【漫画】ヘンな新商品を買ってみた(絵随筆その8)と、2016年を振り返る

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12232404128.html
2016年12月27日

《転載開始》

絵随筆第8回(2016-4-12-24)改.jpg
画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
制作:2016年4月~12月24日


《1コマ目》
何だかヘンな新商品を買ってきた
大塚聰: “きのこの山 カップル専用”って、何だよコレ!?


《2コマ目》
二種類入っていて
右側のは “アシボソノボリリュウタケ”(イチゴ味)
左側のは “相合キノコ”


《3コマ目》
(ポキッ!!)


《4コマ目》
大塚聰: 食いづれーし 買いづれーよ んなモン!!


《5コマ目》
またまたヘンなの買ってきた
大塚聰: “ラーメン か やきそば”って 一体どっちだよ!


《6コマ目》
通常のペヤングよりも底が深め!


《7コマ目》
大塚聰: うわあ 湯捨てる前に ソース入れちゃった!!


《8コマ目》
大塚聰: …てのは冗談で ソースラーメンとしても食えるのだ!!
特に笑えないオチ


<了>

…というわけで、2016年最後のブログ記事は、
「変な新商品のご紹介」という漫画で締め括らせていただきました。

とは言っても、あくまで“フェイク”(贋)で、
実際には無いので、信じないでくださいね!!

私はよく、変なアイデアとか、頭に浮かんできたりします。

こういうのって、他の人もそうなのだろうか?と思ったりしますけど、
人に訊いてみると、自分にはそういうのはないという意見は多いです。

なので、珍しい事なのかも知れません。

だからといって、「自分スゴイ」等とは全然思いません。

その代わり、世渡りが下手くそですから。

そうやって、プラマイゼロで、
バランスが取れているのだと思っています。

また、好奇心旺盛なので、
変なもの、珍しいものによく飛びついたりします。

取り敢えず、試してみたくなります。


今回のネタは、まず、インスタントラーメンで、
通常のラーメンとしても、ペヤングの様な焼きそばとしても食べられる、
「二択即席めん」のアイデアが浮かんで来た事に始まります。

2016年4月の事なのですが、「そういえば無いよなあ」と思い、
漫画にしようと思いました。

湯切りをする前に誤ってソースを入れてしまったという、
「ペヤングあるある」ネタも発想の切っ掛けとしてあるかも知れません。


所が、特に締め切りとかは無く自由に描いている身ですし、
新しいデザインをするのもそんなに簡単という訳にはいかず、
ズルズルと完成が先延ばしになってしまいました。

で、5月のとある日、とあるコンビニに立ち寄った所、
「台湾らーめん or まぜそば」の二択即席麺が売られているのを、
たまたま見てしまいました。


エースコック にたく! ! 旨辛 台湾ラーメンorまぜそば.jpg
エースコック にたく! ! 旨辛 台湾ラーメンorまぜそば - Amazon

発売日は、5月2日の様です。
エースコック 「にたく!! 旨辛 台湾ラーメンorまぜそば」 - カップ麺をひたすら食いまくるブログ

シンクロニシティまたもや!! ってヤツです!!

結構ありますね、シンクロニシティ。

最近では、犬と猫のハーフネタが、
ほぼ同時期に他の複数の人とネタ被りするという事がありました。

以前は、人とネタが被ると凄い嫌だなあと思っていましたが、
今では、誰が先とか後とかはどうでもよくなりました。

何故なら、たとえ元ネタが同じでも、
出来上がったモノを見てみると、
それぞれが皆異なるものを作っているわけで、
皆それぞれ異なる魅力を醸し出しているからです。

なので、ネタ被り上等!! って思います。

更に、こういうのはネタとしても愉しんだりしています!!

「奇遇って面白いね!!」って。

なので、まあ、先にやられてしまったという事で、
そんなに直ぐに完成させようとは思わず、
ゆったりと年末に描き上げました。

ちなみに、
「旨辛 台湾ラーメンorまぜそば」
は、すぐにお店で見なくなりました。

Amazonでも「現在お取り扱いできません。」と出ているので、
現在は製造中止となっていると思われます。
まあ、実際に食べてみたのですが(まぜそばとして)、
味は微妙でしたし。






もう一つのネタですが、「二者択一麺」のアイデアが出てきたので、
漫画を描く為にもう一つ変な新商品のアイデアをひねり出しました。

「きのこの山 カップル専用」
というのを苦し紛れに思いついたのです。


「きのこの山」と「たけのこの里」を合体させた
「たきのこの山里」
というのをTwitterでたまたま見て知っていたので、
その影響もあるかと思います。


たきのこの山里.jpg
えりんぎの丘で人気爆発!美術の先生のパロディ菓子がユニークすぎる - FEELY(フィーリー)

そこでふと、「まさか、ハート型のキノコって無いよなあ」
と思ったのですけど、検索してみたら、実はありました。


アシボソノボリリュウタケ.jpg
アシボソノボリリュウタケ - きのこ雑記

それが、
作中に出てくるハート型のきのこの山の元ネタとなった、
「アシボソノボリリュウタケ」です!!

漫画の世界にしか無さそうなものが実際にあると、ワクワクします。

ヘンな漫画を描くためにヘンな情報を漁っていると、
思いがけないヘンなものを見つけたりするので、
それがヘンな漫画を描く楽しさでもあります。






そんなわけで、お次は、色々と小ネタをご紹介いたします。
(読み飛ばし推奨)
ブログで取り上げたいと思ったものの、
どういうタイミングで紹介すれば良いか分からなかったものです。


トマソンガードレール_1.JPG

トマソンガードレール_2.JPG
『トマソンのガードレール』です!!

東京都下某所で見つけたのですが、実は3月頃に撮影しました。

「トマソン」というのは、周知の通り、かつては機能していたものが、
現在は使われずに残されている無用の長物などを示す概念の事で、
赤瀬川原平さんによって命名されました。

今回の漫画を発表したついでにこのネタを出そうと思っていたものの、
ご覧の通り年末の発表となったので、このネタも今頃の紹介となりました。

恐らくですが、左側のガードレールが新しく、
右側のガードレールが古いものと思われます。

急なカーブでは危険であると判断され、
もっとなだらかなカーブに作り直され、それに伴って、
ガードレールも新しく設置されたのかも知れません。

そして、古い急カーブのガードレールは、
撤去するのも面倒だからとそのまま残された?

しかし、もしガードレールに車が接触する事故が発生しても、
古い方のガードレールでも衝撃を吸収すると思われるので、
コレはコレで役に立つと思います。

なので、強ち「トマソン」とも言えない微妙さを感じます。






新宿矯正展_1.jpg
フィンランド・エストニア旅行のため、パスポートの申請を行い、
パスポートを受け取りに都庁へ足を運んだのですが、
その帰りに、新宿駅西口広場イベントコーナーで、

『新宿矯正展』
なるイベントが行われているのを見ました。

刑務所の受刑者が作製した様々な製品の販売展示イベントです。

受刑者には大変失礼なのですが、
私はこういうのをネタとして愉しむ捻くれた人間ですので、
興味が湧いて見てみました。


新宿矯正展_2.jpg

新宿矯正展_3.jpg
スゴイ印象的だったのは、子どものための「らくがきちょう」の類。

全ての工程を刑務所内で行っているとの事なので、
「らくがきちょう」の表紙絵も、受刑者が描いている筈です。

それを思うと、何だか微笑ましいというか。

法に触れる様な事をしている割には、
ファンシーな可愛い絵を描くというミスマッチ?

死刑囚の美術作品の展覧会『極限芸術』というのがありますけど、
それとはまた違った意味での受刑者の作品の受容の仕方もあるのかなと。


新宿矯正展_4.JPG

新宿矯正展_5.JPG
それと、更に驚いたのは、
「刑務所のゆるキャラ」が存在するということ。

松本少年刑務所には

『まっぷり』
というマスコットがいますが、
(知り合いのアートアイドルユニット「ナマコプリ」を思い出す)
他の刑務所にもゆるキャラが色々あります。

何というか、不条理漫画のネタかと思いますが、
こういうのを本当にやってしまうという狂いっぷりが何とも面白い!!






土木コレクション2016_1.JPG

土木コレクション2016_2.JPG

土木コレクション2016_3.JPG

土木コレクション2016_4.JPG

土木コレクション2016_5.JPG

土木コレクション2016_6.JPG
「新宿矯正展」をやっていた新宿駅西口広場イベントコーナーでは、
11月に『土木コレクション2016』という展示も開催していました。

戦前の土木の図面やら、土木の歴史やら、模型やら、
色々とあって、大変見応えありました!!

特に、100分の1スケールの「新宿駅立体模型」は圧巻!!


土木展_1.JPG

土木展_2.JPG
土木の展覧会と言えば、
『土木展』(DESIGN SIGHT)
を忘れてはいけません!!

最終日に滑り込みセーフ!!

フィンランド・エストニア旅行の直前です。

「土木コレクション」に似ている所はあるのですが、
「土木コレクション」は博物館的な展示なのに対して、
「土木展」の方はどちらかというと、
アート的なアプローチが強めということ。

ちなみに、展示スタッフの一人から、
「ブルーズマガジンで見ました!!」
と言われ、凄い嬉しかったです!!

でも、ベルトを忘れてしまったのは不覚でした。






第94回外語祭_1.JPG

第94回外語祭_2.JPG

第94回外語祭_3.JPG

第94回外語祭_4.JPG
文化祭シーズンに、
念願の「外語祭」(東京外国語大学)に行きました。


『第94回外語祭』です!!

広場っぽい所では、世界各国の料理のブースが出ていました。

そこで注意願いたいのは、お酒を飲みたい人は、
前もって身分証明書(免許証でもいい)を用意しておくこと。

「アルコールパスポート」を発行して貰わないと、
会場でお酒を買って飲む事ができません。

まあ、未成年の学生もいますから、しょうがないです。

私は免許証を忘れてしまったので、
残念ながらお酒を飲む事が出来ませんでした。

チェコのビールとか飲みたかったのにぃ…。

それと、凄く気になったのは、
何故だか北欧系のブースが一つも見当たらなかったこと。
何か理由でもあるのですか?


第94回外語祭_5.JPG
向かって左側は、
『ソムローカリー』(សម្លការី)
という、カンボジアのカレー。
タイカレーっぽい?

向かって右側は、

『バンチュヌア』(បាញ់ជនឿក)
という、豆を白玉でつつみココナッツミルクで煮込んだ料理。
カンボジア版白玉団子?


第94回外語祭_6.JPG
こちらは、ポーランドの揚げパン
『ポンチキ』(Pączki)
ジャムが入っていて美味しい!!

あんドーナツの餡をジャムに置き換えた感じ?


第94回外語祭_7.JPG
こちらは、ひよこ豆の豆腐を揚げたミャンマー(ビルマ)料理、
『トーフジョー』(To hpu gyaw)
というのですが、ちょっと味気ない。

「本来はコレに何かタレでも付けるのではないか?」

と思って検索してみたところ、
スウィートチリソースを付けて食べるらしいので、やっぱり、と。

因みに、ビルマ語でも豆腐を「トーフ」と言うらしい。

Wikipediaに「ビルマ豆腐」の頁がありますので、
リンクさせていただきました!!

Burmese tofu - Wikipedia English





というわけで、長々と失礼いたしました。

改めて2016年を振り返ってみると、
色んな意味で、成長、躍進の年であったな、と。

人とのつながり、交流を存分に楽しみましたし、
何といっても、ガイド無しでのいきなりの海外旅行!!
(↓詳細はコチラをどうぞ。旅行記全リンクあり)

【海外旅行】フィンランド・エストニアの旅 - その5(最終回)
2016年11月29日

フィン・エスト旅行92.jpg

かなり度胸は付いたと思います。

創作に関しても、以前は集中力が続かなくてすぐバテたり、
要領の悪さの為に作品が思う様に量産できなくて苦しみましたが、
フィンランド・エストニア旅行後は、どういうわけか、
作品を思う様に早いペースで仕上げられる様になりました。

そして、来るべき2017年には、
展示即売会の類に色々と出場しようと目論んでいます。

「やっとこれからなのか」
と思いました。

前向きな心構えと、感謝の気持ち!!

これらがとても大切だなぁと思いました。

そういうわけで、皆様におかれましては、
楽しい年末年始をお過ごしくだる様、心より願っております!!

私の方も、更に面白いブログ記事や、
作品がいっぱい作れたらいいなぁと思っております!!

それでは、来年にまたお会いしましょう!!


《転載終了》
  1. 2016/12/27(火)|
  2. 絵随筆

【漫画】犭夜太郎調査團(卷ノ捌)犭夜太郎のケモ変化(へんげ)

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12211800610.html
2016年12月22日

《転載開始》

犭夜太郎調査團(8)犭夜太郎のケモ変化 2016-11-15.jpg
画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
完成:2016年11月15日


《1コマ目》
犭夜太郎: 犭夜子ちゃ~ん!!


《2コマ目》
犭夜子: えっ 犭夜太郎くん・・・・・どこ?


《3コマ目》
犭夜太郎: おいらだヨ! 犭夜太郎だヨ!


《4コマ目》
犭夜子: ホントに犭夜太郎くんなの?
犭夜太郎: このマンガの作者って いいかげんだからさ
後から色々と付け加えてくるんだよね


《5コマ目》
犭夜子: いい子 いい子
犭夜太郎: 犭夜子ちゃ~ん♡


《6コマ目》
犭夜子: 犭夜太郎くんのヘソ天 かあいい~♡
ねえ 肉球プニプニしていい?
犭夜太郎: していいよ てか プニッってえ お願い♡


《7コマ目》
ドロン!(変身が解かれた擬音)
犭夜子: あら?


《8コマ目》
犭夜太郎: うわあ 変身がまだ上手くコントロールできねえ!!
犭夜子: 元の姿に戻ると恥ずかしがるのって 何か変なの


<了>

実は、1ヶ月以上も前に完成していた漫画ですが、
ハイペースのブログ更新を控えておりますので、
このタイミングとなりました。

以前、リアル版の犭夜太郎のイラストをご紹介いたしました。


犭夜太郎(ぬえたろう)リアル版(習作)2016-8-16-2.jpg
【イラスト】犭夜太郎(ぬえたろう)リアル版(習作)異端妖怪画シリーズ
2016年8月16日

犭夜太郎(ぬえたろう)リアル版2016-10-19.jpg
【イラスト】犭夜太郎(ぬえたろう)リアル版(ポストカード用)異端妖怪画シリーズ
2016年10月20日

犭夜太郎をリアルに描いたらこうなる、みたいな。

でも、元の犭夜太郎は、
二本足で直立する「獣人」なんですよね。

リアル版として描いた犭夜太郎は、
四つん這いのリアルな犬とか狼として描いているのです。

なので、獣人としての「犭夜太郎」が、
ケモノにも変身するという設定を新たに思いつきました。

ケモノとしての犭夜太郎は、一枚絵(タブロー)として描く他にも、
今回発表した作品をご覧のとおり、漫画ネタとしても描きます。

これによって、内容に幅が広がるかも知れません。






ところで最近、妖怪が大好きという方から絵の参考になるならと、
ご自宅に私を招いて妖怪に関する資料を色々と見せてくださいました。


百鬼夜行 1.JPG
百鬼夜行図より、この赤いプニプニした存在が気になる!!

百鬼夜行 2.JPG
百鬼夜行図より、上の「妖怪鳥」?は何なのか?
様々な妖怪の専門家に問い合わせてみても不明とのこと。


百鬼夜行 3.JPG
百鬼夜行図より、布を被った妖怪を見て、思わず
「ニート妖怪」という言葉が浮かんできました(笑)。


百鬼夜行 4.JPG
百鬼夜行図より、巨大な玉手箱の妖怪?

高井鴻山.JPG
高井鴻山の『妖怪図』のレプリカ?
中々上手く描けていて、見応えありました。


あの世の事典.JPG
水木しげるの『あの世の事典』の初版本。

Twitterが縁で知り合った方ですが、
現代妖怪絵を描いている人を応援したいとの事で、
その励ましに応えねば!!と思いました。

『百鬼夜行図』購入の理由は、美術館や博物館などが、
自分達の好みで決めた箇所のみを公開し、尚且つ、
撮影禁止にもしている事に素朴な疑問を抱いたからとのこと。

自分の見たい部分を、自分の見たいアングルで自由に見たい。

作者自身はとうの昔に亡くなっているので、
著作権なんか無効になっているはずなので、
ケチケチする理由が分からないとのことで、
凄く同意しました。

ケチケチ勿体ぶることで、
世の中に「妖怪」という文化が広まりにくくなり、
衰退する事を危惧してらっしゃいました。

その他、今は絶版になっているという幽霊図の巨大な画集やら、
極めて入手困難であろう三代目彫よしの巨大な画集やら、
その他、まともに手に入らないであろう様々なものを所有なさっており、
一体この方はどういう方なのかと、とても驚きました。

私も、刺青のパロディ画を描いているので、
刺青に関して共通する話題もあったのも驚き!!

更に、祖父が彫刻家だったそうですが、謙遜はなさっていたものの、
詳細を訊くとかなり著名な方ではないかと思われます。
少なくとも、美術年鑑には出ている筈です。

前田さんという方なのですが、Twitterでその名を出しており、
特にどこにお住まいとか、下の名前を出さなければ、
プライバシー侵害にはならないだろうと思い、
名前を出させて戴きました。

勿論、画像を出すにあたり、許可は取っています。






◎妖怪事件簿
最近、奇妙な事件が多発しておりますが、
何でも妖怪に絡め、妖怪認定乱発するのは正直どうなのかと。


「おでんツンツン男」
「電車立てこもり男」
「牛丼混ぜ男」

まで妖怪認定を受けています。

単なるバ○である、
「冷凍ショーケース入り男」
と同レベルのものも妖怪認定して良いものなのかどうか?
(「電車立てこもり男」は深刻な感じがしますけれども)

せいぜい、

「足なめ男」
「側溝男」

ですよね。

あくまで私基準なのですが、
どことなく「狂気」を感じるものが、
妖怪認定できる基準ではないかと。
(非常にどうでも良い事にこだわってしまいました…)

それはともかく、妖怪事件簿です!!


三毛九尾の猫.jpg
アニマルレスキューに保護された巨大な毛玉だらけのネコが話題に

アニマルレスキューに保護された猫の毛玉が巨大と話題に。

「金毛九尾の狐」
は有名ですが、これはさしずめ
「三毛九尾の猫」
ですかね?九尾所ではないですけど。

飼い主(故人)がまともに面倒を見なかったせいで、
この有様になったのだとか。

猫もドレッドヘアになれるんですね。

「ラスタマン」ならぬ、「ラスタキャット」ですかね?

とても辛そうですが、勿論この後、
バリカンで毛を刈られ、スッキリいたしました。






それと、来年開催の妖怪同人誌イベント
「妖怪卸河岸8」に参加しようと思っているのですけど、
実は未だ登録はこれからなので、
大々的に「参加しますッ!!」とは現時点では言えない状況ですが、
何卒宜しくお願いいたします!!

決まり次第、追って追記いたします。


《転載終了》
  1. 2016/12/23(金)|
  2. ├ 犭夜太郎調査團

【イラスト】電太くんの電撃波 - 電熊(DENGUMA)シリーズ

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12227998959.html
2016年12月12日

《転載開始》

電熊 電太くんの電撃波 2016-12-12.jpg
DENTA the Electric Bear
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2016年12月12日
キャラクターデザイン:2010年


気合いの入ったイラスト、完成いたしました!!

私、「体から電気を発生する事の出来る熊」を、
2010年にデザインしています。


改造熊7態 2010-10-10.jpg
思いついた言葉を検索してみる実験(改造動物:熊編)
2010年10月10日

虎熊(縞熊)、炎熊、虹熊、鹿熊、電熊、豹熊、兔熊など、
7種類、非実在的な熊を考案したのですが、
その中の「電熊」が殊の外気に入ってしまい、
その僅か4日後に漫画化。


江麗熊(エレクマ)さんちの特殊事情(其之壱:紀貫之的精神の巻)
2010年10月14日

主にどういった内容なのかというと、
発達障害疑いの少年電太くんを中心に繰り広げられる、
ドタバタファミリー漫画です。

例えばこんな感じ↓


電熊さんちの特殊事情:其之弐 2010-10-19.jpg
電熊(エレクマ)さんちの特殊事情(其之弐:紀貫之PARTⅡ)
2010年10月19日

電熊さんちの特殊事情:其之陸 2014-10-10.jpg
電熊(イナグマ)さんちの特殊事情(其之陸:子どもの発想力)
2014年10月10日

電太くんのこれらの行動は、私自身がモデルです。

前者(何で女はスカートもズボンも穿いていいのに、
男はスカートを穿いてはいけないのか?)は、
子どもの頃に漠然と思っていた疑問を漫画化したものですが、
実際には行動に移していません。

後者(ゼラチンとコンニャクの食感が似ている、
豆腐がプリンに似ている、心太に酢醤油ではなく黒蜜、など)は、
実話に基づいています。

名前についてですけど、最初は「エレクマ」と呼ぼうと思い、
「江麗熊」という非常に苦しい当て字っぽい漢字を充てていました。

その後「電熊」と書いて「エレクマ」と呼ぶという変更をしたのですが、
実際にはそう読めないので(キラキラネームっぽい?)、更にその後、
「電熊」と書いて「イナグマ」と呼ぶ様にしました。
(「イナズマ」に引っ掛けて)

そして、電熊のイラスト版は、
「電熊(DENGUMA)」
というシリーズ名にしようと思いました。

実は、「其之陸」を描く一つ前にこんな漫画を描いていました↓


電熊さんちの特殊事情:其之伍 2011-2012-5-28.jpg
電熊(イナグマ)さんちの特殊事情(其之伍:電太くんの當たり前行動・前編)
2012年5月28日

困っている人を見ると助けずにはおれない電太くん…。

とは言うものの、
子ども時代の私は別にそんなにお人良しではありませんでした。

募金箱があると募金に協力する様な所はありましたが、
そんなに性格は良くありませんでした。

むしろ、悪い方。

「電太くんは私がモデル」という言い方をしなかったのはその為です。

しかし、一部に私の実体験や、
当時漠然と思っていた事をネタにこの漫画を描いた事の他に、
私自身が発達障害を疑われて検査を受けさせられたというのも、
作者の極一部分が電太くんのモデルであるというのはあります。

いずれにしても、後編を早く完成させたいところです。

で、今回の作品を制作しようと思ったのには、
切っ掛けというものがあります。

Twitterで最近、柄漫奴さんという方からフォローされたのですが、
その方はpixivで活躍していらっしゃるケモナーの絵師さんです。

ケモナーというのは、
獣人(擬人化された動物)好きの事をそう呼ぶのですが、
かく言う私自身もケモナーです。

その方から、電熊が好きであると言われまして、
「そういえば最近、ずっと電熊を放置していたな」
と思い、更に、
「“電気を体内から発生させる熊”というのは大変魅力的な設定なのに、
今までその設定を充分生かせていなかったな」
という事に気付かされました。

更に、Twitterでは意外と数多くのケモナーさんが作品を発表しており、
その中には魅力溢れるものが非常に多いので、
ウカウカしてられない、と思ったわけです。

そんなわけで、格闘漫画の扉絵風のものが出来ました。

漫画やアニメだけでなく、
ゲームやJリーグのマスコット辺りにも使えそうな感じの作品が、
できたかも知れません。

柄漫奴さん、有難うございます!!

今後も絵師として、更に精進して参りたいと思います!!


《転載終了》
  1. 2016/12/12(月)|
  2. ├ 電熊(DENGUMA)シリーズ

デザインフェスタ鑑賞記:その他の展覧会鑑賞記

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12226560998.html
2016年12月7日

《転載開始》

先月末、久々に『デザインフェスタ44』に足を運んで参りました。

Y田Y子さんの『ニコニコムコロ』訪問が主目的ですが。

残念だったのは『剣ノ会』の殺陣を見損ねたこと。

ビジュアル系武士の大人数による剣舞なのですが、
タイミングを合わせるのも凄い難しいことを思うと、
つくづく凄いなあと…。

以前にでんちゅうさんと2回、
同パフォーマンスを鑑賞させて戴いたのですが、
出発時間が遅かったため、到着した頃には時には終了しておりました。

川島さん、次回訪問の際は必ず鑑賞いたします!!

それでは、本題に参りたいと思います!!






ニコニコムコロ.JPG
まずは、「ニコニコムコロ」のブースを訪問!!

Y田Y子さんがず~っと以前に、
「へのへのもへじ」のカタカナ版である、
「ニコニコムコロ」を発明したそうですが、
ブログでそれを紹介したところ、大受けしてしまった様で、
デザインフェスタ登場と相成りました。

ユニークな発想が面白いです!!

協力者である、かっぱのももちゃんさんも混ざって記念撮影!!

私(向かって左)は既に名前出し顔出ししているので、
顔を隠さなくても別に良かったのですが、
そんなに目立ちたがり屋ということでもないので、
最近は顔を隠すことが多いです。




ニコニコムコロ 2.JPG
壁に、自由に自分の「ニコニコムコロ」を描いて良いそうなので、
描いてみました。

劇画調ニコニコムコロのつもりですが、
胴体は描きなれていないせいか失敗気味…


AwataYosuke 1.JPG

AwataYosuke 2.JPG
「Awata Yosuke」さんのブース訪問!!

何度も顔を合わせている方ですが、凄い気に行ったのは、
『縄人形』といい、「わら人形」のパロディです。

「わら人形」は人を呪うものですが、
「縄人形」は逆に、人の幸せを願う人形です。

藁人形は黄土色一色なのに対し、縄人形はカラフルです。

コレを見て、思わず笑ってしまいました。

人を呪うよりも、幸せを願った方が断然いいもんね!!


鳥取家内制手工場 1.JPG

鳥取家内制手工場 2.JPG
「鳥取家内制手工場」さんのブース訪問!!

デザフェス訪問の何日か前に、
たまたまTwitterでその存在を知ったのですが、
現代妖怪をお描きになっている二人組ユニットだそうです。

私も最近現代妖怪絵に力を入れているので、何だかシンパシーを感じ、
訪問させていただきました。

鳥取と言えば、水木しげるの生誕地ですし。


睦見勇.JPG
「睦見勇」さんブース訪問!!

ご覧の通り、ケモナーさんです。

私は重度のケモナーですので、こういうの好きですね。

虎縞で耳長のキャラは実在しないと思うのですが、
私も非実在生物をよくデザインしたりするので、
こういうの好きですね。

私はケモナーをカミングアウトしてかなりの年月が経過しましたが、
現在未だまともに他のケモナーさんとのお付き合いはありません。

この方とは別のケモナーさんですけど、
Twitterでフォローしてくださった方が最近いて、
私のデザインした某非実在ケモキャラがお好きとの事で、
どこで誰が私の何をご覧になられているのか、
分かりませんねぇと思いました。

今後は、他のケモナーさんとの交流も増えたりするのかもと思いました。

関西に「けもケット」という
ケモナー専門同人誌即売会があるらしいとは知っていましたが、
未だ行っていません。


青木仁之.jpg
Awata Yosukeさんのおススメで、「青木仁之」さんブース訪問!!

シュールでグロでヘタウマで素朴派で…。

私が気に入るかも、と仰っていましたが、確かにその通りです!!

或る意味天才肌かも知れませんねぇ。

私には描けません。

この想像力は、私には無いものです。

ヴァニラ画廊の2015年度の「ヴァニラ大賞」で、
「都築響一賞」を受賞したそうです!!

ヴァニラ画廊 -公募 ヴァニラ大賞 2015-





お次は、デザフェスでは無いのですが、
それ以前の展覧会の画像をば…。


牧田恵美 1.JPG

牧田恵美 2.JPG
知り合いの画家、牧田恵実さんの個展
「へんたいですがなにか」
が、アートラボトーキョーで9月に開催されていました。

私は、アートラボトーキョーのオーナーとも知り合いです。

私は牧田さんを、
「現代のシュルレアリストの一人」と勝手に呼んでおります。

丁寧に描きこまれた非現実的風景画なところが好きなのですが、
アメブロでまともに紹介すると、
運営者によって記事の公開停止に追い込まれてしまいます。

画像検索すれば分かりますが、
「げひんですがなにか」
という感じです(検索注意!!)。

富山の生んだ奇才、今後も期待しております!!


犬丸恵和&豆薫 二人展 1.JPG

犬丸恵和&豆薫 二人展 2.JPG

犬丸恵和&豆薫 二人展 3.JPG
11月に開催していた、豆薫さんのお母様との2人展を訪問!!

歌舞伎の切り絵の細やかさと美しさには思わず見とれてしまいます。

わざわざ日帰りで大阪まで足を運んだ甲斐がありました。

シナモン文鳥のふじおくんをお飼いになっているそうですが、
うちでも桜文鳥のしんちゃんを飼っておりました。

しかし、フィンランド旅行中に天に召されて行きました。

享年9歳なので、大往生なわけですが、
ふじおくんには是非とも長生きしていただきたいです。


阿倍野区_1.JPG
大阪市阿倍野区のマスコット「あべのん」

ゆるキャラの名に相応しい。


阿倍野区_2.JPG
「あべのマーケットパーク キューズモール」のマスコットたち。

左上が主役の「アベーノアベーノ」くんです。
(マリーノ・マリーニに引っ掛けた?)

クマではなくチャウチャウ犬だそうです。


阿倍野区_3.JPG
関西自販機限定商品!!

「BOSSとろけるカフェオレ」

なにわのおかんですなぁ。


あべのべあ.JPG
「あべのハルカス」のマスコット、
上から読んでも下から読んでも「あべのべあ」
のクリアファイルを購入。

ケモナー的にはこういうの好きですね。


多摩市障がい者作品展_1.JPG

多摩市障がい者作品展_2.JPG
最近やっていた、
「多摩市障がい者作品展」

「なかまの樹」
という題名の、電動車椅子に蝶の羽根が付いている作品が、
何だか示唆的というか(上手く言えないけど)、
体はこうだけど、心はこうありたいよね、みたいな?

「車椅子に羽根」という発想が大変魅力的で、
更に表現を磨けば、もっと良くなるかも?






というわけで、雑多な紹介してすいません。

無断で勝手に紹介してしまった方のもありますが、
もし問題がありましたら、コメント欄にてご指摘ください。

早急に対処(削除など)いたします。


《転載終了》
  1. 2016/12/09(金)|
  2. ├ 展覧会・イベント

【海外旅行】フィンランド・エストニアの旅 - その5(最終回)

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12224036876.html
2016年11月29日

《転載開始》

フィンランド・エストニア旅行記、最終回です!!

↓過去記事

【海外旅行】フィンランド・エストニアの旅 - その1
2016年10月5日
【海外旅行】フィンランド・エストニアの旅 - その2
2016年10月13日
【海外旅行】フィンランド・エストニアの旅 - その3
2016年10月27日
【海外旅行】フィンランド・エストニアの旅 - その4
2016年11月21日

ちょっと前『デザインフェスタ44』に行きました。

Y田Y子さんの「ニコニコムコロ」ブースなどを訪問。

とても楽しい一時でしたが、次回にそのレポートを書くかもです!!

それでは、感動の(?)最終回を、行って見ましょう!!






・ヘルシンキ9月30日

フィン・エスト旅行92.jpg
ヘルシンキ中央駅すぐそばに、
アテネウム美術館(Ateneumin taidemuseo)
があります。

私が訪れた時は、
フィンランド芸術の物語(Suomen taiteen tarina)
という展示がやっていて、調べてみると、
2016年3月18日~2020年12月31日までの長期間開催するそうです。

Ateneum Suomen taiteen tarina

それと、アメリカの女性画家、
アリス・ニール(Alice Neel)
の展覧会も開催されていました。
(2016年6月10日~10月2日)

Ateneum Alice Neel

アテネウム美術館では、日本にちなんだ展覧会、
ジャパノマニア展(Japanomania)
という展覧会が今年の上半期に開催されていました。
(2016年2月18日~5月15日)
名前からしてアニメなどのオタク文化かと思いきや、違います。

浮世絵などの日本美術が西洋絵画に多大な影響を与えましたが、
北欧美術にもその影響を与えているそうです。

ゴッホやモネなどの日本美術の影響を受けた画家の先駆者から、
アルベルト・エーデルフェルト(Albert Edelfelt)や、
ヘレン・シャルフベック(Helene Schjerfbeck)などの
北欧の画家の作品までを紹介。

Ateneum Japanomania pohjoismaisessa taiteessa 1875-1918

この展覧会は巡回するそうで、
ノルウェーのオスロでの展示を経て(既に終了)、
来年(2017年)にはコペンハーゲンを回る予定だとか。

2016年 ジャパノマニア展 (Japanomania) – ミキ・トラベル 北欧発信局

残念ながら、アテネウムは訪れてはいませんけど、
もし訪れた時に「ジャパノマニア」が開催中だったら、
無理して行っていたかも知れません。

それと、

ユーロバスケット2017(EuroBasket 2017)
の開催予定地の一つにヘルシンキが選ばれたそうです。

その他の開催地は、イスラエル、ルーマニア、トルコだそうです。

EuroBasket 2017 - Wikipedia English

イスラエルもトルコも、ヨーロッパという立ち位置ですか?

フィン・エスト旅行93.JPG
アテネウム美術館前の広場にて。

カモメがいます。

日本でいうスズメとかドバトの様な感じで当たり前の様に佇んでいます。

さすがは港町ですね。

ちょっと離れたところにいるのは、
旅行記第4弾でも紹介した、ズキンガラスと思われます。

ここには写っておりませんが、日本でもお馴染みのドバトもいます。


フィン・エスト旅行94.jpg

フィン・エスト旅行95.jpg
ヘルシンキ中央駅の隣が中央郵便局ですが、
その郵便局のすぐ横に、

ヘルシンキ現代美術館「キアズマ」
(Nykytaiteen museo Kiasma)

があります。

「キアズマ」の語の由来ですが、
「交差地点」を意味する「chiasm」から来ているとか。

ヘルシンキ現代美術館 - Wikipedia

フィン・エスト旅行96.JPG
各国語による「現代美術館」の表記。
フィン、スウェ、英、仏、独、西、伊、露、日
アジア系言語の表記は日本語のみ。

やっぱり、フィンランドから日本がどう見られているのかが、
ここでも何となく分かります。

しかし、何ヶ国語もあるガイドブックには、日本語版はありません。
(アジア系言語のは無かった様な…)

キアズマの売店では、
草間彌生の作品集が販売されていますが、

ヘルシンキ市立美術館(HAM – Helsinki Art Museum)
では、現在彼女の展覧会が開催されているそうです。

2016年10月7日~2017年1月22日までなので、
私が訪れていた時はまだ開催されていませんでした。

Yayoi Kusama: In Infinity - HAM
Yayoi Kusama + Helsinki + summer 2016 - HAM

フィン・エスト旅行97.JPG
キアズマの電子看板(デジタルサイネージ)

スマイル君みたいなのは、後述する企画展の広告です。


フィン・エスト旅行98.JPG
私が鑑賞した、
キアズマコレクション展(Kiasman kokoelmanäyttely)
の垂れ幕看板。

フィン・エスト旅行99.jpg
キアズマの内部の印象的なスロープ。

入場料を支払うと、
黄緑色のプラスチックのバッジの様なモノをくれます。

それを襟辺りに留めると、入場料を払った目印になります。

鑑賞する時は、大きな荷物がある場合、預かり所に預けておきます。
係の人に預けます。


フィン・エスト旅行100.jpg
記念に、コレクション展のカタログを購入。

コレクション展の感想ですが、とても見応えありました。

ニット帽を被った巨大な頭部があるのですが、
その一部に穴が空いており、中を覗くと、
中に人間と同じ大きさの頭部(顔は見えない)がいっぱい入っているという、
ホラー映画に出てきそうな夢に出てきそうな作品が印象的。

頭部に髪の毛の代わりに耳が沢山生えている、
不条理漫画に出てきそうな人物の金属の像も凄かった。

壷が一列に並んでいるのですが、それぞれに厚紙で蓋がしてあります。
その厚紙の蓋をどかして中を嗅ぐと、
壷によって違う様々な臭いを体験出来ます。
とは言うものの、大抵は不快な臭いばかりです。
体臭みたいなのとか、柑橘系のキツイ感じのとか。


フィン・エスト旅行101.JPG

フィン・エスト旅行102.JPG

フィン・エスト旅行103.jpg
メッセージコーナーがあったので、落書きしてみました。

オリジナル妖怪の『犭夜太郎』(ぬえたろう)を描きました。

「Kiitos Paljon!!」(どうもありがとう!!)

フィンランドに残したささやかな足跡。


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フィン・エスト旅行105.JPG
キアズマの横には、フィンランドの英雄、
マンネルヘイム(Carl Gustaf Emil Mannerheim)
の像があります。
カール・グスタフ・エミール・マンネルヘイム - Wikipedia

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キアズマの裏側。

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キアズマのすぐそばの建物が工事をしていましたが、
何という建物なのか、新築なのか改築なのかもよく分かりません。


フィン・エスト旅行108.JPG
キアズマの裏側から更に先の方には、
ヘルシンキ音楽センター(Helsingin Musiikkitalo)
があります。

フィン・エスト旅行109.JPG
音楽センターのそばの建物の外壁に、
アクセリ・ガッレン=カッレラ(Akseli Gallen-Kallela)が描いた
フィンランド叙事詩『カレワラ』の英雄の一人、
ヴァイナモイネン(ワイナミョイネン)(Väinämöinen)
の絵が大きく引き伸ばして出ています。

木で隠れていてよく分かりませんが、

フィンランド国立博物館(Suomen kansallismuseo)
です。

ロゴは「KMNM」なので何かの略称ではないかと思ったら、
KansallisMuseo NationalMuseum」
の略である事がわかりました。

Suomen kansallismuseo

無事帰国する事を最優先するために
時間に余裕を持たせようと考えていたので、
残念ながら、こちらも訪れていません。


フィン・エスト旅行110.jpg
風貌からしてロマと思われる?女性が、
ビッグイシューの売り子みたいな事をしていました。

手持ちのユーロを処分するために、
ビッグイシューみたいなのを買いました。

「ポストカードも買え!!」と言ってきたので買いました。

持っていたユーロを全額手渡しました。
(ユーロを国外に持ち出せないというのを
何かで見たからというのもあります)

翻訳してみたら、
本当にビッグイシューのフィンランド語版みたいです。


ビッグイシュー - 貧困を減らすための高品質の報道
Iso Numero - Laatujournalismia köyhyyden vähentämiseksi


駅付近には、物乞いもいるのです。

フィンランドは移民問題に悩まされているみたいですね。

旅行記の第1回目では、反差別デモに参加していた男性が、
ネオナチから暴行を受けて後に死亡するという事件を取り上げました。

私は、右でも左でも無いのですが、
文化や気質の違いすぎる移民が大量に入れば、
治安の悪化などで危険ではないかと思うので、
移民には基本的に反対の立場です。

欧州の移民政策も失敗している様ですし。

誰だって、平和に安心して暮らしたい。

受け入れた側が色々と我慢しないといけないのか?

移民賛成の人は、自分のポケットマネーで養ったりしないのか?

こう言っただけで「差別」とか「右翼」とか言われるのも、
何だか納得行かないですよね?

少なくとも、じっくりと冷静に議論はするべきで、
無責任に思う様な事はするべきではないと思います。

お互いの不幸を生み出したくないですからね。

誰の涙も見たく無いんです。

私も、困っている人がいたら助けずにはおれない性格ですが。

移民賛成の人は、民衆同士の間に不和と対立を起こして
世の中をカオスに導こうとしているのではないか?
という陰謀論まであります。

こういう難しい問題はひとまず置きましょう。


フィン・エスト旅行111.jpg
「世界一不味い飴」と噂の
サルミアッキ(Salmiakki)
をやっと購入。

ハルヴァ(Halva)という会社のです。

厳密には、グミキャンディです。

早速どんな味なのか食べてみたところ、

「柑橘系酸味のある昆布茶」
といった感じ。

それ程不味いとは感じませんでした。

更に深く味わおうとすると、アンモニアの風味が口内に拡がります。
不味いと言われるのは、アンモニアの風味のせいでしょうけど、
それさえなければ、普通に美味しい気はします。

クセになりました。

アンモニア臭の理由は、塩化アンモニウムのせいらしいです。

左側に出ているのは、

Arctic Choc(アークティック・チョック?)
のチョコレート。

フィン・エスト旅行112.jpg
ムーミン野いちごソーダ
(Muumi Metsämansikkavirvoitusjuoma)

を、帰国直前で手に入れました。

実は旅行中、ずっと探していたのです。

どういうわけか、日本では販売されていないという。

日本で販売すれば、絶対ウケると思うのですが。

ヘルシンキの食料品店や、
ヘルシンキ中央駅近くのムーミンショップでは、
探したけど見つけられませんでした。

厳密には、店員に置いてあるのかどうか訊いていないので、
もしかしたらあったのかも知れませんが。

どこで手に入れたのかというと、
ヴァンター空港の売店です。

本当は、日本に持ち帰りたかったのですが、
旅客機に液体は持ち込めないとか何とかいう規制があるので、
持ち帰れないのかなと思い、その場で飲み干しました。


フィン・エスト旅行113.jpg
フィンランドの脱出の時も色々と苦労をしました。

eチケットからチケットを発行する機械の手続きに難儀し、
人のやり方を見て何とかクリア。

センサーでは、
家から持って来たオリーブオイル石鹸が引っ掛かったり?

フィンランドやエストニアは先進国なので、ちゃんとしたホテルでは、
入浴時の石鹸やタオルの類は用意しなくて良い
というのを学んだので、次回からは用意しません。

入国審査の時もそうでしたが、
帰国のスタンプを押してくれる人も、
軍人みたいなガタイの良い人でした。
(というか、実際に軍人ですか?)

旅客機が日本に近付いてきた頃、
乗員から何を幾ら購入したのか記入するカードを手渡され、
(空港にも同じものがあります)「面倒だなあ」と思っていましたが、
持ち込み制限のある酒や煙草、香水などは買わず、
(因みに私は煙草を吸いません)
せいぜい合計金額は1~2万円程度だったので、
空港のゲートを通る時に書く必要は無いと言われました。

20万円を越える場合は記入するとのこと。






◎フィンランド・エストニア旅行を終えて…
まず、フィンランド人も、エストニア人も、
気の良い人たちばかりでした。

困っていると助けてくれようとしてくれたり。

交通安全意識の高さも感じました。

フィンランドも、エストニアも、自動車の運転手は、
人が渡るのを優先しようとして止まってくれます。

日本と同じですね。

同じバルトのリトアニアは、交通安全意識が低く、
歩行者が自動車に注意をした方が良いと聞いた事があります。

まだまだ見所がありそうなので、
また行きたいと思います。

ちなみに、次回の海外旅行は、台湾に決めています。

そのあとは、ラトヴィア、リトアニア、アルメニア、
グルジア、旧ユーゴ地域、アゼルバイジャン、という感じですね。

果たして実現するのかどうか…?


《おわり》

《転載終了》
  1. 2016/11/29(火)|
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