2015年も色々と有難うございました!! よいお年を!! (謎の機械シリーズ その他)

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12111184203.html
2015年12月29日

《転載開始》

今年最後の記事となります。

何か、あっと言う間でしたね、2015年。

「最近時間の経つのが早い」
という意見は方々で聞かれ、私もそう感じています。

オカルト的な何かがあるのかどうかはよく分かりませんけど。

カイロスとクロノスの時間の整合性のバランスが崩れてきまして……。 - In Deep





それはともかく、
部屋の整理をしていたらラフスケッチを発見しましたので、
取り敢えず公開いたします。


謎の機械(習作)2007.5.17 1
謎の機械(習作)2007.5.17 2
謎の機械(習作)
画材:鉛筆・いらない紙の裏側(A6)
作成:2007年5月17日


仕事先で軽くスケッチしたものですが、書棚の中に入っていました。

2枚とも同日に描きました。

個人的には「R-TYPE」とか「グラディウス」辺りにでも出て来そうな、
というイメージですが(いやあ懐かしい~)。

この「謎の機械シリーズ」ですが、実は、
10代の時に「第1番」というのを制作していたのですけど、
「第1番」と銘打ってある割には、その続編を描いていなかったのです。


謎の機械第1番 1991.10.20
謎の機械第1番
画材:製図ペン・ケント紙(B5)
制作:1991年10月20日


謎の機械第1番(画像修正) 1991.10.20-1993
謎の機械第1番(油彩版)
画材:油彩・キャンバス(F6)
制作:1993年


なので、「第2番」でも描こうかなと
2007年にもなってからスケッチを描き始めたものの・・・、
結局はフェイドアウトしてしまったという次第です。

まあ、色々とアイデアが浮かぶ上に、気まぐれな所がありますので、
もっと自己管理ができればなぁと反省する事しきりです。

「謎の機械シリーズ」は、黒鉛筆やペンによる細密画の
「オヤジシリーズ」から派生したシリーズです。

オヤジシリーズについてはコチラの頁をご覧下さい↓

大塚聰のお蔵出し(1)「オヤジシリーズ」から気に入ったものを選んでクオリティ高いものに描きかえる

上記リンク先の文章では、
「2007年に続編を描いたので、「第1番」とした。」
と、元は「第1番」と名付けていなかったかの様な事を書いていて、
記憶していたのと若干ズレていますが、
人間の記憶というものはつくづくいい加減だなぁと・・・。

それはともかく、
「謎の機械第1番」が殊の外気に入ってしまい、
原典版から2年後に油彩版まで描いてしまったわけです。

因みに、この絵には全く意味がありません。

何か意味が隠されているのだろうと、
色々と考察なさっている方が何人かおられましたが、
特に何も考えずに描きました。

でも、作者自身が「意味が無い」と言っているからと言って、
その作者の考えを押し付けるつもりは毛頭御座いません。

鑑賞者が思い思いに解釈してくれる事で、作者自身も、
「なるほど、こういう解釈もあるのか、面白い!!」
と、愉しめますし。

「意味の無い」(ノンコンセプチュアル)作品は、
往々にして、作者自身の無意識の反映であるかも知れないので、
何か精神分析でも可能かも知れません。

これぞ「作者と鑑賞者との対話」という感じかも知れません。






話は変わって、お次は、創作料理系のお話を・・・。

パクチートマトソースパスタ 2015
パクチートマトソースパスタ
Spaghetti con Coriandolo e salsa di pomodoro


弊ブログを立ち上げたばかりの頃、
創作お菓子&料理を自作してよくブログに上げていました。

それらの記事は、コチラの記事にまとめております↓

【祝】ブログ開設8周年記念漫画!!(2週間遅れ)くしねずみ(第1話)

創作料理の類はそれこそ無数の方々がやっていること、
それよりもアート作品を優先して作らねばならないこと等を理由に、
この手のネタからは暫く遠ざかっておりましたが、
ここ最近は、パクチー(コリアンダー, 香菜)にハマッておりまして、
カレー料理に加えたりするなど、色々と試しております。

画像は、1日置いたトマトソースパスタを使用した上に、
パクチーもクタッとなって見た目がそんなに宜しくありませんが、
フライパンで炒めたお蔭なのか、味はかなりイケました。

パクチーは、炒めが半分、生のっけが半分です。


パクチーナポリタン 2015
パクチーナポリタン
Pak Chi Napolitan


「パクチートマトソースパスタ」を作る前、実はコレを作っておりました。

賞味期限を大幅に過ぎた、
安物のレトルトのお徳用ナポリタンソースを処分しようと思い、
その時に、実験的に、パクチーを混ぜてみたのです。

安物だけあって、添加物もそれなりにあり、味はイマイチでしたが、
パクチーを混ぜる事で、割と味が良くなったと思いました。

因みに、ナポリタンは日本発祥だそうです。

ナポリタン - Wikipedia

語感からして明らかにイタリア製ではないというのは感じていましたが。

もしイタリアだったら「ナポリターナ」という感じの名称であった筈。






お次は、音楽の話。

私は、突然頭にメロディが浮かんで来るという現象が、
少なくとも10代の頃からある
のですが、
如何にも「何処かで聴いた様なメロディ」が多く、
そのまま発表すると「盗作」であると訴えられる危険性があると思い、
何とか知恵を振り絞って、
「どこかで聴いた様な旋律ですが、ご存知でしたら教えて下さい」
という趣旨の『どこかで聴いた曲シリーズ』を、1993年に創案。


その経緯については、コチラの記事をご覧ください↓
どこかで聴いた曲シリーズ 1988、1993年~

15歳の時に頭に浮かんで来た
「どこかで聴いた曲」の「第1番」が以下の曲です↓

どこかで聴いた曲 第1番 (1988) ピアノと管弦楽版 (1997) - YouTube


後に『どこかで聴いたような曲シリーズ』に名を改めました。

「自作音楽の記事」の数々はコチラとなります↓
自作音楽 Music Works - 妄想印象派

メロディが突然頭に浮かんで来る現象は、今も時々あります。

しかし、仕事中だったりする事が多く、
書き留める事は余りありません。

その為、書き留めずにいた旋律は、そのまま忘れてしまいます。

書き留めずにいた旋律の中には、
凄く気に入ったものもあったりするので、
悔しい思いをする事は少なくありません。

が、最近は珍しく書き留めたので、
そのメモの画像をブログに貼り付けます(2015年12月26日付)。


浮かんで来た旋律 2015.12.26

仕事中、頭の中でこの主題を基調とした、
フルオーケストラの旋律が鳴り続けていました。

『子守唄』という題名を付けましたが、
雰囲気としては、オーケストレーションが、
ホルストの「木星」(組曲「惑星」)の中間部
(平原綾香が「Jupiter」に引用した部分)に近く、
旋律は、ロシア民謡辺りを彷彿とさせます。

仕事場には楽器があるというわけではなく、
家に帰って鍵盤楽器で音を確認するまでは、頭に浮かんだ旋律が、
楽譜に書き留めた旋律と一致しているのかどうかは分からないですが、
家に帰って音を再現してみると、思った通りの音でした。

別に、私に「絶対音感」があるとは思いませんが・・・。






お次は、これからの作品のこと。

実は、年内に完成予定だった作品が、
結局は来年完成となる見込みになります。

この作品を思いついた年は、
はっきりとは憶えていないのですが、
少なくとも中学生の時に思いついたアイデアなのは確実で、
それが、やっと、習作程度ではありますが、
完成間近にまで漕ぎ付けました。

アイデアを思いついたのが1986年なら、
苦節30年でようやく形に出来た形となります。

私は、通常の大人の様に常識に縛られたりする事のない、
自由奔放さに溢れた「子どもの発想力」にとても興味があり、
度々ブログでもその事について触れて参りました。

また、自分自身の子どもの頃に思いついたアイデアを
アート作品にするという試み
もシリーズ化していますが、
それがまさにこの作品なのです。

見た事も無い様なデザインを立体的に描く試みでもあるので、
その分難しく、中々描けませんでしたが、何とか形に出来そうです。






最後に、年始の展覧会の予定を・・・。

美術家の笹山直規氏と幸温望氏による企画で、
『年賀状アート特集2016』というのを、
『美術闇市』のブログで1月1日~7日掲示するというもので、
私はこの企画に参加します。

年賀状アート特集2016、作品募集! - 美術闇市 Art Black Market

残念ながら、画廊とかアートスペースでの展示ではなく、
あくまでWeb上の展示ではありますが、宜しくお願いいたします!!

元日公開予定のブログ記事でも、その作品を取り上げます。






世界情勢や、社会で起きている様々な出来事について、
色々と思う事はありますが、取り敢えず、自分でもできる事を、
淡々とやって行こうと思います。

それでは皆様、よいお年を・・・!!


《転載終了》
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  1. 2015/12/29(火)|
  2. ┌ オリジナルアート