『年賀状アート特集2016』に参加します!!

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12112310873.html
2016年1月1日

《転載開始》

核日の出(黙視錄年賀状)
見てみざるふり言うべきこといわざる聞いてきかざるふり年賀状
画材:アクリル・年賀ハガキ(A6)
完成:2015年12月28日


新年明けましておめでとうございます!!

今年も宜しくお願いいたします!!

今回の年賀状は、何だかシリアスな雰囲気ですけど、
通常私の描く年賀状は、
遊び心溢れた1齣ギャグ漫画の様な感じが多いです。

その例↓

冗談年賀状・特殊年賀状・パロディ年賀状・年賀状テロ(2015年度)(1)
冗談年賀状・特殊年賀状・パロディ年賀状・年賀状テロ(2015年度)(2)
冗談年賀状・特殊年賀状・パロディ年賀状・年賀状テロ(2015年度)(3)

ところが、今回の年賀状は、前回の記事でも述べたとおり、
現代美術家笹山直規氏が、彼が管理する「美術闇市」というブログにて、

『年賀状アート特集2016』
というのを行うということで、それに参加するために、
よりアート的なちょっと手の掛かった作品を描いたわけです。

見るからに、内容的に、諷刺的要素が感じられるかと思います。

猿たちの背後で光っているのは、「初日の出」なのか?それとも・・・?

猿たちの体毛が風になびいているのが何とも気に掛かります。

作品の解釈は、色々と可能かと思います。

実は本当は、もっと直球的な題名があるのですが、
かなり不吉で不謹慎な題名なので、
弊ブログに出すのが憚られたため、
急遽代わりの題名を思いつきました。

でも、この咄嗟に思いついた題名も、凄い気に入っています。

「見てみざるふり・・・」という題名は、副題として扱いますが、
メインの題名にも、本題と副題があります。

つまり、「副題」は2つある感じですね。

メインの題名は、「美術闇市」のブログでご覧ください。

これは、何となーく「社会諷刺」的要素を込めつつも、
自分自身に対する「戒め」でもあります。

今の日本の置かれている現状を作り出したのは、
この社会を構成する私自身にも責任があると思っております。

人間一人が出来る事は限られてはおりますが、
未来を担う子どもたちのためになる生き方を、
これからも地道にやり続けて行こうと思いました。

また、政治の世界や国際情勢についても、
今後の動向がとても気になる所ではありますが、
何があっても動じない、それこそ、
時代の生き証人になってやる位の意気込みで生きていきたい。

これが、取り敢えずは私の今年度の「抱負」でしょうか。

年始の目出度い時に、
しんみりした記事を書いて申し訳なくは思っております。

私は元々、極めて毒性の強い作品を作っている作家なのですが、
ここ最近は、読者に妙に気遣い過ぎて、
かなりセーブ気味に記事を書いています。

でも、これで良いのだろうか・・・?

それはともかく、本作品は、ブログ「美術闇市」にて、
2016年1月1日~7日間掲示されるそうです。

私は現在、元日の明け方にこの記事を更新しております。
(その後外出し、翌日まで帰宅しません)

その時点では未だ、
『年賀状アート特集2016』の記事が更新されていない様ですが、
この記事を夜に公開する設定にしているので、
恐らくその頃には出ている事でしょう。

他の方々の年賀状アート作品も、宜しくお願いいたします!!

今年度(2016年度)も、年賀状の記事を幾つか書く予定ですが、
次以降の記事では、楽しいお笑い年賀状を出しますので、
宜しくお願いいたします!!






【追記】
『年賀状アート特集2016』はコチラをご覧ください↓

年賀状アート特集2016 - 美術闇市 Art Black Market

同企画は当初、締め切りが2015年12月28日までで、
掲示期間が1月1日~7日までとされていましたが、
後に方針が変更になったのか、現在も作品は募集中である上に、
7日を過ぎても掲示するとの事です。

但し、いつまで掲示されるのかは不明です。

それでは、

『見てみざるふり言うべきこといわざる聞いてきかざるふり年賀状』
の元の題名を、コッソリ出しておきます。

核日の出(黙視錄年賀状)

という物騒な題名を元はつけていました。

「初日の出」に引っ掛けています。

「黙視錄」の「視」は「視」の旧字体、「錄」は「録」の旧字体なのですが、
通常のフォントではない様で、中国の簡体字の様に、
ボヤッとした感じにモニターに文字が表示されます。

ところが、美術闇市のブログでは、


核日の出 ~黙示録年賀状~

と出ています。

私はクリスチャンでも何でもない無宗教者なので、
「黙示録」に引っ掛けてわざと「黙視録」と旧字体で命名したのですが、
私が誤記したのだと思ったのかも知れません。

でも敢えて、指摘をせずにそのままにしております。

新たに考えた題名である、

『見てみざるふり言うべきこといわざる聞いてきかざるふり年賀状』
ですが、元の題名に比べて意味が限定されず、
鑑賞者に色んな解釈の余地を与えると思うので、
個人的にはコチラの題名の方がより気に入っています。

つまり、コチラの題名にも、正式な題名の地位を与えたいと思います。

それから、この作品を発表した直後辺りから、
イランとサウジアラビアの断交やら、北朝鮮の水爆実験の話など、
世間が騒がしくなっておりますが、この作品はあくまで、
自分への戒めのつもりですので、間違っても、
予言的な作品とはなって欲しくないところです。


《転載終了》
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