最近のファッションに対する違和感を漫画で皮肉る(絵随筆その2)

絵随筆第2番(2008.9.15)

画材:同人漫画用原稿用紙(A4)・製図ペン・アクリル絵具
完成:2008/9/15


『ファッションに対する歯痒さを漫画に込める』
というタイトルで、本家ブログにて発表。

最近のファッションについては、
色々と言った所で野暮だと思うので、
ウダウダ言うつもりは無い。

私は、実年齢的にもうそろそろ「オッサン」になる年齢なので、
最近のファッションに対する見方は、年配の方々に近い。

その年配の方々の最近のファッションに対する批判と、
それに対する若者の反発意見が噛み合っていない。

年配曰く「(だらしない格好が)みっともない」
若者曰く「(ピシッとした服装が)ジジくさい」


私が違和感を感じるファッションは幾つもあるが、
それらには皆“共通点”というものがある。
それは、“機能性を阻害している”という事!!


私は以前、“ハイヒール”や“ピアス”を批判した事がある。
前者には、ファッションの為に履き辛い靴を履きたくないなと思い、
後者には、わざわざ怖い思いをして開けるの面倒じゃないの?
と思っていた。

“腰パン”(腰履き)に対する私の違和感は、
それと本質的に同じ。
見た目以前に、わざわざ穿き辛い面倒な穿き方なんて
出来ない!!
もっと他に有意義な所にエネルギーを使います。
でも、それに気付くまでに結構時間が掛かった。


年配の人は、腰パンに対して、只「だらしない」「みっともない」
という以上の批判が出来ない。
又、感性的なものは、絶対的基準が無いため、
何が美しいとか、カッコいいとか、断言出来ない。
だから、若者にその言葉が全く響かない。

腰パンとかの最近の若者ファッションを批判するのであれば、
せめて私位の考察をしてからやった方がいい!!


あと、この手のファッションの人って、
バラエティ番組見てケタケタ笑ってる様な、
自分の確固とした意思も持たず、
流行に流されているだけの人が多い気がする。
それに対する強烈な違和感も感じるけど、
それについては、年配の方々も文句は言えないと思う。
まあ、人様に迷惑掛けなければ、
どんな服装もご勝手にどうぞ!!
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  1. 2012/02/26(日)|
  2. 絵随筆