電熊(イナグマ)さんちの特殊事情(其之肆:BORDERLESS BOY)

電熊(イナグマ)さんちの特殊事情(其之肆)2011.6.9

其之肆:ボーダーレス・ボーイ(BORDERLESS BOY)
画材:同人漫画用原稿用紙(A4)・製図ペン・アクリル絵具
完成:皇紀2671年:佛暦2554年:西暦2011年6月9日


今回は、珍しく時事ネタです。
電太君の周囲の人々の服装や建物等の雰囲気は、
昭和時代辺りを設定しています。
しかも、電太君の家の内装の雰囲気は、昭和30~40年代位です。
昭和時代のファッションが好きなのです。
でも勿論、オリジナリティに拘る性格なので、
独自に考えた『和洋折衷服』を主人公達に着させたり、
最近流行の着丈の短い服を皮肉るために、
電太君の服の着丈を殊更短くさせたりしています。

テレビは、私が生まれる前にあったような古いデザインを、
モデルを見ずに描きましたが、そこに映し出されているのは、
『東日本大震災』です!!
実は、福島県いわき市は、私の母方の親戚がいます。
幸い皆無事ですが、大変といえば大変です。
そんなわけで、他人事では無いのですが、
『3.11』が発生した後も、相変わらずそれまでと同じ、
グータラな生き方を反省せずに、自分さえ良ければ良いという
生き方を変えない人が多い気はします。

未だこれから首都圏直下型巨大地震が発生するというのに、
備蓄や地震対策もせず、何を考えているのだろう?
と疑問に思っています。
或いは、マスメディアが言わなければそうしない人は、
どれだけテレビに洗脳されているのだろう?と。
マスゴミを鵜呑みにせず自分で判断して行動する力が無ければ、
今後大変な目に遭う事請け合いですよ!!と。
まあ、人の自由ですから。

話を元に戻します。
「こういう性格のヤツ絶対いないだろうな」
という感じで性格設定をするのが好きで、
電太君もそういうノリで性格設定しています。

電太くんは、全くのアカの他人であっても、
自分の事の様に嬉しく感じたり悲しく感じたりします。
通常は、自分と他者、身内とアカの他人を分けますよね?
というか、それが当たり前。
でも、そういう線引きが無いのが当たり前と感じている
性格のキャラを作って動かしてみたらどうなるのかな?
という実験をしてみたくなったのです。

また電太くんには、”利他愛”
(自分よりも人を優先・見返りを求めず人の求めに応じる)
を当たり前の事だと思っているという設定も与えています。

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  1. 2012/06/07(木)|
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