【実験漫画】ハンマーシュタールの兄弟 印象派の町 - その2

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2016年6月10日

《転載開始》

ハンマーシュタールの兄弟 印象派の町 その2 修正版
画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
完成:2016年6月10日


<1コマ目>
マリー:あら あんた イイオトコね♡

<2コマ目>
ペーター:おねえしゃ~ん♡
マリー:あら この子 とっても素直でカワイイわ

<3コマ目>
モーリッツ:あっ あのっ あのっ・・・
マリー:あんたも モジモジプ二プニしてて 可愛いわ

<4コマ目>
シャルル博士:マリーさん そちらに見えとるのは どちらさんかな?

<5コマ目>
ハンス:はっ・・・ あなたは シャルル先生!

<6コマ目>
ハンス:どうしてここに? それと その服装は?

<7コマ目>
シャルル博士:この恰好かい?
わしゃ今 “日本” とかいう国に興味あってな
そこの “キモノ” っちゅう服を着とるのだよ


<8コマ目>
シャルル博士:ハンスくん そちらの女性はな
マリーさんといってな 絵画教室の先生をしとるのじゃ


<9コマ目>
シャルル博士:所でおぬしらは “野獣派 の森” に赴くそうじゃな?





はあ~やっと描けたァ~・・・

前々回の記事で「ハンマーシュタールの兄弟」を再掲した時、
同シリーズを2年も放置していた事に気付いたので、
いい加減描く事にしました。

何故2年も放っていたのかというと、一齣一齣、
印象派風の絵を描くのがとってもかったるいと思っていたから、
中々手が付けられなかったのです。

続きのアイデアそのものは、当時から頭にあったのです。

私は、マグリットの様な、
写実的なシュルレアリスムの路線の美術家なので、
元々印象派風の絵は描かなかったのですが、
技法を逆手に取る漫画のアイデアを思いついてしまったので、
無理して印象派風の絵を描きました。

大変でしたけど、完成してみると、面白かったです。

思いついてしまったものは、機械だろうが、裁縫だろうが、
料理だろうが、形にしたくてしょうがありません。

そのためにも、日々、
“創作家” “創造家”としての鍛錬を積んでいきたいと思います。

いい歳した男ですが、顰蹙を買おうとも、バカにされようとも、
「キモい」と引かれようとも、子どもの想像力、発想力を、
いつまでも大切にして生きていきたいと思います。






セクシーな女性マリーは、実は、絵画教室の先生でした!!

実は「印象派の町」第1話の初出記事の時に、
ネタバレしているのですが、恐らく誰も憶えていないでしょう(笑)。

【実験漫画】ハンマーシュタールの兄弟 印象派の町
2014年7月9日

シャルル博士は、少なくとも主人公ハンスの師匠的存在の様ですが、
シャルル博士が何をしている人なのか、というか、それ以前に、
ハンマーシュタールの兄弟そのものがどんな事をしている存在なのか、
まだ具体的に何も語られてはいません。

シャルル博士のデザインは、一見してネコなのか、イヌなのか、
クマなのか、よく分からないデザインだなあと思います。

そのどちらでもあり、どちらでもない、
中間部に位置する様なデザイン・・・。

我ながら、その辺が面白くできたかも知れないと思いました。

ハンマーシュタールの兄弟も、ハムスターなのかモルモットなのか、
よく分からないデザインですが、子どもの頃、
ハムスターとモルモットの違いがよく分かりませんでした。

“野獣派の森” は当初、 “野獣派の荒野” にするつもりでしたが、
語呂の響きを良くするために、「森」にしました。

もっと早くから今回の漫画を描いていたら、
「荒野」になっていたかも知れませんね。

なので、2年も寝かせておいて良かったかも?

さあて、 “野獣派の森” とは、一体どんな森なのでしょうか?

“印象派の町” はもう一話分描く事になりますので、
“野獣派の森” が登場するのは、その次となります。

前回のお話を、以下に掲載いたします↓

ハンマーシュタールの兄弟 印象派の町 その1

「あたしと一緒に印象派しない?」と言ったのは、
「絵を描いてみない?」という意味だったのです、はい・・・。






【追記】
「印象派の町 その2」の画像を更新
8コマ目のパレットの影がおかしかったので(2016/6/12)


《転載終了》
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  1. 2016/06/10(金)|
  2. ハンマーシュタールの兄弟