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【実験漫画】ハンマーシュタールの兄弟 多技法の森にて

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11879733322.html
2014年6月17日

《転載開始》

ハンマーシュタールの兄弟 多技法の森にて 2014/6/17

画材:鉛筆・色鉛筆・製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
制作:2014年6月16~17日
キャラクターデザイン:1990年


思いついたので、取り敢えず描いてみました。

鉛筆画 → 線描画 → 色鉛筆画 → アクリル絵具色つき線描画
と、齣毎に画材が変わって行く漫画です。

しかも、それ自体ネタにしております。

世の中は広いので、
もしかしたら既に描いている人がいるのかも知れませんが、
少なくとも私は確認しておりません。



因みに、
「齣毎に画風が変わって行く漫画」
のアイデアを、15歳の時に思いつきました。


例えば、藤子不二雄の画風かと思いきや、
次の齣では荒木飛呂彦風の画風で描かれ、
その次の齣では、宮崎駿の画風で描かれるとか。

でも実は、未だ描いていません。
「さっさと描けよ」なわけですが(笑)。

若い頃は、色々とアイデアが浮かんできたものの、
物理的に制作が追いつかない+体が鉛の様に重く集中力が続かない
に悩まされ、アイデアが溜まって行く一方でそれが辛かったです。

今は落ち着いて地道に制作出来ております。

画風は人のを真似ていても、キャラそのものはオリジナルなので、
著作権的には問題ありません。

何故そんな事を書いたのかというと、
丁度タイムリーなこんな話題が出てきたから↓
ソーシャルゲーム「スカイロック」が鳥山明の作風に類似
漫画家・田中圭一氏が批判「マジ有り得ない!」

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1799648.html

恐らくですけど、田中さんの事なので、
「おまえがいうな!!」とのツッコミを誰かに言われたかったのであろうと
私は憶測しています。

つまり、シャレです。

というのも、田中さんは、
手塚治虫の画風を真似たパロディ漫画を描いているからです。
神罰―田中圭一最低漫画全集 (Cue comics) [コミック]

今でこそ、田中さんは「手塚漫画パロディスト」として有名ですけど、
私の世代にとっては、病院ネタの過激なギャグ漫画『ドクター秩父山』
の田中さんなのです。
http://ringer.cocolog-nifty.com/kunst_und_medizin/2010/01/post-0345.html
私は、この漫画の大ファンです。



キャラクターは、
実は18歳の時にデザインしたものを、
使用しています。


私は、十代後半頃、自作の漫画のキャラクターのデザインを
多数行っていたのですが、肝心の漫画の方は余り描いていません。

漫画は描かないのに、キャラばっかりデザインしていたという。

その理由は、話の設定はちゃんと出来上がっていたものの、
前述の様に、集中持続力が続かない為にまともに漫画が描けず、
アイデアが頭の中にどんどん溜まる一方で、
中々形にできないという感じでした。

一応、18歳で描いた事を示す物的証拠がありますので、その写真を示します。

18歳の時に色鉛筆で描いた自作漫画のキャラクター群像の中に、
ハンマーシュタール兄弟が描かれています。

ハンマーシュタールの兄弟 反逆兒漫畫事始(部分)1990/10-1991/1/4

反逆兒漫畫事始(部分)
画材:色鉛筆・ケント紙(A4)
制作:1990年10月~1991年1月4日


中二病っぽいタイトルで申し訳ありません(笑)。

この絵の全体像は、いずれ別の機会にでも弊ブログで紹介できたら、
と思います。

右下の女戦士が、ビキニタイプの鎧を着せられている事に対し、
何故こんな際どい鎧を着せられるのか!?
腹が全然防御されてない!!と憤慨しています。

こんな漫画を、17歳の時に描きました。

この頃から、私はこんな“ヒネクレモノ”だったのです。
今は大分穏やかになりましたけど、
世の中の「当たり前」「常識」を疑う姿勢は、現在もそのままです。



この絵をご覧になれば分かりますが、元々はもう1人いて3人組です。

今回は、描くのが面倒臭いと思ったので、敢えて2人にしました。

今後描く時は3人組にするかも知れません。



名前の由来
「ハンマーシュタール」という名前は、実は、即興で考えました。
元々は、名前を考えていなかったのです。

それか、元々考えていたけれど忘れてしまった、のかも知れません。

このキャラクターは、ハムスターがモデルなので、

ハムスター → ハンマースター → ハンマーシュタール
という風に、「ハムスター」という言葉を変形させました。

響きが如何にも「ドイツ語風」かも知れません?
因みに、「Hammer」は「槌」、「Stahl」は「鋼」を意味するそうです。

それから、語尾に「の兄弟」と出しているので、
ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」も思い出しました。
(全く関係ありませんけど)



こだわり
私は、子供の頃から、アンティークYシャツが、どういうわけか好きなのです。
なので、彼らにもアンティークYシャツを着せています。

大体に於いて、レトロなものが好きなので、
そこから来ているというのは言えるかも知れません。

現在は、結婚式とか上流階級のパーティの時にしか着られないと思いますが。



その他の実験漫画
実験漫画のアイデアは、他には、
『印象派漫画』というのを2006年に思いついています。

印象派みたいに輪郭がボヤけたり色彩が鮮やかになっている感じの漫画。

でも、世の中は広いので、誰かが既にやっていそうな気はします。

アニメーションでこういうのは既にあったような・・・。
なんと言う題名なのか、今思い出せませんけど。

他にも色々と考えていたのですが、
モタモタしているうちに他の人に描かれてしまったものが幾つかあります。
「俺も考えていたんだ」と言うのは大変見苦しいし、
描いた人に迷惑を掛けたくもないので、どんな内容かは言いません。



「実験漫画」と言えば、唐沢なをきさんの『カスミ伝』シリーズが好きですね。
「実験漫画」の手法そのものをギャグに仕立てています。
カスミ伝(全) (ビームコミックス文庫) [文庫]

それと、古屋兎丸さんの『パレポリ』も面白くて好きでした。
パレポリ [単行本]

《転載終了》
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