【旅行】あの日から7年… 福島旅行記 その2

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2018年4月10日

《転載開始》

↓こちらの記事の続きとなります
【旅行】あの日から7年… 福島旅行記 その1
2018年3月27日

初日は、二本松少年隊の史跡めぐり。

2日めは、交通機関だけを利用して、オオカミの天井絵を目当てに、
珍しいオオカミ信仰の山津見神社へ足を運ぶ事になり、
なんとか無事たどりついた迄が前回の記事の概要です。


飯舘村 - 3月10日
飯舘村_13.jpg
これが入口付近

飯舘村_14.jpg
言うまでもないですが、狛犬が狼なんですね。
(アップの画像撮ればよかった)


飯舘村_15.jpg
そういえば、正面から撮影してはいけないんでしたっけ?
(神社のしきたりよく知らなかったりする)

前回の記事で触れた村内パトロール車の人たちも
丁度タイミングよくこの神社に現われました。


飯舘村_16.jpg
宮司さんはちゃんといらっしゃいました。
念願叶って感無量です!!


飯舘村_17.jpg
宮司さんから興味深い話を色々と伺いました。
実は、この社殿は火災で全焼し天井絵も焼失してしまったのですが、
忠実に復元するにはお金が凄くかかる。

そこで、東京芸大大学院の荒井経准教授の指揮で、
院生たちが約10ヶ月掛けて、
写真を見ながらNPO法人「ふくしま再生の会」などの協力を得ながら完成。

実は、和歌山大の加藤久美教授が、ニホンオオカミの研究のため、
運よく火災の前年に天井絵を写真に収めていたそう。

サイズも元のものとは変わっているそうですが、
今後飯舘村の人々が後世に伝えていく、貴重な財産となる筈です。


飯舘村_18.jpg
私が特に目を惹いたのは、白に黒ブチの狼。

白い狼はまあ、アルビノだとして、
白の黒ブチの狼なんて、そんなのがいたのかどうか、
単に山犬だったのか、今となっては不明だと思いますが。

これはこれで、創作意欲をかき立てられました。


飯舘村_19.jpg
英工務店さんより改築記念として贈られた、陶板製オオカミ。

飯舘村_20.jpg
こういう額に入れられたオオカミ絵もあります。

飯舘村_21.jpg
オオカミ絵鑑賞のための山津見神社訪問バスツアーもあるんですね。
てか、3月24日の前にこのブログ記事を書きたかった!!
そうすればいくばくか宣伝にはなったと思いますから。
(多忙なので、ブログ記事を中々書けなくなりました)

朝早かったので、私の他に客はいないだろうと思っていましたが、
実は一足早く一人お客が来ていました。

私の後にも、3人の親子連れがやってきました。
でもやはり、どちらも車で来ていました。

今のところ、既存の交通機関だけを使って
気軽に行かれる状況にはありませんが、
今後更にこの神社が話題となれば、
また状況が変わるかも知れませんね。


飯舘村_22.jpg
さあて、霊山こどもの村のバス亭へと引き返します。
雪がかなり溶けて行きの時とは風景が大分変わっていました。
この看板立ててあげたかったけど…。


飯舘村_23.jpg
例の謎のミニ鳥居付近も、こんなに雪が溶けていました。

飯舘村_24.jpg
雪が溶けて露になったポイ捨てゴミ。
こんな山奥にまで…見ていてつくづくなさけなくなります。
「自分さえ良ければいい」(利己主義)
が目に見える形で現われたのがこのポイ捨てでしょうけど、
こういう事をするかしないかで、人柄を判断すべきではないかと。

ちなみに、霊山こどもの村の福島駅行きバス停には、
1日4回バスが停車します。
平日も土日祝も同じ時間で、8:19、11:19、14:49、18:39です。

私は6:30発に乗ったので、その場合は11:19のに乗る事になりますが、
10:40分頃に着いてしまったので、時間が大幅に余って退屈でした。

この辺りには食堂があったのですが、今は閉店しているので、
自販機のジュースしか口に入れるものがありません。
おばあさんがネコと一緒にまったり暮らしている様です。

バスを待っている間、「飯舘村道の駅はどこですか?」
と夫婦でドライブしている年配の女性に尋ねられ、
ネット検索で探し出せたものの、咄嗟の事なので上手く答えられず、
舌足らずな説明をしたのが悔やまれました。

国道115号線から県道31号線を右折し、
道なりに突き当たりまで進んでまた右折するとある様なのですが、
「突き当たりまで」を言えなかったので、
2回目にどこを右折するのか理解してくれたかどうか…。


福島_3.jpg
山津見神社に天井絵のカタログがあって所望したかったのですが、
見本として1冊置いてあるだけでした。
やはり「欲しい」という参拝者は多いそうです。

福島県立美術館で「復元天井絵展」が開催されたそうですが、
その時の図録だそうです。
帰り際にダメ元で同美術館を訪れましたが、
やはり見本の1冊しか置いてませんでした。


福島_4.jpg
福島駅前をぶらついて見つけた「アニメバー」という物件。
ガノタ(ガンダムオタク)などのアニヲタ御用達バーの様ですが、
時間がまだ早かったため、開店していませんでした。




会津若松 - 3月11日
会津_1.jpg
10日は郡山駅のホテルに宿泊。
というのも、翌11日に会津若松に向かうためです。
磐越西線という電車が出ています。
車窓から撮ったこの写真は、磐梯山でしょうか?

元々会津は行く予定に無かったのですが、
旅の初めに偶然、凌霜隊の存在を知り、
その碑が白虎隊の慰霊碑のある飯盛山にある事を知り、
足を運びたくなりました。

旅の最終日にいわき市美術館を訪問する予定だったので、
時間的に大丈夫かどうか不安でした。

郡上藩(岐阜)の凌霜隊は、
幕府軍側につき会津藩の援軍として戦いました。
最後まで戦い抜いたものの(敗戦ですけど)、脱藩の罪を問われ、
牢獄に入れられた上に、
赦免された後も罪人として周囲からの目は冷たく、
その多くは郡上八幡を離れたという。

これは、漫画や映画などになってもおかしくはないと思うのですが、
どうもなっていないようで、取り敢えず、漫画化したとでっち上げて、
その扉絵っぽいイラストでも描こうかなとか思いました。
(一番乗り~みたいな感じでマーキング)


小説にはなっている様です。
「葉菊の露」(澤田ふじ子)といいます(1984年)。

葉菊の露.jpg


「鶴ヶ城を陥すな」(藤田清雄)もあります(1965年)。
鶴ヶ城を陥すな.jpg
鶴ヶ城を陥すな 戊辰戦犯の悲歌 凌霜隊し始未記/藤田清雄著 - ヤフオク!
今年は明治維新150周年なので、
凌霜隊もそれなりに注目される事を願っています。


会津_2.jpg
会津_3.jpg
会津若松に到着!!
ご当地ゆるキャラがお出迎えしてくれます。
駅前から出ている道を真っ直ぐ歩くと飯盛山で、
凄く分かりやすいですが、
2kmもあって歩くのはちょっとかったるい。
バスは当然通っていますが、敢えて歩いていきました。


会津_4.jpg
不動産会社のゆるキャラ。
ゾウとパンダの組み合わせは意外と盲点でした。


会津_5.jpg
飯盛山、つまり、白虎隊の史跡のある所の麓付近で出会った鴨たち。
こうやって紐を結わいてお散歩というのは珍しい。


会津_6.jpg
会津藩殉難烈婦碑です。
飯盛山の上に慰霊碑が幾つもあるのですが、
麓からエスカレーターが出ており(有料)、楽に上がれます。
階段でもそんなに段数は無いので、
上がるのはそんなに辛くは無いと思います。

飯盛山の麓の道の左右にはお店が並んでいるのですが、
畳んでいるお店が割りと多かったです。
日曜日の割には人はまばら。
それなりに人はいましたが、混雑する程ではないです。
原発の影響かは知りませんが。


会津_7.jpg
凌霜隊の碑です。
いずれ、郡上八幡を訪問しますからね。


会津_8.jpg
白虎隊殉難士各霊塔です。

会津_9.jpg
見づらくてすいませんが、奇妙な建物があります。
さざえ堂といって、螺旋状に上がっていく様になっています。

たしかに、サザエっぽいですね。


会津_10.jpg
折角なので白虎隊記念館の展示物を鑑賞(有料)。

昼食を摂っていなかったので、飲食店を探したのですが、
どこも混んでいました。

会津若松駅近くに、余り目立たないとんかつ店があり、
そこに入るとお客がおらず、凄い穴場でした。

何故か私はカレーライスを注文。
でもそのお蔭で、その後訪問する場所に間に合いました。

食べ終わってビールでも飲みながらネットで列車の時刻を調べると、
あと10数分で出発するとの事で、これを逃すと1時間は待たされる。

急いで駅に向かい、何とか13時37分発の電車に間に合いました。
磐越西線で朝来たルートを戻って行き、
郡山駅から磐越東線に乗り換え、いわきへ。




いわき
いわき_2018.jpg
いわき市美術館友の会会員証の更新のために、同美術館を訪問。
あと10分で閉館という所でギリギリ間に合いました。

少しは余裕あると思っていたんですが、意外とかかるもんですねえ。
「次の電車にしよう」と思っていたら間に合わなかったわけで。
その後、無事帰宅。

というわけで、この旅行記を終えますが、山梨県丹波山村で、
オオカミ信仰の神社を再建するプロジェクトが進められており、
それに関する展示が同じ3月に開催されていたので、
そこにも行ってきました。

そのレポートは、後日にしたいと思います。


《転載終了》
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  1. 2018/04/10(火)|
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【旅行】あの日から7年… 福島旅行記 その1

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2018年3月27日

《転載開始》

東日本大震災から7年…

毎年3月11日頃に福島を訪問する旅行を2016年より行っておりますが、
今回は、内陸を旅しました。

まずは、念願の二本松を訪問。

何故二本松なのかというと、昔、二本松藩というのがあったのですが、
幕末期に新政府軍と幕府軍との戦いで幕府側についたという事もあり、
新政府軍と戦って敗れてしまいました。

二本松藩は戦闘員不足のため
子どもまで志願して戦った部隊があったのですが、
元は隊名が無く、後に「二本松少年隊」と名付けられました。

会津の白虎隊は有名ですが、二本松少年隊というか、二本松藩自体、
美談に彩られた明治維新の見直し本として名高い
「明治維新という過ち」という本で初めて知りました。
なので、興味津々でした。

今年は明治維新150年なので、お祝いムードなのでしょうけど、
ここ最近は隠された歴史が色々と暴かれてきたという事もあり、
この明治維新についても総括もすべきではないでしょうか?
それでは、本題に移ります。




二本松 - 3月9日
まず新幹線で郡山駅下車。
ギャラリーあさか乃さんを訪問後、二本松へ。


二本松_1.jpg

あいにくの雨でした。

二本松_2.jpg

駅から霞ヶ城公園(二本松城跡)へは道案内の看板があるので、
初めての方でも迷うことは無いと思います。


二本松_3.jpg

小沢幾弥(享年17)戦死の地の碑

二本松_4.jpg

二本松市のゆるキャラでしょうか?
霞ヶ城公園近くの福島男女共生センターってとこにあるのですが。


二本松_5.jpg

二本松_6.jpg

霞ヶ城公園には記念碑や案内板が幾つもあります。

二本松_7.jpg

頂上からの眺め。

二本松_8.jpg


二本松_9.jpg

丹羽和左衛門(丹羽弘道)と、安倍井又之丞自尽の碑

二本松_10.jpg

日本の近代製糸業の草分け「二本松製糸株式会社」の創業者
山田脩(やまだおさむ)の像

二本松_11.jpg

二本松_12.jpg

二本松_13.jpg

二本松少年隊の郡像
泣けてきますね
平和について考えさせられます。
ちなみに、立て札の側にスイッチがあり、それを押すと、
二本松少年隊の歌をBGMに、二本松少年隊に関する解説が流れます。
そんなに長くはなく、3分くらいだったかな?


二本松_14.jpg

今回の旅行の出発前に、
二本松少年隊記念館みたいなのがあるという情報をネットで見たのですけど、
きちっと調べておいていたわけではなく、
現地でのネット検索できちんと調べようと思っものの何故か見つけられず、
道中で見つけた、二本松市歴史資料館かなと思ったものの、
コレジャナイ感が凄くて、一応関連資料はあるものの余り無くて、
モヤモヤ感に包まれていたのですが、
帰宅後、二本松観光センター 隊士館の存在を知り、
どうやらその建物の事だと判明。
改めて行き直そうと思いました。


二本松_15.jpg

二本松駅近くのこの飲食店、
店名、及び、外装がユニークな感じで興味を惹き、ここで遅い昼食。

クリアバッグを落として一部破損してしまったので、
直ぐ近くの文房具店で養生テープを購入。
購入理由を話すと、「ここでゆっくり直して」と場所を空けてくれました。
田舎の人の素朴な優しさを体感!!


二本松_16.jpg

そのちょっと前に、和菓子店に入ったのですが、
漫画化された二本松少年隊のキャラクターを用いた和菓子を購入。
(漫画もその時に購入)
二本松羊羹(表面が砂糖でコーティングされ硬くなっている羊羹)、
斜向かいの和菓子店ではくるみゆべし購入。
そして、福島駅へ…。


福島駅

福島_1.jpg

福島_2.jpg

何故福島駅?
実は、その翌日訪れる場所のために、この地の宿を取ったわけです。
駅前デパートに展示してあった、
福島みらいアートワークショップというのがケモナー的に気になりました。
バーディ・キッズというアーティストと福島の子ども達とのコラボアートだとか。




福島駅 - 3月10日
早朝6時半、福島駅東口から相馬営業所行きのバスに乗りました。
本数が少ないうえ、時間的余裕を持ちたいからです。


バス亭「霊山こどもの村」下車

飯舘村_1.jpg

飯舘村_2.jpg

天気予報では晴れるとなっていた筈では?
雪がちらついていましたけど、大丈夫か?
霊山こどもの村というテーマパークの入口に、
無人休憩所やトイレ、無料駐車場があり、
場所確認などのため一旦そこで休憩。

実は、ビッグイシューという雑誌で、神社としては珍しいオオカミ信仰の
山津見神社が紹介されており、狼の天井絵があるとの事なので、
興味が凄く湧いてそこを目指そうと思ったのですけど、
ネット上に出ているアクセス情報がイマイチよく分からず、
何とか「こうだろう」というルートを探し出したわけです。

とあるネットの山津見神社のアクセス情報だと、
最寄の交通機関が「行合道」下車と出ていましたが、
相馬営業所行きバスの停留所には出ていません。

前出の休憩所内にある霊山近辺の案内イラストによると、
バス亭「霊山こどもの村」よりほんの少し先に
「行合道」というバス亭がある様なのですが、
どうにも見当たりませんでした。

バスは国道115号線をひた走ってきたのですが、
山津身神社へは、それと交差している県道31号線を、
まず右折するのです。

バス亭「行合道」は、
国道115号と県道31号の交差した所にある様なのですが、
廃止になったのか何なのか?どうにも見当たりません。

で、山津身神社へは、ここから更に数キロも歩くわけですが、
何せ初めての場所でもあり、雪もパラついており、
根性で到達してやる!!と気合を入れました。


飯舘村_3.jpg

この先の道(県道31号)を右折
山津見神社への案内看板はやたらと立ててあるため、
まず迷う事は無いと思います。


飯舘村_4.jpg

上り坂とかあってちょっと面倒ですが、何とか飯舘村に。

飯舘村_5.jpg

謎の赤い小さな鳥居が2つ
その先のモニュメント(画像右)には「飯舘村」と刻まれています。


飯舘村_6.jpg

やはり場所柄、線量計が設置してありました。
見ていて切なくなります。


飯舘村_7.jpg

飯舘村_8.jpg

民家が幾つかあったのですけど、その内の一つには、離れの小屋に、
アニメキャラが描かれておりました。

ドラえもん、アンパンマン、がんばれ!!ロボコン、おじゃる丸、一休さん
(ロボコンはアニメではないね)

世代的なものを感じさせます。

住居の玄関付近にも、
ディズニー関係のキャラのパネルが設置してあり、
好きなんだなあ~というのがひしひしと伝わってきました。
飯舘名物として町おこしに利用したら良いのでは無いかと思いました。

ちなみに無断撮影なので、もし問題でしたら削除いたします。

年配女性2人が軽自動車に乗ってパトロールしていたので、
山津身神社について伺ったりしました。
近辺をパトロールしている様です。
交通機関だけを使って山津見神社に向かってると言うと驚いていました。

真冬の寒い時期なので、閉鎖されている可能性も考えていましたが、
朝8時頃にはもう来ているとの事なので、安心しました。


飯舘村_9.jpg

ずっと道なりに進んで行くと、二股に分かれているので、右を進みます。

飯舘村_10.jpg

その少し先のここを右折し、道なりに進みます。

飯舘村_11.jpg

途中でこんな特定廃棄物保管施設も
切ない…


飯舘村_12.jpg

それでも何とか到着しました~ッ!!
しかも、晴れ間が差して来た。
スムーズに進んでも、私の足で1時間は掛かります。

内容が厖大なので、とりあえずここまでにします。
後編に続きます。


《転載終了》
  1. 2018/03/27(火)|
  2. └ 旅行記

兵庫県の美術巡り オーケストラ・ナデージダ、エクセルシスの演奏会情報(2017年)

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12310757585.html
2017年9月15日

《転載開始》

久々の更新です。

現在、気合いの入ったイラストを鋭意制作中ですが、
ブログ開設10周年である9月17日までには確実に間に合わない上に、
今回紹介する2つの演奏会が、その日を跨いで開催されるというので、
9月17日に更新する事に拘らないようにしました。

でもその前に、兵庫県の美術巡りをしてきたので、そのレポートと行きます。

こうぶんこうぞうさんの画業20周年記念個展

『CHILD STORY』
が開催されるというので、その初日の12日に、
神戸ポートピアホテル内にあるポートピアギャラリーに行って参りました。


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ブログが縁で知ったのですが、
こうぶんさんの創造したコットンくんという謎キャラ
(ドラゴンボールの界王神みたいな)を気に入ってしまい、また、
裏表が無く、真っ直ぐでブレないこうぶんさんの人柄も気に入って、
ずっとファンをさせていただいています。

こうぶんさんについては、以前にもブログで展覧会のレポートを書いています。

『Dress...』展(こうぶんこうぞう)を観に行った(2010.3.6)
2010年3月7日
怪人・ルイヴィトン作業着男あらわる!!
2014年12月29日

最初にお会いしたのが7年も前か…。
早いものだ。






実はその一つ前に『怖い絵』展(兵庫県立美術館)を鑑賞していました。
こうぶんさんの個展に行くついででした。


兵庫_5.JPG
兵庫_6.JPG

平日だと思って空いているだろうと思って行ってみた所、意外にも激混みで、
「一体この人達は普段何しているの?」と思いましたが、
チケット売り場が大行列で、1時間は軽く待ちそうな気配でしたが、
駅から美術館に向かう途中のBBプラザという複合娯楽施設で、
当日券が売られているのをチラ見して知っており、
面倒でしたがそこまで戻ってチケットを購入しました。
それなら最初からそこで購入すれば良かった事を学びました。

感想ですが、絵画展示数も内容も、凄い濃かったです。
ただ個人的には、オーストリアの幻想画家、
アルフレート・クービン(Alfred Kubin)
の作品があれば尚良かったなと思いました。


Alfred Kubin.jpg
『誕生の瞬間』(1903年)
The Shadow World of Alfred Kubin | by Christopher Benfey | NYR Daily

シュルレアリスムを先取りした一人と言われ、
奇怪な異形の者の描写が、まるで仮面ライダーの敵怪人か、
デビルマンに出て来る悪魔か、ウルトラ怪獣を先取りしている様で、
私のお気に入りの画家です。

ちなみに、クービンについては過去に幾つか記事にしています。

アルフレート・クービン(Alfred Kubin)オーストリアの表現主義・幻想画家
2009年10月20日
アルフレート・クービン(Alfred Kubin)オーストリアの表現主義・幻想画家(2)
2009年10月22日

「怖い絵展」の切っ掛けともなった、
同名の書籍をお書きになった中野京子さんはドイツ文学者だそうですが、
オーストリアはドイツ文学関係あるのかなとか、色々考えました。
(不勉強ですいません)

まあでも「怖い絵」といっても、
あれもいいねこれもいいねとやってるとキリが無いと思うので、
選ぶのに苦労したとは思います。

あと面白かったのは、展示が終わった後のグッズの売店での商品。
展示内容にちなんだものが売られていました。
例えば、ホガースの酒に関する諷刺画にちなんで、
イギリスの酒が売られていたり、「白い恋人」とのコラボ商品、
「黒い恋人」も販売されていたり(私が見た時は売り切れ)。

よく、伊藤若冲とかブリューゲルなどのキャラを、
ソフビ人形か何かのグッズにするとか最近してますよね。
私はユーモア大好きなので、個人的にこういう路線は好きです。






兵庫県立美術館の最寄駅は、阪神電鉄の岩屋駅なのですが、
その外壁上部には、子どもたちが描いたと思われるカエルの絵が
デザインされています。


兵庫_7.JPG
兵庫_8.JPG

兵庫県立美術館にも、くいだおれ太郎みたいなカエルが飾られていますけど、
岩屋の辺りは何か蛙にゆかりのある土地柄なのでしょうか?
よく分かりません。

私は兵庫県立美術館の蛙を、
「くいだおれ次郎」「くいだおれケロ」
と勝手に名付けました。
正式名称は知りません。

それから、岩屋駅前のクリーニング店のマスコットが何だか…。


兵庫_9.JPG

「モハメドペンちゃん」だそうで、つくづく関西はユーモアあって好きだなあ。





帰りに立ち寄ったのは、武庫之荘にある「ゴーダ屋」という立ち呑み屋さん。

兵庫_10.JPG

関西に来たらこの店に立ち寄ろうと前から決めていたので、
念願が実現いたしました。
何故来ようと思っていたのかというと、
「四国で一番有名な一般人」氏の妹さんがオーナーだからです。
(さて誰でしょう?)


兵庫_11.jpg

毎週火曜日は「あてカレーの日」だそうですが、
こうぶんさんの個展の初日が奇遇にも火曜日だったので、
あてカレーを戴くことができました。

基本的にあてカレーにはご飯は付いていないそうですが、
「ご飯は?」と言ってしまったために、ご飯つきになってしまいました。
(ただし、玄米ご飯です。私は玄米ご飯大好きです)>
申し訳ありません。

そんなわけで、「ゴーダ屋」をよろしくお願いいたします!!
(勝手に宣伝)
ちなみに、業田良家さんは無関係です。






最後に、町で見かけたもの。

大阪_1.JPG

2025年に大阪に万博誘致を目指しているというポスター。
もし実現したら、55年ぶりですか?


大阪_2.JPG

前に大阪に来た時にも見かけましたが、
地下鉄の歩きスマホを注意するポスターが、
ケモナーにはたまらない絵となっています。

あと、武庫之荘駅のホームで見た、
初音ミクが「リボンの騎士」のサファイア王子に扮しているポスター
も撮影したかったのですけど、
夜だったので別の所でも見られるだろうと思いきや、
結局出会えず撮影できず残念でした。

コレですね↓

tezuka_miku.jpg
【お知らせ】手塚治虫記念館第71回企画展 「初音ミク×手塚治虫展-冨田勲が繋いだ世界-」





お次はやっと演奏会情報

オーケストラ・ナデージダ第17回演奏会

オーケストラ・ナデージダ第17回演奏会.jpg

【プログラム】
グレチャニノフ:交響曲第1番 ロ短調 作品6

Александр Тихонович Гречанинов
Симфония № 1 си минор, соч. 6
ラウタヴァーラ:愛の話 - 「幻影の書」より第3曲
Einojuhani Rautavaara
A Tale of Love : from Book of Visions
ラフマニノフ:交響詩「死の島」 作品29
Сергей Васильевич Рахманинов
Остров мёртвых (симфоническая поэма)
チャイコフスキー:デンマーク国歌による祝典序曲
Пётр Ильич Чайковский
Торжественная увертюра на датский гимн, D-dur

指揮:渡辺 新

開催日:2017年9月16日(土)
開場:13:00 (開演:13:30)
入場料:1,000円(全席自由席)
※江戸川区在住の方と65歳以上の方は入場無料
(詳細はホームページをご覧ください)
会場:タワーホール船堀
後援:ロシア文化フェスティバル日本組織委員会 日ロ文化交流センター

オーケストラ・ナデージダ第17回演奏会 | まいぷれ[江戸川区]

グレチャニノフの交響曲第1番は、
二十代初頭にCDを手に入れて聴いております。
それを生で聴くのは初めてです。
ロシア情緒に溢れています。

ラウタヴァーラは、フィンランドの現代音楽家。
現代音楽なのであえて避けてはいましたけど、
現代音楽にも味わい深いものはあるので、
期待はしています。

交響詩「死の島」は、実は、スウェーデン国民楽派の作曲家、
アンドレアス・ハッレーン(Andreas Hallén)が、
ラフマニノフよりも11年も早く書いています。
ラフマニノフの方が知名度が高いので、どうせなら、
「ハッレーン版死の島」にして欲しかったと個人的には思っています。
ハッレーンのも情感豊かで凄く良いんですよ!!

というか、そろそろナデージダもエクセルシスも、
ハッレーンとかミエルク辺りを取り上げても良さげな時期の気はします。

シベリウスの少し後の世代のフィンランドの数々の作曲家たちが、
私の知る限りでは、ナデージダもエクセルシスも、
今まで取り上げているのを見た事が無いので、
そろそろかなとは思っていますが。

これは凄い奇遇なんですけど、前述の「怖い絵展」に、
マックス・クリンガー版「死の島」が展示されていたのですけど、
兵庫県立美術館でしか展示しないそうです。
(他の巡回展(上野の森美術館)では展示しないらしい)

toteninsel.JPG
「怖い絵」展 - Twitter

「デンマーク国歌による祝典序曲」は、
有名作曲家による知名度の低い曲と思われるので、
こういう取り上げ方もいいですよね。






オーケストラ《エクセルシス》第8回演奏会

オーケストラ《エクセルシス》第8回演奏会.jpg

【プログラム】
クーラウ:劇音楽「妖精の丘」序曲 op.100

Daniel Friedrich Rudolph Kuhlau
Elverhøj, op 100
リスエア(リーサゲル):シンフォニア・ガイア(交響曲第4番)
Knudåge Riisager
Symfoni nr 4 op 38 Sinfonia Gaia
ベアセン:交響曲第2番「海」
Hakon Børresen
Symfoni nr 2 A-dur op 7 Havet

指揮:大浦智弘

開催日:2017年9月18日(月)
開場:13:30 (開演:14:00)
入場料:1,000円(全席自由)
会場:杉並公会堂
後援:デンマーク大使館 杉並区

オーケストラ《エクセルシス》第8回演奏会 - motton

今回は、デンマークの作曲家に焦点を当てた演奏会です。
ナデージダの2日後です。

デンマークのクラシック音楽というと、クラシック音楽界一般的に、
カール・ニルセン(ニールセン)の名前だけが、
音楽の教科書に掲載されているという理由で
かろうじて知られているという印象で、全体的にパッとしない。

ちょっとマイナークラシック音楽を知るレベルだと、ニルス・ゲーゼ、
ヨーハン・ペーター・エミリウス・ハートマンを知っている程度でしょうか?
(追記:あと、ルーズ・ランゴー、ハンス・クリスチャン・ロンビもいましたね)
でも勿論、余り知られていないだけで、実際はもっといるわけです。

クーラウの「妖精の丘」は、生で聴いてみたかった曲の一つで、
これで念願が叶います。
一昨年に日本で「妖精の丘」全曲舞台初演があり、
うっかり見逃して悔しい思いをしましたが、
今回は序曲の演奏だけですけど、コレも中々良いので、
期待しています。

オーケストラ・ナデージダの演奏プログラムの一つ、
チャイコフスキーの「デンマーク国歌による祝典序曲」は、
デンマーク国歌の旋律を素材として用いた作品ですが、
実は「妖精の丘」にも、デンマーク国歌の旋律が使用されています。
序曲の終盤でデンマーク国歌が高らかに歌い上げられる所も同じ。
偶然なのか何なのか?とにかく凄い巡り合わせですね。
「死の島」の件も含め、こういった「奇遇」はよくある事とはいえ、
つくづく不思議に思います。

リスエアは初めて知る作曲家です。
20世紀の作曲家というと、やはり現代音楽というイメージがあり、
中々取っ付きにくい印象ではありますが、
YouTubeでササッと適当に聴いてみたところ、
中々味わい深い作風なので、これは期待大と思いました。

「シンフォニア・ガイア」
というのが何だか雄大でカッコいいので期待しています。
ちなみにYouTubeに出ていないようです。
(交響曲第1~3番までは出ていますが)

ヘーコン・ベアセンは確か、
オーケストラ・ナデージダが交響曲第1番を演奏していました。
チャイコフスキー以上に情感が溢れまくっている曲です。
その頃私はまだナデージダもエクセルシスも知らなかったのですが。

そのベアセンの交響曲第2番「海」を生演奏で聴けるわけですが、
確かCDで聴いた印象では余りパッとした作品では無かった気がします。
1回聴いただけで聴くのをやめていたのです。
しかし、YouTubeとかCDでは余り魅力を感じなかったものの、
生演奏では味わい深く感じた作品があったので、
この作品も多分感動を味わえる気がします。

それと、個人的には、カッコいい雰囲気の
ホーネマンの「グレ序曲」をアンコールで演奏してくれれば、
凄い嬉しいんですが(曲も割りと短いし)。

そんなわけで、長々と長文失礼いたしました。

【追記】
「死の島」(マックス・クリンガー)の画像追加(2017/10/10)


《転載終了》
  1. 2017/09/15(金)|
  2. └ 旅行記

【旅行】美唄名物のご紹介

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12300003622.html
2017年8月9日

《転載開始》

大変御無沙汰しております。

当記事は先月くらいに書こうと思っていたのですけど、
色々と頭の中が混乱しておりまして…。
「いいね」返しもままなりません。

秋に開催される「デザインフェスタ46」が運よく当選しまして、
その事で頭がいっぱいの上、そのイベントにどんな作品を出すか、
内容を厳選したり、その厳選した題材が中々高いハードルで、
その作品制作が中々進まなくて…。

月日はあっという間に過ぎていくのが分かっているだけに、
今から焦っているのですが、もうちょっと落ち着こうと思っております。

記事の更新が遅れたのには他にも理由があり、
新作の絵をブログに出そうと思っていたからです。
しかし、前述の通り制作が中々進まなかったので、
ここまで遅れてしまいました。

で、結局諦めました。

というわけで、本題に移ります。
今回は『第四回 絵の葉の童画展』
に展示していた作品の撤収のために、
再び北海道を訪れて見聞したものの紹介をいたします。

関連記事

【旅行】美唄、岩見沢、札幌訪問記
2017年7月7日
【展覧会】『第四回 絵の葉の童画展』に参加します!!
2017年6月28日

美唄_2-1.JPG

作品の展示状況

記帳ノートにはお褒めの言葉を色々と賜りましたが、
中でも、
「カワウソ妖怪奔斗君の絵がなんかかっこよくて素晴らしかったです。」
「子供達が、よろこんでました。ありがとうございます。」
という書き込みが特に嬉しかったです。


上の書き込みがお子さんので、
下の書き込みがその親(お母さん?)のものと思われます。


よく「子どもたちのために」「人のために」
みたいなことを言うと、
やれ「偽善者」だの「良い人アピール」
だの言う人がいます。

世知辛い風潮が何だか悲しいですね。
二枚舌の汚い詐欺師みたいな人がいるから、
しょうがない所はあるのかも知れません。

別に私は「人の喜ぶ顔が見たくて」
みたいな事を率先して言うつもりはありません。

私は、純粋に自分が描きたいものを描いていますが、
世の中には私と好みの方向性が近い人がいます。
そういう人は、私の作品を好んでくれます。

なので、その場合は、
「自分の喜び」が「人の喜び」にも繋がるわけです。
それで良いんじゃないですかね?

「自分の作品を好んでくれる人の為に頑張る」
は、偽善でも何でもないでしょう。
応援や感謝の言葉は、
作品作りの励み、原動力になりますよ。
この世の全ての人に喜ばれるなんて不可能ですし。


まあ、当たり前過ぎる事を書いてしまいましたが、念のため。
何故こんな事をつらつらと書いたのかというと、
純粋に嬉しかったからです。


美唄_2-2.JPG

美唄駅近くで見つけた建物。
既に畳んでしまったお店と思われます。
「スマイル君」みたいなマークが気になってしょうがなく、
元はどんなお店だったのかが気になります。

斜め向かいにはパチンコ店があり、中を覗くと、
何もする事が無いお年寄りが数人プレイしておりました。


美唄_2-3.JPG

折角なので、美唄名物を色々と調べてみました。
日本一長い直線道路「国道12号線」沿いに、
「長栄堂」という和菓子屋さんがあります。
創業大正2年(1913年)の老舗です。

名物は「美唄くるみ餅」「べかんべ最中」です。


美唄_2-4.JPG

イチゴを凍らせたものをカキ氷の様にしてコンデンスミルクを掛けたもの
ショッピングセンター「コアビバイ」内の売店「かりん」で購入
他にもユニークな商品を見たのですが、忘れました。


美唄_2-5.JPG

砂川のラベンダー畑
今回もenohaさんに色々とお世話になりました。


美唄_2-6.JPG

「岩瀬牧場」のジェラート
ゴマ味とかぼちゃ味


美唄_2-7.JPG

地元紙「プレス空知」(7月5日付)に私の名前が…。
記事の全体の画像を出したかったのですが、
enohaさんの姿を写した写真が掲載されており、
プライバシー的に問題アリと判断。


美唄_2-8.JPG

美唄駅前を通り、函館本線に沿って伸びている、
日本一長い直線道路「国道12号線」を示す看板
美唄のゆるキャラ「マミーちゃん」と「ドラえもん」


美唄_2-9.JPG

「美唄発!アンテナショップPiPa」
前回の記事で、美唄駅前の閉鎖された「ピパ!」をご紹介しましたが、
どうやらこちらのお店が、その移転先のお店のようです。

美唄の特産品を色々と取り揃えております。

場所は、美唄駅前を通る「国道12号線」を、
札幌方面に徒歩で30分くらい歩いた所。

ソフトクリームがあったのですけど、
「米粉のソフトクリーム」だった様です。
(帰宅後にネット情報で知りました)
しかし「米粉」の文字が見当たらなかったので、
通常のソフトクリームだと思って買いませんでした。
もし米粉だと分かっていたら、絶対買っていたんですが。
もっと目立つ様に「米粉」と出してほしかったです!!
(単に私の見落としでしたらすいません)


美唄_2-10.JPG

美唄駅前の「ピパ!」
参考までに(前回の記事参照)


美唄_2-11.JPG

美唄駅から「PiPa!」に向かう途中の国道12号線沿いにある廃墟。
廃墟マニアのためにご紹介。
美唄駅近くにも廃墟はありますが、そちらは画像を撮っていませんでした。


美唄_2-12.JPG

「PiPa!」での購入品
ゆるキャラ「マミーちゃん」缶バッジ
マミーちゃんの「ハスカップドロップ」((有)えびすや製菓)
米粉カステーラ「豊穣」(ケーキと銘菓の店 ヤマシタ)

美唄の名物は主に、
ハスカップ、米粉を使ったパンやお菓子、らしいです。


美唄_2-13.JPG

新千歳空港で購入した「ナポリンサワー」
新千歳空港にその看板があって気になっていたのですが、
中々見つけられず、空港内売店でやっと見つけました。

原材料が気になっていたので見てみた所、
特に果汁は含まれていない様でした。


浅草橋_1.JPG


浅草橋_2.JPG

前回の記事でも取り上げた「カワウソほんと展」に、
羽田空港到着からその足で訪れました。

かわうその写真展示がメインですが、その他には漫画やイラストの展示、
かわうその生体などの学術的なお話や、
かわうそにちなんだグッズの販売などがあり、凄い楽しめました。

それにしてもカワウソ、ホントに可愛いわ!!


浅草橋_3.JPG

「カワウソほんと展」を訪れたその足で、
アートラボトーキョーの「Gari Gari Girly展」、
「わらおびびし個展」も鑑賞。

オーナーの森下さんとは知り合いだからですが、
どちらも同じ浅草橋にあるからです。
歩いて行ける距離にあります。

ちなみに、どんな展示があるのか事前に調べず、
行き当たりばったりで行きました。
なので、閉まっていた可能性もあったわけで…。

というわけで、デザフェスを頑張ります!!


《転載終了》
  1. 2017/08/09(水)|
  2. └ 旅行記

【旅行】美唄、岩見沢、札幌訪問記

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12290374723.html
2017年7月7日

《転載開始》

『第四回 絵の葉の童画展』只今開催中ですが、
その関係で北海道を訪れた時に見たものを色々ご紹介します。
前記事↓

【展覧会】『第四回 絵の葉の童画展』に参加します!!

美唄_1.JPG

↑私の作品の展示風景はこんな感じです。

美唄_2.JPG

美唄_3.JPG

↑案内ポスター

美唄_4.JPG

美唄_5.JPG

↑「アルテピアッツァ美唄」の「ギャラリー」の外観(旧小学校の校舎)
「ギャラリー」へはコチラからお入りください。


美唄_6.JPG

↑2年前に訪れた時は、コチラが入口だったのですけど、
現在は1階が幼稚となっているため、幼稚園の入口となっております。


美唄_7.JPG

↑「ギャラリー」は大体こんな感じで洒落ています。
「アルテピアッツァ美唄」そのものが、
世界的彫刻家、安田侃(やすだかん)を記念した美術館なので、
彼の作品が至る所に展示してあります。


美唄_8.JPG

美唄_9.JPG

↑コチラが体育館だった場所。
コンサートが開催されたりするそうです。


美唄_10.JPG

↑「彫刻の森美術館」のように、
広い庭や森の中にも彫刻作品が展示されています。


美唄_11.JPG

↑「熊注意」の立札には驚きます。
最近は、野生動物との共存問題がよく言われていますけど、
美唄に関していえば、元々大勢の人で賑わっていたのが、
人口減によって動物が人間のテリトリーに来易くなったのではないか
という説が…。


岩見沢_1.JPG

↑実は初日は、美唄で宿が取れなかったので、
特急で一つ隣の岩見沢で宿泊。
割と早めに予約しておかないと、予約が埋まってしまうみたいです。
2年前も危うい所でしたが、何かあるんでしょうか?
宿泊施設そのものが少ないからという事でしょうか?


岩見沢_2.JPG

↑岩見沢駅のホームにあった「農業用馬 木彫」像。

岩見沢_3.JPG

岩見沢_4.JPG

↑「イワくん」という、
カエルとナメクジを合体させたウルトラ怪獣の様な岩見沢のゆるキャラ。
看板の内容がコマ割り漫画となっております。
一番下に建設会社名が掲げてあるので、
最初その会社のマスコットかと勘違いしました。

ウルトラ怪獣の様な風貌なだけあって、内容もそれっぽいですけど、
あくまで「イワくん」はウルトラマン側の立ち位置で、
敵は「You」、つまり、看板を見ている「あなた」ということで、
イワくんと壮絶なバトルを繰り広げるわけですが、
最後に反省した「あなた」と共に岩見沢の街を守ろう、という、
よく分からない内容です。

「奇抜さ」に走る事で、印象付けようという魂胆でしょうか?
少なくとも、感受性の鋭い私は印象付けられました。


岩見沢_5.JPG

↑岩見沢駅近くの気になるお店のシャッター。
シャッターにアートな感じの絵が描かれているのですけど、
お店そのものは既に潰れてしまっており、
元々どんなお店だったのか分からないのが残念!!


美唄_12.JPG

↑2年前の訪問の時は、
美唄に関する郷土資料にまともに当たれなかったのですけど、
今回は時間があったという事もあり、色々と見て回りました。


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↑「美唄市郷土史料館」では、美唄にまつわる考古学的、歴史学的、
民俗学的資料が、実物や模型などを用いて展示されていて、
大変見応えありました。

主な内容は、
生息する生き物、開拓の歴史、アイヌとの関わり、炭鉱町としての歴史、
レトロなお店の再現、レトログッズ、地域産業とその製品など。

※展示内容の撮影、及び、ブログへの投稿については、許可を戴いております。

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↑「美唄市郷土史料館」裏の神社にある「沼貝開拓紀念碑」

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↑「情報交流館 ピパ!」が駅前にありますけど、閉鎖されています。
町興しを目的とした活動拠点という事なのでしょうけど。

「HANDMADE SHOP」とも出ており、
何かご当地グッズでも売られていたのでしょう。

美唄には「ピパの湯 ゆ~りん館」という温泉施設があります。
船堀にある「健康ランド」みたいな感じでしょうかね。
2年前に行った事あるのですけど、確かご当地商品とか色々あって、
物産店の要素もあった様な気がします。
なので、あくまで私の臆測ですけど、
ピパがゆ~りん館に移設した様な感じなのでしょうか?

(追記:実は、美唄駅前の国道12号線を札幌方面に30分ほど歩くと、
「アンテナショップPiPa」という店があるのを後に知って訪れましたが、
恐らく駅前の「ピパ!」が移設されたのがその店と思われます)

ちなみに、美唄駅前はお店が潰れて空家になっている建物が多く、
寂しい感じではありました。
「何とかしたい!!」という気持ちは凄くありますね。


美唄_20.JPG

↑enohaさんおススメの「しらかば茶屋」さんの「塩ラーメン+とりめし」。
2年前も今回もいただきました。
美味しいです!!


札幌_1.JPG

札幌_2.JPG

↑札幌を訪れたら必ずご当地コンビニ「セイコーマート」!!
いやあ、マスコットのセイちゃんが可愛くてね。


sei_chan.jpg

北海道最大のコンビニ「セイコーマート」のキャラクターの牛?
↑ちなみに、以前のセイちゃんはこんなデザインだったそうです。
どど~んと、へそだし~ッ!!
ケモショタ好きが反応しそうなキャラですね(笑)。

自前でペットボトルのお茶とかアイスクリームとか出していますけど、
そういうのを最初にやりだしたコンビニって、
たしかセイコーマートでしたっけ?
(記憶違いでしたらすいません)

店内の厨房で出来たての食品を調理して販売する
「ホットシェフ」というコーナーも、コンビニとしては異色。
メジャー系コンビニでもやっている所はあるとは思うのですけど、
セイコーマートの後からですよね?

メジャー系コンビニは、
「あれもダメこれもダメ」と制約に縛られまくっているというイメージですが、
セイコーマートは柔軟性溢れているというイメージです。


札幌_3.JPG

↑札幌と言えば「サッポロビール園」!!
外人さん多かったです。


札幌_4.JPG

↑サッポロビール園のマスコット「ポロくん」「サッちゃん」

サッちゃんが妙に色気付いているのですけど、
一体どうしちゃったんですか?
今年は開園50周年だそうですけど、それと関係は?
YouTubeを見たら既に昨年から着ぐるみも色気付いていました。


sacchan_porokun.jpg

YouTube
グッズやその他の看板類は以前のデザインのままなんですけどね。

札幌_5.JPG

↑私が訪れた時は「道産子感謝Day」が開催されていて、
北海道各地の名物料理やグッズなどを販売するブースが
たくさん並んでおりました。


札幌_6.JPG

↑全てのブースを回れる余裕など無かったので、
最北の「利尻礼文サロベツ国立公園」のブースのみを訪問。
ゆるキャラ「りしりん」といえば、そのデザインから、
ろくでなし子さんが反応していましたね。


札幌_7

↑その他売店で買ったもの。
「北海道スープカレーラーメン」
「Royceチョコレート」
「ヒグマの鼻くそ」

「ゴリラの鼻くそ」は知っていましたが、
調べてみると色々と便乗商品があるみたいです。


札幌_8.JPG

↑帰りに新千歳空港で食べた「うに丼」(ビール(右上)は別料金)
メチャクチャ高かったですが、たまに食べる分にはいいでしょう。




最後に、今回の展示作品の一つに
「カワウソ妖怪奔斗くん」
(かわうそようかいほんとくん)
があるのですけど…

奔斗くんと川のヌシ(修正版) 2017-4-12-16_b.jpg


kawauso_honto.jpg

7月7日より「カワウソほんと展」というのが、
浅草橋の「Todays Gallery Studio」で開催とか知って驚きました。

公式サイト

ああ、またシンクロりました。
この話を人にすると、この手の話はよくあるそうです。

お互い全く何にも面識も意識もしていないのに、
同じネタでほぼ同時期に被るという奇現象。

でも、コレも何かの「縁」ですので、行ってみようと思います。
何か良い事が発展でもすれば良いのですけどね。

それでは、
『絵の葉の童画展』
は9日までですので、よろしくお願いいたします!!


《転載終了》
  1. 2017/07/07(金)|
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