【イラスト】台湾、中国、韓国のケモアニメ御三家?+北朝鮮ケモ

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12344714891.html
2018年2月6日

《転載開始》

九藏喵窩, 虹猫蓝兔, 나롱이, 령리한 너구리(再up).jpg
画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
制作:2017~2018年1月2日(加筆1月8日)


やっとこの作品の記事が書けました。

元々は、台湾、中国、韓国のケモアニメキャラが
オフレコ鼎談しているという設定の漫画を、
かなり以前から描こうと思っていたのですが、
2017年最後の作品のつもりで描こうと思ったところ、
時間的に間に合わないと思い、
台湾、中国、韓国のケモアニメキャラが決めポーズしている絵に変更。

しかし、結局は完成が年明けとなってしまいました。

能書きはここまでにしておいて、早速本題です。
まずは台湾です。


じょうざんみゃおうお(九藏喵窩)
というのですが、2ちゃんねるキャラっぽいというか、
「飲ま飲まイェイ」みたいな?(すいません)



九藏喵窩.jpg
九藏喵窩 日本広報室 - Twitter

この作品についての解説を見つけたので、転載いたします。

九藏喵窩〔ジョウザンミャオウオ〕とは、

台湾の同人サークルおよびそのサークルが作った
猫キャラを主役とした創作の名前である。
英語名は「DNAxCAT〔公式によると
"ディー・エヌ・エー・キャット"と読むらしいが、
"ディーナックスキャット"と読む人も多い〕」。

1998年にインターネット上の電子掲示板として誕生し、
その掲示板のマスコットとして猫キャラが誕生。
その後グッズ販売やオンラインゲームの制作などで発展、
今や政府や有名企業とタイアップを組むまでに成長した。
現在は台北地下街のマスコットキャラクターをつとめている。

2013年からアニメを制作しており、
2015年の夏から台湾でそのアニメのTV放送が始まった。
さらに、2016年と2017年には日本のイベント「ゆるキャラグランプリ」に
この作品の主人公の九藏国王がエントリーしたり、
2017年の12月1日に日本語版の公式サイトがオープンするなど、
近年は日本での展開も積極的なようである。

「九藏」はサークルリーダーのハンドルネームであり主人公の名前、
「喵」は中国語で猫の鳴き声、「窩」は家を意味している。

九藏喵窩とは (ジョウザンミャオウオとは) [単語記事] - ニコニコ大百科


ここに描いたのは、その主人公「じょうざん」です。
猫の国「喵王国」の王様だそうです。

やはり日本では、ここに描いたキャラの中では、一番の人気ですね。
台湾は親日ですから。

今年こそは台湾に行きたいと思います。
台湾旅行経験者の、
日本人と分かるととても親切にしてくれるという話も耳にしていますし。

私は、治安の良い国が好きです。大体、文化も洗練されていますし。
こないだの旅行にフィンランドやエストニアを選んだのも、
そういう理由があります。なので、台湾に行きたいです。




お次は、中国の

ホンマオ・ラントー(虹猫蓝兔)
シリーズなのですが、この作品の成立過程というのがやや複雑です。


2006年の
虹猫青兎七勇伝
(虹猫蓝兔七侠传)

という時代劇風のアニメがあるのですが、この作品は、
暴力描写が残酷的だとして子を持つ視聴者から大バッシングを受け、
2007年に放送中止に追い込まれています。


虹猫蓝兔_1.jpg
Parents Slam 'Violent' Cartoon -- china.org.cn

が、その後この作品の続編というのが作られています。
恐らく、暴力描写を和らげたものと思います。
(ちゃんと見ていないので臆測ですけど)

さらに、


虹猫藍兎 宇宙探検
(虹猫蓝兔-闯太空)

というスピンオフの作品も作られています。
時代を現代か近未来辺りに設定を変え、また、
暴力的な内容ではなく、コミカルな内容に徹しています。


虹猫蓝兔_2.jpg
虹猫蓝兔_3.jpg
妙に“へそだし”にこだわってる?キャラデザした人は“フェチ”でしょうか?

で、今回ネタにしたのは、それとはまた別のスピンオフ作品です。


ホンマオ・ラントー 夢の国冒険記
(虹猫蓝兔梦之国历险记)

という2012年の作品です。

虹猫蓝兔_4.jpg

主人公「虹ねこ」が、発明好きの少年という設定に、
「青うさぎ」とともに、小学生位の子どもという設定に変わります。

それまでのシリーズでレギュラー出演していた、
白熊のダーペン(大奔)
ブルドッグのドウドウ(逗逗)
スカンクの女の子シャーリー(莎丽)
サルのティアオティアオ(跳跳)
などは基本的に登場せず(一部例外あり)、
虹猫と青兔の二人が冒険します。

虹猫は、脇腹のポーチから発明品を取り出して難を逃れたりしますが、
「こんなの入らないだろ」と思う様な大きさのものも入っています。
「四次元ポケット」からの影響はあるかも?


虹猫蓝兔_5.jpg

それと、個人的に気になったのは、腹チラルックです。
あざとい“腹チラ”は、マニアには気になって仕方ないのかも知れません。
(よく分からないですが)
キャラデザした人はフェチでしょ、絶対!!

このアニメの詳細はこちらの記事をごらんください↓

虹猫青兎 夢の国冒険記(虹猫蓝兔梦之国历险记)中国のアニメーション
2012年9月15日
ホンマオとラントー(虹猫蓝兔)スピンオフシリーズ - 中国アニメーション
2016年9月3日



お次は、韓国の

ナロンイ(나롱이)
なのですが、飛べないムササビのナロンイが主人公。
3種類くらいアニメが作られています。



쾌걸롱맨 나롱이_1.jpg
딸기님 카페 | 만화 종합 - Daum 카페

쾌걸롱맨 나롱이_2.jpg
쾌걸롱맨 나롱이 - 나무위키 미러

個人的には第2作目が好きで、動画はそれを選んでいますが、
絵の方もそれを意識して描いています。
絵柄がシリーズによって微妙に変わっているのです。

歌も、耳に残ります。

第1作目

トゥルトゥルトゥ ナロンイ
(뚜루뚜루뚜 나롱이)

はほのぼのした内容ですが、
第2作目

快傑ロンマン ナロンイ
(쾌걸롱맨 나롱이)

は変身してヒーローになるというぶっ飛んだ展開。
さらに第3作目

グリーンセイバー
(그린세이버)

は、ガールフレンドのウキャ(우꺄)や、
第2作目で宿敵だったアッチャンナ(아짱나)らと共に、
地球上を旅し、各地の動物たちを相手に、3人が変身して、
スケボーを使った独特なバトルをする内容ですが、
自然と生命の大切さとその理解を目的とした、
エコロジカルな作品ですかね。

日本でも、ケモナー辺りにファンがいる様で、私もその一人です。
mixiのコミュも作られています。

「何で日本で放映されないの?」という意見は時々目にします。
マスメディアが盛んに韓流ゴリ推ししていた割には、
何故放映されないのかな?と私も思っていました。

韓国と言えば、日本との間に大きな溝があったりしますけど、
私は個人個人で人を見る様にしていますので。
呉善花さんや崔碩栄さんといった、まともな方もいらっしゃいますからね。

分断統治の離間工作が図られているのではないかとも言います。
なので、惑わされない様に注意したいところです。
(右翼と左翼の喧嘩は八百長プロレス、ともいいます)

2017年暮のデザインフェスタに出場した時、
韓国からやってきたという方が、
漫画本「うさぎっこクラブ」「妖怪ぬえたろう」を買ってくれました。
その感謝の気持ちでナロンイを描いた、というのもあります。

韓国と言えば、平昌オリンピックが、良くも悪くも話題ですが、
北朝鮮のペースにまんまと引き摺られていますね。
(まあ予想通りですが)




お次は、北朝鮮の

かしこいたぬき(령리한 너구리)
というケモアニメ。


령리한 너구리 DVD.JPG

元々は描く予定には無かったのですけど、
木造船問題など、北朝鮮情勢がヤバいと思ったので、
急遽“友情出演”という形で描き入れました。

たぬき、くま、ねこの3人がつるんで色々遊んだりしますが、
危機に直面した時、たぬきが機転を利かせて問題を解決します。

ところが、北朝鮮のアニメというのは、絵柄、内容、
共に独特な雰囲気を持っていて、そこが魅力的ではあるのですけど、
やはり、お国柄なのか何なのか、
子ども向けなのに残酷描写があったりします。

たぬきたちに嫌がらせをする悪者が出てくる話では、
その悪者が最後には、成敗されて生死不明状態に陥ります。

通常は、成敗された悪者が
最後に「ごめんなさい」と謝罪して終了となるのですけどね。
まあ、北朝鮮らしいといえばらしいのかも知れませんが…。

最近話題の「エルサゲート」や「ハッピーツリーフレンズ」みたいな、
「可愛い」と「残酷」を組み合わせた“ミスマッチ”作品というのがありますけど、
これらはあくまで「ウケ狙い」だと思います。

しかし、北朝鮮アニメの「可愛い+残酷」の組み合わせは、
割と“素”(本気)だと思うので、或る意味凄いというか。
“教育”って軽く見てはいけないものだなとつくづく思いました。

「かしこいたぬき」は何と、
コンピューターゲームにもなっているのですか?


령리한 너구리 game_1.jpg
령리한 너구리 game_2.jpg
Romhacking.net - Hacks - Clever Raccoon Dog: Defenders of the Nation

ついでに、こんなよく分からないアニメも見つけました。
キリル文字ですけど、北朝鮮製なんでしょうか?

ホドン王子とランラン王女
(Принц Ходон и принцесса Ранран)

Принц Ходон и принцесса Ранран.gif
Киноклуб "Феникс" -> Принц Ходон и принцесса Ранран
何故「うさ耳」?
吉田戦車の漫画に出てきそうな?あやしい服装のスーパーヒーロー?
などツッコミ所があります。

北朝鮮と言えば、こんな印象深い話が…。

23年前のイスラエルの宗教的指導者の予言を思い出す春の夜 :
「イスラエルの最大の脅威はリビアでもイランでもイラクでもシリアでもない。
それは北朝鮮になるだろう」

https://indeep.jp/israel-rabbi-predicted-22-years-ago-koreas-role-of-end-days/
「In Deep」は面白いのでよく読んでいますが。

麻生セメントが北朝鮮で建設に関わっているという話もありますわな。
(誰も望んでいない日韓海底トンネル建造も)
表向きは「悪の枢軸」などと叩いている割には、
裏ではちゃっかりビジネスしている、みたいな話があったり。

北朝鮮とアメリカの戦争危機はプロレスが濃厚。それよりも中印紛争が心配。インドは親米
この話って、別に秘密でも何でもないと思うので、出しても大丈夫ですよね?
2013年には、グーグルのエリック・シュミット会長が北朝鮮を訪問していますし。
私、危ないネタ、タブーネタ、大好き人間ですけど。




最後はこのネタ

年賀状 2018 全干支年賀状 - 修正版.jpg
十二支年賀状(2018年版)
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
制作:2017~2018年2月5日(修正:2018年2月7日)


1月1日公開の記事に完成が間に合わなかった年賀状。
【冗談年賀状・特殊年賀状・パロディ年賀状・年賀状テロ】十二支年賀状(全干支年賀状)
2018年1月1日

「1月以内完成」と予定していながら、
結局完成は2月に入ってからとなってしまいました。

やはり、毎年行われる定まった行事であるという事もあり、描く内容も、
或る程度決められたデザインに基づいたものであるという事もあってか、
それらの制約のためにモチベーションが上がらず、
中々筆が進まなかったです。

また、全ての干支を網羅したのみならず、
日本の主要な行事も題材として取り上げております。
8年前に描いた「全行事年賀状」(後述)と同じです。

只、題材として取り上げた行事については、ネタ数が足りない為に、
全て日本の行事という訳には行かず、
アイルランドの「聖パトリックの祝日」(St. Patrick's Day)や、
イースター・エッグ(Easter Egg)も描き入れてしまいました。

海外の行事を無理矢理日本に根付かせようと画策している人がいる?
という陰謀説があったりしますけど(利益のために)、
私は特にそういうのに賛成している訳ではありません。

この作品に色付けしている時に、
沖縄の「エイサー」をネタとして取り入れる事を思いつき、
もっと早くから思いついていれば良かったと思いました。
アイヌの「イオマンテ」は残酷的なのでやめました。
「なまはげ」は包丁を描くのに抵抗がありました。
「かなまら祭り」はアメブロの運営者に
記事の公開停止に追い込まれる可能性があるし…。

次回このシリーズの続編を描く時、全国的に有名でなくても、
印象深いと思うお祭りを見つけ出してネタにしようと思います。

これからこの作品を、印刷業者に持って行って印刷してもらいます。

ちなみに、虎が妙に南方熊楠に似ていると思ったので、
私はこの虎を「虎楠」と名付け、
龍はCim↑pomの稲岡くんに似ていると思ったので、
「稲岡龍」と勝手に名付けています。


《転載終了》
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  1. 2018/02/06(火)|
  2. ┌ Fan Road Mad

【パロディイラスト】ホロケウカムイのイニュード(サモナーズ礼拝堂天井画)

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12306209707.html
2017年8月31日

《転載開始》

Ignudo di Horcheucamui 修正版.jpg

Ignudo di Horcheucamui(Horkeukamui, Horkew Kamuy)
Capella Summonersa(Summoners)
画材:製図ペン・アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2017年8月30日


久々の更新ですが、今回は珍しくファンアートのイラストです。

弊ブログを立ち上げたばかりの頃は、
盛んにパロディものを出しておりました。
Fan Road Madなどというカテゴリをわざわざ作るほどです。

しかし今はオリジナルに力を入れる様になり、
パロディやファンアート関係は滅多に作らなくなりました。

前回制作した「Fan Road Mad」はいつなのか調べてみた所、
5年近くも前でした↓

コパトーン vs ホピトーン vs ミミトーン 2012-12-1.jpg

コパトーン vs ホピトーン vs ミミトーン
2012年12月1日

もうこんなに月日が経過していたとは…。

…話を元に戻しますが、
今私は秋の「デザインフェスタ46」の事ばかり頭にある状態です。

ところが、今回描いたイラストは、そのイベントには出せません。
というのも、二次創作厳禁だからです。

では何故こんなものを描いたのかというと、実は、
北海道の展示の後、新作の制作が思う様に行かなかったからです。

Twitterとかで見るイラストが、皆さんとてもクオリティが高く、
下手なものが描けない。

なので、「ああでもない」「こうでもない」と悩んでいるうちに、
月日がどんどんと経過していきました。

このままでは不味いと思い、
半年以上前に思いついたパロディのアイデアを、
修業がてらに描いてみようかと思いました。

その元ネタは、

「東京放課後サモナーズ」(略称:放サモ)
というゲームのキャラクターなのですが、
どんなゲームなのかWikipediaの記事を引用します


ジャンルは、カードバトルRPG。
プレイヤーは、「人間」「獣人」「鬼」「天使」「魔族」
などといった様々な種族が暮らしている異世界の東京に召喚され、
元の世界に戻るための唯一の手がかりであるSNSアプリの謎を解くために
東京23区で行われるサバイバルゲームに参加する。

東京放課後サモナーズ - Wikipedia

このゲームの存在を知った切っ掛けは、
Twitterで「ケモナー」というタグでエゴサーチした事によります。

私はケモナーという事もあり、幾つかの獣人キャラが気に入ってしまい、
今回のイラストのアイデアを思いつく切っ掛けとなりました。


その中の一キャラクターである、
狼の獣人「ホロケウカムイ」に、
「システィーナ礼拝堂天井画」
(ミケランジェロ・ブオナローティ)の
イニュード(裸体像)の姿勢をとらせ、更に、
アルフォンス・マリア・ムハ(ミュシャ)風
の背景を施すという難易度の高さに挑戦!!


私思うんですけど、シリーズ化したら面白い気がします。
放サモには、システィーナ礼拝堂天井画に相応しそうなキャラが
いっぱいいそうだからです。

元イラストはコチラ↓

horkew.jpg

ホロケウカムイ - 東京放課後サモナーズ Wiki - WIKIWIKI.jp
カッコいいですね!!
褌しているのかと思いきや、
前掛けしているだけの様で「え~ッ?」と思ったんですが、
LGBT(性的少数者)を対象にしているゲームとの事で、
「ああなるほど」と。
そういう方向性の人たちに大人気みたいです(よく知りませんが)。

それはともかく、
8月以内の完成を目指していたのですが何とか間に合いました。


アイヌ文様は既存のデザインをパクるとかはせず、
自力で何とかデザインしました。

基本は、モレウ(渦巻き)、アイウシ(棘)、シク(目)
の三種の文様の組み合わせですが、単純な図形なだけに、
かえってバランスよく組み合わせるのが難しかったです。
アイヌ文様っぽい雰囲気を上手く出さないといけない。
何度も描き直しました。

オリジナリティというか、
アイヌ文様を強引にメタリックにしてしまいましたが、
他にアイヌ文様をメタリックにした方がおられるのかどうかは知りません。


その流れで「アイヌロック」というのが存在するのかどうか
調べてみました(特に「アイヌメタル」があればなお良いが)。
OKIさんというアイヌをルーツに持つ音楽家のアルバムに

「サハリンロック」(Sakhalin Rock)
というのがあるのを確認。

sakhalin_rock.jpg

OKI DUB AINU BAND サハリン ロック - Meta Company

この曲いいなあ~!!

それから、非常にタイムリーなのですが、つい先日、

横浜で「2017地球環境映像祭」が開催されたのですけど、
世界初のアイヌ語アニメーションという
「七五郎沢の狐」
が上映されるというので、鑑賞してきました。

2017地球環境映像祭.JPG


さかなクンを生で初めて見ました。
20歳くらい若く見える?年齢不詳らんま先生の、
科学実験を子ども向けエンターテインメントにするのも面白かった。

ちなみに、元々子ども向け企画らしく、会場は親子連れだらけでした。
それ以前に、当時は横浜ではピカチュウのイベントが行われており、
その関係で朝から親子連れだらけでした。

あと、アイヌといえば、
現代美術家砂澤ビッキさんのご子息である砂澤陣さんが、
工芸家として活躍なさっていますよね。

そんなわけで、今アイヌに夢中です!!

【追記】
画像修正(2017/9/1)


《転載終了》
  1. 2017/08/31(木)|
  2. ┌ Fan Road Mad

【イラスト】スーパーサイヤくまモン(くまモン頑張れ絵)

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12152194854.html
2016年4月20日

《転載開始》

くまモン頑張れ絵 2016-4-20
画材:同人漫画用原稿用紙(A4)・製図ペン・アクリル絵具
完成:2016年4月20日


ガラにも無く便乗?

というわけでは無いのですが、やむにやまれずの衝動で描きました。

凄い雑です。

義援金を早く寄付しに行きたくて時間を掛けずに描きました。

それはともかく、
「スーパーサイヤクマ」と化したくまモンですけど、それには、

「熊本が復興を果たした時、
以前よりも更にパワーアップしているという願い」

を込めています。

サイヤ人は、瀕死の重傷から回復すると、
以前よりも強くなっていますからね。

昔の熱血スポ根漫画の様に、
瞳にもメラメラ炎をギラつかせています。

実は、スーパーサイヤ人化した孫悟空とくまモンを合体させた
パロディ画か何かを、見た様な見なかった様な、
凄い曖昧な不確かな記憶の様なものがありまして、
その記憶が確かなのかどうか画像検索で確認してみたのですけど、
自分が想像していたものは見つけられませんでした。


くまモン公式Twitterにあるにはあるのですが、
私が想像していたものとは全然違いました→
Twitter

なので、描いてみたわけです。





支援については考えなければならない事があるみたいで、
例えば、たかだか数人分の支援物資を携えて
個人で現地にボランティアしに行くのは、
逆に迷惑になる様なので、
現地の要望をちゃんと把握する事に努めるのが大事の様です。

支援物資が逆にネックとなり、
その処分に多額の税金が投入されたとか、
以前の自然災害の時にそういう事があったそうです。

「善意」が逆に「迷惑」となる事もあるのです。
今回もそういう事が起こらない様に願っております。

只義援金の寄付だけだと、例えば、
困っている人にちゃんと届いているのかどうか?
心配なわけで、だから、
現地に直接行ってこの目で確かめたくもなります。

東日本大震災の時も、
ロクでもない人に義援金が手渡ったりした事もあった様ですし。

でも、ここはグッとこらえて、
自分一人でもできる事をするに留めたいと思います。

なので私は、
「義援金」と「くまモン頑張れ絵」で応援させていただきました。


熊本地震 1
2016年4月20日の「銀座熊本館」。
やはり行列作っていました。


熊本地震 2
「最後尾」のプラカードを持ったスタッフの方もおられます。
義援金は、ギリシャ神殿の様な所を入った所に募金箱がありますので、
そこにお願いします。


熊本地震 3
私がいくら寄付したのか、
具体的な金額が分かるので凄いイヤらしいかなと思って、
この画像を出すかどうか正直迷ったのですが、
一応証拠という事で、特にそれ以上の感情はありません。

いい人アピールしたり自慢すると白眼視されるのが日本の風潮ですが、
特にそういうつもりも何にも無い場合は別にいいのでは?

手柄をひけらかさない「陰徳」が日本の美徳ではありますが、
特に私は聖人君子というわけでもないし。

特にADHDなどの発達障害系の人は、
只起きた事ありのままを口に出すだけで精一杯で、
そこに何か感情を込めたり
計算して言葉を発したりする事ができません。
(だから、言ってはいけない事を言ってしまうという“事故”を起こす)

なので、たとえ自慢話に聞こえる様な事を言ったとしても、
「どうだい凄いだろう、エッヘン!!」
などという感情なんか微塵も込められていません。

なので、軽く受け流せば良いと思います。
「スルー力」は大切です。

この震災について何か言葉を発した芸能人が
中傷されるという事件が問題になっていますが、
何をやっても文句を言う人や、
否定的に見る人っていますよね。

不満だらけなのでしょうか?

心が狭いですね。

そういう「つまらない人間」にはならない様にしたいです。

それよりももっと文句を言うべき事はあると思います。

例えば、海外に気前よくバラマキを行って消費税上げようとか
何だよそれってね。


大分地震
2日前の月曜日には、
大分のアンテナショップ「坐来」に義援金の寄付に行きました。
(銀座熊本館とは歩いて直ぐの距離)

熊本ほどの震災では無かったためか、
義援金の口座もまだ正式には開設されていなかったそうで、
(現在はどうかは知りません)
急ごしらえの仮の募金箱がありました。

大分と言えば、
昨年別府のアートフェスティバルで大変お世話になったので、
そのご恩に報いる意味もあります。


台湾南部地震
以前、台湾南部地震で義援金を寄付した事をブログに書きましたが、
差し支えなければ住所を、と言われ断れない性格なので教えた所、
感謝状を戴きました。

台北駐日経済文化代表処さんからは直ぐに感謝状が届いたのですが、
暫くしてから、台南市からも感謝状をいただきました。

台湾からの心尽くしには痛み入ります。






話は変わります。
私は体の不自由な人やお年寄りには席を譲るようにしているのですが、
或る日、仕事明けで死ぬほど疲れていたため、
たまたまその時、シルバーシートに座ってしまった挙句、
目の前にお年寄りが立っている事にも気付きませんでした。

隣の席に座っている人が妙に私の方に体を圧迫させてきたのですが、
その人が私に聞こえよがしに
「席譲りましょうか?」とその件の老人に話し掛けてきた事で、
この時初めて私の目の前に老人がいる事に気付きました。

私の隣の人の好意をその老人は拒否したのですが、
私も「席譲りましょうか?」と言うとやはり拒否されました。

すると、私の隣の人が体を圧迫してくるのをやめたのですね。

50代と思われる恰幅の良いおっさんですが、つまり、私に対して、
「目の前に老人がいるのに何座り続けてるんだバカヤロー」
と思っていたのは間違いないです。

要は、「誤解」なのですが、
私が何者なのか知らないからしょうがないと言えばしょうがないですけど、
ふと思ったのは、「善行は強制されてやるべきではない」という事。

お年寄りや体の不自由な人に席を譲らないからといって、
それを憤るのは、何か違う気がしました。

善意の行いは自発的に行うべきで、
強制されてもする方もされる方も、嬉しくないでしょう。

「同調圧力」というものが私は嫌いですし。

しかも、今述べた様な「誤解」も発生する危険性もあります。

義援金を寄付するのもしないのも「自由」ですよね。

いずれにしても、ここ最近おかしな事件が多発していますけど、
席を譲っている光景はたまに目にしますし、
熊本を応援している人が少なくない事も実感した事で、
日本にはまだ希望を抱いています。






実は、弊記事は、震災絡みということで、
「福島アートの旅」完結編記事の前座として書こうと思ったのですけど、
内容が多いため、別々の記事にしました。


【あの日から5年】福島アートの旅 - その1
2016年03月12日
【あの日から5年】福島アートの旅 - その2
2016年03月23日
【あの日から5年】福島アートの旅 - その3
2016年04月11日





【追記】
綺麗な画像に差し替え(2016年4月23日)


《転載終了》
  1. 2016/04/20(水)|
  2. ┌ Fan Road Mad

【漫画】チェブ松くん(おそ松くん+チェブラーシカ)

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12147113448.html
2016年4月5日

《転載開始》

チェブ松くん 2016-4-5(綺麗画像)
チェブ松くん第1話:ミーとハラショーな出遭いの巻き
Чебурашка + Осомацу-кун = Чебумац-кун
画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
制作:2016年4月3~5日


《1齣目》
ナレーション:ある朝 六つ子たちが
何か奇妙な夢から目覚めた時
自分たちの姿が 布団の上で
チェブ化しているのに気付いた・・・


チェブ松:コレでオレたち 女のコにモッテモテだぞ!!

一チェブ:おい 何だよこれ

《2齣目》
チェブ松:デカパン役はおまえかあ
てっきりカールソンがなると思ってたよ!


一チェブ:でもそれは 元ネタスウェーデンだろ!

《3齣目》
Ями:ヌー、シェー!(今にシェーしてやるざんす!)

チェブ松:イヤミ役はやっぱおまえか~!

《4齣目》
チェブ太:てやんでい バーロー ちくしょう!
おいらチェブ太を忘れるねいっ!!


Ями:あたーっ!!





【イラスト】勝川さん風チェブラーシカ
2016年3月6日

に引き続き、またパロディネタです。

次回からは、いい加減オリジナル作品を描きます。

別に、オリジナルの方でネタ切れしているわけではございません。

先月も、1年近く振りに、トキワ荘通りお休み処に足を運んで、
記帳ノートに、

「藤子不二雄がもしチェブラーシカを描いたら・・・」
というイメージイラストを描いてしまいました。

チェブラくん 習作 2016.3.23

トキワ荘通りお休み処 2016.3.23

こちらの方も、もっとキャラデザを洗練させて、
いずれ清書したいと思います。

この程度の「悪ふざけ」は、
「ユーモア」の範疇ではないかと思っています。

私自身、藤子不二雄の漫画が大好きで、
私のオリジナルの漫画の画風も、
藤子不二雄の影響を受けています。

なので、この手のパロディは、
言うなれば、「オマージュ」の様なものです。

私は常々、「ユーモア」は大切ではないかと思って生きています。







さて、「チェブ松くん」を描くにあたっては、
「おそ松さん」を参考にしたというのは言うまでもありません。

「おそ松くん」では、六つ子は皆同じ姿でしたが、
「おそ松さん」では、それぞれ個性が備えられ、差別化が図られました。

その「おそ松さん」のキャラ設定を踏襲しています。

とは言うものの、実はこのアニメは見ていないのですよ。

ネット上の情報とか、YouTubeに出ている映像を少し見ただけです。

私は基本的にテレビはニュース以外余り見ない上に、
最近は夜更かししなくなったのですけど、
世間の文化に疎い私ですら「おそ松さん」の噂はよく目にします。

深夜放送のアニメなだけあって、
許される内容的な自由度がかなりあるのか?
掟破りネタといった、ヒネクレモノの私が凄い好きそうな内容だった様で、
DVDでも買って観てみようかなと思っている次第です。


《キャラクター紹介》
チェブ松:主人公
カラチェブ:ナルシスト、自意識過剰。
チョロチェブ:真面目で常識人であるが故に苦労人。
一チェブ:マイペースで皮肉屋。
一四チェブ:明るくハイテンションだが天然で奇行癖の持ち主。
トドチェブ:甘え上手なあざとさを持つ腹黒い男。
Ями:うさぎのХажимэちゃんを追いかけ回すショタコンのオオカミ。
Хажимэ:Ямиにいつも追いかけ回されて困っているウサギの少年。
チェブ太:小生意気な性格だが、動物を可愛がるなど優しい面もある。






実は、『大人になったおそ松くん』という作品が、
1993年に発表されているそうです。

おそ松くん - Wikipedia

「おそ松さんとは内容が全然異なる様ですが、
一応、オリジナルの方でも、大人編が描かれていたわけです。


以前、19世紀フィンランドの文学者、
アレクスィス・キヴィ(Aleksis Kivi)によって書かれた小説

『七人兄弟』(Seitsemän veljestä)1870年
が1979年にアニメ化されているという話を記事にした事があります。
七人兄弟(Seitsemän veljestä, 1979)フィンランドのアニメーション
2015年1月31日

何だかそれが、おそ松さんとカブって見えて仕方が無いのですが・・・。





「チェブ松くん」には、
「チェブラーシカ」以外にもロシアのアニメキャラを登場させていますけど、
「チェブラーシカ」以外は、
日本ではマニアやロシア通しか知らないものばかりなので、
少し説明したいと思います。


2コマ目に出てくるタヌキの様なキャラは、
「ヴィンニ・プーフ」(Винни-Пух)といい、
「ロシア版くまのプーさん」と呼ばれているものです。


Винни-Пух

ロシアでは、「くまのプーさん」はこの様に、
最早オリジナルと言っていいくらいに改変されています。


勝川さん風チェブラーシカの記事で紹介していますので、
詳細はそちらをご覧下さい。

【イラスト】勝川さん風チェブラーシカ

私が初めてこのアニメーションを紹介した記事。
ロシア版くまのプーさん(Винни-Пух)1969
2008年10月3日

「ヴィンニ・プーフ」のパロディ漫画。
たぬき?(Винни-Пух+ドラえもん)
2008年11月20日
たぬき?2008.11.20 Винни-Пух+ドラえもん





同じく2コマ目に出てくる「カールソン」とは、
「少年とカールソン」(Малыш и Карлсон)
というアニメーションのキャラクターですが、
「やねの上のカールソン」(Karlsson på taket)
という、スウェーデンの児童文学作品が元ネタです。

Малыш и Карлсон

作者は、アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)で、
「長くつ下ピッピ」の作者として日本でも有名です。


この「カールソン」ですが、日本では一部で、
「ロシアのドラえもん」
と呼ばれています。

体格や背中にプロペラが付いている所が、
ドラえもんっぽいからですが、ドラえもんと違うのは、
居候先の家の少年が困っていても、
特に親身になって助けようとするわけでも無いところ。

背中に乗せてあげるくらいはしますが、基本気ままな性格です。

原作の最初の発表は1955年で、ロシアのアニメ版は1968年が最初。
ドラえもんよりも先ですね。

地元スウェーデンでは、
2002年になってからやっとアニメ化されました。

その紹介記事を書いています↓

やねの上のカールソン:スウェーデン・ドイツ合作版(Karlsson på taket)2002
2013年5月30日





3コマ目と4コマ目に登場するオオカミは、
「いまに見てろよ!」(Ну, погоди!)
というアニメのキャラクターが元になっています。

Ну, погоди!

オオカミがウサギの少年を追いかけるというお話で、
「ロシア版トムとジェリー」
と呼ばれています。

しかし、監督を務めた一人、コチョーノチキンによると、
1987年になるまで「トムとジェリー」を見た事が無かったとのこと。

ヌー、パガジー! - Wikipedia

私が初めてこのアニメーションを紹介した記事。
今に見てろよ!Ну, погоди!(ロシアのアニメ)1969年~
2008年6月14日

「Ну, погоди!」(ヌー、パガジー!)というのは、
オオカミがウサギの少年を取り逃がした時に吐く台詞ですが、
私はこの台詞と、イヤミの「シェー」を合体させ、
「Ну, Шэээ!」(ヌー、シェー!)
という台詞を考えました。


私はこの言葉に無理矢理、
「おい、今にシェーしてやる!」
の意味を込めました。

語感の良さが気に入っています。



https://www.youtube.com/watch?v=QDDJLq2rs5Y

それから、Wikipedia「おそ松くん」を見てみたのですが、
サンデー版の最終話の題名が「いまにみていろミーだって」
だったのには驚きました。

おそ松くん - Wikipedia

「いまに見てろよ!」のオオカミをイヤミにする時、
その事は全然知らなかったのです。


「ヌー、パガジー!」のパロディ漫画。
Nu, pogodi!Кэмóшóта(今にみてろよ!ケモショタ)
2008年8月8日
Nu, pogodi!Кэмóшóта 2008.8.8

そんなわけで、長々とした説明を終えたいと思います。





【追記】
綺麗な画像に差し替え(2016年4月23日)


《転載終了》
  1. 2016/04/06(水)|
  2. ┌ Fan Road Mad

【イラスト】勝川さん風チェブラーシカ

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12136162823.html
2016年3月6日

《転載開始》

勝川風チェブラーシカ(綺麗画像)2016-3-3
画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
完成:2016年3月3日


私にしては珍しく、有名ネタのパロディイラストを描きました。

最近はずっとご無沙汰なんですけども、
弊ブログを立ち上げて間もない頃、
日本では殆ど全く知られていないアニメのキャラクターと、
皆さんお馴染みのキャラやネタをコラボさせるなど色々いじった、
パロディ漫画である、

『FAN ROAD MAD』
というシリーズを描いておりました。

もう描いていないというわけではなく、単に開店休業中な感じです。
忙しいので、このシリーズを描くまで手が回らなくなっただけという。

単に思いついたから、面白いと思ったからというのの他に、
何とかして、海外のマイナーアニメを日本で有名にしたいという、
無駄な足掻きの意図も込められております。

そんな中、チェブラーシカ(Чебурашка, Cheburashka)という、
日本では“超”が付くくらいの人気キャラを、
これまた、杉浦茂の漫画をSD(スーパーデフォルメ)化した様な、
独特な絵柄で知られる、勝川克志さんが描いたらどんな風になるのか?
というのをシミュレーションしてみたのです。

ほんの数日前、勝川さんの画風で、チェブラーシカの絵って、
凄い似合っているのではないか?という事に「気付き」、
直ぐにでも形にしたいという強烈な意欲が湧いてしまい、
直ぐに描いてみました。

実は、冒頭に掲げたイラストは、2回目に描いたもので、
その1日前(3月2日)にも、習作っぽいものを描いているのです。
以下に示す絵がそれです↓


勝川風チェブラーシカ(綺麗画像) 2016-3-2
画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
完成:2016年3月2日


勝川さんの絵を真似るのも、
チェブラーシカを描くのも生まれて初めてなので、
ぎこちなさがあり、色々とツッコミ所があるかとは思います。

チェブラーシカと、勝川さんの漫画を交互に見ながら、
試行錯誤をして描きました。

色々と不満があり、
その翌日の日中は仕事の関係で外出していたのですけど、
その仕事中に、冒頭に掲げた、
2回目に描いたイラストそのままのイメージが、
はっきりと頭に浮かんできたのです!!

シャープペンシルで、その浮かんだ図像を落書きしていました。

そして帰宅した後、その日の夜の内に描き上げて、
取り敢えずはTwitterに上げました。

私はよく、色々とアイデアが頭に浮かんでくるのですけど、
例えば絵の題材にしても、
イメージ(画像)が浮かんで来るというよりも、
「概念」が浮かんで来る事が殆どなので、
そのアイデアを形にするまでに凄く苦労し、時間が掛かります。

最近も「言葉の誤読」による中学生の時に浮かんだアイデアを、
まだ「習作」レベルですけど、30年掛けてやっと形にできたばかりです。

【絵画】ぼくのかんがえたかにこうせん - 習作(子どもの発想シリーズ)
2016年2月20日

しかし、今回の作品の場合は、
イメージが鮮明に浮かんできました。

そして、イメージした通りの絵も描けました。

こういった事は、初めてかも知れません。






勝川さんと言えば、昨年のエノハさんのグループ展に、
彼の作品も展示されているのを見て驚いたのですが、

「第2回 絵の葉の童画展」の訪問 その他北海道小旅行
2015年6月24日
私が彼の存在を知ったのは、確か高校生の時に読んだ、
『COMIC BOX』(ふゅーじょんぷろだくと)
という、漫画情報誌だった様な気がします。

1980年代後半に愛読していましたが、
やたらと「反原発」「脱原発」特集を組んでいたという印象があります。

当時は、「地球的規模の環境問題」がブームで、
その流れの一つとして「脱原発」運動も盛り上がっていました。

内容は余り憶えていないのですが、一番憶えているのは、
お亡くなりになる直前の手塚治虫に、
原発に反対なのかどうかを伺って、
そうであるという言質を引き出し、
見開きで笑顔の手塚さんの姿の写真を出していた頁。

残念ながら、もう手許にはありませんが・・・。






勝川さん原作のアニメ『まぼろしまぼちゃん』はよく観ていましたね。
(いやあ懐かしい~!!)

「サディスティック・ミカ・バンド」の「タイムマシンにおねがい」も、
よく憶えていますよ。

https://www.youtube.com/watch?v=YSoZ8fgsPPw






ちなみに、ロシアのアニメーションをいじったパロディ漫画には、
他にこんなのもあります↓


たぬき? Винни-Пух+ドラえもん 2008.11.20
画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
完成:2008年11月20日


初出記事↓
たぬき?(Винни-Пух+ドラえもん)
2008年11月20日

前述の「FAN ROAD MAD」シリーズの一つとして描いたものです。

ロシア版『くまのプーさん』(Винни-Пух)1969年
の存在を初めて知って驚いて、描いたものです。

単純に、タヌキに似ていると思ったのです。

以下のものがそれです↓

https://www.youtube.com/watch?v=7G_fYgW5Tys


Винни-Пух
向かって右側の「ピグレット」に相当するコブタは、
「ピタチョーク」(Пятачок)と言うんですね。

「ロシア版くまプー」は、
日本でも一部で知られており、「ヴィンニ・プーフ」などと、
原音そのままの呼び方をしている方もおられます。






というわけで、ここまでにしておきますが、
最後に告知をいたします。

私は数日後から数日間、福島に旅行いたします。

名付けて、

『福島アートの旅』
です。

理由は、いわき市に身内がいるからという事の他に、
「あの日から5年」という意味合いもあります。

美術館や画廊など、美術関係施設を中心に、
色々と「この目で」観て回りたいと思います。

時間が限られているので、
訪れる事が叶わない場所もあるかとは思います。

さて、どんな出会いが待っているだろうか・・・?

今からワクワクしています!!






【追記】
綺麗な画像に差し替え(2016年4月23日)


《転載終了》
  1. 2016/03/06(日)|
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