スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--)|
  2. スポンサー広告

デックとボック(其乃壱:獣化門)不思議を愉しもう!!

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11813780015.html
《転載開始》

デックとボック 其乃壱:獣化門 2014.4.4

画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
完成:2014年4月4日
発案:2008~2010年頃?


とりあえず、数年前から頭の中にあったアイデアを消化しました。

リスに扮した私が登場する『絵随筆』シリーズの一つとして
描こうかなと思った事もありますが、このアイデアの為に、
わざわざ新しくキャラを作りました。

即席だったので、
どこかで見た様な見ない様な微妙なデザインですけど、
取り敢えずデザインするにあたっては、
何かの影響を受けたりはしていますけど、
露骨なパクリはございません。

基本的に私は、パロディは例外として、オリジナリティに拘ります。

主人公『デック』は、格ゲーの主人公を子供化した様な、
1980年代頃のコロコロコミックの漫画辺りに出てきそうな、
ワンパクな少年をイメージしました。

相棒の妖精『ボック』は、デザインするにあたって、ナムコのレトロゲーム
『ワルキューレの伝説』に出てくる「サンドラ」をイメージしました。
http://aurora-ray.blog.so-net.ne.jp/2011-02-05
かなり似てませんが。

ピンク色の妖精の女の子『ウィンガ』ちゃんは、
Jリーグの「清水エスパルス」のマスコット「パルちゃん」がモデル。
http://www.jsgoal.jp/special/mascot/photo/?c=shimizu&m=41

・・・と思ってよく調べてみたら、何と清水エスパルスに新しいマスコットが!!
パルちゃんのガールフレンド「ピカルちゃん」です!!
http://s-pulseshop.jp/?pid=47742291
知りませんでした~。

頭部に翼が付いている所が、『デビルマン』に出てくる「シレーヌ」も、
思い出してしまいました。
http://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=HOB-FIG-6850

『獣化門』は、
アメリカのアーチーズ国立公園(Arches National Park)にある、
デリケートアーチ(Delicate Arch)がモデルです。
http://www.pectour.co.jp/arches/rocks.html

『デックとボック』という名前は、「デコボコ」の語感から取っていますが、
ポーランドのアニメ『ビックとバック』(Bik & Bak)からの影響もあります。
このアニメについては、近々紹介出来ればと思います。
http://vimeo.com/86173444



デザインについては取り敢えずここまでにして、
どうしてこういうお話を考えたのか?説明いたします。

動物漫画や動物アニメでは、生活様式はほぼ人間と同じだけど、
服は着ていなかったり、着ていても上半身だけ服を身に付けていたり、
スカーフを付けているだけだったり、
ネクタイを付けているだけといったキャラがよく出てきたりします。

私は、動物漫画が好きなんですけど、
世の中の常識に囚われない“癖”が子供の頃からあるせいなのか、
何故服装が中途半端なのだろう?という、
普通の感覚からしたらどうでも良い事にとても拘ってしまいました。

その蟠りを払拭する為に、
『擬人化された動物キャラをそのまま人間に置き換えたらどうなるか?』
http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10111257925.html
というイラストを実験的に描いたり、

絵本の動物キャラを人間にする実験 1995 2008

弊ブログで不定期連載している童話モドキ『小熊のハウアス』
25話 どうぶつの国28話 生まれたまんまの姿で・・・ 等で、
「動物は本来裸だ」として服を脱ぎたがる、アライグマの少年を描きました。

以下がそのイラストです。

こぐまのハウアス(第25話)どうぶつの国 1

こぐまのハウアス(第25話)どうぶつの国 2

こぐまのハウアス(第28話)生まれたまんまの姿で…

哲学的という程のものでもありません。
単に私の頭がおかしいだけかも知れません。

でも、『週刊少年ジャンプ』で昔連載されていた、
『ナマケモノが見てた』(村上たかし)という動物漫画で、
身体測定だか健康診断の時、ヤギの先生が、
「皆さんパンツ一丁になって下さい」みたいな事を言うのですけど、
普段から全裸のゴリラの子がわざわざパンツを穿こうとして、ヤギ先生に、
「普段から裸の子はわざわざ穿かなくて結構です」
等と言われている場面があったのを憶えています。

この『ナマケモノが見てた』という動物漫画は、動物の生態や、
動物漫画のツッコミ所にツッコミを入れる様な内容が多く、
前述の『小熊のハウアス』に近い様な雰囲気を感じる所があって
好きでした。

それから、『楽しいムーミン一家』(テレビ東京系列)
というアニメでは、海水浴に来たムーミンが、
普段は裸なのに何故か海水パンツを穿いていて、
お笑いミュージシャンの金谷ヒデユキが
それをネタにしていたのも憶えています。

結構同じ事を思っている人はいるんだなと思いました。

中島らもの『明るい悩み相談室』(朝日新聞社)に、
「ズボンは男も女も穿いて良いのに、何でスカート穿くのは男はダメなの?」
と言って息子がスカートを穿きたがるので困っています、
という母親の悩みが出ていたのも思い出しました。
(内容はちょっとズレますけど)



今回発表したお話は、そういった、
“動物漫画の服装問題”の一環として描いただけのものなので、
「獣化門の謎とは?」とか、この後どんな展開になるのか?までは、
当然の事ながら考えておりません。

勿体無いので、もしアイデアが浮かんできたら、続編でも描こうと思います。

因みに、もう一度くぐったら、元の姿に戻る、という設定です。



それから「くぐるとケモノに変身する門」なのだから、
ボックは犬とか猫などの動物をモデルにした方が、
話としては分かりやすい、と分かってはいました。

しかし、捻るのが大好きな私は、敢えて妖精にしてしまいました。

妖精は妖精でも、
もっと毛がフサフサしていると分かる妖精を描けば良かったなと、
ちょっと後悔してます。



◎キャラクター紹介◎

●デック
本編の主人公。
好奇心旺盛で、腕白、イタズラ大好き。

●ボック
デックの相棒の妖精。
心優しいが、デックのイタズラに手を焼いている。

●ウィンガちゃん
頭部に翼の生えた女の子の妖精。
基本、天然、気紛れ。
その翼で飛べるのだろうか?
妖精だから多分飛べる?
ボックが密かに心を寄せている?

即興なんですが、取り敢えずこんな感じでしょうか。

《転載終了》
スポンサーサイト
  1. 2014/04/30(水)|
  2. デックとボック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。