電熊さんちの特殊事情(其之弐 - 紀貫之 PART Ⅱ)

電熊さんちの特殊事情 其之弐 2010.10.19


The INAGUMA(Electric Bears)Family
画材:同人漫画用原稿用紙(A4)・製図ペン・アクリル絵具
完成:皇紀2670年:佛暦2553年:西暦2010年10月19日


感受性が強く、純粋でまっさらな目で物を見るが故に、
世の中の矛盾、暗黙の了解、大人の事情・・・、
そういったものが許せなかったり、従えなかったりする
システムバスター(System Buster)電太くんと、
それに振り回される父・電一郎の物語。

まあ、感受性の強い子供だったら、少なくとも、
「何で、女はズボンもスカートも穿いているのに
男はスカート穿いては駄目なの?」

という疑問が自然に湧く筈です。
昔は、男もスカートっぽいものを穿いていたし。
だからといって、穿きたいとは思わないけど、
理屈としては、おかしいと感じる筈です。

話はズレますが、私は子供の頃、
心太に黒蜜を掛けるアイデアを自力で思いつきました。

というのも、酢醤油で心太が食べられなかったから。
そこで、蜜豆や餡蜜をヒントに、
黒蜜を掛ければ良いのだと閃いたわけです。
要は“葛きり”もどきなんですが、
当時は葛きりの存在を知りませんでした。
所が、親等の周囲の人達は、
私のADHD的な振る舞いでそれ所では無かったというのも
あるんでしょうけど、東京では酢醤油で食べるのが当たり前なので、
そんな私のアイデアを理解してくれませんでした。
後日、実は関西地方では心太に黒蜜を掛けるのが普通なのだと
25歳の時に偶々聴いていたラジオ放送によって初めて知りました。

私には、この手の“システムバスター”としてのエピソードが
山ほどあります。
本家ブログを読めば、それが分かると思います。
しかし、周囲からまともに相手にされない事が多いです。

いずれにしても、電太くんのモデルの一部は、
“システムバスター”としての私がモデルだったりします。
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  1. 2012/03/03(土)|
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