ニジイロテントウムシ(幻想生物シリーズ)2015年

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12010265317.html
2015年4月4日

《転載開始》

ニジイロテントウムシ(幻想生物シリーズ:習作)2015年4月4日

虹色天道虫 あるいは 七色天道虫
The Lainbow Ladybug or the Seven Colors Ladybug
画材:アクリル絵具・ケント紙(B5)
制作:2015年4月3~4日


久々の自作イラストですが、実は、
「玉虫色のてんとう虫」(Iridescent Ladybug)
を描こうとしていたのですけど、
玉虫色自体、描いた事が無く、手探りで描こうとしたら、
虹色のてんとう虫になってしまいました。

でも、これはこれで、良い勉強になったと思います。

虹の絵は描いた記憶があるのですが、
階調の掛かった虹色っぽい色彩の絵を描いた事は、
確か今まで無かった気がするからです。

まあ、これを踏まえて、玉虫色の絵が描ける様に頑張りたいと思います。






「虹色てんとう虫」とか「七色てんとう虫」で画像検索してみると、
青色てんとう虫や緑色てんとう虫、虹の模様のてんとう虫など、
様々な色のてんとう虫のイラストや、小物みたいなものとかが出てきます。

https://pixta.jp/illustration/11979878

また「玉虫色てんとう虫」で画像検索すると、
玉虫色に輝くハムシの一種「アカガネサルハムシ」が出てきます。

http://www.insects.jp/kon-hamusiakagane.htm

しかし、肝心の「玉虫色てんとう虫」は実際には存在しないようで、
全く出てきません。

「虹色てんとう虫」にしても然りです。

熱帯地方ならば、いそうな気もするんですけどね。
熱帯地方の生物は、昆虫でもカラフルだったりする事が多いので。

因みに「幻想生物シリーズ」は、実在しない生物を、
妄想力を発揮させて写実的に描くシリーズです。






ここで話は全然変わります(最近このパターンばかり)

コチラの絵をご覧下さい↓


伊藤若冲 猿猴捕月図

↑伊藤若冲(1716-1800)の『猿猴捕月図』という作品ですが、
「江戸時代のリラックマ」と紹介しているブログがあります。

http://torikikinappa.tumblr.com/post/89867577435/by-itou-jakuchu-i-feel

猿猴図 狩野山雪

↑こちらは、狩野山雪(1590-1651)の『猿猴図』ですが、
「可愛い」と評判みたいです。

http://torikikinappa.tumblr.com/post/88763118290/by-kano-sansetsu-cute

こういった作品、素直に「可愛い」と思ってしまいますが、
例えば、仙厓義梵(1750-1837)の絵なんかも、
「ゆるキャラのはしり」みたいで面白いと思って観てしまいます。

https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/hp_db_f/sengai/index.htm

そういった愉しみ方は、私は大好きなのでよくやったりしますけど、
(クラシック音楽で「アニメっぽい」とか「RPGに使えそう」みたいな表現で
曲を紹介する事がよくあります)恐らく邪道なんでしょうね。

しかし、他ならぬ美術展を企画・開催する側が、
面白おかしいキャッチフレーズでもって展覧会の宣伝をしたりする事が
ここ最近よくあるので(敢えて邪道っぽい事をやっているので)、
多分それで良いのかも知れません。

今はアートがブームという事ですし、
出来るだけ大勢のお客さんに来て貰いたいから、
そうするのも分かります。

まあ、美術界にも色んな考えの方がおられると思うので、
そういうやり方を快く思っていない方もいるのかも知れませんが。

取り敢えず、作品の愉しみ方は、人それぞれということで。






http://yodobashi-5-18-1.at.webry.info/201504/article_3.html
《転載開始》

日の丸 玉虫色 2015.4.7

画材:アクリル絵具・ケント紙(B5)
発案:2015年3月
制作:2015年4月7日


自他共に認める“遅筆”の私にしては珍しく、
たった1日で描き上げた作品。
(というか、最近、集中力が続くようになったからかも)


前回の記事 で紹介した「ニジイロテントウムシ」は、
実は「七色の日の丸」のアイデアを考えた事が発端でした。


そこから「玉虫色の日の丸」のアイデアを思いつき、
その流れで「玉虫色のてんとう虫」のアイデアを思いつくも、
上手く描けずに「虹色てんとう虫」になってしまったというわけです。


「七色の日の丸」ではあまり芸がないので、
(七色は「ゲイ」を象徴する色らしいです。シャレのつもりはないけど)
玉虫色にしようと思いました。
でも、上手く玉虫色っぽさが描けているかどうか分かりません。

玉虫色を描くのはとても難しい。

まだまだ修行が足りません。

(というか、玉虫色を描いたのは、実質この作品が初めて)

でも、この調子で、「玉虫色のてんとう虫」も描ける様に、
頑張りたいと思います。


《転載終了》

《転載終了》
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  1. 2016/02/29(月)|
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