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【旅行】あの日から7年… 福島旅行記 その1

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12363353583.html
2018年3月27日

《転載開始》

東日本大震災から7年…

毎年3月11日頃に福島を訪問する旅行を2016年より行っておりますが、
今回は、内陸を旅しました。

まずは、念願の二本松を訪問。

何故二本松なのかというと、昔、二本松藩というのがあったのですが、
幕末期に新政府軍と幕府軍との戦いで幕府側についたという事もあり、
新政府軍と戦って敗れてしまいました。

二本松藩は戦闘員不足のため
子どもまで志願して戦った部隊があったのですが、
元は隊名が無く、後に「二本松少年隊」と名付けられました。

会津の白虎隊は有名ですが、二本松少年隊というか、二本松藩自体、
美談に彩られた明治維新の見直し本として名高い
「明治維新という過ち」という本で初めて知りました。
なので、興味津々でした。

今年は明治維新150年なので、お祝いムードなのでしょうけど、
ここ最近は隠された歴史が色々と暴かれてきたという事もあり、
この明治維新についても総括もすべきではないでしょうか?
それでは、本題に移ります。




二本松 - 3月9日
まず新幹線で郡山駅下車。
ギャラリーあさか乃さんを訪問後、二本松へ。


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あいにくの雨でした。

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駅から霞ヶ城公園(二本松城跡)へは道案内の看板があるので、
初めての方でも迷うことは無いと思います。


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小沢幾弥(享年17)戦死の地の碑

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二本松市のゆるキャラでしょうか?
霞ヶ城公園近くの福島男女共生センターってとこにあるのですが。


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霞ヶ城公園には記念碑や案内板が幾つもあります。

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頂上からの眺め。

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丹羽和左衛門(丹羽弘道)と、安倍井又之丞自尽の碑

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日本の近代製糸業の草分け「二本松製糸株式会社」の創業者
山田脩(やまだおさむ)の像

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二本松少年隊の郡像
泣けてきますね
平和について考えさせられます。
ちなみに、立て札の側にスイッチがあり、それを押すと、
二本松少年隊の歌をBGMに、二本松少年隊に関する解説が流れます。
そんなに長くはなく、3分くらいだったかな?


二本松_14.jpg

今回の旅行の出発前に、
二本松少年隊記念館みたいなのがあるという情報をネットで見たのですけど、
きちっと調べておいていたわけではなく、
現地でのネット検索できちんと調べようと思っものの何故か見つけられず、
道中で見つけた、二本松市歴史資料館かなと思ったものの、
コレジャナイ感が凄くて、一応関連資料はあるものの余り無くて、
モヤモヤ感に包まれていたのですが、
帰宅後、二本松観光センター 隊士館の存在を知り、
どうやらその建物の事だと判明。
改めて行き直そうと思いました。


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二本松駅近くのこの飲食店、
店名、及び、外装がユニークな感じで興味を惹き、ここで遅い昼食。

クリアバッグを落として一部破損してしまったので、
直ぐ近くの文房具店で養生テープを購入。
購入理由を話すと、「ここでゆっくり直して」と場所を空けてくれました。
田舎の人の素朴な優しさを体感!!


二本松_16.jpg

そのちょっと前に、和菓子店に入ったのですが、
漫画化された二本松少年隊のキャラクターを用いた和菓子を購入。
(漫画もその時に購入)
二本松羊羹(表面が砂糖でコーティングされ硬くなっている羊羹)、
斜向かいの和菓子店ではくるみゆべし購入。
そして、福島駅へ…。


福島駅

福島_1.jpg

福島_2.jpg

何故福島駅?
実は、その翌日訪れる場所のために、この地の宿を取ったわけです。
駅前デパートに展示してあった、
福島みらいアートワークショップというのがケモナー的に気になりました。
バーディ・キッズというアーティストと福島の子ども達とのコラボアートだとか。




福島駅 - 3月10日
早朝6時半、福島駅東口から相馬営業所行きのバスに乗りました。
本数が少ないうえ、時間的余裕を持ちたいからです。


バス亭「霊山こどもの村」下車

飯舘村_1.jpg

飯舘村_2.jpg

天気予報では晴れるとなっていた筈では?
雪がちらついていましたけど、大丈夫か?
霊山こどもの村というテーマパークの入口に、
無人休憩所やトイレ、無料駐車場があり、
場所確認などのため一旦そこで休憩。

実は、ビッグイシューという雑誌で、神社としては珍しいオオカミ信仰の
山津見神社が紹介されており、狼の天井絵があるとの事なので、
興味が凄く湧いてそこを目指そうと思ったのですけど、
ネット上に出ているアクセス情報がイマイチよく分からず、
何とか「こうだろう」というルートを探し出したわけです。

とあるネットの山津見神社のアクセス情報だと、
最寄の交通機関が「行合道」下車と出ていましたが、
相馬営業所行きバスの停留所には出ていません。

前出の休憩所内にある霊山近辺の案内イラストによると、
バス亭「霊山こどもの村」よりほんの少し先に
「行合道」というバス亭がある様なのですが、
どうにも見当たりませんでした。

バスは国道115号線をひた走ってきたのですが、
山津身神社へは、それと交差している県道31号線を、
まず右折するのです。

バス亭「行合道」は、
国道115号と県道31号の交差した所にある様なのですが、
廃止になったのか何なのか?どうにも見当たりません。

で、山津身神社へは、ここから更に数キロも歩くわけですが、
何せ初めての場所でもあり、雪もパラついており、
根性で到達してやる!!と気合を入れました。


飯舘村_3.jpg

この先の道(県道31号)を右折
山津見神社への案内看板はやたらと立ててあるため、
まず迷う事は無いと思います。


飯舘村_4.jpg

上り坂とかあってちょっと面倒ですが、何とか飯舘村に。

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謎の赤い小さな鳥居が2つ
その先のモニュメント(画像右)には「飯舘村」と刻まれています。


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やはり場所柄、線量計が設置してありました。
見ていて切なくなります。


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飯舘村_8.jpg

民家が幾つかあったのですけど、その内の一つには、離れの小屋に、
アニメキャラが描かれておりました。

ドラえもん、アンパンマン、がんばれ!!ロボコン、おじゃる丸、一休さん
(ロボコンはアニメではないね)

世代的なものを感じさせます。

住居の玄関付近にも、
ディズニー関係のキャラのパネルが設置してあり、
好きなんだなあ~というのがひしひしと伝わってきました。
飯舘名物として町おこしに利用したら良いのでは無いかと思いました。

ちなみに無断撮影なので、もし問題でしたら削除いたします。

年配女性2人が軽自動車に乗ってパトロールしていたので、
山津身神社について伺ったりしました。
近辺をパトロールしている様です。
交通機関だけを使って山津見神社に向かってると言うと驚いていました。

真冬の寒い時期なので、閉鎖されている可能性も考えていましたが、
朝8時頃にはもう来ているとの事なので、安心しました。


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ずっと道なりに進んで行くと、二股に分かれているので、右を進みます。

飯舘村_10.jpg

その少し先のここを右折し、道なりに進みます。

飯舘村_11.jpg

途中でこんな特定廃棄物保管施設も
切ない…


飯舘村_12.jpg

それでも何とか到着しました~ッ!!
しかも、晴れ間が差して来た。
スムーズに進んでも、私の足で1時間は掛かります。

内容が厖大なので、とりあえずここまでにします。
後編に続きます。


《転載終了》
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