【展覧会】『第四回 絵の葉の童画展』に参加します!!

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12287458472.html
2017年6月28日

《転載開始》

いそげ~ッ!!2017-6-1a.jpg奔斗くんと川のヌシ(修正版) 2017-4-12-16a.jpg
【左】
いそげ~ッ!! - レトロSFカエルシリーズ
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2017年6月1日

【イラスト&展覧会】いそげ~ッ!!(第9回浅草かえるアート展出品作)
【右】
奔斗くんと川のヌシ - カワウソ妖怪奔斗くん
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2017年4月12日
修正:2017年4月16日

【イラスト】奔斗くんと川のヌシ(カワウソ妖怪の奔斗くん)

いよいよ念願の、
エノハさん主催による北海道での展覧会の参加となります。

エノハさんの展覧会を訪れるのは、2年ぶりです(早いなあ~)。
その時のレポート記事↓

「第2回 絵の葉の童画展」の訪問 その他北海道小旅行
当時はあくまで「お客」としての訪問でしたが、
今回は出品者としての参加であります。

でも、こうして改めて自分の作品を見てみると、
もうちょっとこうすれば良かったとか、
色々と欠点が見えてしまって…。

例えば、木の枝や木の葉の描き方が稚拙に見えます。
まだまだ「素人臭い」ですね。
最近は自分の「至らなさ」が一段と分かってきて、
凄い恥ずかしさがこみ上げています。

でも、そういう意識は大切なのかも知れません。
満足すれば、そこで成長は止まりますから。
少なくとも、絵に関しては自分に厳しく!!
更に自分を磨いて行こうという「向上心」が湧いております。

それにしてもつくづく思うのは、
お世話になっている方々への感謝の気持ちです。
そういう心持ちは大切にしていきたいです。
自分自身も周りも、色んな面で良くなって行きます様に…。

展示するのは、記事冒頭に示した2作品です。
長期間のスランプを脱した後の作品の中で、
特に童話的絵本的要素を持った作品です。

以前にも述べたと思うのですが、私は10年ほど前まで、
手作り絵本をひっそりと制作していました。
「ひっそり」というのは、単に発表の場が分からなかったからです。

とはいうものの、「変なもの好き」な性格でしたので、
「こんな内容の絵本って無いだろう」
と思うものを色々と作っていました。
敢えてその具体的な内容については触れませんけど、
例えば、新しい仕組みの実験絵本とか(結局失敗しましたが)、
絵本の題材として取り上げるには不適切と思われる内容の
取り扱い注意系の絵本とか(要はアングラ的という感じですかね)。
気取って(?)「特殊絵本」と名付けていましたが。

正直言って「奇を衒っている」という意識はありましたね。
「好奇心旺盛」ですからね。
退屈が非常に苦手なので、
刺激を求めて変な方向にどうしても走っていってしまうのです。
誰かにアピールしようという以前に。

最近は、そういった「捻くれた歪んだ性格」が
真っ直ぐになってきている感じなのですが、それが、
アイデアの創出にとってマイナスに働きはしないかと心配ではあります。
少なくとも、画力の向上には貢献しているとは思います。
真面目に画力の研鑽努力をする方向に向かうからです。

でも、捻くれた歪んだ心を持たなくても、
不可思議で楽しい作品は描けると思います。

現に今現在は、単純に
「見ていて楽しい、描いていて楽しいと思う絵」
を描いています。

以前は、
思いついた通りのアイデアを一刻も早く形にしたい一心だったので、
絵を描くのが苦痛でした。
形にしないと勿体ない、だけど中々形にできないので辛い、という。

絵描きとして「良い意味」で、
変化しつつあるのであれば良いなとは思っております。

などといった、能書きはこれくらいにしておきましょう!!
場所は北海道なので、首都圏とか西日本系の方々は
中々行き辛いかとは思いますが。

エノハさん、本当に有難うございます!!


会期:2017年6月30日(金)~7月9日(日)
休日:7月4日(火)
時間:9:00~17:00
場所:アルテピアッツァ美唄 二階展示室A・B
入場無料

第4回絵の葉の童画展.JPG

※戴いた手紙の中の会場への行き方ですが、
イラストがステキだったので許可を戴いて掲載しました。






あっそれから、
私のアクリル画は、どういう訳か人からよく不思議がられます。
「色鉛筆画かと思った」といった感じ。

元々写実的な絵を志向していたので、
アクリル画でも写実的な絵を描こうとする傾向があります。

通常アクリル絵具で写実というと、エアブラシだと思います。
アクリル絵具は油彩とは違って、乾くのが早く伸びにくいので、
筆で写実的に描くのは容易でないというのはやっていて分かります。
でも私はあくまで筆で写実的に描く事にこだわっています。

なので、通常見る筆で描いたアクリル画とは、
雰囲気がかなり異なると思います。

私みたいな描き方をしている人は他にいるのだろうか?
開田裕治さんの描く「怪獣画」は、私は好きなのですけど、
彼もそんな感じに描いているのだろうか?
(違っていたらすいません…)






以下は、その他いろいろと見て回ったところ。

まずは、少し前まで開催されていた「八咫烏展」のレポート。

「浅草かえるアート展」の直後の開催なので、
この展示への参加はかなり無茶なスケジュールでした。


白八咫烏 2017-6-12a.jpg

【イラスト&展覧会】白八咫烏(八咫烏展に参加します!!)

もっと画面に色々と描き込みたかったですね。
まだまだ自己管理は苦手の様です。


八咫烏展_1.JPG

八咫烏展_2.JPG

「八咫烏を語る会」での一風景。
日本酒「六花界」は極めて入手困難だそうです。
参加者の一人で、
私と同様に初参加で、
「アルビノの八咫烏」をお作りになったまいけるからわたさんは、
その昔、コミックボンボンで漫画を描いてらっしゃったそうですが、
私は愛読者だったので「おお~ッ!!」と感動しました。
主催者の高☆梵さん共々、
凄い興味深いお話を色々聞かせていただきました。






知り合いの画家で今売れっ子になりつつある(と私が思いこんでいる)
牧田恵実さんが、六本木のストライプギャラリーで開催の
「永遠の幻想・美の幻影」展に参加しているというので訪問。

永遠の幻想・美の幻影.JPG







続きましては、同じく知り合いの画家、羽多野加与さんの、
ク渦群氏との2人展「そんな目で僕を見るな」を訪問。

羽多野加与_1.JPG

羽多野加与_2.JPG

カオスラウンジは生まれて初めての訪問だったのでかなり迷ったし、
その後「八咫烏展」の撤収作業にも行かなくてはならなかったので、
短い時間しか居られなかったのが残念でしたが、行って良かった!!






続きましては、「河鍋暁斎記念美術館」の訪問記。

河鍋暁斎_1.JPG

ちょっと前に「Bunkamura ザ・ミュージアム」で
「ゴールドマンコレクション これぞ暁斎! 世界が認めたその画力」
という展覧会が開催されていて、私は河鍋暁斎の大ファンだったので、
絶対に行こうと思っていたのですけど、イラストの制作や、
「コミティア120」参加の準備に忙殺されてしまい、
気付いたら会期が過ぎてしまっていました。

残念に思いましたが、その代わりとして、
埼玉県蕨市にある「河鍋暁斎記念美術館」を訪問する事にしました。

その前に「浅草かえるアート展」に参加したのですけど、
その参加者の一人から、
同館内に「かえる友の会」が開設されていると聞き、
訪れたついでに入会しました。
何でも、河鍋暁斎は大の蛙好きとか。

河鍋暁斎_2.JPG

何だか凄い流れだなと…。
こういった「不思議な出会い」というのは結構ありますし、
大切にしたいとも思いました。

実は「河鍋暁斎記念美術館」を訪問する時、
西川口駅で降りようと思っていたのですけど、
埼玉訪問は本当に久々でしたので、
京浜東北線に乗るべき所を誤って埼京線に乗ってしまい、
戸田公園駅で降りる破目になりました。

でもそのお蔭で、珍スポットを見つけました。

戸田公園アートの家.JPG

戸田公園駅近くにある「アート屋敷」(仮称)なのですが、
テレビでも紹介された事を紹介する張り紙もしてありました。

中に入ろうと思いましたけど、「仕度中」の立札があったため断念。

飲食店か個人美術館でもやっているのでしょうか?

実を言うと、20年くらい前から、
戸田公園駅前にアート屋敷があるのを私は知っていました。
直に見ているのです。

でもその時は、風車だか商店街の花飾りだかがいっぱい飾ってあった様な…。
(記憶違いでしたらすいません…)
多分、当時見たものと同一のものかも知れません。

因みに、20年くらい前に、
アングラ系情報誌「GON!」でも紹介されています。

それから、最後にこの話で締め括らせていただきます!!
好奇心のカタマリ(?)なY田Y子さんが、
私をブログで取り上げてくださいました!!




ホントに、凄い恐縮です!!
嬉しいですねェ~!!
創作に更に意欲が湧いてきましたァ!!

というわけで、
今回もまた色々と詰め込んだ雑多な記事となってしまい、
申し訳ございませんでした!!

それでは、北海道へ旅立って参ります!!


《転載終了》
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  1. 2017/06/28(水)|
  2. ├ 展覧会・イベント

【イラスト&展覧会】白八咫烏(八咫烏展に参加します!!)

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12283498649.html
《転載開始》

八咫烏 2017-6-12.jpg
白八咫烏(シロヤタガラス) - 異端妖怪傳シリーズ
画材:アクリル・ケントボード(A4)
完成:2017年6月12日


「大怪展」初参加です。

以前から「出たい出たい!!」と言っておりましたが、
やっと念願叶ったという。

本当は、この一つ前にやっていた「鎌鼬展」に出たかったのですけど、
うっかり申し込み期限を過ぎてしまったので、
その後のお題「八咫烏」にチャレンジする事にしました。

それにしても、「浅草かえるアート展」の直後なので、
かなり無茶しているなと思って反省しております。

もっと時間的余裕があれば、もっと描き込んでいたかも知れませんね。

6月末には、北海道でのグループ展参加のため、北海道に飛びます。
でも、出品作そのものは完成しておりますので、
取り敢えずは落ち着いています。

その後は、年末頃のイベントを目標に、
ひたすら制作に励もうと思っております。






主催者の高☆梵さんとは、実は数年前に出会っておりました。
今は既に売れっ子となってしまった「愛☆まどんな」の、
自由が丘での個展でです。

高☆梵さんは、妖怪イベントの主催をなさっていると仰っていたので、
その頃私は既に妖怪漫画を描いていたのでその旨伝えたものの、
色々と忙しかったようで、そのままフェイドアウトしておりました。

で、私は最近やっと絵描きとして調子が出てきたという事もあり、
やっと参加する事ができました。


八咫烏展
会期:2017年6月15日(木)~25日(日)
休日:2017年6月20日(火)~21日(水)
時間:12:00~19:00
場所:大怪店(阿佐ヶ谷アニメストリート)






今回の作品「白八咫烏」についてですが、何故白いのかというと、
つい最近、京都で「白いカラス」が発見されたというニュースがあり、
その影響を受けているからです。


white-raven.jpg
京都で捕らえられた白いカラスはアルビノではなく、「本当に羽が白い稀少なカラス」なのかも - 地球の記録

実にタイムリーでした。





お次は、前回の記事でご紹介しました、
「第9回浅草かえるアート展」
のレポートです。





第9回浅草かえるアート展_1.JPG
私の作品の展示の様子はこんな感じでした。
他の方々は、沢山出品しているのが大半だったので、
私の展示は何だか寂しい感じではありました。

まあ、「これから」ですので。

次回作のアイデアも、既に頭にあります。

計画としては、年を追うごとにどんどん作品を増やして、
賑やかにしていくつもりです。


第9回浅草かえるアート展_2.JPG
直接私の作品とは無関係なのですけど、
差し入れの「カエルドーナツ」(?)が可愛くて、思わず撮影。
後から、目がハートになっているバージョンも確認したので、
そちらの方が良かったなと思いました。
ひとつひとつ、目の表情が違うのです。


第9回浅草かえるアート展_3.JPG
展示終了後、参加者の何人かでブーメランを制作。
私のは一番右。
無理矢理ブーメランの形に蛙をはめています。






続きましては、全然違った話となります。
「楔形文字」
の話なんですけど…

Twitter 楔形文字_1.jpg
Twitter 楔形文字_2.jpg

iPadでは(恐らくスマホでも)ちゃんと表示されるのですけど、
PCからだと□□□という風に、文字化けをおこしてしまいます。
これはネット用語で「豆腐化」と呼ばれる現象で、
対応できる文字数に限りがあるために起こるそうです。

文字化け現象「豆腐化」とは? | STANDBY

以下に、「アッカド語」で「ギルガメシュ」を意味する単語を表示しますが、
PCでは豆腐化すると思いますけど、
スマホやiPadではきちんと表示されるのでしょうね。
𒄑𒂆𒈦

「アヌ」または「アン」(メソポタミア神話の主神)
𒀭𒀭(アッカド語)
𒀭(シュメール語)

PCの何かを操作するか、ソフトか何かをインストールしたら、
恐らくはPCでも楔形文字が表示できるのかも知れませんけど、
あいにく私は機械音痴でして、よく分かりません。

古代ペルシア楔形文字 - 世界の文字

以前、ガラケーでネットを見ていた時は、「é」などといった、
通常のアルファベットにアクセント記号が付いただけの文字ですら
豆腐化しておりました。






最後もまた、それまでとは全然違うお話といきます。

Споменик „Илинден“.jpg
Споменик „Илинден“ - Wikipedia Македонски

King Joe.jpg
キングジョーとかいう合体スーパーロボットの元祖 : 変身速報

ちょっと前に、
「マケドニアにウルトラ怪獣のキングジョーに似た建造物がある」
とTwitterで紹介したのですが、より詳しく調べてみたところ、

記念碑「イリンデン」
Споменик „Илинден“

といって「イリンデン蜂起」(オスマン帝国に対して1903年に行われた)
を記念したドームで、1974年に完成。
イリンデン蜂起の舞台となったクルシェヴォ(Крушево)
にあるそうです。


マケドニアは以前、オスマン帝国に支配されていましたから。

それにしても、形状がユニークですね。
ウニがモデルでしょうか?

作者は、
ヨルダン・グラブロスキ(Јордан Грабулоски)
イスクラ・グラブロスカ(Искра Грабулоска)
だそうです。
Wikipediaによると、マケドニアの彫刻家だそうです。

Јордан Грабулоски - Wikipedia Македонски

周囲の庭にも、如何にも現代美術館の庭を彷彿とさせる様な、
ヘンテコなオブジェが色々あるようです。

そんなわけで、月末にも展示がありますので、
よろしくお願いいたします!!






【追記】(2017/6/15)
実は、キングジョーよりもイリンデンに似た、
サザエみたいな形のウルトラ怪獣がいたよなあと思っていまして、
その件でずっとモヤモヤしていたのですが、
それが何なのか調べてみたところ、
「四次元怪獣ブルトン」である事を突き止めました。


四次元怪獣ブルトン.jpg
四次元怪獣ブルトン ( ドラマ番組 ) - りんごのブログ園

コメント欄より、北坂戸市民さんからも
「四次元怪獣ブルトン」に似ているとの指摘を受けましたが、
取り敢えずこれでやっと、スッキリしましたわ。


《転載終了》
  1. 2017/06/14(水)|
  2. ├ 展覧会・イベント

【こどもの日】「コミティア120」や「アルメニア・アニメーションの世界」、音楽、今後の動向など

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12271852944.html
2017年5月5日

《転載開始》

本日は「こどもの日」というわけですが、
その翌日には「コミティア120」を控えておりまして、色々と謀殺されております。
とうとう先月は、記事更新数がたったの2記事となってしまいました。
弊ブログ立ち上げ以来、初めてです。

なので、タイトルにある関係のお話をつらつらと書いて行こうと思います。

まずは「コミティア120」についてですが、新作妖怪の絵を書き上げたので、
早速ポスカにいたしました。

前回の記事で紹介いたしました「獅貘象」(しばくぞう)です。


獅貘象 2017-4-22修正版.jpg

ところが、
「獅貘象」の画像の左上にあるロゴの漢字の位置が歪んでおりまして、
折角ポスカを作ったにも拘らず、泣く泣く販売取り止めとなりました。
(ポスカ全部破棄という事になるのかな?)

上の画像は、修正版です。
前回の記事に出した画像も修正版に差し替えています。

では、どれくらい歪んでいたのか、以下にその画像をお見せいたします。


獅貘象 修正前ロゴ.jpg

「獅」の字が歪んでおります。
目立ちますねェ。
妥協なんかしちゃいけませんよね。
見る目を持った方からはちゃんと見抜かれます。

でもその代わり、それ以前に描いた

「奔斗くんと川のヌシ」 (カワウソ妖怪奔斗くん)
も一緒にポスカにしたので、そちらは出したいと思います。
【イラスト】奔斗くんと川のヌシ(カワウソ妖怪の奔斗くん)
(2017年4月13日)

奔斗くんと川のヌシ(修正版) 2017-4-12-16_2.jpg





今回は、漫画本としては2冊出す予定です。

まず1冊目は、

「うさごっこクラブ第二号」
という同人漫画誌です。

うさぎっこクラブ第2号.jpg

弊ブログでは触れた事があったかも知れませんけど、
まともに取り上げたのは今回が初めてかな?

今は凄い売れっ子になってしまった「愛☆まどんな」ら三人と組んで、
2011年に作った同人漫画誌です。

もう一人の桜井貴は…、まあいいか。

で、私はどんな漫画を描いたのかというと…。


ブラジャーベアー_1.JPG

ブラジャーベアー_2.JPG

「ブラジャーベアー」という変態ヒーロー漫画なのですが、
いやあ、凄い変な漫画ですね(苦笑)。
ネット紹介は初めてだろうと思います。

でも、凄い真面目な気持ちで描いたのですよ!!

特に人に迷惑かけていなくても白眼視される変態さん。
たとえ世の為人の為に活躍しても、変態という理由で蔑まされる…。
何でだろうなという哲学的、という程高尚でもありませんけど、
素朴な疑問を漫画にしたためました。

読んでくれれば分かりますが、我ながらよく纏め上げたなと。

「ヘンタイだって 平和を愛してるんだっ!!」
って、我ながら本当におバカですねっ!!

ちなみに「18禁」ではございません。
危ないネタには違いありませんが、
小学生系下品ギャグに近いノリというか。

そういえば、
20年以上も前に「究極!!変態仮面」という伝説的漫画がありましたけど、
「ケモノ」で「変態ヒーロー」というのは、当時は無かった様な…。
最近、Twitterで別の人による変態ケモヒーローを見たのですが、
改めて検索しても見つけられませんでした。

「ブラジャーベアー」は、
私自身の余り自信の無い記憶だと、2010年に、
コピー本の同人漫画誌「うさぎっこクラブ第一号」に、
未完成の状態で掲載した様な…。

で、1年後の2011年に完成させて、
「うさぎっこクラブ第二号」に掲載したのだと思います。

実は、「ヴィレッジヴァンガード渋谷店」の愛☆まどんなコーナーに、
「うさぎっこクラブ第2号」が一時期置かれていました。


ヴィレッジヴァンガード渋谷店.jpg

今は、愛☆まどんなの持ち分が完売してしまったらしく、
もう置いてありません。

でも、私の持分は殆ど全く減っていません。
販売する機会が無かったからです。

なので、愛☆まどんなファンの方で欲しいと思う方は、
是非とも「コミティア120」の「B33b」へお越し下さい!!


それともう一つは、「妖怪卸河岸8」でも出品した、
「犭夜太郎」(ぬえたろう)
です!!


犭夜太郎表紙絵(新)改 2017-2-22_2.jpg





お次も「コミティア120」に出すネタなのですが、
昨年(2016年)に「グルジア(ジョージア)アニメーションの世界」という、
ジョージアのアニメの紹介本を作ったのですけど、その第2弾として

「アルメニア・アニメーションの世界」
Հայկական անիմացիոն ֆիլմեր
Armenian Animated Films


を作りました。

アルメニアアニメーションの世界.jpg

アルメニアと太いパイプを持つ方と知り合いとなってしまった事が切っ掛けです。
ジョージアアニメの本共々、この本も出す予定です。

実は「コミティア120」の直後の5月9日より、

「アルメニア文化週間」
というイベントが代官山で開催されるのですが、
その会場のどこかに置かせて貰えるかも知れないという話になっております。
しかし、はっきりとは分からないので何とも言えません。
あまり期待はしないでくださいね。
(追記:結局置くことはありませんでした)


アルメニア文化週間.JPG





お次は、音楽の関連のお話です。

毎年「こどもの日」には、自分なりの

「こどものためのクラシックコンサート」
の記事を書いています。

もし自分がこどものためのクラシック音楽の演奏会を企画するとしたら、
こんなプログラムにするだろうというのを妄想して書いた記事です。

過去記事↓

【こどもの日企画】こどものための極私的クラシックコンサート!!
(2015年5月5日)
【こどもの日企画】RPG風クラシック音楽特集!!
(2016年5月5日)

無名のクラシック音楽の作品にも、
分かりやすい、親しみやすい曲が沢山あります。
ただ知られていないだけで。

それを啓発するというのも目的としてあります。

「知名度」「話題性」と「中身」って、関係無いじゃないですか。

何なんでしょうね?
「知名度話題性高い→良い」
という短絡思考。
こだわりを持つと「オタク」呼ばわり。
世界を自ら狭くして、つまらないと思いませんか?

自分が好きな事に関して、人の顔色を伺う必要性があるのかどうか?

「右へならえ」して息苦しくなりたくないですからね。
それでは、今回はどんな曲が出てくるかな?


「貧しい踊り - ラトヴィア舞曲集」より(アンドレイス・ユルヤーンス)
Nabaga deja - Simfoniskā svīta "Latvju dejas"(Andrejs Jurjāns)
https://www.youtube.com/watch?v=VV0W7QKG_xU


フルートが主体で奏でられる可愛らしい曲ですね!!
ひよこか妖精が踊っているような…。
アニメに使えそう臭プンプンですわ。

この作品の可愛らしさは、
「定期市の日 - アイルランド交響曲」
(The fair day - An irish symphony)
とタメ張れるくらいです。(参考までに↓)

https://www.youtube.com/watch?v=vpSZwIBeI8M


でも「貧しい踊り」ですか?
名前が似合わないですねェ。

同曲は、ラトヴィア国民楽派の祖と見られているユルヤーンスの、
「ラトヴィア舞曲集」(1883-1884年)から。

ドヴォジャーク(ドヴォルザーク)の「スラヴ舞曲集」の様な立ち位置の曲です。

「くるみ割り人形」(チャイコフスキー)の「中国の踊り」に似ている?

「卵の殻をつけたひなどりの踊り - 展覧会の絵」(ムソルグスキー)
も彷彿とさせる?


「アチクァプス - ラトヴィア舞曲集」より(アンドレイス・ユルヤーンス)
Ačikops - Simfoniskā svīta "Latvju dejas"(Andrejs Jurjāns)
https://www.youtube.com/watch?v=AE7l3sfnSQ4


力強い情熱的な舞曲と、
それとは対照的な落ち着いた舞曲が交互に現われます。

童謡風のメロディが随所に現われますが、
特に「アルプス一万尺」を思わせる陽気なフレーズが好きですね。


「ヤンダールス - ラトヴィア舞曲集」より(アンドレイス・ユルヤーンス)
Jandāls - Simfoniskā svīta "Latvju dejas"(Andrejs Jurjāns)
https://www.youtube.com/watch?v=1Iv9nnId45w


結局ほぼ全部、ユルヤーンスの「ラトヴィア舞曲集」で占めてしまいました。

「ラトヴィア舞曲集」って、凄い親しみやすいのに無名って、
何だか凄く勿体ないですねェ。

NAXOSさんに期待掛けても、願いが叶った事が一つも無いんですよね。
「オーケストラ・ナデージダ」の方が、かなり願いを叶えてくれます。






お次は、「コミティア120」以降の予定をば。

6月~7月に北海道の美唄市で開催予定の

「絵の葉の童画展」
に参加するというのは、前回の記事で述べています。

同じ6月には

「八咫烏展」
にも出品します。
以前より「大怪展」に出品したいと願っていたのですが、
やっと念願が叶う事になります。
気合いを入れて頑張ります!!

それと、
6月にはもう一つ出ようと思っているイベントがあるのですが、
まだ応募していません。
もし出場する事になったら、そのイベントに出品した作品を、
「絵の葉の童画展」にも出そうと思っています。

というのも、展示期間が被っていないからです。
実は現在、或る程度まで描き進んでいます。
もしその「もう一つ出ようと思っている」イベントに出せなくても、
「童画展」に出せるので問題ありません。

というわけで、良い意味での調子に、
今後も乗り続けて参りたいと思います!!


《転載終了》
  1. 2017/05/05(金)|
  2. ├ 展覧会・イベント

デザインフェスタ鑑賞記:その他の展覧会鑑賞記

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12226560998.html
2016年12月7日

《転載開始》

先月末、久々に『デザインフェスタ44』に足を運んで参りました。

Y田Y子さんの『ニコニコムコロ』訪問が主目的ですが。

残念だったのは『剣ノ会』の殺陣を見損ねたこと。

ビジュアル系武士の大人数による剣舞なのですが、
タイミングを合わせるのも凄い難しいことを思うと、
つくづく凄いなあと…。

以前にでんちゅうさんと2回、
同パフォーマンスを鑑賞させて戴いたのですが、
出発時間が遅かったため、到着した頃には時には終了しておりました。

川島さん、次回訪問の際は必ず鑑賞いたします!!

それでは、本題に参りたいと思います!!






ニコニコムコロ.JPG
まずは、「ニコニコムコロ」のブースを訪問!!

Y田Y子さんがず~っと以前に、
「へのへのもへじ」のカタカナ版である、
「ニコニコムコロ」を発明したそうですが、
ブログでそれを紹介したところ、大受けしてしまった様で、
デザインフェスタ登場と相成りました。

ユニークな発想が面白いです!!

協力者である、かっぱのももちゃんさんも混ざって記念撮影!!

私(向かって左)は既に名前出し顔出ししているので、
顔を隠さなくても別に良かったのですが、
そんなに目立ちたがり屋ということでもないので、
最近は顔を隠すことが多いです。




ニコニコムコロ 2.JPG
壁に、自由に自分の「ニコニコムコロ」を描いて良いそうなので、
描いてみました。

劇画調ニコニコムコロのつもりですが、
胴体は描きなれていないせいか失敗気味…


AwataYosuke 1.JPG

AwataYosuke 2.JPG
「Awata Yosuke」さんのブース訪問!!

何度も顔を合わせている方ですが、凄い気に行ったのは、
『縄人形』といい、「わら人形」のパロディです。

「わら人形」は人を呪うものですが、
「縄人形」は逆に、人の幸せを願う人形です。

藁人形は黄土色一色なのに対し、縄人形はカラフルです。

コレを見て、思わず笑ってしまいました。

人を呪うよりも、幸せを願った方が断然いいもんね!!


鳥取家内制手工場 1.JPG

鳥取家内制手工場 2.JPG
「鳥取家内制手工場」さんのブース訪問!!

デザフェス訪問の何日か前に、
たまたまTwitterでその存在を知ったのですが、
現代妖怪をお描きになっている二人組ユニットだそうです。

私も最近現代妖怪絵に力を入れているので、何だかシンパシーを感じ、
訪問させていただきました。

鳥取と言えば、水木しげるの生誕地ですし。


睦見勇.JPG
「睦見勇」さんブース訪問!!

ご覧の通り、ケモナーさんです。

私は重度のケモナーですので、こういうの好きですね。

虎縞で耳長のキャラは実在しないと思うのですが、
私も非実在生物をよくデザインしたりするので、
こういうの好きですね。

私はケモナーをカミングアウトしてかなりの年月が経過しましたが、
現在未だまともに他のケモナーさんとのお付き合いはありません。

この方とは別のケモナーさんですけど、
Twitterでフォローしてくださった方が最近いて、
私のデザインした某非実在ケモキャラがお好きとの事で、
どこで誰が私の何をご覧になられているのか、
分かりませんねぇと思いました。

今後は、他のケモナーさんとの交流も増えたりするのかもと思いました。

関西に「けもケット」という
ケモナー専門同人誌即売会があるらしいとは知っていましたが、
未だ行っていません。


青木仁之.jpg
Awata Yosukeさんのおススメで、「青木仁之」さんブース訪問!!

シュールでグロでヘタウマで素朴派で…。

私が気に入るかも、と仰っていましたが、確かにその通りです!!

或る意味天才肌かも知れませんねぇ。

私には描けません。

この想像力は、私には無いものです。

ヴァニラ画廊の2015年度の「ヴァニラ大賞」で、
「都築響一賞」を受賞したそうです!!

ヴァニラ画廊 -公募 ヴァニラ大賞 2015-





お次は、デザフェスでは無いのですが、
それ以前の展覧会の画像をば…。


牧田恵美 1.JPG

牧田恵美 2.JPG
知り合いの画家、牧田恵実さんの個展
「へんたいですがなにか」
が、アートラボトーキョーで9月に開催されていました。

私は、アートラボトーキョーのオーナーとも知り合いです。

私は牧田さんを、
「現代のシュルレアリストの一人」と勝手に呼んでおります。

丁寧に描きこまれた非現実的風景画なところが好きなのですが、
アメブロでまともに紹介すると、
運営者によって記事の公開停止に追い込まれてしまいます。

画像検索すれば分かりますが、
「げひんですがなにか」
という感じです(検索注意!!)。

富山の生んだ奇才、今後も期待しております!!


犬丸恵和&豆薫 二人展 1.JPG

犬丸恵和&豆薫 二人展 2.JPG

犬丸恵和&豆薫 二人展 3.JPG
11月に開催していた、豆薫さんのお母様との2人展を訪問!!

歌舞伎の切り絵の細やかさと美しさには思わず見とれてしまいます。

わざわざ日帰りで大阪まで足を運んだ甲斐がありました。

シナモン文鳥のふじおくんをお飼いになっているそうですが、
うちでも桜文鳥のしんちゃんを飼っておりました。

しかし、フィンランド旅行中に天に召されて行きました。

享年9歳なので、大往生なわけですが、
ふじおくんには是非とも長生きしていただきたいです。


阿倍野区_1.JPG
大阪市阿倍野区のマスコット「あべのん」

ゆるキャラの名に相応しい。


阿倍野区_2.JPG
「あべのマーケットパーク キューズモール」のマスコットたち。

左上が主役の「アベーノアベーノ」くんです。
(マリーノ・マリーニに引っ掛けた?)

クマではなくチャウチャウ犬だそうです。


阿倍野区_3.JPG
関西自販機限定商品!!

「BOSSとろけるカフェオレ」

なにわのおかんですなぁ。


あべのべあ.JPG
「あべのハルカス」のマスコット、
上から読んでも下から読んでも「あべのべあ」
のクリアファイルを購入。

ケモナー的にはこういうの好きですね。


多摩市障がい者作品展_1.JPG

多摩市障がい者作品展_2.JPG
最近やっていた、
「多摩市障がい者作品展」

「なかまの樹」
という題名の、電動車椅子に蝶の羽根が付いている作品が、
何だか示唆的というか(上手く言えないけど)、
体はこうだけど、心はこうありたいよね、みたいな?

「車椅子に羽根」という発想が大変魅力的で、
更に表現を磨けば、もっと良くなるかも?






というわけで、雑多な紹介してすいません。

無断で勝手に紹介してしまった方のもありますが、
もし問題がありましたら、コメント欄にてご指摘ください。

早急に対処(削除など)いたします。


《転載終了》
  1. 2016/12/09(金)|
  2. ├ 展覧会・イベント

【展覧会】大塚聰とその時代(笑)展

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12162329354.html
2016年5月20日

《転載開始》

大塚聰とその時代(笑)展
<作成:桜井貴>





凄い恥ずかしい展覧会名だこと!!





私は、特に、自己顕示欲なんて強くありません。

よく「自撮り」してる人とかいますけど、恥ずかしくてできません。

アイコンも、自分の顔を使えません。
(漫画風の自画像くらい)

その割には、大胆な事ブログに色々と書いてますけど。

恥ずかしいと感じる“ツボ”が違うのでしょうか?

展覧会のキュレーションは、親しい画家の桜井くんによるもので、
展覧会名も、彼によるものです。

まあそれはともかく、歌舞伎町の砂の城(旧:芸術公民館)で、
5月24日より2週間、グループ展が開催されます。

初日のオープニングが「大塚聰生誕祭」となっておりますが、
何故かと言うと、その日が私の誕生日だからです。
(恥ずかしいよなァ~)

気をつける所と言えば、時間が20時と遅めに始まる事です。

それと、500円チャージ(各種ドリンク料別途)されます。
(入場料500円みたいな)

バーなので、しょうがないのかも知れません。

無理して来場されなくても構いません。
(おいおいそんな事いっちゃあ・・・)

私はあまりお金を取りたくないという者ですけど、
いかんせん、私が企画したわけではないので・・・。

参加作家を以下に示します。


大塚聰

OOM こと 右田晴山

木村哲雄

桜井貴

nibinibu

LITTLE BOY


(※アイウエオ順)

私の作品はともかく、ゲストでお呼びした方々は、
とてもいい作品をお作りになるので、ご期待いただけるかと思います。


会期:2016年5月24日(火)~6月5日(日)
時間:20:00頃~終電
料金:500円
場所:砂の城(旧:芸術公民館)
東京都新宿区歌舞伎町1-3-10 3F
<大塚聰生誕祭>
2016年5月24日21:00~


砂の城





ところで、ポスターの右斜め上に出ている
「ゆるキャラ」みたいなのは何なのかというと・・・。


ブシュッチくん縫いぐるみ

ブシュッチくんです!!

この縫いぐるみ作ったの私です。

裁縫も出来ますよ!!

それから、ポスターの左下に出ている衣装は・・・?


ルイヴィトン作業着シリーズ

某有名ブランドの土方作業着です!!

恥ずかしいので、
私自身が身につけている時の画像を出しませんでした。
(過去記事を探せば、そういう画像は見つかりますけどね)






そして、今回の恥ずかしい展覧会のキュレーションを行った
桜井くんとは・・・?

こんな絵を描いとります!!


モグろもん(仮)

モグえもん(仮)!!(モグろもん?)

「喪黒福造 + ドラえもん」が中々面白いパロディストです!!

多摩美で大学院まで出ていますけど、面白い絵を描くので、
彼も応援してやってください!!

因みに彼は、今夏に、阿佐ヶ谷のTAVギャラリーで、
戦争画をテーマにしたグループ展に作品を出品するそうなので、
見てやってください!!

いつの間にか、人の展覧会の告知の記事になってしまいました・・・。

そんなわけで、宜しくお願いいたします!!






【追記】2016年6月7日
私が出品した作品の画像をココに出します。


見てみざる、聞いてきかざる、言うべきこといわざる
見てみざる、聞いてきかざる、言うべきこといわざる
画材:アクリル絵具・キャンバス(P10)
完成:2016年5月24日


2016年度の年賀状として描いた、
『核日の出』(黙視錄年賀状)
を、改めて大きく引き伸ばしたものです。

「初日の出」に引っ掛けたシャレですが、
諷刺性が込められています。

元はハガキサイズで描いたのですが、周囲の絵描き仲間から好評で、
大きく描いたらどうかと提案されていたので、
今回の展示に合わせて描きました。

詳細はコチラ↓

『年賀状アート特集2016』に参加します!!
2016年1月1日

後から、
『見てみざるふり、聞いてきかざるふり、言うべきこといわざる年賀状』
という題名を考えて、そちらをメインの題名に据える事にしました。

勿論、「核日の出」の題名で呼んでも良いのです。

しかし、語呂が余り宜しくないと思ったので、

『見てみざる、聞いてきかざる、言うべきこといわざる』
に変更する事にしました。

俳句っぽくなったかなと思います。






【追記】2016年6月12日
初日の展示風景の画像。


大塚聰とその時代(笑)展 展示風景1
大塚聰とその時代(笑)展 展示風景2

実はこの日、この界隈に出没する純犀さんの送別会とも被っていて、
その意味でも大いに盛り上がりました。


《転載終了》
  1. 2016/05/20(金)|
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