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ねぬさん(犬と猫のハーフ)インタビュー(絵随筆その5)

絵随筆第5回 2011/11/7

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11675968384.html
《転載開始》

画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
完成:2013年11月7日


今回の“絵随筆”ですが、犬と猫のハーフである『ネヌ』さんに対して、
私がインタビューしているという脳内妄想を漫画化いたしました。

別種同士を掛け合わせた動物の出てくる漫画は、勿論既にあります。

が、「犬と猫の掛け合わせというのは、意外と聞いた事が無いな」と、
数年前にふと思いました。

でも、世の中は広いので、検索してみれば何か出てくる筈、
と思って検索したみた所、僅かですけど、
「ネヌ」という言葉そのものは、既に使われていました。

犬顔の猫、「ネヌ?」(カラパイア)

このネタについては、2013年9月10日に書いた、
何か色々とアイデアを思いついたので…
という記事で、既に取り上げています。

しかしそれ以外では、イヌとネコのハーフ或いはそれに関連した話題は、
ネット上に余り出ていませんでした。
遺伝子の染色体の数が違うため、受精出来ないからだと思われます。
犬と猫のハーフとかは、ありえないのでしょうか?(Yahoo!知恵袋)

実際に作れないにしても、
あくまで漫画などの架空のキャラターとして、存在するのか?
という事も知りたかったのですけど、イヌとネコのハーフの架空キャラは、
自分の作ったもの以外は見つけられませんでした。

『何か色々と・・・』の記事では、私が15歳の時に描いた漫画で、
既に犬と猫の混血動物を描いていたという事を思い出し、
その該当頁も公開していますが、
当記事の最後にも再び掲載する事にしました。



さて、今回の漫画の内容を見返してみると、かなり重い話だなあと思いました。

社会的マイノリティの問題や、遺伝子操作の問題、
「普通って何だろう?」という“哲学的”な話にまで発展してしまいました。

勿論、元々はその話題を取り上げるために描いた訳ではなく、
「ねぬ」を漫画にしようと思ったら、
こういう話が出来上がってしまったのです。

それから、ねぬさんに「普通って何だろう?」と言わせた事で、
改めて自分自身を見つめ直す切っ掛けが生まれてしまいました。

私は、子供の頃から、何か人と違った事をするのが好きで、
「“普通”は在り来たりでつまらない」という感じでした。

しかし、訳あって、一般の基準からズレた境遇に生まれてしまった人を思うと、
何だか複雑な心境になりました。
そういう人に対して失礼に当たるのではないか?と。

そういう人は、好き好んで“普通”の基準から外れてしまった訳では無いからです。

また、私自身も、普通に見られたいのに変人扱いされた事があって、
どうやったら“普通”に見られるのだろう?
と思い悩んでいた事もありました。
(私を“変”だという人は、一体何処が“変”なのか
教えてくれないので、直しようが無い。)

何だか矛盾しているかも知れませんが、自分では“普通”のつもりでいるけど、
人から見たら“変”と思われたという事に対する悩みで、
刺激を求めて風変わりな事をしている時とは別の事についてです。

“普通”という言葉は、シンプルながらも、深い。
そう思いました。



「ねぬ」のデザインには、中々てこずりました。
ペン入れが終った後に、デザイン変更で描き直しましたし。

「犬的な垂れ耳」「巻き尻尾」と、「茶虎の縞模様」の組み合わせで、
何とか「あれっ、これってよく見たらいないよね?」
なデザインが出来ました。

もしかしたら、デザインをもっと変更するかも知れません。



「ねぬ」の漢字化も試みましたが、
「犬」は「偏」ではなく「旁」(つくり)になります。

また、「猫」の漢字に付いている「犭」(けものへん)は、
元々「犬」の漢字が基になっているため、
「苗」に「犬偏」を付けたら、そのまま「猫」になってしまうので、
どうやって「ねぬ」を漢字にするか、それが悩み所ではあります。
(こんな事で悩んでどうする!!)

取り敢えず、「猫」と「犬」の漢字を左右に合体させましたが、
未だこれで納得行っているわけではありません。

漫画の神秘 1 1987


《転載終了》
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  1. 2013/11/08(金)|
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