【イラスト】錦イルカ(名刺用イラスト)

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12245516152.html
2017年2月7日

《転載開始》

錦イルカ 2017-2-7.jpg
Brocade Dolphin - Business card Design
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2017年2月7日


錦イルカのイラストは本当に久々です。

これまでに描いた最も新しい錦イルカは、
『刺青イルカ』(Japanese Tattoo Dilphin)というものですが、
これは厳密にはスピンオフと言えるもので、
正式な錦イルカではありません。


刺青イルカ 怒涛飛翔圖 2015-8-27.jpg
【絵画】刺青海豚 怒涛飛翔圖(錦イルカ スピンオフシリーズ)
(2015年8月28日)

完成したのは2015年8月27日ですけど、つまりは、
2016年には1枚も錦イルカは制作していなかったという事になります。

初めて錦イルカを描いたのは2010年なので、7年も前です。


錦イルカ 2010.jpg
錦イルカ(習作)(2010.8.18)常識への接し方シリーズ
(2010年8月20日)

2010年8月18日に完成しています。

で、これまでに描いた錦イルカで
スピンオフではない最も新しい作品は、
以下に示すものです。


錦海豚 - 雙游圖 F50 2013年.jpg
雙游圖 - 錦海豚(ニシキイルカ)
(2014年05月02日)

2013年に制作した、
F50号のキャンバスにアクリル絵具で描いたものです。

今回新しく描いたものは、名刺のデザイン用に描いたものなので、
背景無しにしました。

本当はもっと複雑に、
背景まで描いたものを制作したかったのですけど、
名刺なので出来上がったものは小さくなってしまうわけで、
小さくなっても絵の内容を分かりやすくするために、
シンプルにしました。

それから、色彩感を印象派風に鮮やかにしました。
見栄えを良くする為ですが、印象派風の色彩感で、
錦イルカを描いてみたかったんですよね。






この作品を描いて思ったのですが、
以前のに比べて素人臭さがかなり減少したと思います。

フィンランド・エストニア旅行の後、
自分の画力が格段に上がったのが分かりました。

特に絵の練習はしていないので不思議ですが、
度胸と自信が付いた事が理由として考えられます。

自信を持つ事は大切なのだなあとつくづく思いました。






名刺に錦イルカを出そうと思ったのには訳があります。

妖怪イベントが近付いて来ているので、
出来る事ならば妖怪系のイラストと行きたかったのですが、
イルカアートの第一人者、クリスチャン・ラッセンが、
どん兵衛のかき揚げとのコラボをしてしまったからです。

普段は滅多に見ないテレビをたまたま付けたところ、
最近のラッセンが出ていたのですが、
かなりお茶目で自分の中で高感度が上がりました。

恐らくはそれなりのギャラは貰っているとは思うのですけど、
どん兵衛とのコラボを快く受けた心の広さを感じました。

パロディみたいな絵を、本家が描いてしまった衝撃!!

なので、ラッセンも錦イルカを描かないとは限らないと思いました。

もしそうなれば、無名の方の私がパクッたと誤解されかねない。

実際に、別件でそういう体験をしましたから。
(某ブランドのネタで)






また、錦イルカは或る意味“妖怪”っぽくも感じなくは無いので、
オリジナル妖怪として売り込むのも悪く無いかな、と。






ラッセンと言えば、やれ、ヒロヤマガタさんだとか、
大野左紀子さんだとか、奈良美智さんだとか、
ファンが宗教の信者みたいだとか、
色々と噂がありますけど、
私も「錦イルカ」を思いついた時、
やはりラッセンは意識しました。

しかし、思いついた後から
「そういえばラッセンっぽいな」と気付いたので、
元々はラッセンを茶化すのが目的ではありません。

思いついちゃったから描くのです!!

それまでは、中々絵を描こうと思っても体が動きませんでしたが、
フィンランド・エストニア旅行後に絵を描く意欲が亢進したので、
錦イルカシリーズもこれからは量産できるかも知れません。


《転載終了》
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  1. 2017/02/07(火)|
  2. ┌ オリジナルアート

耳なが兎一(「私の小泉八雲怪談展」出品作)

※既に終了している展覧会の出品作品です。

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11930222648.html
2014年9月26日

《転載開始》

前回の【告知】「私の小泉八雲怪談展」に出品します!!
という記事で述べていた作品の画像を、公開します。


耳なが兎一 2 2014‐9-22.jpg

耳なが兎一(みみながといち)
画材:アクリル絵具・ケントボード(B4)
完成:2014年9月22日


完成したのが実は搬入の日でして、
しかも搬入に出かける直前まで描いていました。
まさに「予告通り」ギリギリの完成でした。

いつもながら、余裕をもって完成させたいとは思っているのですけれど、
かなり締め切りが差し迫るまで、中々出てこないのです。

写メーで一生懸命撮ったのですが、画像が少しぼやけてしまっています。

完成するまではどんな感じになるのか余り予想は出来なかったのですけど、
予告通りの「分かりやすくて変」という感じには描けているかも知れません。

しかし、前回の記事で述べていた「型破り」という感じでは無い気はします。

立体的な絵に、大和絵風の雲、浮世絵風の暈しなど、
色々とメチャクチャやってみたと思ったのですけれど、
完成してみれば、意外とそうには見えないという・・・。

現代美術の世界では、この手の「和風」と「SF」の組み合わせというのは、
結構あるのではないかと思うからです。

思いつくのだけでも、山口晃さんとかいますし。






今回の作品は「耳なし芳一」のパロディなので、それに因んで、
作中のビルの外壁に「般若心経」をビッシリ書き込むという事をしました。

特に、右下の茶色の建物は、異様さが上手く出ているかも知れません。

大規模な美術作品には、建物の外壁に大きく絵を描くものがありますけど、
建物の外壁に文字を埋め尽くした現代美術作品というのはあるのでしょうか?

私は見た事がありません。
古代遺跡とかで、もしかしたらあるのかも知れませんが。

もし存在するのであれば、教えて戴きたいところです。
もし存在しないのであれば、この作品が元祖という事にはなるのですけど、
世の中は広いので、既に誰かがやっていそうな気はします。






因みに、葉っぱの一枚一枚や、ベンチにも、般若心経を書いています。

本当は、地面にも般若心経を書き込みたかったのですけれど、
時間がありませんでした。






作品の要素としては、モビルスーツ風の武士とか、漫画風のウサギなど、
SF長編アニメーションのポスターっぽい感じにはなっていると思うので、
子供受けするのではないかと思います。

「武者ガンダム」というのが既にあるので、
武者風ロボットというのは別に珍しくありませんが。

この作品が切っ掛けで、
子どもたちの間で小泉八雲が好きになる人が増えたら、
とか、在り得ない妄想が湧きました(笑)。






兎一は、芳一と同様盲目という設定ですが、
彼の掛けている特殊ゴーグルによって、
位置が割り出せているという設定です。

どういうメカニズムなのか、そこまでは考えていませんでしたけど、
この文章を書いているたった今思いついたメカニズムを説明します。

ゴーグルの向いている方向のイメージを機械が取り入れ、
その様子を脳内に電気信号を送って、自分の目の前の光景を、
脳内でイメージさせるという構造です。

つまり、実在しないものをあるかの様に見せる、
ヴァーチャル・リアリティ(仮想現実)とは真逆で、
実際に存在するモノを、脳内への電気信号によって、
目の見えない人が見えている様にするためのゴーグルです!!

機械的に見せてはいるのですけれど、
実際にそこにはイメージ通りのものがあるので、
見えている光景と、近似(二アリーイコール)、という。

なので、ロボット武者が追ってくるのが分かるという。

実現できたらいいですけど、あくまで私の「妄想」に過ぎないので・・・(笑)。

こんな関連記事を見つけました↓

目のサイボーグ化による失明治療が世界で初めて成功!!
盲目の男性がマイクロチップを眼球に埋め込むことで
10年ぶりに見ることができるように!!

http://commonpost.boo.jp/?p=34619




こっちの方がいいなァ。

果たして兎一は、
無事ロボット武者の魔の手から逃げ遂せる事ができるでしょうか?






展覧会は29日までですので、興味が湧いた方は、
是非ともご来場くださいませ!!


私の小泉八雲怪談展
GALLERY Korokoro
【会期】
9月24日(水)~9月29日(月)
【時間】
12:00~19:00(最終日17:00まで)
場所:東京都新宿区若松町35-15

http://d-korokoro.com/schedule.html





【追記】
ブロ友さんの1人であるlalasuさんが、この展覧会に来てくれました!!

その時の感想を、コチラに書いてくれました↓

http://ameblo.jp/lalasu/entry-11931901524.html

とっても嬉しかったです!!

ブロ友さんは、大切にしたいですね!!

今後も、弊ブログの読者の皆様方のために、
更に精進し頑張って参りたいと思います!!


《転載終了》
  1. 2016/10/10(月)|
  2. ┌ オリジナルアート

【絵画】ニシキイルカシリーズ(The Brocade Dolphin Series)(再掲)

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12060926118.html
2015年8月12日

《転載開始》

錦イルカ 羅須園にて 2010-11-17.jpg

錦海豚飛翔圖 - 羅須園にて(習作)
The Jumping Brocade Dolphin, Nishiki Iruka at Lasu-en, Study

画材:アクリル絵具・ケント紙(B5)
完成:2010年11月17日


《初出記事》
錦海豚飛翔圖-羅須園にて(ニシキイルカシリーズ・習作)2010.11.17

今まで描いてきた「錦イルカ」のシリーズを、一堂に並べてみました。

「錦イルカ」は、私のライフワークの一つともなっており、
今後も色んなバリエーションを作ろうと思っております。

今回久々に「錦イルカ」を出した理由と言うのは、
弊ブログの読者で「錦イルカ」をご存知でない方も
おられるであろうという配慮も確かにあるのですが、
錦イルカのスピンオフの新作を、現在鋭意制作中だからです。

今月には完成させるつもりですが・・・。

想像力やユーモア、好奇心は、
人間にとって大切なものだと思っております。

何やら世の中がおかしくなって来ていると感じる、
今日この頃ではありますが、そんな世の中を、
現実をしっかりと見据え、しかるべき行動をとりながら、
面白おかしく笑い飛ばしましょう!!

私は、明るい未来を信じています!!


錦イルカ 2010.jpg

ニシキイルカ:錦海豚(習作)
The Brocade Dolphin, Nishiki Iruka, Study

画材:アクリル絵具:ケント紙(B5)
完成:2010年8月18日


《初出記事》
錦イルカ(習作)(2010.8.18)常識への接し方シリーズ

本当は、こちらが一番最初の作品なんですけど、
試行錯誤中の作品の上、
トップに出すには余り相応しくないと思ったので、
(左のイルカの柄が余りよろしくない)
2番目に出しました。


錦イルカ 餌付け圖 2011-4-16.JPG

錦海豚 - 餌付け圖(習作)
Feeding to the Brocade Dolphin, Study

画材:アクリル・ケント紙(B5)
制作:2010~2011年4月16日


《初出記事》
錦イルカ-餌付け圖(ニシキイルカシリーズ・習作)2010-2011.4.16

色々と納得の行かない部分があり、余り出来が良いとは思えません。

まあ、見た事もない光景を写実的に描く訳ですから、
しょうがないと言えばしょうがないですけど。

同年、F100号の作品にもチャレンジしましたが、
未完成の上に、こちらも上手く行かず失敗。


錦海豚 - 餌付け圖(F100号版)(未完)2011.jpg

錦海豚 - 餌付け圖(F100号版)(未完)
Feeding to the Brocade Dolphin, F100, Unfinished

画材:アクリル・キャンバス(F100)
制作:2011年~未完


この作品、一から描き直すために塗り潰してしまいました。

「納得が行かないと思ったら妥協をしない」
という姿勢は大事だと思っております。

見抜く目を持つ人は、ちゃんと見抜いているのです。

誤魔化しはできません!!


錦海豚-三翔圖 2013-2-5 習作.jpg

錦海豚 - 三翔圖(習作)
Jumping Three Brocade Dolphin, Study

画材:アクリル・ケント紙(B5)
完成:2013年2月5日


《初出記事》
錦海豚-三翔圖(2013)習作

背景無しですが、
我ながら何とか人に見せられるものを作れたかな?
と思いました。


錦海豚-三翔圖(2013)未完.jpg

錦海豚 - 三翔圖(P100号版)(未完)
Jumping Three Brocade Dolphin, P100, Unfinished

画材:アクリル・キャンバス(P100)
制作:2013年


「青い錦イルカ」は、こちらの方が上手く描けていると思います。

錦海豚 - 雙游圖 F50 2013年.jpg

錦海豚 - 雙游圖
Twin Swimming Brocade Dolphin

画材:アクリル・キャンバス(F50)
制作:2013年


《初出記事》
雙游圖 - 錦海豚(ニシキイルカ)

時間が無かったので、背景を金色にして誤魔化しました。

よく大和絵で、
背景が金色(金箔?)になっている作品がありますけど、
一応それを意識してもいます。






とまあ、ざっとご紹介しましたが、
納得の行く作品は未だ作れていません。

完成度の高いものも、皆習作止まりのものです。

現在制作中のスピンオフ作品は、完成次第、
その他のスピンオフの過去作と共に、ご紹介したいと思います!!






勝手に「いわきアート宣言!!」(仮)
突然話は変わるのですが、
私は、母方が福島のいわきなのですけど、その関係もあってか、
いわきで何かアートイベントでもやっているのであれば、
協力したいという気持ちが凄く湧いております。

それまで、福島と言えば、距離的に余り近くなく、
日常生活が色々と忙しかったという事もあって、
疎遠な所がありました。

前々から気にはなっていたんですけどね。
特に、311以降は。

何らかの形で関わりたいなと。

やはり、自分のルーツの一つに向き合うのは
大切な事ではないかと思っています。

そこで、半分は、福島いわきの血が流れているという事もあり、
私がこれまで築き上げてきたアートを、
強引に「いわきアート」と名乗ってしまおうか等と、
「仮」にではありますけど、考えております。

つまり、「ニシキイルカ」も「某ブランド土方作業着」も、
皆「いわきアート」という事で(笑)。

何も、福島やいわきの文化に根ざしたものを作らなくてもよく、
只、出自がいわきをルーツとしているからというだけで、
自分の中から湧き出たものも「いわきアート」と名乗ろうという。

取り敢えず、
いわき市立美術館友の会」の会員になろうかな?

いわきアート集団」というのもあるのですが、
登録でもしようかな?
でも、サイトを見ると、27年度以降の活動報告が無いみたいで・・・。

IWAKI ART トリエンナーレ」というのもあるのですが、
2010年を最後に開催が見送られている様で・・・。
(2013年の開催は無かった様です・・・)

色々と難航していると見受けられますけど、
強引に勝手に盛り上げようかと思っています。

「勝手連」みたいな感じで(笑)。


《転載終了》
  1. 2016/09/19(月)|
  2. ┌ オリジナルアート

怪人・ルイヴィトン作業着男あらわる!!

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11970392323.html
2014年12月29日

《転載開始》

今年最後の更新となりました。

最後はこのネタで締めたいと思います。

今年の4月に、

『モノグラム美術展』
という展覧会がありまして、その事については、
モノグラム美術展 - 東京巡回展(Space2*3)海賊版?
という記事に書いておりますが、その初日に、
私はこんな姿で訪問いたしました↓

ルイヴィトン作業着 in モノグラム美術 1

この画像は、Twitterにも上げたのですが、大勢の方々がリツイート、及び、
お気に入りにしてくれました↓

https://twitter.com/OtsukaSatoru/status/456078205196042240
ルイヴィトン作業着 in モノグラム美術 2

会田誠さんがリツイートしてくれたからだと思いますが、
もっと3桁くらいは行って欲しかったと思います(欲張り?)。

京都で開催された展覧会の東京巡回展が、
知り合いのギャラリストである光井聡さんの画廊で行われたというのも、
奇遇ではあります。

知り合いの美術関係者、画家等からは「何で大塚さんは出ていないの?」
みたいに言われましたが、只単に、主催者である岡本光博さんが、
私の存在を知らなかっただけなのだろうと思います。

意外と結構知られていないからです。

というか、知っている人は結構いても、
余り宣伝してくれる人がいないと言った方が正解か?

まあいずれにしても、この展示を観たのが切っ掛けで、
殆ど封印状態だった私のルイヴィトンパロディアート作品である
「ルイヴィトン作業着」を着て、街中を歩く「ゲリラアート」を
積極的にやろうと思ったわけです。






まず手始めに、11月2日に、素敵な歌舞伎を題材にした切り絵をお作りになる、
ブロ友の豆薫さんの2人展を鑑賞するために、
生まれて初めて大阪に行ったのですが、折角の大阪遠征なので、
「例の衣装」も携えて行きました。


ルイヴィトン作業着男 通天閣 ビリケン 2014-11-2
通天閣のビリケンに会いに行きました!!

仲良くなった子連れのおじさんに撮影してもらいました!!
(1人で大阪遠征したのです)

通天閣訪問の様子を撮影した画像集はコチラをご覧ください↓

ルイヴィトン作業着男、大阪をゆく!! 前編 - 普通研究会

※「普通研究会」は、私の自作品の紹介に特化したブログです。

実はその日、顔見知りの美術家、
こうぶんこうぞうさんも
個展を開いているというので、
この格好で訪問しました↓

ルイヴィトン作業着男 こうぶんこうぞう個展乱入 2014-11-2-3

私は頭部が大きい筈なのですが、何故か小さく写っています(笑)。

前日に「レオタードおじさん」という変態の方が訪問してきたというので、
私が来た時、「また変なのが来た」と思ったそうです(笑)。

こうぶんさんは、魅力的な作品をお作りになります。
曲がった事が大嫌いで、そういう人にはキツク当たる様ですが、
純粋に真っ直ぐに生きている人にはとても優しい様で、そういった所が、
今時珍しい貴重な方だなと思いました。

この時の様子の画像集はコチラをご覧ください↓

ルイヴィトン作業着男、大阪をゆく!! 後編 - 普通研究会

※この画像の公開の許可を、こうぶんさんから受けています。





11月15日、渋谷と原宿を訪問しているところを映像に収めました。

カメラマンは、千葉の生んだ知られざる奇才「OOMこと、右田晴山」さん
にお願いしました。

竹下通りにて↓

ヴィトン作業着男 in 竹下通り 1 2014-11-15

表参道のルイ・ヴィトンのお店↓
ヴィトン作業着男 in 表参道 1 2014-11-15

その7階にある、
「エスパス ルイ・ヴィトン 東京」(Espace Louis Vuitton Tokyo)
を訪問↓

ヴィトン作業着男 in 表参道 2 2014-11-15

エスパスは、現代美術を扱うルームなので、
この格好でそういった場所を訪れるのは当然ではないかと思ったのですね。

一瞬ではあるものの、展示したと見做せなくも無い?

最近は、地元フランスでも、10月27日に、
現代美術館「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」
(Fondation d'entreprise Louis Vuitton)
をオープンさせていますし、できれば地元フランス訪問もしたいところです。

渋谷と原宿を訪問した時の画像集はコチラをご覧下さい↓

ルイヴィトン作業着男、渋谷、原宿をゆく!! - 普通研究会

実は、表参道のルイ・ヴィトンは、
この格好で2004年にも訪問しているのですが、
それについては後述します。






11月30日、六本木と銀座を訪問しているところを映像に収めました。

カメラマンは引き続き、右田晴山さん。

六本木訪問の様子は写メーでは撮っていないので、ここには出しません。
(映像から画像を切り取る事は可能ですが、そこは敢えて)

Instagramに上げている人がいたので、勝手にリンクさせていただきます↓

http://instagram.com/p/wAs6dsm7aI/

銀座では、大勢の方々がカメラやiPhone、ガラケー等で撮影してくれて、
大撮影会みたいになりました↓

ルイヴィトン作業着男 in 銀座 2 2014-11-30

同日、『多摩美術大学校友会 小品展』にも乱入↓
というのも、知り合いの画家、桜井貴くんからの誘いを受けていたので。

ルイヴィトン作業着男 in 神保町 2014-11-30
桜井くんの作品の前にて↑

評判良かったですね。

年配のOBの方からの反応が特に。

その内の1人はiPhoneで撮影してFacebookに上げてくれたそうですが、
私はFacebookのアカウントを取ってはいるものの、まともにやっていないので、
確認していません。






時系列的には戻るのですが、9月1日頃だったかな?

素人の乱12号店(ナオナカムラ)での、
BOMBRAI(ボムライ)の個展『SHOW TIME』を訪問。

http://naonakamura.blogspot.jp/2014/08/bombraishow-time.html

この展示、上手いダジャレみたいな作品がお気に入りです。

『NANJO HOUSE 夏祭り in 美学校 2014』
の時に撮影された映像を流していて、私が映っています(2:10辺りから)↓

https://www.youtube.com/watch?v=gdTOk7mowZk


ニックネームを付けられたのですが、「LUI」だそうです。

ローマ字綴りですね。

でも、映像では、「LUOI」という風に、変な綴りで紹介されました。
(凄い適当なんでしょうか?)






それから、9月19日に、同じ素人の乱12号店で開催された、
西澤優花さん(ゆうかぴょん)の個展『BITTEN』にも訪問。

http://naonakamura.blogspot.jp/2014/09/blog-post.html

ヴィトンのバッグの食べられる部分を炒めて調理するという衝撃的な作品。

勿論、戴きました↓

BITTEN 1

「素人の乱」というと、
右側の方々から「サヨク」がどうのこうのとよく叩かれていますが、
私は「右」でも「左」でもありません。

私は美術に関わる人間ですので、素人の乱の一部の関係者とは、
親しくさせて頂いています。

まあ、「右翼 vs 左翼」という二項対立自体、
茶番劇の八百長ではないかという話がありますよね。

一般庶民の目を真実から遠ざけるために、
そういった表面的な対立を煽る工作員がいて、
皆まんまと踊らされているのではないか?とか。

勿論、日本は、「治安が良い」「人柄が良い」「綺麗好き」
「世界的レベルの科学技術力」「素晴らしい伝統文化」等の長所があり、
そういった「日本の良いところ」を、
自分で出来る範囲で守りたいと思っていますし、
その様に思う事は「当たり前」な事だと思いますので、
妙なレッテル貼りをされる筋合いはありません。

単純に、平和に安心して暮らしたいですもんね。
その為には、皆1人1人が出来るだけ他者に依存しないで
(助言を聞く位はアリでしょうし、人との繋がりも大切だと思いますが)、
自分で調べて考えて判断して行動して、
責任を取るという心構えが大事ではないかと思います。

この手の話は長くなるので、ここでやめておきます。

というか、こんな所でこんな真面目な事を書くのは筋違いでしょうね(笑)。






10月18日、「多摩美術大学美術館」で開催された、
堀浩哉さんの個展『起源』を訪問↓

というのも、先述の桜井くんのお師匠だから。

ルイヴィトン作業着男 堀浩哉 2014-10-18
桜井くん(左)は、東浩紀にソックリと評判です(笑)↑

六本木、銀座、神保町、高円寺、多摩訪問を纏めた記事はコチラ↓

ルイヴィトン作業着男、六本木、銀座、神保町、高円寺、多摩をゆく!! - 普通研究会





写真家、富永剛総さんが、私をブログで取り上げてくださいました↓
http://www.art-it.asia/u/qkxvdu/m9RBAIXdczej58O3YQiS/

あくまで「仮に」という事で、決定版ではないレビューだそうですが。





12月7日、知り合いの美術家、松田修くんの個展『亡者の行進』を観る為に、
再び大阪へ!!

http://kenichi-takasu.com/zero/top.html

ついその1ヶ月前に、生まれて初めて大阪に行ったばかりなのに・・・。

実は、衝撃的な「奇遇」話がありまして、
この個展会場である「ART SPACE ZERO-ONE」のオーナーが、
高須健市さんという方なのですが、
彼も、ルイ・ヴィトン・パロディ作品を作る方なのです!!

ブランドの店舗の立ち並ぶ街で拾ったチラシを、モノグラムの形に切り抜き、
白い壁に配置するという作品です。

この高須さんとは、mixiで2007年か2008年位の頃に繋がっているのですが、
松田くんの個展会場に行くまでは、生でお会いした事が無かったのです。

松田くんの方も、
高須さんを人から紹介されて個展をする事になったのだとかで、
色々と不思議な繋がりでしたという事です。


ルイヴィトン作業着男 ART SPACE ZERO-ONE 2014-12-7
↑高須さんは、右手にある紙袋の様な感じで、
白い壁にチラシを切り抜いたモノグラムを貼り付ける作品で知られています。

個展会場に行く前に、道頓堀を訪問↓

ルイヴィトン作業着男 道頓堀 2014-12-7

勿論、心斎橋にも行きましたよ↓
ルイヴィトン作業着男 心斎橋 2014-12-7

大阪再訪問の様子の記事↓
ルイヴィトン作業着男、大阪再び!! - 普通研究会





私はこの試みを、一種の「社会実験」の様に捉えていた所はあります。

やはり「地域性」というか、東京よりは、大阪の方が、
声を掛けてくる人が多かったと思います。

東京ではやはり、外人さんが積極的に絡んできました。

東京(外人さん除く)では、シャイな人が多いのか、
何か切っ掛けさえ与えられれば撮影会の様になる様ですが、そうでないと、
気になるんだけど声を掛けづらいという感じなのかも知れません。
(いやいや、お気軽に絡んできてくださいよ)






と、そんなわけで、取り敢えず「ここは」と思う所への訪問は果たしました。

では何故、2014年内にやる事に拘ったのかというと、
この企画自体、『モノグラム美術展』から触発されたものではありますけど、
今から丁度10年前の2004年に『こたつ派2』(ミヅマアートギャラリー)
というグループ展が開催されたのですが、その時に会場に、
『PATCH HOP』というミュージックビデオ風の映像作品を、
エンドレスで流しておりました。

http://mizuma-art.co.jp/exhibition/1185957093.php

どういう内容なのか、詳細は別の機会に語ろうと思いますが、一言で言えば、
「演歌」と「HIP HOP」を融合させた歌を作り、ニット帽を被ったステテコの男が、
街中で歌っている、という内容です(勿論それだけでは無いのですが)。


Patch Hop in 渋谷センター街
↑折角なので、『PATCH HOP』一番の見せ所を。
作り物の斧(プラスチック製)を持って渋谷センター街を練り歩く様子を撮影中、
お巡りさんに通報された(ヤラセではなく、ガチです)。

ジェロ(Jero)がテレビに登場する様になったのは、
この後の事だと記憶しています。
(Wikipediaによれば、それ以前から活動していた様ですが)

でも、あくまでジェロは「黒人の演歌歌手」であり、
演歌とラップを融合させた歌を唄っているわけでは無いのですが、
ラップは黒人音楽なので、何だか関節的な「奇遇」さを感じました。

前置きが長くなりましたが、折角だからと、その映像の中に、
ヴィトン作業着男が原宿を訪問している場面も盛り込んだのです。

ラフォーレ原宿前の交差点で、写メー撮影大会状態に↓

PATCH HOP Louis Vuitton-3

その時、表参道のルイヴィトンのお店にも入りました↓
PATCH HOP Louis Vuitton-1

因みに、今年2014年に、渋谷、原宿、六本木、銀座等で撮影した映像は、
来年(2015年)以降一般公開する予定です。

詳細は、後日。


次は、あなたの街に、行くかもしれません・・・。





最後に、勝手に新しいモノグラムデザインをば。

New Monogram ラジオグラム 2014-12-23
ラジオグラム(Radiogram)
発案:2014年4月15日
完成:2014年12月23日


「放射能耐性モノグラム」という架空の生地を捏造。
放射能のマークを花弁に見立てた。

原発問題にもの申す的な?

「モノグラム美術展 東京巡回展」を観て閃いた。


New Monogram ゴノグラム 2014-12-23
ゴノグラム(Gonogram)
初出:2005年頃
再制作:2014年12月23日


5枚の花弁のモノグラム。

親戚宛の茶封筒の裏側に、冗談でゴノグラムを描き入れた。
その親戚だけが見るのは勿体無いと思い、再制作した。


New Monogram ロノグラム 2014-12-23
ロノグラム(Ronogram)
発案:2014年4月15日
完成:2014年12月23日


6枚の花弁のモノグラム。

「ゴノグラム」の応用編だが、この作品も、
「モノグラム美術展 東京巡回展」を観て閃いた。

「勝手にモノグラム新デザイン」初出記事↓

ラジオグラム・ゴノグラム・ロノグラム - モノグラムのパロディ - 普通研究会





私が何故、こういった表現をするのか?

日本のブランド信仰にもの申しているのだと思ってもいいし、
この人はヴィトンが大好きなのだと思ってもいいですが、
私から二言申し上げるのであれば、


「思いついたから」

そして、「形にしたいから」


とだけ言っておきましょう。
(アートの基本の様な気が・・・)

折角の人生ですから、何か他の人がやらない事をやって、
とことん愉しんで、あわよくば、人も愉しませようと言うのが私の方針です!!

2015年は、一体どんな年になるのでしょうか?

巷では色々な予想を聞くのですが、取り敢えず、
自分一人でも頑張れる事を頑張りたいと思います。


それでは皆様、良いお年を!!





《タグ》
Louis Vuitton Monogram Parody Art Design
ルイ・ヴィトン モノグラム パロディ アート デザイン


《転載終了》
  1. 2016/08/06(土)|
  2. ┌ オリジナルアート

【美術】コプト織風ドラえもん(Doraemon: Coptic Weaving Style)

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12177236419.html
2016年7月4日

《転載開始》

コプト織風ドラえもん 2016-7-4
画材:アクリル絵具・キャンバス(F3を2分割したもの)
制作:2016年6月~7月4日


やっと完成ですわ。

一番苦労したのが、上下の「帯柄」です。

ドラえもんにちなんだ「如何にも」な決定版デザインが出るまで、
3~4回くらい描き直しました。

それと、「素人くささ」も特徴的なので、
その雰囲気を出すのにも苦労しました。

コプト人(エジプトのキリスト教徒)の織物の一部に、
藤子・F・不二雄風の絵柄の人物が描かれていると、
Twitter上で話題となっていたため、それを逆手に取って、
シャレのつもりで「コプト織風藤子不二雄キャラ」を描こうと思った訳です。

手塚治虫に藤子不二雄!? エジプト・コプト教徒のテキスタイルがなんだか漫画キャラっぽい - Togetter

「藤子不二雄風コプト織」については、
【極私的漫画史】漫画的表現の源流を独自に探る試み - その4
2016年3月18日
という記事で紹介済みなのですが、また改めて紹介します。

Coptic Weaving 1
Twitter

Coptic Weaving 2
Twitter

上に示した画像のものは、7~10世紀頃に作られた様です。

つまり、1000年以上も昔に、
藤子不二雄のような画風が存在したわけです!!

コプト織(コプト裂)というものがいつ頃作られたのかというと、
「紀元3世紀から13世紀にかけて」だそうです。

エジプトのコプト信仰が綴った織文様 - 東京国立博物館

「ブリタニカ国際大百科事典」では、
「2~12世紀の間」としていて、若干のズレがあります。

コプト織(コプトおり)とは - コトバンク

そういったものがどうやって伝存したのかというと、

今日伝わるその多くは,
アクミムやアンティノエの墓地から発見された,
遺骸に着せたり掛けたりして埋葬された屍衣の断片である。
(コトバンク)


だそうです。

長い間、乾燥した砂地に遺体と共に埋葬されていたため、
朽ちる事なく伝存したわけです。

コプト人はキリスト教徒なので、織物に描かれている内容は、
聖書に基づいたものと思われます。

一部の人物の頭部の周囲に円形が描かれていますが、
恐らく「後光」かも知れません。

つまり、「聖人」でしょうか?

臆測で書いているので、
この考察で正しいかどうかは分かりません。

のび太くんにとってしずかちゃんは「女神」なので、
しずかちゃんに後光を付けました。

あと、検索で見つけたコプト織で気になったものがあるので、
それもついでに紹介します。


Coptic Weaving 3
Textile of Tapestry Weave - Brooklyn Museum

向かって右から2番目の人物ですが、如何にも、
潜水服か宇宙服用のヘルメットみたいな、
円形の被り物を被っていますけど、
一体何なのでしょうか?

「スター・ウォーズ」の「ヨーダ」に似た人物が描かれている事で、
一時期話題となった、
「スミスフィールド教皇教令集」(Smithfield Decretals)
の挿絵にしてもそうなのですが、大昔の人々も、
イマジネーションに溢れている様な気がします。






そんなわけで、シリーズ化するかどうかは今の所まだ分かりませんが、
もしするのであれば、「ロックマン」や「スーパーマリオ」などの、
ゲームキャラのナンチャッテコプト織でも作ろうかなと思っております。

「ドット絵」風なだけに、です。






それから、念のため言っておきますが、
私は藤子不二雄のファンであります。

私のオリジナルの漫画の絵柄も、
藤子不二雄がベースだったりします。

今回の作品は、その「藤子不二雄愛」のなしたものであると、
一応言っておきます。

マニアと言える程のファンではありませんけど、一時期、
藤子不二雄ファンサークル「ネオ・ユートピア」の会誌を、
モグリで購読していましたし(って、何故会員にならなかった?)。


《転載終了》
  1. 2016/07/04(月)|
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