【イラスト】お空(おくう)再制作 - 異端妖怪画シリーズ デザインフェスタ46に参加します!!

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12327211094.html
2017年11月10日

《転載開始》

異端妖怪伝 お空 2017-11-10_修正版.jpg
お空(おくう) - 空気の妖怪(再制作版)
OKŪ - The Yōkai of Air.
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2017年11月10日


ギリギリですが何とか「デザフェス」までには間に合いました。
とは言うものの、
『ロボットに乗ってぶらりお散歩』からはそんなに経過していません。

実は、「ロボットに…」の前から或る程度まで描いていたのですが、
一旦中断していたのです。

やはりというか、Twitterに神絵師の類がゴマンとおり、
自身のレベルを思うと発表するのが恥ずかしく、
もっと高いレベルのものを描かねばと思い、
ボツにして新たに同じ題材の絵を描き直そうかと思っていたのです。

しかし、「ロボットに…」が余りにも時間が掛かってしまったのと、
紅一点の少女キャラはどうしても外せないという事で、
途中まで描いていたこの絵を何とか完成させる方針に転換。

衣服の模様をどうしっくり行く感じに描こうかと悩んでいたのですが、
何とかクリアしました。




ところで実は、「お空」のデザインは今年初頭にもチャレンジしていたのです。

異端妖怪伝 お空 2017-1-27-29.jpg
【イラスト】お空(おくう) - 異端妖怪画シリーズ
2017年1月27日

少女画自体まともに描いたのが確かこの時初めでしたし、
色々と手馴れていなくて、何か、納得行かない感が凄く、
これはこれで、あくまで「習作」という位置づけにしました。

新作に話を戻します。
妖怪っぽさを何とか出すために、輪郭が淡く光る感じにも描きました。

以前にも、電熊の電太くんを描いたときに、輪郭が光る感じに描いています。


電熊 電太くんの電撃波 2016-12-12.jpg
【イラスト】電太くんの電撃波 - 電熊(DENGUMA)シリーズ
2016年12月12日

感覚が難しいですよね。

それから、「ロボットで…」と「お空」(再制作版)の間には、
「錦イルカ」の新作を描いていました。


錦イルカ 2017-11-2_斜め.jpg
錦イルカ 2017-11-2.jpg
錦イルカ(名刺用イラスト)
Brocade Dolphin(Brocade Carp + Dolphin)
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2017年11月2日


「錦鯉とイルカの合体」という、誰もが考え付きそうで、
私が創始するまでは意外と誰もやっていなかった「錦イルカ」は、
考え付いてからもう7年も経過していますが、度々述べている通り、
私は少し前まで絵描きとしてずっと何年もスランプ状態であったため、
今までほんの数枚しか描いておらず、しかも、出来が良くないものが多い。
なので、調子が出てきた今は、このシリーズには特に力を入れようと思います。

今回の錦イルカの新作ですが、
実は、新たな名刺用イラストに用いるつもりでした。
名刺の在庫が切れたためです。

しかし、「ロボットに…」が掛かりすぎたため、
このイラストの名刺を作って「デザフェス」に出すまでの時間が、
取れませんでした。
原画の展示になるかと思います。

名刺は、前作の錦イルカのイラストのを増刷しました。


錦イルカ 2017-2-7.jpg
【イラスト】錦イルカ(名刺用イラスト)
2017年2月7日

それと、前回の記事でご紹介した、「ロボットに…」の展示も予定しております。

ロボットに乗ってお散歩 2017-10-23_斜め.jpg
ロボットに乗ってお散歩 2017-10-23.jpg
【イラスト】ロボットに乗ってぶらりお散歩
2017年10月26日

そんなわけで「デザインフェスタ46」初参加、
上手く行くかどうか分かりませんが、
とにかく頑張って参りたいと思います!!

【場所】
東京ビッグサイト
【参加日】
2017年11月12日(日)
【ブース番号】
D-561
【ブース名】
愉怪妖快堂


《転載終了》
スポンサーサイト
  1. 2017/11/10(金)|
  2. └ 現代妖怪絵シリーズ

【イラスト】獅貘象(しばくぞう) - 異端妖怪画シリーズ

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12268376127.html
2017年4月24日

《転載開始》

獅貘象 2017-4-22修正版.jpg
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2017年4月22日
修正:2017年5月5日


2017年5月6日(土)開催の「コミティア120」出品ポスカ用に描いたのですが、
大胆な色遣いとか、炎と化したタテガミ、鼻、尻尾が渦巻いている感じとか、
色々と工夫はしました。

「ライオン」と「バク」と「ゾウ」を掛け合わせた幻獣という設定で、
「獅貘象」と書いて「しばくぞう」と読みますが、
何か、暴走族の当て字(夜露死苦、とか)みたいな恥ずかしさはあります(笑)。

念のため言っておきますが、某「しばき隊」とは全くもって無関係です!!

でも、
「イジメ防止キャンペーン」か何かのマスコットとして使えそうな気はします。

「イジメをするヤツは獅貘象がしばくぞう!!」とか。

いやいや、暴力はいけません!!

暴力反対です!!

でも確かに、こんなのに凄まれたら、チビリそうです!!

彼には是非とも、正義を守る守護神の一人として…、とか、
色々と妄想してしまいました。

そんなわけで、「コミティア120」も刻一刻と迫って参りました!!

色々とやる事満載で、果たして間に合うのかどうか心配ではありますが、
何とか頑張ろうと思います。


前回の記事で紹介した「カワウソ妖怪の奔斗くん」についてですが、
コレもポスカにしてコミティア120に出したいと思っています。
しかし、もし間に合わなければ、獅貘象を優先的にポスカにします。

奔斗くんは元々「絵の葉の童画展」に出品したい作品として描いたものなので。


奔斗くんと川のヌシ(修正版) 2017-4-12-16.jpg

【追記】2017/4/27
そういえば今年は、私が「ノルウェーの水木しげる」と勝手に名付けている、
テオドール・セヴェリン・キッテルセン
(Theodor Severin Kittelsen, 1857 - 1914)
の、生誕160周年でした。

実は数日前に、Twitterでその事を呟いていたのでした。


Kittelsen_1.jpg
Twitter

Kittelsen_2.jpg

Kittelsen_3.jpg

Kittelsen_4.jpg

Kittelsen_5.jpg
MONSTER BRAINS: Theodor Kittelsen

Kittelsen_6.jpg

Kittelsen_7.jpg
テオドール・キッテルセン - Wikipedia

4月27日をもって、生誕160年を迎えたのです。

キッテルセンについては、
以前にも弊ブログで度々触れていましたが、
本格的な紹介は未だしていませんでした。

2014年は「没後100周年」でしたが、その時うっかり紹介しそびれていました。

でも今は、私自身が妖怪絵のシリーズを描いているという事もあり、
本格的に目を向けています。

妖怪文化は、日本だけでなく、国際的にも盛り上げたいですねェ!!

【追記】
「獅貘象」の文字の位置が歪んでいたため、修正しました(2017/5/5)


《転載終了》
  1. 2017/04/27(木)|
  2. └ 現代妖怪絵シリーズ

【イラスト】お空(おくう) - 異端妖怪画シリーズ

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12241914428.html
2017年1月27日

《転載開始》

異端妖怪伝 お空 2017-1-27-29(改).jpg
お空(おくう) - 空気の精霊
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2017年1月27日


オリジナル妖怪画シリーズ最新作です!!

私にしては珍しく少女の絵ですが、
恐らく少女の絵をまともに描いたのは、
生まれて初めて
だと思います。


「妖怪画」を描くという名目が無ければ、
恐らく少女の絵は描かなかったと思います。

私は通常「変な絵」「風変わりな絵」を描くのが好きなので、
「少女画」を描くという行為からは殆ど無縁でした。

でも、オリジナル妖怪画シリーズにも、
何か“紅一点”になる様なキャラが欲しいなと思い、
この絵が誕生しました。

今後は、色んな絵を描く事に挑戦しようと思っているので、
少女系の絵もまた描くかも知れません。

今回の絵についてですが、
「空気の精霊」
を描く事にチャレンジしました。

上手く行ったかどうかは微妙で、それ程満足はしておりません。

虹の配色で色を塗った後、
上から白を薄塗りしてパステル風にしました。

更に、下に身につけている服は、透明です。

アナスン(アンデルセン)の童話
『裸の王様』
を思い出しました。

「この布は、バカには見えないのです」
って発想、よく思いついたな(笑)。

本当は、右上にタイトルを掲げていたのですけど、
クッキリしたタイトルが、優しい色彩のキャラを喰ってしまうので、
泣く泣く塗りつぶしました。

結構、デザイン的に気に入っていたのにな…。

塗りつぶす前のタイトルの証拠画像を
撮っておくのを忘れてしまったのは残念ですけど。

私は、「空気の精霊」を描くにあたって、
その言葉を前もって検索してはいません。

「空気の精霊」を思いつくにあたっては、
特に何も見ておらず、自力なのです。

なので、「空気の精霊」が既出なのかどうか、調べてみました。



シルフ(Sylph)、あるいはシルフィード(sylphid)とは、
西洋の伝説に登場する精霊である。
四大精霊の一つ。
この言葉の起源はパラケルススであり、
その著書の中でシルフについて、
空気の要素を持つ目に見えない精霊であるとしている。


William_Hamilton_Prospero_and_Ariel.jpg
「テンペスト」の風の精霊
「プロスペローとアリエル」(Prospero and Ariel, 1797年)
画:ウィリアム・ハミルトン(William Hamilton, 1751-1801)

シルフ - Wikipedia


「シルフィード」という言葉自体はよく聞きますが。

「Sylph」で画像検索すると、
私なんかよりも遥かにセンスの良い
「シルフ」のイラストがいっぱい出てきます。

「空気の妖怪」についても調べてみたのですが、
こちらは意外と無いのです!!


近いのであれば、
空気が読めない妖怪「空気知らず」とか、

用もないのに現れる「なにか妖怪」 - キャラパラ
「妖怪ウォッチ」に出てくる、
場の空気を和ませる妖怪「ホノボーノ」が見つけられましたが。


ホノボーノ.jpg
ホノボーノ_妖怪ウォっち - 妖怪ウォッチの館

それから「お空」と書いて「おくう」と読む名前も、
Twitterで既出でした。

でも、他の人がその言葉を使っても別にいいと思うので、
使わせていただきます。

私が初めてオリジナル妖怪を考案し、
「犭夜太郎」(ぬえたろう)
という名を与えた2009年当時、
ネット上で「ぬえたろう」を使用している人は誰もいませんでしたが、
その後、私以外でも「ぬえたろう」という言葉を使用する人が
何人も出てきました。

でも、誰がその言葉を使用しても自由ですから。

しかし最近、
「PPAP」とかの流行り言葉を商標登録出願しまくる人の話が話題ですが、
抜け目無いというか何と言うか…。

なんJ PRIDE : PPAPの商標登録をした社長やばすぎやろ

セコイと言うつもりは毛頭ありませんが、私は、

皆で楽しくなろう!!

をモットーに生きておりますので、
あんまりそういう目ざとい事をするつもりはありません。






それからですが、
先日お伝えしました妖怪系同人誌即売会
「妖怪卸河岸」
への出場が、正式に決まりました!!

そして、同イベントの主催者から、
5月の「コミティア妖怪部」へのお誘いも受けましたので、
そちらも参加するつもりです。

コミティアの参加申し込み手続きはまだこれからです。
元は個人で「コミティア120」に参加する予定でしたが、
「渡りに船」ということで。

それと、この流れで、念願の「大怪展」の出場も出来そうです。

6月に「カマイタチ」をテーマにした展覧会をするので、
イラスト募集をするとの事で、これから応募するつもりです。

色々とワクワクする流れが出てきて楽しい気分です!!

願わくば、年末のデザフェス、コミケにも応募して、
当選したらいいなと。

今後も“感謝”の気持ちを抱いてやって行こうと思います。

ちなみに、サークル名は
『愉怪妖快堂』(ゆかいようかいどう)
です!!


妖怪卸河岸8
(複合型同人誌即売会イベント「とりろじ13」内)
開催日:2017年2月26日(日)
時間:11:00-15:00
場所:東京文具共和会館




【追記】
画像更新(2017/1/29)


《転載終了》
  1. 2017/01/27(金)|
  2. └ 現代妖怪絵シリーズ

【イラスト】犱(けまる)(ポストカード用) - 異端妖怪画シリーズ

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12218741668.html
2016年11月12日

《転載開始》

犱 2016-11-6.jpg
犱(けまる) - 異端妖怪傳(異端妖恠傳)
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2016年11月6日


犭夜太郎(ぬえたろう)リアル版(ポストカード用)に引き続き、
「異端妖怪傳」シリーズの一つが完成です!!


6日に完成していたのですが、
11月7日で三周年となる漫画の公開の方を優先させました。

サブブログでは完成した日に紹介しています↓

【イラスト】犱(けまる) - 異端妖怪画シリーズ - 普通研究会
【イラスト】犱(けまる) - 異端妖怪画シリーズ - 大塚聰の自作特殊実験漫画

ぬえたろうに引き続き、次は何を作ろうかと思った所、
丸っこいキャラにしようと思いました。

丸くて毛が生えている妖怪…。

最初は「丸毛」(まるげ)という名前にしようかと思いましたが、
ゲゲゲの鬼太郎にそういうキャラがいると知り、
前後逆にして「毛丸」(けまる)にしました。


丸毛.jpg
今までに登場した妖怪たち - ゲゲゲの鬼太郎 : 東映アニメーション TOEI ANIMATION

それから、例によって「ぬえ」の漢字を「獣偏に夜」に造字した様に、
「けまる」も「獣偏に丸」の漢字にしようとしました。

しかし、調べてみると、
「獣偏に丸」(犱)の漢字が既にあるのが分かりました。

「犱」は「けき」(音読み)と呼ぶそうですが、
どんな生物なのかは不明だそうで、
その意味でも「妖怪感」は何となく感じます。

「𤞁」「𤜾」などの異体字もあるとか。

犱とは (ケキとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

「けまる」を描く上で意識したのは、「パグ座り」にさせたこと。

あの尻餅をついた様な座り方。

私は「けまる」を見ていて、
『伝染るんです。』に「丸」という生物が出てきたのを
思い出しました。

ロシアの、登場するキャラクターが全て一頭身のアニメーション、
『スミシャーリキ』(Смешарики)も思い出しました。


Смешарики.jpg
Смешарики — Википедия

それと、このキャラをデザインして気になっているのは、
「デザイン的に如何にも既にありそうな感じ」(既出感)がすること。

パロディはともかく、私はパクリを嫌い、オリジナリティを大切にし、
出来るだけ人と被りたくない人間ですので。

まあ、偶然人と被ってしまった場合は、
しょうがないので気にしない様にしていますが。

人と被ってしまった場合、私は無名なので、
被った相手が有名人だと、
私の方がパクったと誤解される事があります。

『モジャ公』(藤子・F・不二雄)に似ている気はしますが、
デザインは大分異なるので、
これをもって「パクリ」と言ってしまったらキリがない気も…。


モジャ公.jpg
モジャ公-サンコミックス版-: 古-ほんだらけ。昭和まんが収集日記

犭夜太郎(ぬえたろう)も、
『ぶらっとバニー』(吾妻ひでお)
のバニーくんに似た要素(耳が手になっている)があるのを、
鼻の先や尾の先にも手を付ける事で、オリジナリティを出しました。

何か新しいキャラをデザインする時に、
同じアイデアが既に使われているのを確認すると、
あっさりと諦めるか、オリジナルアイデアを盛り込んで、
パクリと言われない位の改変を行って、
何とかしてオリジナリティを出す努力をしたりします。






◎現代妖怪事件簿◎
ここ最近、妖怪を思わせる興味深い事件が幾つか出て来ましたので、
ご紹介いたします(というか、既にご存知でしょ?)。


・「妖怪サドル舐め」おじさん
今年9月、女子高生の利用している自転車を、
その住まいの下に住んでいるという中年のおじさんが
舐め回している姿が画像に撮られ、
Twitterに上げられ「妖怪サドル舐めおじさん」と話題に。

女子高生の自転車を舐め回す「妖怪サドル舐め」おじさん、法的な問題は? - Yahoo!ニュース

妖怪サドル舐めおじさん.jpg

別に顔は出ていないので、
自主的判断で加工されていない鮮明画像を出し出しました。

但し、どの場所かは特定出来ない様にするために、
周囲の画像は切り取ってあります。

一応この対応で、アメブロ運営者から
記事公開停止処分は受けないと思います、多分。


・妖怪足なめ男
今年7月、京都で、通りかかった女性に
「車の修理を手伝ってほしい」と声をかけ、
運転席に座らせるも、サンダルを脱がせて、35分間、
足の裏を舐めたり歯を当てたりしたそうです。

足首を押さえられ、サンダルも脱がされていたため、
逃げるに逃げられなかったという。

それが、最近ニュース記事となり、それを見た私は瞬時に

「妖怪足なめ」

と思ったものの、
Twitterでは同じ事を考えている人が山の様にいました。

京都・足なめ男、逮捕 運転席で女性の足なめ続ける 35分間 - Yahoo!ニュース

平成24年から今年9月にかけて、
同様の事件が5件も発生しているそうで、
余罪の可能性も指摘されていますね。

で、それに関連して、
江戸時代の絵本読本に出てくるという或る妖怪も注目を浴びました。


・嘗女(なめおんな)
江戸時代の絵本読本『絵本小夜時雨』五之目録にある奇談
「阿州の奇女」に登場する怪女。

原典での名は後述するように「猫娘」だが、
後の天保元年(1830年)の狂歌本『狂歌百鬼夜興』には
「舐め女(なめおんな)」の名で登場しており、
昭和・平成以降の妖怪関連の文献では
「嘗女」の名で記載されていることが多い。

かつて阿波国(現・徳島県)の富豪の家に娘がいた。
この娘は大変器量が良かったが、
なぜか男の体をやたらに嘗め回す奇癖があった。

あるとき、娘の美貌に魅入られた若者が婿に入った。
いざ寝床に入ったところ、
娘は若者の頭から足先まで全身を嘗め始めた。
その舌はまるで猫の舌のようにざらざらとした感触であった。
若者は気味悪がり、たちまち逃げ出した。
以来、この娘は「猫娘」と呼ばれたという。


嘗女 1.jpg
速水春暁斎・画『絵本小夜時雨』巻五より「阿州の奇女」

嘗女 2.jpg
『狂歌百鬼夜興』より「舐め女」

嘗女 - Wikipedia

さあ、次はどんな妖怪に出会えるかな?



【記事最終更新】
2016/11/14


《転載終了》
  1. 2016/11/12(土)|
  2. └ 現代妖怪絵シリーズ

【イラスト】犱(けまる) - 異端妖怪画シリーズ

犱 2016-11-6.jpg
犱(けまる) - 異端妖怪傳(異端妖恠傳)
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2016年11月6日


犭夜太郎(ぬえたろう)リアル版(ポストカード用)
に引き続き、「異端妖怪傳」シリーズの一つが完成です!!

本家ブログでの紹介は未だですが、取り敢えずはここに出しておきます。

名前が「丸毛」(まるげ)ではなく「毛丸」(けまる)にしたのは、
ゲゲゲの鬼太郎に既にそういう名前のキャラクターが出ているからです。

それから「犱」(獣偏に丸)の字は存在しないと思っていたのですが、
実は既にあり、「けき」という獣の名前だそうです。

しかしどんな獣を指しているのかは不明だそうです。

また、本字は「𤞁」と書くそうです。

犱とは (ケキとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
  1. 2016/11/06(日)|
  2. └ 現代妖怪絵シリーズ
次のページ