鬼目羅の犭夜太郎(第3妄)『鼻相撲』(擤相撲)前半

鬼目羅の犭夜太郎(鵺太郎)(3)前半 2009.7.12

妖怪科学実験漫画

画材:同人漫画用原稿用紙(A4)・製図ペン・アクリル絵具
完成:2009/7/12
Nose wrestling, the first half


この漫画を描いた時は、
未だ第2妄(第2話)を描いていませんでした。
制約が無いため、気紛れで描いているのです。

今回の話は、今までとは違い、
『犭夜太郎』の身体の特徴を上手く利用したお話となっています。

見ての通り、犭夜太郎の耳、鼻、尻尾が手になっておりますけど、
その内の“鼻”が活躍します。

『犭夜太郎』という妖怪(もののけ)は
『鬼目羅犭夜族』出身ですが、
その種族の中で、手と化した鼻による
“腕相撲大会”ならぬ“鼻相撲大会”が定期的に行われます。


「手と化した鼻」を意味する漢字として、
私は最初「手扁に鼻」の漢字を、
いつものようにデッチ上げようと思いましたが、
そういう漢字は実際に存在する様で、
フォントにもなっています。
『擤』です!!


「(鼻を)かむ」「手鼻」を意味する言葉らしいです
(そのままだね)。
それを、勝手に「手と化した鼻」という意味にも取れると
勝手に捏造しました。
読みは「て」+「はな」=『てな』です。

或いは単に『鼻手』(はなて)とも呼ぶように設定しました。


さて、ライバル犭夜三(ぬえぞう)との闘いやいかに!?
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  1. 2012/04/18(水)|
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