【イラスト】獅貘象(しばくぞう) - 異端妖怪画シリーズ

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12268376127.html
2017年4月24日

《転載開始》

獅貘象 2017-4-22修正版.jpg
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2017年4月22日
修正:2017年5月5日


2017年5月6日(土)開催の「コミティア120」出品ポスカ用に描いたのですが、
大胆な色遣いとか、炎と化したタテガミ、鼻、尻尾が渦巻いている感じとか、
色々と工夫はしました。

「ライオン」と「バク」と「ゾウ」を掛け合わせた幻獣という設定で、
「獅貘象」と書いて「しばくぞう」と読みますが、
何か、暴走族の当て字(夜露死苦、とか)みたいな恥ずかしさはあります(笑)。

念のため言っておきますが、某「しばき隊」とは全くもって無関係です!!

でも、
「イジメ防止キャンペーン」か何かのマスコットとして使えそうな気はします。

「イジメをするヤツは獅貘象がしばくぞう!!」とか。

いやいや、暴力はいけません!!

暴力反対です!!

でも確かに、こんなのに凄まれたら、チビリそうです!!

彼には是非とも、正義を守る守護神の一人として…、とか、
色々と妄想してしまいました。

そんなわけで、「コミティア120」も刻一刻と迫って参りました!!

色々とやる事満載で、果たして間に合うのかどうか心配ではありますが、
何とか頑張ろうと思います。


前回の記事で紹介した「カワウソ妖怪の奔斗くん」についてですが、
コレもポスカにしてコミティア120に出したいと思っています。
しかし、もし間に合わなければ、獅貘象を優先的にポスカにします。

奔斗くんは元々「絵の葉の童画展」に出品したい作品として描いたものなので。


奔斗くんと川のヌシ(修正版) 2017-4-12-16.jpg

【追記】2017/4/27
そういえば今年は、私が「ノルウェーの水木しげる」と勝手に名付けている、
テオドール・セヴェリン・キッテルセン
(Theodor Severin Kittelsen, 1857 - 1914)
の、生誕160周年でした。

実は数日前に、Twitterでその事を呟いていたのでした。


Kittelsen_1.jpg
Twitter

Kittelsen_2.jpg

Kittelsen_3.jpg

Kittelsen_4.jpg

Kittelsen_5.jpg
MONSTER BRAINS: Theodor Kittelsen

Kittelsen_6.jpg

Kittelsen_7.jpg
テオドール・キッテルセン - Wikipedia

4月27日をもって、生誕160年を迎えたのです。

キッテルセンについては、
以前にも弊ブログで度々触れていましたが、
本格的な紹介は未だしていませんでした。

2014年は「没後100周年」でしたが、その時うっかり紹介しそびれていました。

でも今は、私自身が妖怪絵のシリーズを描いているという事もあり、
本格的に目を向けています。

妖怪文化は、日本だけでなく、国際的にも盛り上げたいですねェ!!

【追記】
「獅貘象」の文字の位置が歪んでいたため、修正しました(2017/5/5)


《転載終了》
  1. 2017/04/27(木)|
  2. └ 現代妖怪絵シリーズ

【イラスト】奔斗くんと川のヌシ(カワウソ妖怪の奔斗くん)

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12265249047.html
2017年4月13日

《転載開始》

奔斗くんと川のヌシ(修正版) 2017-4-12-16.jpg
奔斗くんと川のヌシ (カワウソ妖怪奔斗くん)
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2017年4月12日
修正:2017年4月16日


只今創作意欲がハンパ無く凄く出ておりまして、
前回のイラスト完成から半月も経たずに次の作品も仕上げました。

以前の私は、絵のアイデアが山の様に出てくるのに、
体が妙に重くダルく、絵を描く意欲が中々湧かず、
数ヶ月に一枚、早くても一ヶ月に一枚とかの割合で、
無理して絵を描いておりました。

集中力も続かずバテて直ぐに眠くなったりするため、
完成まで恐ろしく日数が掛かっていたのです。

その上、何とな~く素人臭い絵でした。

絵描きとしては失格でしたね。

凄い悩みでした。

それが、昨年9月のガイド無しのフィンランド・エストニア旅行後に、
突如絵がまともに描ける様になったという。

何故私がここまで変われたのかは分かりませんが、
度胸を付ける経験を積めば自信に繋がり、
積極性が溢れてくるのだと思います。

やっと本当の「絵描き」になれたのかも知れません。

ブログの更新よりも絵の制作を優先させているため、
今後は以前よりも早いペースで絵を完成させられるかと思います。

それでは本題に参りたいと思います。






今回のイラストは、カワウソの少年の絵ですが、
妖怪のカワウソが元になっております。

私は最近、オリジナル妖怪のイラストシリーズを描いておりまして、
そのシリーズの一環として描いた感じです。

【イラスト】お空(おくう) - 異端妖怪画シリーズ
2017年1月27日
【イラスト】犱(けまる)(ポストカード用) - 異端妖怪画シリーズ
2016年11月12日
【イラスト】犭夜太郎(ぬえたろう)リアル版(ポストカード用)異端妖怪画シリーズ
2016年10月20日

「ゲゲゲの鬼太郎」
に登場するカワウソを特に意識してデザインしたので、
いささかケモショタ風味ではあります。
(全然似てはいないのですが…)

名前は「奔斗くん」と名付けましたが、
「川獺」の「獺」と「嘘」の発音が同じ事を気の毒に思ったので、
「奔斗」(ほんと)と名付けました。

「つまらないダジャレ」って、言わないでくださいね!!






それから、
「けもケット」
という、ケモナー(動物漫画好きのオタク)
専門のコミケというのがあるのですが、
そのイベントの出場も目論んでおりまして、
このキャラクターを主人公にした漫画も描く予定です。

秋頃の「けもケット」に間に合えば良いのですが…。

「けもケット」用のイラストは他にもアイデアが既にあり、
あとは形にするだけとなっております。






…っとその前に、
実は、5月6日(土)に東京ビッグサイトにて開催される、

「コミティア120」への出場が決まりました!!

ジャンルは「
スペースは「B33b

コミティア妖怪部」の一員としても参加します。

コミティアは初めての出場なので緊張いたしますが、
頑張りたいと思います!!






更に!!

夢のある可愛らしい絵をお描きになるエノハさん主催の今年度の

「絵の葉の童画展」
に参加させて戴く事になりました!!

一昨年開催の「童画展」にはお客として足を運んだのですが、
あれからもう2年も経過しているとは、
つくづく年月の経過は早く感じるものです。

「第2回 絵の葉の童画展」の訪問 その他北海道小旅行
2015年6月24日

第2回 絵の葉の童画展 2015-6-17.jpg


実を言うと、
「私も童画展に参加させていただけると嬉しいなあ」
みたいな事を言ったか書いた記憶があるので、
エノハさんはそれを憶えてらっしゃったのかも知れません。

それから、これは本当に“奇遇”なのですが、元々このイラストは、
「童画展」に出品するという設定で描いたものです。

出品させて戴けるのかどうか、全くお伺いを立てずに、
エノハさんに無断で勝手にそういう設定で描いてしまい、
非常に申し訳無く思いながら描いていたのですが、
完成した丁度その日に参加依頼のメッセージを戴いたので、
これには非常に驚きました。

ちょっとオカルト的というか。
こういう事もあるんですね。

そんなわけで、色々と忙しいですが、人生を楽しんでおります!!

最後にオマケを…


kawauso_shindafuri.gif
カワウソの死んだふり [GIFMAGAZINE]

死んだ振りをやり直すお茶目な仕草が、見ていて萌えます!!

リスも可愛くて大好きですが、カワウソも大好きです!!


kawauso_jumping.gif
やんちゃなカワウソが皆でジャンプするGIF画像 [GIFMAGAZINE]

皆でジャンプ、たまんないです!!

そういえば、
「ニホンカワウソ」は最近絶滅種指定されてしまったそうですね。

ニホンカワウソ - Wikipedia

映像のカワウソはコツメカワウソみたいですが、
恐らくニホンカワウソもこれくらい可愛かったろうと思います。

乱獲なんて、信じられない!!

「ニホンオオカミ」も「トキ」もそうですが、つくづく切ない気分です。

高知県のゆるキャラ「しんじょう君」はニホンカワウソという設定ですが、
私のこの「奔斗くん」も、ニホンカワウソ(の妖怪)という設定にしています。

そんなわけで、宜しくお願いいまします!!

【追記】
画像更新(2017/4/16)


《転載終了》
  1. 2017/04/13(木)|
  2. ├ カワウソ妖怪の奔斗くん

【イラスト】「主要登場人物が皆黒人のロボットアニメ」を妄想してみた

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12261125973.html
2017年3月31日

《転載開始》

Afrobot(修正版2) 2017-3-30.jpg
画材:アクリル・ケントボード(A4)
制作:2017年3月8日~30日(修正:2017年4月1日)
発案:2000年から2010年の間頃?


やっと完成です!!

このイラストの制作動機ですが、
いつ頃なのかははっきりと憶えていないのですけど、
多分'00年代(2000~2010年)だと思いますが、その頃ふと、
「そういえば、登場人物が黒人ばかりのSFものって、見た事無いなあ」
と漠然と思った事が切っ掛けです。

SFものに黒人が登場する例は、古くは、
「スタートレック」(Star Trek, 1966年~)があったりしますけど、
黒人ばかり、ないし、黒人しか登場しないSFものは、
見た事無かったです。


というか、無いのではないか?と思ったので、
黒人ばかりが登場するSF的なイラストを描こうと思ったのです。

ところが、検索してみた所、

「アフロ・フューチャリズム」(アフロ未来派, Afrofuturism)
「アフロSF」(Afro Sci-Fi)

なる用語がある事が分かりました。

Wikipediaによると、1990年代に、
マーク・デリー(Mark Dery)と、
アロンドラ・ネルソン(Alondra Nelson)によって見出された概念、
という認識で合っていますか?

Afrofuturism - Wikipedia English

「アフロ・フューチャリズム」について
簡潔に解説してらっしゃる方がおられます。



SF的な想像力を駆使する黒人作家の
宇宙/未来/テクノロジー表象を
「アフロ・フューチャリズム」と呼ぶようになった。

『アメリカ音楽史 ― ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで』
著:大和田 俊之(講談社)

サントリー


「アフロ・フューチャリズム」というのは、
奥が深く幅広い概念の様ですが、「アフロSF」というのは、その中の、
「空想科学」(サイエンス・フィクション)に限定された用語と思われます。

私が描いたのは「アフロSF」ということですね。


私のイラストに話を戻しますと、私はこのイラストを描くにあたっては、
特にモデルを一切使いませんでした。


登場人物も、ロボットも、操縦士服も、
皆何も参考にせず、適当にデザインしたものです。


ただ、黒人の顔をまともに描くのも初めてなので、
顔を描くにあたり、どんな色合いで影が付くのか、参考の為に、
「黒人少女」で画像検索した画像を少し見た程度です。


このイラストを描く上で拘ったのは、
「もしガンダムの様なリアルロボットを本当に作るとしたら、
ロボットの操縦システムをどうするか?」

というものです。

恐らくですが、グローブ型になるのかも知れません。
指の一本一本を細かく動かそうとするならば、そうなると思います。
これを私は「操縦掌」(そうじゅうしょう, Control gloves)
と名付けようとしましたが「Control gloves」という用語は既出でした。


或いは、操縦士服そのものが操縦桿の様になるとか。
体を動かすと、ロボットもその通りに動くという。
これを私は「操縦服」(そうじゅうふく, Control suit)
と名付けようとしましたが「Control suit」という用語も既出でした。


足に関しては、操縦者がわざわざ足を前後に動かすのではなく、
アクセルペダルでも踏めば、
コンピューター制御で倒れない様に自動的にバランスを取り、
歩くとか。

などと、空想物語にあるものを本当に実現させるとしたらどうするか?
というのを妄想するのは面白くて好きです。

実は、10年近く前に描いたRPG風イラストで、
指の一本一本を細かく分けて動かす事を意識した、
操縦システムを描いています。

操縦者が手を動かすと、
ロボットの手もその通りに動くという。


メラルティンイメージ画2 2008-2009.jpg
勝手にクラシック音楽のイメージ画を描くシリーズ(1)1994~
(2009年06月12日)

海外では意外にも、ガンダムなどの、
所謂「リアルロボット」は余り人気が出ていないと言います。

なので、「黒人ばかりが登場するロボットアニメ」というのは、
恐らく制作される事は今後も無いと思われます。

ですから、このイラストを描いた意義はあったと思います。

因みに、私は「黒人ロボットアニメ」風イラストを、

「アフロボット」(Afrobot)
と名付けたかったのですが、既にこの言葉は使用されていました。
残念!!

https://www.youtube.com/watch?v=ZYw2O33Vcmk






お次は、関連情報です!!

Afrofuturism.jpg
Aiesha Turman Researches Afrofuturism at the Barnard Library | Library

「アフロフューチャリズム」
黒人SFと幻想文化の世界
Afrofuturism
The World of Black Sci-Fi and Fantasy Culture


「アフロフューチャリズム」のガイドブックでしょうか?
著者は、 Ytasha L. Womack という方で、脚本家の様です。


Afro Sci-Fi.jpg
Amazon.com: AFRO Sci-Fi Anthology

「アフロSF選集」
Afro Sci-Fi Anthology


著者は、スタッフォード・レヴォン・バトル(Stafford Levon Battle)です。

Jackie Ormes_1.jpg
Black History Heroes: Jackie Ormes: First African-American Woman Syndicated Cartoonist

JackieOrmes_2.jpg
The Museum Of UnCut Funk | Jackie Ormes: The First African American Woman Cartoonist

JackieOrmes_3.jpg
Profiles in Black Cartooning: Jackie Ormes | Comic Book Legal Defense Fund

余り本稿とは関係無いのですが、偶然見つけてしまったので…。

ジャッキー・オームズ(Jackie Ormes, 1911-1985)という方ですが、
何と、米国黒人女性初の漫画家だそうです!!

Jackie Ormes - Wikipedia English

代表作は「トーチー・ブラウン」(Torchy Brown)という、
黒人女性が主人公の漫画。

ちょっと前に、英文で紹介しているTwitterの呟きがあったので、
リツイートさせて戴いたのですが、意外にも、
日本語で紹介している方がおられない様で…。
(検索で、日本語による紹介記事が見つけられない)

それから、「アフロ・フューチャリズム」に基づいたアニメーション
も見つけてしまったのですけど、日を改めてご紹介したいと思います。

【作品画像更新】
2017/4/1


《転載終了》
  1. 2017/03/31(金)|
  2. ├ イラスト

【美術】アール・ブリュットの展覧会情報(2017年3月前後)

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12260331088.html
2017年3月28日

《転載開始》

前回ブログ記事を書いたのは3月10日ですけど、
ここまで間が空いたのは初めてかな?

以前にも、ひと月に3記事しか書かなかった月があったと思います。

実は今、これまでに作られていないと思われるものの
イメージイラスト
を描いており、近々完成予定です。

私にとっては初めて描く題材でもあり、
絵描きとしての修業の兼ね合いもあります。

現在は、絵画制作を優先させておりますので、
ブログの更新数が大幅に減っております。

前置きが長くなりましたが、どういうわけかここ最近、
アール・ブリュットの展覧会が集中的に開催されているのが分かった為、
既に終了しているものも含め、ここにご紹介いたします。






アドルフ・ヴェルフリ.jpg
アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国
《会期》
2017年3月7日(火)~4月16日(日)
《開館時間》
午前9時30分~午後5時、金曜日は午後8時まで
(いずれも入場は閉館30分前まで)
《休館日》
月曜日
《主催》
名古屋市美術館、中日新聞社
《企画協力》
ベルン美術館アドルフ・ヴェルフリ財団
《後援》
スイス大使館、愛知県・岐阜県各教育委員会、 名古屋市立小中学校
PTA協議会協力:スイス インターナショナル エアラインズ、名古屋市交通局
《観覧料》
・一般当日:1,300円 前売:1,100円
・高大生当日800円 前売:600円
・中学生以下無料

アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国|名古屋市美術館

この展覧会は巡回展で、
この前は「兵庫県立美術館」で開催されたそうです。
次回は「東京ステーションギャラリー」
(2017年4月29日(土)―6月18日(日)で開催されます。

アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国 - 東京ステーションギャラリー





ヒカリノヒミツ.jpg
ヒカリノヒミツ アール・ブリュット高岡
《会期》
2017年03月25日(土)〜2017年04月02日(日)
《時間》
9:30〜17:00(入館は16:30まで)
《入場料》
無料
《場所》
高岡市美術館 市民ギャラリー
《主催》
高岡市役所福祉保健部社会福祉課

ヒカリノヒミツ アール・ブリュット高岡chapter2 - 富山情報Web

◆アートイベントの開催
・3月25日(土曜日)
14時00分~ ギャラリー・トーク
・4月1日(土曜日)
14時00分~ 映画上映会「アール・ブリュットの生まれるところ」
15時30分~ トークショー
「ひかりのひみつをかたる~障がい者にとって・地域にとってのアートとは~」
(常設)感想コーナー「キトキト!アール◎鰤ット」(寄せ書きによる参加型作品)
高岡市/ヒカリノヒミツ アール・ブリュット高岡 chapter2

市内だけでなく、
日本海側で活動する作家のアール・ブリュット作品約50点を展示。






アールブリュット?アウトサイダーアート?それとも?-そこにある価値- 1.jpg
「アールブリュット?アウトサイダーアート?それとも? - そこにある価値 - 」展 - 東京アートビート
アールブリュット?アウトサイダーアート?それとも?-そこにある価値- 2.jpg
NEWS » 2017 » 3月 » 3 - Enlightenment
アールブリュット?アウトサイダーアート?それとも?-そこにある価値-
《会期》
2017年3月9日(木) – 2017年4月2日(日)
《時間》
11時 – 20時
《会場》
EYE OF GYRE/GYRE 3F
《オープニングレセプション》
2017年3月8日(水) 19:00-21:00


《参加作家》
Emi / 伊藤太郎 / 井上 優 / 岩本義夫 / 上田匡志榎本高士 / 岡元俊雄
加地英貴 / 川邊絋子 / 栗田英ニ栗田淳一 / 柴田龍平 / 清水千秋
田中睦美 / 茶薗大暉西川泰弘 / 東本憲子 / 兵頭重美 / 平野喜靖
松本倫子三井啓吾 / 宮下幸士 / MOMO / 森田郷士 / 吉川秀昭


《主催》
GYRE 展覧会実⾏委員会
《実行委員長》
杉本志乃/株式会社FOSTER代表
《事務局長》
関麻里/特定⾮営利活動法⼈Happy Sweet Museum代表理事
《総合アートディレクション》
Enlightenment
《写真》
若木信吾
《協力》
HiRAO INC
《後援》
⽇本財団


《参加団体》
⼯房集(埼⽟)、やまなみ⼯房(滋賀)、studio COOCA(神奈川) 、
YELLOW(⼤阪)アトリエライプハウス(⼤阪)、⻄淡路希望の家(⼤阪)、
ユウの家(⼤阪)、ふたば(⼤阪)

「アールブリュット?アウトサイダーアート?それとも?-そこにある価値ー - Facebook





タイと日本のアールブリュット_1.jpg
Art Brut in Thailand and Japan Exhibition « Chulalongkorn University
タイと日本のアールブリュット_2.jpg
Chulalongkorn U. on Twitter: "นิทรรศการ ART BRUT IN THAILAND AND JAPAN
タイと日本のアール・ブリュット
Art Brut in Thailand and Japan Exhibition

※既に終了しています
《会期》
2017年3月3日~26日
《会場》
チュラロンコーン大学博物館
(Chulalongkorn University Museum)


《シンポジウム》
2017年3月8日
音楽堂(Music Hall)
芸術文化ビル(Art and Culture Building)
チュラロンコーン大学(จุฬาลงกรณ์มหาวิทยาลัย)


《主催》
ボーダレス・アートミュージアム NO-MA
(Borderless Art Museum NO-MA)
虹部屋財団(レインボールーム財団)
(มูลนิธิเดอะ เรนโบว์ รูม, The Rainbow Room Foundation)






空想キングダム_1.jpg
創作神話や廃材製の仮面も、『空想キングダム』展に異世界を構築する4作家 - CINRA.NET
クシノテラス × ギャラリー・マルヒ合同企画「空想キングダム」
※既に終了しています
《会期》
2017年2月25日 - 2017年3月5日
《時間》
12時 − 20時
《第一会場》
ギャラリーマルヒ
《第二会場》
アンティークショップ EXPO
《休館日》
月曜日
《観覧》無料
《キュレーション》
櫛野展正(クシノテラス)
《ディレクション》
鴻池綱孝(ギャラリー・マルヒ)


小林 伸一
1939年生まれ、神奈川県横浜市在住。
72歳のころより、自宅の外壁や室内の
あらゆるところにマジックで絵を描き始める。
トイレや風呂場、寝室から階段、そして部屋に置かれた家電に至るまで
ハートマークや富士山などを色鮮やかな図柄で描き続け、
家全体がアートハウスと化している。


なお丸
埼玉県在住。自らを「なお丸」と名乗る。
調理師免許を取得後に体調を崩し自宅療養していた際に、
自らが創造主となり独自の創世神話を構築。
物語制作と並行して樹脂粘土を使い、
その登場人物を多彩なフィギュアとして創作する。
これまでに生み出したオリジナルキャラクターの数は300体以上。


長 恵
1942年生まれ。広島県内の福祉施設にて、
障がいのある人たちの表現活動の支援に携わる。
2007年に退職してからは、自宅にて絵を描き始める。
クリスチャンとして、自分の生い立ちを描いた詩画や、
独特な体型をした天使の絵画などを制作。


創作仮面館
栃木県那須高原にある私設博物館。
館内には、廃材などを使ってつくられた
オリジナルの仮面が「2 万点」以上展示され、
建物全体も仮面や人形で覆われている。
一年間を通して、ほとんどの日が休館日。
本施設の創設者である自称・岡田昇氏は普段よりマスクマンとして、
素顔を明かさずに生活している。

クシノテラス × ギャラリー・マルヒ合同企画「空想キングダム」

以前、「バカート展」で大変お世話になった、
(今後もお世話になるのですが)
「特殊芸術家」と私が勝手に呼んでいる右田晴山さんより、
「大塚さんはこの展示を絶対観るべきだ!!」
と熱く勧められたのがこの展覧会でした。

鑑賞してみたのですが、やはり行って正解でした!!

こんなに感動を憶えた経験は、そんなにないです!!

「創作とは何か?」というのを改めて考えさせられました。

有難うございます!!

以下、私が撮影した展示会場の画像です。
(撮影 & SNS投稿OKとのことですので)


空想キングダム_2.JPG

空想キングダム_3.JPG

空想キングダム_4.JPG

空想キングダム_5.JPG

空想キングダム_6.JPG

空想キングダム_7.JPG

《転載終了》
  1. 2017/03/28(火)|
  2. └ 他人のアート

【漫画】鬼目羅の犭夜太郎(鵺太郎)第7妄『やわらかい石・やわらかい岩』後半と『妖怪卸河岸8』

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12254998025.html
2017年3月10日

《転載開始》

犭夜太郎(7)後半 2017-2-24.jpg
Soft Stone, Soft Rock
画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
完成:2017年2月24日


《1コマ目》
“やわらかい石”“やわらかい岩”ってないかな?という、
犭夜太郎(ぬえたろう)のお題に応えようとする
沙羅曼太(さらまんた)だが・・・・・

沙羅曼太:ねえっ ねえっ ねえぞっ!!
どうにも見つからねえっ!!


《2コマ目》
犭夜太郎:な~んだ つまんね~の


《3コマ目》
沙羅曼太:やいっ 犭夜太郎 なんならテメェが探してみろっ!!
犭夜太郎:何急に怒ってんの?


《4コマ目》
沙羅曼太:大体オメーはよ 何でも人に頼って自分から動こうとしない
そんな事だから いつまでたってもうだつが上がらねえんだよっ!!


《5コマ目》
沙羅曼太:オメーとはもう 永遠におさらばだ
今まで色々と楽しかったぜ あばよっ!!
犭夜太郎:待ってよ オイラが悪かったよ!!


《6コマ目》
ガバッ!!
(飛び起きる擬音)


《7コマ目》
犭夜太郎:何だあ 夢かあ
どおりで展開が早すぎると思った
…でも本当に 夢だったのだろうか?
(心の中の言葉)
犭夜子:どんな夢見てたの?


《8コマ目》
沙羅曼太:夢なんかじゃねーぞ!
犭夜太郎:わっ!!

<完>






2013年以来ずっと放置していた妖怪漫画を、無理矢理完結させました。

第7話の前半がどんな内容だったのか、
ご存知無い方が殆どかも知れないので、以下に示します。


犭夜太郎(7)前半 2013-1-30.jpg
鬼目羅の犭夜太郎(鵺太郎)(7)『やわらかい石・やわらかい岩』前半
(2013年1月31日)

何か、色々と煮え切らない終わり方でしたね。

実は、色々とネタはあったのですけど、メインの、

「一見して在り得ない内容を念のため検索してその存在を確かめてみる」

がネタ切れを起こしてしまっていたので、
終わらせる事にしました。

まず「やわらかい石」「やわらかい岩」
がどうしても見つからないんですよね。

英語の検索をしても無駄でした。

中々描き上げられなかったのたそのせいです。

せいぜい「柔らかい様に見せかけるフェイクの石」
というアート作品くらいですかね。

伊藤博敏さんと、
ホセ・マヌエル・カストロ・ロペス(José Manuel Castro López)
という、二人の美術家が制作しています。

それぞれ、微妙に作風が違いますね。
ホセのは、如何にも柔らかい素材の様に
見せかける事を重視していますが、
伊藤さんのは、ファスナーを設置したりと、更に手が込んでいます。


José Manuel Castro López.jpg
Stones Carved to Appear Like Wrinkled Fabrics by José Manuel Castro López - Colossal

伊藤博敏.jpg
石がニッコリ笑う!?インパクト大のストーンアート | 特集 | Sony Select

「石クッション」というのもありますね。
「livingstones」というらしいです。


livingstones.jpg
投げても痛くない!?硬そうに見えてやわらかい「石クッション」が面白い - ISUTA

あとは、「石は元々やわらかかった」
と言う存在がいるという話も知りました。

それまでの常識を覆す内容なので、
いわゆる「トンデモ」と見られてしまう系のお話なのですが、
私は元々常識に囚われない柔軟な姿勢を心掛ける人間なので、
「なるほど、そういう話があるのか」という感じで、
興味深いなあと思って見ています。

古代遺跡で、カミソリ一枚も入らない位密着している石積みなんかは、
石が元々柔らかかったと考えれば、「ああなるほど」と思ったり…。

まあ、信じる信じないはあなた次第です!!

敢えて、サイト名を示さず、リンクも貼りませんが、
検索すれば多分その頁は出てくると思います。

というわけで、
「やわらかい石」「やわらかい岩」で調べた結果は、以上です。






そういえば、第1話後半で、
サラッとマグリットの絵に引っ掛けてやわらかい石の絵を描いていました。
(厳密には「液体の石」ですけど)


犭夜太郎(1)後半 2009-6-25.jpg
鬼目羅の鵺太郎(1)『液体石』(Liquid Stone, the latter half)後半
(2009年6月25日)

というわけで、名残惜しいですけれど、『旧犭夜太郎』はこれにて完結!!

旧犭夜太郎を完結する前に始めていた、妖怪探偵漫画、

『犭夜太郎調査團』(ぬえたろう ちょうさだん)
を続けて参りたいと思います。

6~8コマ目に出てくる黄土色っぽい犭夜太郎が、
新しい犭夜太郎です。
一緒にいる女の子は、助手の犭夜子(ぬえこ)ちゃんです。

旧犭夜太郎で遣り残した事は、例えば、
化狸族(ばけだぬぞく)の居酒屋の看板娘、
狸美(たぬみ)ちゃんが密かに犭夜太郎を恋慕い、
その後相思相愛となるものの、妖怪種族が違うために結ばれない、
といったお話や、犭夜太郎の兄が息子達(犭夜太郎の甥っ子)を連れて、
犭夜太郎の住んでいる妖怪アパート
「化手出荘」(ばけてでそう)を訪問するとか、色々とあるのですが、
まあ、今後何らかの形で出せればいいなと思います。


犭夜太郎(6)前半 2009-10-5.jpg
鬼目羅の犭夜太郎(鵺太郎)(6)『常温氷』前半(Normal Temperature Ice)
(2009年10月9日)





最後に、先月行われました、
妖怪オンリーの同人誌即売会『妖怪卸河岸8』の軽いレポートを。


妖怪卸河岸8.JPG

ユザワヤで購入した黒い布ですが、筒状になっているとは知らず、
さらに、ハサミも忘れてしまったため、仕方なく、
机の前半分だけ掛けるという“失態”を演じました。

まあ、そんなに違和感はありませんでしたけど。

コミケやコミティアとは違い、
小規模なのでお客の人数が少なく、
お客としては行きやすいとは思いますが、
その割りには意外と繁盛したかも?
(安く設定しているから?)

それから、ブロ友さんのY田Y子さんが来てくださいました!!

有難うございます!!

妖怪イベントの関係者とも、仲良くなれました。

というわけで、成功と言えば成功かも?

5月のコミティアにも参加の応募をしているので、
そのイベントの方も頑張りたいと思います!!

その時にはグッズがもっと充実しているといいな。

【記事最終更新】
2017/3/11


《転載終了》
  1. 2017/03/10(金)|
  2. ┌ 鬼目羅の犭夜太郎(鵺太郎)
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