【イラスト】スーパーサイヤくまモン(くまモン頑張れ絵)

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12152194854.html
2016年4月20日

《転載開始》

くまモン頑張れ絵 2016-4-20
画材:同人漫画用原稿用紙(A4)・製図ペン・アクリル絵具
完成:2016年4月20日


ガラにも無く便乗?

というわけでは無いのですが、やむにやまれずの衝動で描きました。

凄い雑です。

義援金を早く寄付しに行きたくて時間を掛けずに描きました。

それはともかく、
「スーパーサイヤクマ」と化したくまモンですけど、それには、

「熊本が復興を果たした時、
以前よりも更にパワーアップしているという願い」

を込めています。

サイヤ人は、瀕死の重傷から回復すると、
以前よりも強くなっていますからね。

昔の熱血スポ根漫画の様に、
瞳にもメラメラ炎をギラつかせています。

実は、スーパーサイヤ人化した孫悟空とくまモンを合体させた
パロディ画か何かを、見た様な見なかった様な、
凄い曖昧な不確かな記憶の様なものがありまして、
その記憶が確かなのかどうか画像検索で確認してみたのですけど、
自分が想像していたものは見つけられませんでした。


くまモン公式Twitterにあるにはあるのですが、
私が想像していたものとは全然違いました→
Twitter

なので、描いてみたわけです。





支援については考えなければならない事があるみたいで、
例えば、たかだか数人分の支援物資を携えて
個人で現地にボランティアしに行くのは、
逆に迷惑になる様なので、
現地の要望をちゃんと把握する事に努めるのが大事の様です。

支援物資が逆にネックとなり、
その処分に多額の税金が投入されたとか、
以前の自然災害の時にそういう事があったそうです。

「善意」が逆に「迷惑」となる事もあるのです。
今回もそういう事が起こらない様に願っております。

只義援金の寄付だけだと、例えば、
困っている人にちゃんと届いているのかどうか?
心配なわけで、だから、
現地に直接行ってこの目で確かめたくもなります。

東日本大震災の時も、
ロクでもない人に義援金が手渡ったりした事もあった様ですし。

でも、ここはグッとこらえて、
自分一人でもできる事をするに留めたいと思います。

なので私は、
「義援金」と「くまモン頑張れ絵」で応援させていただきました。


熊本地震 1
2016年4月20日の「銀座熊本館」。
やはり行列作っていました。


熊本地震 2
「最後尾」のプラカードを持ったスタッフの方もおられます。
義援金は、ギリシャ神殿の様な所を入った所に募金箱がありますので、
そこにお願いします。


熊本地震 3
私がいくら寄付したのか、
具体的な金額が分かるので凄いイヤらしいかなと思って、
この画像を出すかどうか正直迷ったのですが、
一応証拠という事で、特にそれ以上の感情はありません。

いい人アピールしたり自慢すると白眼視されるのが日本の風潮ですが、
特にそういうつもりも何にも無い場合は別にいいのでは?

手柄をひけらかさない「陰徳」が日本の美徳ではありますが、
特に私は聖人君子というわけでもないし。

特にADHDなどの発達障害系の人は、
只起きた事ありのままを口に出すだけで精一杯で、
そこに何か感情を込めたり
計算して言葉を発したりする事ができません。
(だから、言ってはいけない事を言ってしまうという“事故”を起こす)

なので、たとえ自慢話に聞こえる様な事を言ったとしても、
「どうだい凄いだろう、エッヘン!!」
などという感情なんか微塵も込められていません。

なので、軽く受け流せば良いと思います。
「スルー力」は大切です。

この震災について何か言葉を発した芸能人が
中傷されるという事件が問題になっていますが、
何をやっても文句を言う人や、
否定的に見る人っていますよね。

不満だらけなのでしょうか?

心が狭いですね。

そういう「つまらない人間」にはならない様にしたいです。

それよりももっと文句を言うべき事はあると思います。

例えば、海外に気前よくバラマキを行って消費税上げようとか
何だよそれってね。


大分地震
2日前の月曜日には、
大分のアンテナショップ「坐来」に義援金の寄付に行きました。
(銀座熊本館とは歩いて直ぐの距離)

熊本ほどの震災では無かったためか、
義援金の口座もまだ正式には開設されていなかったそうで、
(現在はどうかは知りません)
急ごしらえの仮の募金箱がありました。

大分と言えば、
昨年別府のアートフェスティバルで大変お世話になったので、
そのご恩に報いる意味もあります。


台湾南部地震
以前、台湾南部地震で義援金を寄付した事をブログに書きましたが、
差し支えなければ住所を、と言われ断れない性格なので教えた所、
感謝状を戴きました。

台北駐日経済文化代表処さんからは直ぐに感謝状が届いたのですが、
暫くしてから、台南市からも感謝状をいただきました。

台湾からの心尽くしには痛み入ります。






話は変わります。
私は体の不自由な人やお年寄りには席を譲るようにしているのですが、
或る日、仕事明けで死ぬほど疲れていたため、
たまたまその時、シルバーシートに座ってしまった挙句、
目の前にお年寄りが立っている事にも気付きませんでした。

隣の席に座っている人が妙に私の方に体を圧迫させてきたのですが、
その人が私に聞こえよがしに
「席譲りましょうか?」とその件の老人に話し掛けてきた事で、
この時初めて私の目の前に老人がいる事に気付きました。

私の隣の人の好意をその老人は拒否したのですが、
私も「席譲りましょうか?」と言うとやはり拒否されました。

すると、私の隣の人が体を圧迫してくるのをやめたのですね。

50代と思われる恰幅の良いおっさんですが、つまり、私に対して、
「目の前に老人がいるのに何座り続けてるんだバカヤロー」
と思っていたのは間違いないです。

要は、「誤解」なのですが、
私が何者なのか知らないからしょうがないと言えばしょうがないですけど、
ふと思ったのは、「善行は強制されてやるべきではない」という事。

お年寄りや体の不自由な人に席を譲らないからといって、
それを憤るのは、何か違う気がしました。

善意の行いは自発的に行うべきで、
強制されてもする方もされる方も、嬉しくないでしょう。

「同調圧力」というものが私は嫌いですし。

しかも、今述べた様な「誤解」も発生する危険性もあります。

義援金を寄付するのもしないのも「自由」ですよね。

いずれにしても、ここ最近おかしな事件が多発していますけど、
席を譲っている光景はたまに目にしますし、
熊本を応援している人が少なくない事も実感した事で、
日本にはまだ希望を抱いています。






実は、弊記事は、震災絡みということで、
「福島アートの旅」完結編記事の前座として書こうと思ったのですけど、
内容が多いため、別々の記事にしました。


【あの日から5年】福島アートの旅 - その1
2016年03月12日
【あの日から5年】福島アートの旅 - その2
2016年03月23日
【あの日から5年】福島アートの旅 - その3
2016年04月11日





【追記】
綺麗な画像に差し替え(2016年4月23日)


《転載終了》
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  1. 2016/04/20(水)|
  2. ┌ Fan Road Mad

【漫画】チェブ松くん(おそ松くん+チェブラーシカ)

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12147113448.html
2016年4月5日

《転載開始》

チェブ松くん 2016-4-5(綺麗画像)
チェブ松くん第1話:ミーとハラショーな出遭いの巻き
Чебурашка + Осомацу-кун = Чебумац-кун
画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
制作:2016年4月3~5日


《1齣目》
ナレーション:ある朝 六つ子たちが
何か奇妙な夢から目覚めた時
自分たちの姿が 布団の上で
チェブ化しているのに気付いた・・・


チェブ松:コレでオレたち 女のコにモッテモテだぞ!!

一チェブ:おい 何だよこれ

《2齣目》
チェブ松:デカパン役はおまえかあ
てっきりカールソンがなると思ってたよ!


一チェブ:でもそれは 元ネタスウェーデンだろ!

《3齣目》
Ями:ヌー、シェー!(今にシェーしてやるざんす!)

チェブ松:イヤミ役はやっぱおまえか~!

《4齣目》
チェブ太:てやんでい バーロー ちくしょう!
おいらチェブ太を忘れるねいっ!!


Ями:あたーっ!!





【イラスト】勝川さん風チェブラーシカ
2016年3月6日

に引き続き、またパロディネタです。

次回からは、いい加減オリジナル作品を描きます。

別に、オリジナルの方でネタ切れしているわけではございません。

先月も、1年近く振りに、トキワ荘通りお休み処に足を運んで、
記帳ノートに、

「藤子不二雄がもしチェブラーシカを描いたら・・・」
というイメージイラストを描いてしまいました。

チェブラくん 習作 2016.3.23

トキワ荘通りお休み処 2016.3.23

こちらの方も、もっとキャラデザを洗練させて、
いずれ清書したいと思います。

この程度の「悪ふざけ」は、
「ユーモア」の範疇ではないかと思っています。

私自身、藤子不二雄の漫画が大好きで、
私のオリジナルの漫画の画風も、
藤子不二雄の影響を受けています。

なので、この手のパロディは、
言うなれば、「オマージュ」の様なものです。

私は常々、「ユーモア」は大切ではないかと思って生きています。







さて、「チェブ松くん」を描くにあたっては、
「おそ松さん」を参考にしたというのは言うまでもありません。

「おそ松くん」では、六つ子は皆同じ姿でしたが、
「おそ松さん」では、それぞれ個性が備えられ、差別化が図られました。

その「おそ松さん」のキャラ設定を踏襲しています。

とは言うものの、実はこのアニメは見ていないのですよ。

ネット上の情報とか、YouTubeに出ている映像を少し見ただけです。

私は基本的にテレビはニュース以外余り見ない上に、
最近は夜更かししなくなったのですけど、
世間の文化に疎い私ですら「おそ松さん」の噂はよく目にします。

深夜放送のアニメなだけあって、
許される内容的な自由度がかなりあるのか?
掟破りネタといった、ヒネクレモノの私が凄い好きそうな内容だった様で、
DVDでも買って観てみようかなと思っている次第です。


《キャラクター紹介》
チェブ松:主人公
カラチェブ:ナルシスト、自意識過剰。
チョロチェブ:真面目で常識人であるが故に苦労人。
一チェブ:マイペースで皮肉屋。
一四チェブ:明るくハイテンションだが天然で奇行癖の持ち主。
トドチェブ:甘え上手なあざとさを持つ腹黒い男。
Ями:うさぎのХажимэちゃんを追いかけ回すショタコンのオオカミ。
Хажимэ:Ямиにいつも追いかけ回されて困っているウサギの少年。
チェブ太:小生意気な性格だが、動物を可愛がるなど優しい面もある。






実は、『大人になったおそ松くん』という作品が、
1993年に発表されているそうです。

おそ松くん - Wikipedia

「おそ松さんとは内容が全然異なる様ですが、
一応、オリジナルの方でも、大人編が描かれていたわけです。


以前、19世紀フィンランドの文学者、
アレクスィス・キヴィ(Aleksis Kivi)によって書かれた小説

『七人兄弟』(Seitsemän veljestä)1870年
が1979年にアニメ化されているという話を記事にした事があります。
七人兄弟(Seitsemän veljestä, 1979)フィンランドのアニメーション
2015年1月31日

何だかそれが、おそ松さんとカブって見えて仕方が無いのですが・・・。





「チェブ松くん」には、
「チェブラーシカ」以外にもロシアのアニメキャラを登場させていますけど、
「チェブラーシカ」以外は、
日本ではマニアやロシア通しか知らないものばかりなので、
少し説明したいと思います。


2コマ目に出てくるタヌキの様なキャラは、
「ヴィンニ・プーフ」(Винни-Пух)といい、
「ロシア版くまのプーさん」と呼ばれているものです。


Винни-Пух

ロシアでは、「くまのプーさん」はこの様に、
最早オリジナルと言っていいくらいに改変されています。


勝川さん風チェブラーシカの記事で紹介していますので、
詳細はそちらをご覧下さい。

【イラスト】勝川さん風チェブラーシカ

私が初めてこのアニメーションを紹介した記事。
ロシア版くまのプーさん(Винни-Пух)1969
2008年10月3日

「ヴィンニ・プーフ」のパロディ漫画。
たぬき?(Винни-Пух+ドラえもん)
2008年11月20日
たぬき?2008.11.20 Винни-Пух+ドラえもん





同じく2コマ目に出てくる「カールソン」とは、
「少年とカールソン」(Малыш и Карлсон)
というアニメーションのキャラクターですが、
「やねの上のカールソン」(Karlsson på taket)
という、スウェーデンの児童文学作品が元ネタです。

Малыш и Карлсон

作者は、アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)で、
「長くつ下ピッピ」の作者として日本でも有名です。


この「カールソン」ですが、日本では一部で、
「ロシアのドラえもん」
と呼ばれています。

体格や背中にプロペラが付いている所が、
ドラえもんっぽいからですが、ドラえもんと違うのは、
居候先の家の少年が困っていても、
特に親身になって助けようとするわけでも無いところ。

背中に乗せてあげるくらいはしますが、基本気ままな性格です。

原作の最初の発表は1955年で、ロシアのアニメ版は1968年が最初。
ドラえもんよりも先ですね。

地元スウェーデンでは、
2002年になってからやっとアニメ化されました。

その紹介記事を書いています↓

やねの上のカールソン:スウェーデン・ドイツ合作版(Karlsson på taket)2002
2013年5月30日





3コマ目と4コマ目に登場するオオカミは、
「いまに見てろよ!」(Ну, погоди!)
というアニメのキャラクターが元になっています。

Ну, погоди!

オオカミがウサギの少年を追いかけるというお話で、
「ロシア版トムとジェリー」
と呼ばれています。

しかし、監督を務めた一人、コチョーノチキンによると、
1987年になるまで「トムとジェリー」を見た事が無かったとのこと。

ヌー、パガジー! - Wikipedia

私が初めてこのアニメーションを紹介した記事。
今に見てろよ!Ну, погоди!(ロシアのアニメ)1969年~
2008年6月14日

「Ну, погоди!」(ヌー、パガジー!)というのは、
オオカミがウサギの少年を取り逃がした時に吐く台詞ですが、
私はこの台詞と、イヤミの「シェー」を合体させ、
「Ну, Шэээ!」(ヌー、シェー!)
という台詞を考えました。


私はこの言葉に無理矢理、
「おい、今にシェーしてやる!」
の意味を込めました。

語感の良さが気に入っています。



https://www.youtube.com/watch?v=QDDJLq2rs5Y

それから、Wikipedia「おそ松くん」を見てみたのですが、
サンデー版の最終話の題名が「いまにみていろミーだって」
だったのには驚きました。

おそ松くん - Wikipedia

「いまに見てろよ!」のオオカミをイヤミにする時、
その事は全然知らなかったのです。


「ヌー、パガジー!」のパロディ漫画。
Nu, pogodi!Кэмóшóта(今にみてろよ!ケモショタ)
2008年8月8日
Nu, pogodi!Кэмóшóта 2008.8.8

そんなわけで、長々とした説明を終えたいと思います。





【追記】
綺麗な画像に差し替え(2016年4月23日)


《転載終了》
  1. 2016/04/06(水)|
  2. ┌ Fan Road Mad

【イラスト】勝川さん風チェブラーシカ

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12136162823.html
2016年3月6日

《転載開始》

勝川風チェブラーシカ(綺麗画像)2016-3-3
画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
完成:2016年3月3日


私にしては珍しく、有名ネタのパロディイラストを描きました。

最近はずっとご無沙汰なんですけども、
弊ブログを立ち上げて間もない頃、
日本では殆ど全く知られていないアニメのキャラクターと、
皆さんお馴染みのキャラやネタをコラボさせるなど色々いじった、
パロディ漫画である、

『FAN ROAD MAD』
というシリーズを描いておりました。

もう描いていないというわけではなく、単に開店休業中な感じです。
忙しいので、このシリーズを描くまで手が回らなくなっただけという。

単に思いついたから、面白いと思ったからというのの他に、
何とかして、海外のマイナーアニメを日本で有名にしたいという、
無駄な足掻きの意図も込められております。

そんな中、チェブラーシカ(Чебурашка, Cheburashka)という、
日本では“超”が付くくらいの人気キャラを、
これまた、杉浦茂の漫画をSD(スーパーデフォルメ)化した様な、
独特な絵柄で知られる、勝川克志さんが描いたらどんな風になるのか?
というのをシミュレーションしてみたのです。

ほんの数日前、勝川さんの画風で、チェブラーシカの絵って、
凄い似合っているのではないか?という事に「気付き」、
直ぐにでも形にしたいという強烈な意欲が湧いてしまい、
直ぐに描いてみました。

実は、冒頭に掲げたイラストは、2回目に描いたもので、
その1日前(3月2日)にも、習作っぽいものを描いているのです。
以下に示す絵がそれです↓


勝川風チェブラーシカ(綺麗画像) 2016-3-2
画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
完成:2016年3月2日


勝川さんの絵を真似るのも、
チェブラーシカを描くのも生まれて初めてなので、
ぎこちなさがあり、色々とツッコミ所があるかとは思います。

チェブラーシカと、勝川さんの漫画を交互に見ながら、
試行錯誤をして描きました。

色々と不満があり、
その翌日の日中は仕事の関係で外出していたのですけど、
その仕事中に、冒頭に掲げた、
2回目に描いたイラストそのままのイメージが、
はっきりと頭に浮かんできたのです!!

シャープペンシルで、その浮かんだ図像を落書きしていました。

そして帰宅した後、その日の夜の内に描き上げて、
取り敢えずはTwitterに上げました。

私はよく、色々とアイデアが頭に浮かんでくるのですけど、
例えば絵の題材にしても、
イメージ(画像)が浮かんで来るというよりも、
「概念」が浮かんで来る事が殆どなので、
そのアイデアを形にするまでに凄く苦労し、時間が掛かります。

最近も「言葉の誤読」による中学生の時に浮かんだアイデアを、
まだ「習作」レベルですけど、30年掛けてやっと形にできたばかりです。

【絵画】ぼくのかんがえたかにこうせん - 習作(子どもの発想シリーズ)
2016年2月20日

しかし、今回の作品の場合は、
イメージが鮮明に浮かんできました。

そして、イメージした通りの絵も描けました。

こういった事は、初めてかも知れません。






勝川さんと言えば、昨年のエノハさんのグループ展に、
彼の作品も展示されているのを見て驚いたのですが、

「第2回 絵の葉の童画展」の訪問 その他北海道小旅行
2015年6月24日
私が彼の存在を知ったのは、確か高校生の時に読んだ、
『COMIC BOX』(ふゅーじょんぷろだくと)
という、漫画情報誌だった様な気がします。

1980年代後半に愛読していましたが、
やたらと「反原発」「脱原発」特集を組んでいたという印象があります。

当時は、「地球的規模の環境問題」がブームで、
その流れの一つとして「脱原発」運動も盛り上がっていました。

内容は余り憶えていないのですが、一番憶えているのは、
お亡くなりになる直前の手塚治虫に、
原発に反対なのかどうかを伺って、
そうであるという言質を引き出し、
見開きで笑顔の手塚さんの姿の写真を出していた頁。

残念ながら、もう手許にはありませんが・・・。






勝川さん原作のアニメ『まぼろしまぼちゃん』はよく観ていましたね。
(いやあ懐かしい~!!)

「サディスティック・ミカ・バンド」の「タイムマシンにおねがい」も、
よく憶えていますよ。

https://www.youtube.com/watch?v=YSoZ8fgsPPw






ちなみに、ロシアのアニメーションをいじったパロディ漫画には、
他にこんなのもあります↓


たぬき? Винни-Пух+ドラえもん 2008.11.20
画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
完成:2008年11月20日


初出記事↓
たぬき?(Винни-Пух+ドラえもん)
2008年11月20日

前述の「FAN ROAD MAD」シリーズの一つとして描いたものです。

ロシア版『くまのプーさん』(Винни-Пух)1969年
の存在を初めて知って驚いて、描いたものです。

単純に、タヌキに似ていると思ったのです。

以下のものがそれです↓

https://www.youtube.com/watch?v=7G_fYgW5Tys


Винни-Пух
向かって右側の「ピグレット」に相当するコブタは、
「ピタチョーク」(Пятачок)と言うんですね。

「ロシア版くまプー」は、
日本でも一部で知られており、「ヴィンニ・プーフ」などと、
原音そのままの呼び方をしている方もおられます。






というわけで、ここまでにしておきますが、
最後に告知をいたします。

私は数日後から数日間、福島に旅行いたします。

名付けて、

『福島アートの旅』
です。

理由は、いわき市に身内がいるからという事の他に、
「あの日から5年」という意味合いもあります。

美術館や画廊など、美術関係施設を中心に、
色々と「この目で」観て回りたいと思います。

時間が限られているので、
訪れる事が叶わない場所もあるかとは思います。

さて、どんな出会いが待っているだろうか・・・?

今からワクワクしています!!






【追記】
綺麗な画像に差し替え(2016年4月23日)


《転載終了》
  1. 2016/03/06(日)|
  2. ┌ Fan Road Mad

「第2回 絵の葉の童画展」の訪問 その他北海道小旅行

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12042223671.html
《転載開始》

【記事最終更新】2015年6月25日


エノハとチップ 2015.6.23

画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
制作:2015年6月23日


enohaさんの代表的なキャラクターである、
「エノハとチップ」を自分なりにアレンジしたものを、

「勝手に」描かせていただきました。

彼らは空を飛んでいるのか?

それとも、水の中を泳いでいるのか?

その辺りは曖昧にしておいた方が良いかな?と。

何だか姿勢がおかしいとか、デッサンが狂ってるとか、
そういったツッコミは無しでお願いします(笑)。





・・・というわけで、
enohaさん主催の「第2回絵の葉の童画展」を鑑賞するために、
北海道の美唄まで、行って参りました。

スケジュールの都合上、短い間しかいられませんでしたが、
とても印象に残る旅となりました。

enohaさんとはブロ友ではあるのですが、
3年程前にenohaさんが「aub展」に参加した時、
その会場でお会いしていました。

なので、今回お会いするのは2回目というわけです。

enohaさんは、私が美唄に来る事を知ると、
ホテルにはこういうのがあるよとか、
千歳空港から美唄に向かう電車の時刻を教えてくださったり、
駅まで車で迎えに来てくださるなど、わざわざ気を遣ってくださいました。

展示作業その他、色々やる事があるというのに、
私の為にもエネルギーを割いてくださった事に、
申し訳無さを感じました

アルテピアッツァ美唄 2015.6.17
↑会場となった「アルテピアッツァ美唄」は、
古い美唄市立栄小学校の廃校校舎をアートスペースに利用したもので、
約3万平方メートルもの広い敷地を有する。
美唄出身の彫刻家、安田侃の彫刻作品が敷地内に点在する。
アルテピアッツァ美唄 - Wikipedia

東京では、「Tokyo Midtown」で彼の作品に会えるようです。
意心帰 / 妙夢

第2回 絵の葉の童画展 2015.6.17
↑展示会場は2階です。
教室だった所を2室分を使っての、
複数の作家さんが参加している展覧会です。
手前の黒い物体は、常設の安田侃作品のようです。

アルテピアッツァ美唄 廃墟 2015.6.17
↑アルテピアッツァ美唄近くで廃屋発見!!
廃墟マニア的にはどうでしょうか?

当初は、展覧会を見たら「さようなら」となるのだと思っていましたが、
折角だからと、美唄の名所というか、主要な観光施設などを、
車で回って教えてくださった上に、
色々と興味深い地元話を聞かせていただきました。

私は、ホテルスエヒロに宿泊。

1日目の夜に、
美唄の名物料理店での飲み会にお邪魔させていただきました。

enohaさん夫妻の他、enohaさんの友人の方々も参加しての宴。

enohaさんの友人の方々は、
私の事をとても気に入ってくださったようです。

2次会はカラオケ大会。

私は、最近の歌を知らず、アニソンとか懐メロしか歌えません。
音痴ではないですが・・・。

その時の様子はコチラ をご覧ください。





そのenohaさんの友人の1人が、音楽をしている方だそうで、
CDを贈呈されました(こちらです↓)。

金滴恋唄 CD

作詞・作曲・演奏・歌までこなし、
「North Farm One」という2人組を結成しているそうです。

「金滴酒造」という酒屋さんの、
テーマソングも含めたオマージュソング集で、
基本演歌調なのですが、フォーク的というか明るく軽快なテンポなので、
自宅録音でアマチュア的とはいえ、聴きやすい。

所が、勝手に作ったとの事なので、
ここで紹介して良いものなのかどうか、正直分かりません。
(どおりでネット検索しても出ないわけです)

もし問題でしたら、削除いたします。

この方、私の事が気になっていたそうですが、
実は私も一応、アマチュアながらも作曲しています。
(最近ご無沙汰ですけど)

しかし、私が音楽もやっているという情報は
彼には伝わっていなかった様です。

勘の良い方なのでしょうか?

金滴酒造についてのネットの噂を見てみると、色々とある様です。

私は、岩手県の喜久盛酒造の社長と知り合いなのですが、
彼は、サブカルアングラに目を向ける等でも、
色々と注目を浴びているので、
そういった路線で売って行くのも一つの手かと。

いずれにしましても、私はローカルネタが大好きですので、
良い贈り物を賜ったと思いました。





翌日(18日)も、
温泉施設「ゆ~りん館」で温泉を堪能させて戴いた上に、
名物のお店にも連れて行ってもらいました。

更に、札幌での宿泊施設の手配まで・・・。
(美唄のあとは札幌に行く予定をとっていました)

というのも、最近の札幌の宿泊施設は、
長期休暇の季節でもない平日でも満員ばかりで、
空いていたとしても、1万円以上の値段の高い所くらいだそうで。
私はそれを知らないために、行き当たりばったりで、
飛び込みでビジネスホテルにでも泊まろうとしていたわけです。

何とかカプセルホテルを見つけ、そこを予約してくれました。

それにしても、ここまでしてくれて、
本当に申し訳なさと有難さでいっぱいでした。

断るのも失礼かなと思って、強く断れない性格というのもあります。

私としては、愛☆まどんなと桜井貴と共に作った変な漫画同人誌を
贈呈する位しかできませんでした。

コアビバイ 1 2015.6.18
↑私が宿泊した「ホテルスエヒロ」の道を隔てた隣にある
巨大スーパーマーケット「コアビバイ」

コアビバイ 2 2015.6.18
↑右のアヒルがコアビバイのマスコットの様です

第2回 絵の葉の童画展 ポスター 2015.6.18
↑enohaさんの絵本も売られています(私は当然買いましたよ)
アルテピアッツァ美唄では購入できませんが、
「コアビバイ」や「ゆ~りん館」など、美唄の主要な所で購入できるようです。

enohaさんは、地元紙「プレス空知」でも、
展覧会の事が顔写真入りで取り上げられていました。

「新聞見ました」みたいに声を掛けてくる方が何人かおられたので、
地元では知名度が上がりつつあるのかも知れませんが、
その新聞の顔写真を出して良いものかどうか、
テレビに出る位の有名人にでもならないとマズイのかも知れないと思い、
敢えて出しません(顔の部分を加工するのもどうかなと思いまして)。





札幌に到着

取り敢えず一通り、大通り下の地下街や、狸小路商店街等を見て回る。

Spice Bar TARA 2015.6.18
↑とても気になったお店「Spice Bar TARA」(ターラ)
「昼はカレー屋 夜はナゾのBarよ フ、フ、フ・・・!!」
残念ながら「サッポロビール園」訪問を最優先していたので入れず。
今度北海道に行ったら是非とも立ち寄らせていただきます!!
(一体いつになるかは不明ですが)

札幌の宝石店の人形 2015.6.18
↑「宝石の玉屋」さんの店頭に置かれている、
中国のかぶり面の様な(?)マスコット人形。
「街中の変なもの」大好きです!!
和服姿やサンタさんの姿など、色々と衣装が変わるようです。
ぺこちゅん・ぽこちゃんに類似・・・(似て否なる物)
シャッターも芸術だ 版画家・渡会さん 宝石店に絵描く 札幌駅前通り
妙2・・

札幌の「庇なし薄型LED信号機」 2015.6.18
↑「フラット型」と呼ばれる、「庇なし薄型LED信号機」(右)
積雪対策なのかと思ったらそれで正解でした。
庇が無く平らの上、斜めに傾かせるなど、
着雪しない仕組みとなっています。
左に見える歩行者用のやや薄い信号機は東京でも見ました(笑)。

札幌市街植え込みスピーカー 2015.6.18
↑札幌市街の植え込み内の至るところにあるスピーカー
街中で音楽が流れている仕組みはこうなっているようです。





サッポロビール園へゆく

その日の内に、北海道に行ったら立ち寄ろうと決めていた、
サッポロビール園 」へ行きました。

「サッポロビール博物館」の展示物を見たあと、
「ガーデングリル」で夕食。

敷地内には、「ガーデングリル」の他にも、
「ライラック」や「ジンギスカンホール」など、
レストラン系のものが複数あるようです。

私は、主に魚介系を堪能。

ビールは、
「サッポロビール園」でしか味わえないという「サッポロファイブスター」、
「ガーデングリル」でしか味わえないという「開拓史麦酒」「アルトビール」
「エビス スタウト クリーミートップ」を堪能。

エビス スタウト クリーミートップ
↑これが「エビス スタウト クリーミートップ」
泡はきめ細かくクリーミーだが、炭酸の刺激は弱め。
缶入りの「ギネスビール」に近い?

サッポロビール園の品
↑ビール園へ行った一番の目当てがコレだったりする。
マスコットの「サッちゃん」「ポロくん」のグッズ。
左上から右に、あぶらとり紙、ポストカード、マグネット、手ぬぐい、
左中から右に、クリアファイル、トートバッグ、ハートミラー、
左下と右下は、ストラップ。
ご当地のお菓子、下段左より、北海道キャラメル、北海道ビールゼリー、
サッポロチョコレート、北海道ビール風味チョコレート、ビールケーキ。





最終日
札幌を発つちょっと前に、気になっていたコンビニを訪問。

セイコーマート 2015.6.19
↑主に北海道で展開されているコンビニエンスストア「セイコーマート
ペットボトルのお茶など、オリジナル小品が沢山あります。
「HOT CHEF」というのは、作りたての弁当や料理等を提供する、
「セイコーマート」内で誕生したシステムです。
別に、吸収合併された会社というのではありません(笑)。

そして無事東京へ。

東京は、雨でした・・・。





「第2回絵の葉の童画展」は、アルテピアッツァ美唄で、
今月29日まで開催しております。

《転載終了》

当ブログは基本的に、自作品、及び、
自分の撮影した写真のみを掲載する方針ですが、
その写真の中に、他者の制作による作品も含まれています。

もし問題がおありでしたら、ご一報ください。
  1. 2015/06/28(日)|
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『ちびねこトム』のアナザーエピソードを勝手に捏造してしまった!!

ローラとマーク 2013.3.15

画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
制作:2013年3月15日


余り私には似つかわしくない絵。
この絵については説明が必要でしょう。

『ちびねこトムの大冒険』というアニメがあります。
このアニメは、作られたのが約20年前の1992年。

しかし、売り込みが上手く行かなかったのか?
それから約20年間埋もれてしまっていたそうです。

それが、最近になってから売り込む努力が払われる様になり、
徐々にカルト的な人気を得つつあります。
それには、ネットは大いに役立っているようで・・・。

私が惹かれたのは、その“埋もれていた”という所。
埋もれたもの全般が好きな性格なので…。

内容はというと、一言では説明できません。

思いっきり端折って咀嚼して説明すると、
このままでは死んでしまう地球を救うために、
子供たちが命懸けで頑張る、というもの。
(本当はもっと複雑な内容なんだけど…)

私の記憶だと、20年前はというと、
地球的規模の環境問題がブームでした。
それを意識した様にも見えます。
(私が勝手にそう思ったということです)

が、内容的には、終末思想的な要素も感じました。
ノストラダムスとか、アセンションとか。

最近、アセンションがどうのこうのってありましたよね?
結局何も無かったですけど。

私がおどろいたのは、このアニメの復活した時期と、
その2012年12月22日のアセンション騒動と、
時期的に被っているのです。
しかも、危機的状況は去っていません。

地球上の問題が色々と出てきます。
閉塞的状況かも知れません。

こじ付けかも知れませんが、
そんな今の状況を予言した様に見えるのです。
今出てきた事に意味がある、みたいな。
それを思うと、何だかスゴいと。

それだけではなく、色々と詰め込んでいて、
サービス精神の旺盛さを感じます。
悪く言えば、詰め込みすぎの上に、
テンポが若干速めかも知れないので、
子供たちは内容がよく掴めないかも?
な印象はあります。

しかし、色々と複雑さはあるものの、
大体に於いて話の流れは分かります。

細かく複雑な所は、又このアニメを観たい気にさせます。
一度観たからもういいや、という気にはなりません。
大人が観ても愉しい気分になれるアニメです。
(私はそう思いました)

で、私が見たのは、2013年2月10日に行われた、
杉並のアニメーションミュージアムでの上映会です。
無料でした。無料でいいのかな?と悪い気がしました。
この時は、たまたま特別に無料だったそうです。
因みに、同ミュージアムに行くのは初めてでした。

上映が終ったあと、アンケートを取っていて、
それに協力したのですが、そのあと私は、
アニメーションミュージアムの他の展示を観ていましたが、
関係スタッフやファンらが喋りながらこちらに近づいてきて
(たまたまその人たちの行く方向と、私のいる場所が同じだった)
私にスタッフの方が話しかけてきたので、
暫く立ち話に花が咲きました。

監督へのメッセージを、という事で、
その場に居合わせたお客がそれぞれスマホで撮られながら
感想を述べましたけど、その中には私もいました。
口下手なので不安でしたが、意外と上手く言えました。

その上何と、スタッフの方と、
Twitterで相互フォローという関係になりました!!
(ありがたや~)

スタッフの方の話によると、監督や作画監督は、
かなりノリノリで作ったとか、もっとアイデアがあるとか、
そんな感じの貴重な話をいただきました。

是非とも続編を!!
その前にまず、本編をもっとメジャーに!!

で、今回紹介した絵というのは、そのTwitterで発表するために、
わざわざ描き下ろしたものです。
時間を掛けていないので、適当な感じはします。
次回又描く時は、もうちょっと時間を掛けて、
しっかりした絵を描こうと思います。

絵の内容ですが、冒頭の場面にて、
子供たちの秘密基地に、
空想の世界に没頭している不思議ちゃんなローラが
やってきたのですが、ワンパク少年のマークが、
毛嫌いして反発するという場面があります。

これ↓
http://www.nicovideo.jp/watch/1358161753

それにヒントを得て、
実は、邪険にしたのは、“ホの字”だから、という風な、
よくある内容のアイデアが勝手に頭に浮かんできました。
絵にしないと落ち着かないため、描いたのです。
申し訳無いと思いましたが、スタッフの方から
お褒めのTweetを戴きました。
感謝です!!
調子に乗らない様に気をつけます!!

公式サイト
http://chibinekotom.com/
  1. 2013/04/10(水)|
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