【海外旅行】フィンランド・エストニアの旅 - その4

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12221512535.html
2016年11月21日

《転載開始》

フィンランド・エストニア旅行記第4弾です!!

↓過去記事

【海外旅行】フィンランド・エストニアの旅 - その1
2016年10月5日
【海外旅行】フィンランド・エストニアの旅 - その2
2016年10月13日
【海外旅行】フィンランド・エストニアの旅 - その3
2016年10月27日

次回辺りで11月以内に完結したいと思います。





・タリン市 9月29日

朝、ホテルを出たあと、
ヘルシンキ行きのフェリーの乗船時間までは余裕があったため、
旧市街を散策しようと思ったのですが、
その前に見つけたユニークな建物を発見!!


フィン・エスト旅行63.JPG
柱が、樹木を模しています。
何という建物なのかは不明。
窓ガラスもよく見ると、正確な長方形ではなく台形になっています。

そして旧市街へ…。


フィン・エスト旅行64.JPG

フィン・エスト旅行65.JPG

フィン・エスト旅行66.JPG
ラエコヤ広場(Raekoja plats)
上の3枚の画像は、旧市街の中心地、ラエコヤ広場の様子。
内、3枚目の塔のある建物は、タリン旧市庁舎。

「ラエコヤ」とは「市庁舎」「町役場」という意味合いがある様で、
つまり、「市庁舎広場」ということですね。

旧市街では、日本人観光客をチラホラ見かけました。

最近やっと、日本でも観光地として知られる様になったのでしょう。


フィン・エスト旅行67.JPG

フィン・エスト旅行68.JPG

フィン・エスト旅行69.JPG
旧市街の町並み。

「おとぎ話の世界のよう」
という感想はよく目にしますが、確かにその通りですね。

中々決め手となるイイ画像が撮れなかったのは残念。

私は勝手に「天然のディズニーシー」と呼んでいます(笑)。


フィン・エスト旅行70.JPG
カタリーナの通路(Katariina käik)
は、観光名所のひとつ。

庇の様なゲートの様なものが連続して設置してある光景は、
初めて見た時そのユニークさに感動を憶えました。


フィン・エスト旅行71.JPG
カタリーナの通路にあった、謎の壁の展示。

「地球の歩き方」にも出ていません。

一体何なのかネット情報を調べてみると、
「墓石」であるとの情報を得ました。

Medieval tombstones on the wall of Catherine's Alley (Katariina käik) - Colourbox
Johann Heinrich Brasche - EELK Tallinna Toompea Kaarli kogudus

更に調べを進めると、
ハンス・フィエンティの墓石(Hans Fienti hauaplaat)
という名前らしい事も判明!!
Pilt:Hans Fienti hauaplaat.jpg - Vikipeedia

しかし、ハンス・フィエンティという人物が何者なのかは不明。

フィン・エスト旅行72.JPG
カヌティ広場(Kanuti aed)
で見かけた日本では見ない鳥。

調べてみると、
ズキンガラス(ハイイロガラス)
と呼ぶそうです。

「黒と灰色のツートンカラー」で、
「カラスは全身黒いもの」
という固定観念が吹っ飛びます。

日本で見るカラスに比べて小柄で、鳴き声も、
日本のカラスの鳴き声をもっと甲高くした様な感じで、
可愛らしい。

因みに、ヘルシンキでも見ました。

主に、中欧、東欧、北欧、ロシアの一部に分布している様です。


フィン・エスト旅行73.JPG
カヌティ広場からちょっと北上した辺りで見かけた、
壁なのか何なのかよく分からない建造物。

そのすぐ前の芝生で少年たちがサッカーに興じていました。


フィン・エスト旅行74.JPG
更に北上すると、観光名所として名高い、
ふとっちょマルガレータ(Paks Margareeta)
に出会います。

元は1529年に砲塔として完成されたものの、
後に兵舎、倉庫、監獄としても使われていたそうで、
監獄として使われていた当時、
囚人たちの食事を切り盛りしていた太ったおかみさんが、
マルガレータという名前だったそうで、
囚人たちから敬慕の念を込めてそう呼ばれていたのが、
塔の名前の由来らしい。

Paks Margareeta - Vikipeedia Eesti

塔の見た目も太っちょの名に相応しいと思います。

現在は、

エストニア海洋博物館(Eesti Meremuuseum)
だそうですが、
残念ながら時間の都合上、行っていません。


フィン・エスト旅行75.JPG
さらばタリンよ、またお会いしましょう!!

と行きたいところでしたが、A港を、
誤ってD港と勘違いしてしまい、かるくパニクってしまいました。

というのも、タリンクシリヤラインの受付が無いからです。

乗船時間が刻々と迫ってきます。

行きの時に帰りのチケットも受け取っておけば良かったと後悔しました。
(こうやって学んでいくのですね)

偶然出会った日本人観光客に訊いてみたけど、
その人たちも初めてなのでよく分からず。

インフォメーションセンターの人に訊いたりして、
やっと乗船する港が間違いである事に気付き、
慌ててD港へ急行。

よく見ると、建物に大きく「A」と出ているではないですか!!


フィン・エスト旅行76.JPG
D港は、建物に大きく「D」と出ています!!

フィン・エスト旅行77.JPG
D港近くの建物。

「RESTORAN」
と出ているのですが、エストニア語では、
「レストラン」をこの様に綴るようです。

日本語のローマ字に近い。

まあ、基本的に発音通りに綴りますから。


フィン・エスト旅行78.JPG
レストラン『蒸気船 提督』(Restaurant aurulaev “Admiral”)
は、D港そばにある、船を改造したレストラン。
(以下「アドミラル号」と呼びます)

私が行った時は、工事をしていました(修繕工事?)。

1955年に、サンクト・ペテルブルクの

アドミラルティ造船所(Адмиралтейские верфи)
で建造された軍艦だった様ですが、紆余曲折を経て、
1996年にタリンの港に落ち着いたそうです。

Admiral (aurik) - Vikipeedia Eesti

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アドミラル号のウィンチ

フィン・エスト旅行80.JPG
アドミラル号の潜水球?

フィン・エスト旅行81.JPG
魚雷を模した、子どもが乗る遊具でしょうか?

よく、デパートの屋上にある感じの遊具。

電動で動いたりはしないのでしょうけれど。


フィン・エスト旅行82.JPG
変なモノ発見!!

変なモノ大好きなので、感動しました!!

D港の入口ゲート附近の片隅にひっそりと設置してある、
よくデパートの屋上にある様な電動遊具。

お金を入れるとウィーンウィーンと動くやつ。

ピカチュウもどきの片方の耳が千切れているのが痛々しい。

キャラクターの雰囲気が、ヨーロッパ風には見えず、
日本の漫画っぽく感じるのですが、チープな雰囲気を感じるので、
中国か韓国などのアジアあたりで製造されたのではないかと、
私は見ています。

帰りも、フェリーの様子は撮影しませんでした。

気になったところと言えば、行きも帰りも、
中国人観光客が割と多くいた事でしょうか。
日本人の観光客もいましたが、少数。

韓国人観光客は、帰りのフェリーで少数見ました。






・タリン → ヘルシンキ

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フィン・エスト旅行84.JPG

フィン・エスト旅行85.JPG

フィン・エスト旅行86.JPG
西港から歩いて『アカデミア書店』に向かったのですが、
その途中でまたもや日本食レストランを発見!!
その名も、

日本食レストラン『ドモ』(Japanilainen Ravintola Domo)

「地球の歩き方」には出ていません。

このお店も、通りかかった時には閉まっていました。

4枚の画像のうち、最後の画像に私の姿が写っています。


フィン・エスト旅行87.JPG
更に歩くと、画廊を発見!!

ガッレリア・ドゥエット(galleria duetto)
というのですが、
サリ・ブレメル(Sari Bremer)
という美術家の個展がやっておりました。

地元フィンランドの画家の様ですが、
日本では知られていない様です。

残念ながら入らなかったのですが、
ネット検索でどんな作品を描いているのか調べてみると、
森の動物を描いているのですけど、
例えば鳥が猛獣に食われているとか、蛇の絵とか、
殺伐とした作品が多い様です。


フィン・エスト旅行88.JPG
フィンランドの大型書店、
アカデミア書店(Akateeminen kirjakauppa)
に到着!!

残念ながら、
アカデミア書店の建物の撮影をうっかり忘れてしまいました。

実は、お目当ての漫画本があったのですが、
何故かそれだけ置いてなく、
仕方がないのでこの漫画本を購入。


『心配ウサギ』(Ahistunu Pupu)
というのですが、ケモナーさんが好きそうな感じがします。

作者の、クリス・ケラネン(Kris Keränen)さんは、
日本語を勉強中だとか。
Twitterのプロフィールにそう書いています。

それから、とても重要な事を…。


「ドナルドダックの漫画は、フィンランドで発禁処分になった。
理由はパンツを穿いていないから」
という噂がありますが、実はデマです!!


アカデミア書店で普通に沢山販売しているので、
「あれっ?」と思いました。

私はつい最近知ったばかりなので、最近のものだと思っていましたが、
実は、相当昔からの噂の様です。

その噂を検証したブログがあります。

ドナルド・ダック - mobanama69号

1970年代後半に、
フィンランドで経費削減を行った時に、
ヘルシンキ青年局が、
青年センターに置く漫画本の購入をやめることを決めたそうですが、
その中に、ドナルド・ダックが含まれていたそうです。

その時の責任者が立候補した時、
対立する党が報道機関に「ドナルド・ダックを禁止にしたやつだ」
と述べたものを、地元メディアが話を膨らませて報道し、
更に、国際ニュースになった時に余計な部分も追加された、
というのが真相らしい。

Donald Duck was banned in Finland because he doesn't wear pants - Everything2

フィン・エスト旅行89.JPG
あや(Ravintola Aya)
は、ヘルシンキ中央駅真向かいのショッピングセンター
シティ・センター(City Centre)
の2階にあります。

3日目の夕食もやはり日本食!!

折角フィンランドに来たのだから、
フィンランド料理と行きたかった所ですが、
意外とそれほど心の余裕があるわけでも無かったので。

料金は前払いですが、フィンランド語で注文をしようとした所、
いきなり日本語で言ってきたのでびっくり!!

年配の女性店員はフィンランド人と思われますが、
日本語が達者です。

日本人が経営しているとの事ですが、
その日本人経営者は見えませんでした。

奥で調理している男性がそうかな?と思ったのですが、
よく見たら浅黒くて如何にも暖かい南国の人みたいな風貌。

天ぷらうどんを注文しましたが、味は本格的で美味しい!!

コシはしっかりしていてつゆも美味い!!


コフ(KOFF)
はフィンランドのビール。

フィン・エスト旅行90.JPG
同じくヘルシンキ中央駅近くの、
フォルム(Forum)
というショッピングセンターの地下1階にある、
アレパ(Alepa)
というスーパーマーケットで「クールジャパン」?を発見!!

「Mitä mulle saisi olla?」(わしのために何をしてくれるかな?)

(追記:お客の要望に応える陳列棚の案内。
つまり、日本料理の食材もありますよ、という事らしい)

同ビルには、

ムーミンショップ(Moomin Shop)
もあります。

フィン・エスト旅行91.JPG
ヘルシンキ中央駅近くのホテルで宿泊。

備え付けのテレビモニターに私の名前が…。

心憎い演出!!

でも、リモコン操作すると、
内部から「ギッ、ギッ!!」という謎の異音が暫くの間出続けました。

おいおい、大丈夫か!?

因みに、サムスン製です。

というわけで、次回はいよいよ最終回となります。


《転載終了》
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  1. 2016/11/21(月)|
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