【イラスト&展覧会】カエルロボ、勝鬨橋を横断する(第10回浅草かえるアート展出品作)

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12383510186.html
2018年6月14日

《転載開始》

カエルロボ、勝鬨橋を横断する(修正版) 2018-6-13-23.jpg
「あっ、父ちゃん!!」「おい蛙太、おまえそこでなにやってんだ!?」
カエルロボ、勝鬨橋を横断する
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2018年6月13日(修正:6月23日)


今年の「浅草かえるアート展」も出場する事にしました。
来年に大規模な展覧会があるのですが、無理して出ます。

というのも、このネタは去年から頭の中にあって、
是非とも描いてみたかったのです。

本当は、勝鬨橋でジャンプ大会している所を、
カエルロボが闖入して皆がパニックになるというアイデアを
漠然と考えていました。

しかし、実際に絵にしようとすると、かなり無理っぽいと分かりました。
最初はロンドン橋っぽいイメージだったのですが、
実際に勝鬨橋を取材してみると、
橋の跳ね上がる部分はみすぼらしかったのです(失礼)。

なので、橋を横に眺める感じの構図にしました。

カエルの大きさを実際の人間と同じ大きさにしようとすると、
表情が分からなくなるくらいに小さくなってしまうので、
実際よりも一回り大きくするという“妥協”はしました。

ロボの掌の上の子どもたちをできればもっと大きく見せたかったのですが、
そうすると橋が極一部しか出せなくなるため、この大きさが精一杯でした。

その他「何か妥協してるな」と見える部分があったとしても、
多目に見てくださいまし(時間がギリギリなので)。

私はこの絵を描くためにわざわざ勝鬨橋まで足を運び、
何十枚も画像を撮り、近くの「かちどき橋の資料館」にも足を運びました。

この取材自体も、楽しかったです。


勝鬨橋_1.jpg
勝鬨橋_2.jpg
勝鬨橋_3.jpg
勝鬨橋_4.jpg
勝鬨橋_5.jpg
勝鬨橋_6.jpg
勝鬨橋_7.jpg
勝鬨橋_8.jpg

第10回浅草かえるアート展
会期:2018年6月
16日 10:00~17:00
17日 10:00~16:00
場所:台東区隅田公園リバーサイドギャラリーB1


前回の同展の記事
【イラスト&展覧会】いそげ~ッ!!(第9回浅草かえるアート展出品作)
2017年6月1日
いそげ~ッ!!2017-6-1(再掲).jpg

今回コレも出します
【イラスト】カエルと踊ろう水踊り!!(カワウソ妖怪の奔斗くん)+こどもの日特集
2018年5月5日
奔斗くん カエルと踊ろう水踊り 2018-5-16(再掲).jpg

《転載終了》
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  1. 2018/06/14(木)|
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【イラスト】ロボットに乗ってぶらりお散歩

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12322228810.html
2017年10月26日

《転載開始》

ロボットに乗ってお散歩 2017-10-23.jpg
Dog boy riding a robot and take a stroll
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2017年10月23日


何か、勇み足的に色々と工夫を凝らしたものの、
何だか上手く行ったのか行かなかったのかよく分からない微妙な絵?

以前にも述べましたが、
私にはいきなり上級者コースを狙おうとする悪い癖があって、
そのせいで人生失敗してきました。

早く結果を出したがるせっかちな性格が仇となり、
見るも無残な結果を残してきました。

なので、それに対して深く反省し、
コツコツと積み上げて行く様に心掛ける様にしました。
そのお蔭で、絵描きとしてようやくマシになりつつあるかも知れません。

ADHDの症状軽減とも関係しているかも知れません。
集中力が若い頃に比べてぐっと上がりました。
そのお蔭か、今までで一番手の混んだ作品が描けました。

アイデアが沢山浮かびすぎて、しかもそれらを全部形にしたい、
だけど形にするのが追いつかない、
混乱の末結局何ひとつ完成できない…。
(未完成の山)というのが若い頃の私でした。

“物忘れの激しさ”もアイデア浮かびすぎが原因と思われます。
先日学校の先生とお話したのですけど、
職業柄ADHDについてお詳しく、私がそのキャリアであると述べると、
「やはり」と言われました(雰囲気で分かるようです)。

物忘れの激しさについて、
「興味の移り変わりが激しいからでしょう?」
と言われ、確かにそのとおりでした。
(それプラス、頭の中が思考でいっぱい、アイデア浮かびすぎる等)
そのせいで、憶えておくべき事を忘れてしまうわけです。

絵描きとして以前より大分マシになった理由としては、その他にも、
フィンランド・エストニア旅行で度胸を付けた事により、
変身したから(眠っていたものが目醒めた?)というのもあるでしょうし、
もう歳なので、そろそろしっかりとしなければいけないという“焦り”も、
原動力となっている気はします。






話を本作に移します。
ヨーロッパの旧市街風の複雑な街並みの風景画と、
ロボットを組み合わせた絵を描きたいと思ったのが本作制作の理由です。

それに加えて、私は“ケモナー”という事もあり、
可愛い犬の男の子が操縦するという設定にしました。

通常の風景画では物足りないと思い、
もっと奇抜で目を惹く様な複雑さを持った絵を描こうとしましたが、
無理をし過ぎたせいか、
何となく“微妙”な雰囲気が漂ってそうな感じがしますし、
多分プロが見たらダメ出しされそうですし、
更に、本当は絵の枠を斜めにしてブログに上げたかったのですけど、
(描かれている内容を真っ直ぐにするために)
どうにもよく分からなくて(というか、出来ない?)、
画面が傾いた状態で上げました。

ExcelとかWordで画像を斜めに出来ないのでしょうか?
取り込んだ画像では、緑色の回転ハンドルが出ないのでしょうか?
何かソフトをダウンロードしないとダメ?
作品をご覧になる際は、頭を斜めに傾けていただくと嬉しいです。






それから私は、1
0代の頃からオリジナルロボットのデザインを度々しております。
で、その中の一部をご紹介します。

オヤジシリーズ 1989-12-29_1.jpg
中指微笑老紳士とロボット(仮題) - オヤジシリーズ
画材:黒鉛筆・レポート用紙(無地 B5)
制作:1989年12月29日


17歳(高2)の時の作品です。
本当は、ペン画のスーパーロボットを出したかったのですけど、
何故だかペン画のシリーズだけゴッソリ行方不明なので、
残念ながら出せません。
本当はそっちを出したかったのです。

最近デザインしたロボットはこれですね↓

Afrobot(修正版2) 2017-3-30_再.jpg
【イラスト】「主要登場人物が皆黒人のロボットアニメ」を妄想してみた
2017年3月31日

白人や黄色人種などは一切登場せず、
黒人ばかりが登場するロボットアニメ、という、
恐らく存在しない設定のアニメを妄想してみた、というイラスト。






それから、いよいよ「デザインフェスタ46」が近付いてまいりました。
初参加ですし、ブースのレイアウトが上手くできるかどうかも未知数です。
でも、何事も経験です。

一応「ロボットに乗ってぶらりお散歩」もデザフェスに出そうと思っております。
以下に情報を記しておきます。


【場所】
東京ビッグサイト
【参加日】
2017年11月12日(日)
【ブース番号】
D-561
【ブース名】
愉怪妖快堂

よろしくお願いいたします!!






【追記】(2017/10/27)
ロボットに乗ってお散歩 2017-10-23_3.jpg

ふにゃふにゃ女王さんのコメントを見たのが切っ掛けで、
画像を斜めにするアイデアが閃きました。

私は、i-Padを使用しているのですけど、
それに画像回転機能があるのです。

初め、そのままの画像を i-Padに取り込んで回転させたのですが、
枠自体は回転しない上に、画像に余白が出来ない様になるために、
上の画像でいう上下左右の一部の画像が切れてしまうのです。

そこで一旦は諦めてしまったのですけど、
ふにゃふにゃ女王さんのコメントを見て、
上下左右に余白をつけた画像を i-Padに取り込み回転させた所、
上下左右が切れないお目当ての画像を得る事ができました。
余白の部分がカットされるわけです。
ありがとうございました!!


【追記】(2017/11/3)
斜めにした画像のpxが小さかったので、大きいものに差し替えました。

《転載終了》
  1. 2017/10/26(木)|
  2. ├ イラスト

【イラスト&展覧会】いそげ~ッ!!(第9回浅草かえるアート展出品作)

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12279894699.html
2017年6月1日

《転載開始》

いそげ~ッ!! 2017-6-4(修正版).jpg
いそげ~ッ!! - レトロSFカエルシリーズ
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2017年6月1日


先月(5月)初め頃に「コミティア120」に初出場したばかりですが、
早くも今月(6月)3日より開催される、
「第9回浅草かえるアート展」
にも出場いたします。
(コミティア120の件は後述いたします)

明日2日には設営のため会場に足を運びます。
何と言うか、今回もやはりギリギリでした。

半月後には「八咫烏展」にも出場するのですが、
我ながらかなり無茶してるなあとは思いつつも、
以前の私を知っている人なら、信じられないと思うでしょう。

知人の間では、私は「遅筆」で有名でしたから。






それはともかく、今回の作品ですが、
「三輪自動車」風のカエルロボを描きました。

制作意図なのですが、昨年(2016年)にふと


「三輪自動車でロボットの足の付いたものを描きたい」

と思ったのが切っ掛けです。

元々三輪自動車自体は、既存のデザインではなく、
オリジナルのものをデザインし、ロボットの足も二足歩行で、
登場人物も、今回のカエルではなく、犬か猫の獣人にするつもりでした。


三輪自動車ロボ ボツ画.JPG

で、やはり、昭和30年代頃の商店街を疾走するアイデアまで出ておりました。

しかし、他の作品の制作で忙しいという事もあり、
中々上手く形にできませんでした。

そして、今年の4月頃でしょうか?
「浅草かえるアート展」が間近に迫っているという事を知り、


「ようし、蛙にしよう!!」

となりました。

結果的に、カエルにして正解でした。

参考とした三輪自動車は「ダイハツ・ミゼットMP5型」です。

顔がカエルに似ているからです。


800px-1963_Daihatsu_Midget_01.jpg
ダイハツ・ミゼット - Wikipedia

それから、これは「奇遇」なのですけど、1960年代に、
ジェネラル・エレクトリック(General Electric)という企業の技術者が、
「四足歩行のロボット」である、
「Cybernetic Anthropomorphous Machine」 (CAM)
の開発を進めたものの、実用化には様々な障害があったために、
プロジェクトが中止になってしまったという話を知りました。


CAM.jpg
Youtube

それを、レトロ写真をシュールな演出を施したアニメーションに改変する、
ケヴィン・J・ウィアー(Kevin J. Weir)という人が、
アニメーションにしたのをTwitterで知りました。


CAM Animation.gif
Twitter

今のロボット開発はずっと進んでいますが、
1960年代はこんな感じだったんですね。

また、迫力を出すために、魚眼レンズで見た様な風景を描きました。

魚眼レンズ的風景を描くのも、今回が初めてです。

いい修業になりました。






それから私は、躍動感溢れる絵をよく描いていますけど、
元々そういう絵が好きだからという理由の他に、
いずれ個人制作のアニメーションを作るという夢があり、
その練習のためというのもあります。

何だかんだ言って、ジブリアニメは好きです。

ちなみに、昨年に習作アニメーションを制作しています。


走って飛ぶ人(完全版)2016-6-16.gif
【自主制作アニメ】走って飛ぶ人(習作アニメーション第1番)
2016年6月16日





第9回浅草かえるアート展
会期 : 2017年6月3~4日
時間 : 10:00~17:00(3日) ~16:00(4日)
場所 : 隅田公園リバーサイドギャラリー(B1F)
東京都台東区花川戸1-1-1
最寄り駅 : 浅草駅
(東京メトロ銀座線、東武伊勢崎線、都営地下鉄浅草線)
8番出口より徒歩2分






5月6日に開催された「コミティア120」のレポートです!!

コミティア120 2017-5-6.JPG

コミティア初参加ですが、知り合いが何人も来てくれました。
知り合いでない方も、何人も足を止めてくださり、
手に取ったり買ってくれたりして、予想通りの手応えがありました。

海外の知られざるアニメーションの本も、意外と結構売れました。
(売れば売るほど赤字ですけど…)

知り合いの作家さんも何人も参加していましたが、
初参加という事もあり、独りでの参加という事もあって、
場所を離れるのに抵抗があり、
他の参加者の所には訪問しませんでした。
(次回からは訪問しようっと)

向かって左奥の棚は、ネット情報を元にプラ段で作成しましたが、
当日の出かける1時間前に必死になって作りました。

徹夜明けの状態でそのまま出場したのです。

大変だったけど、凄く楽しかったです!!


「自分も楽しんで、人も楽しませる!!」

を、今後も意識して頑張って参りたいと思います!!

「八咫烏展」については、後日書かせていただきます。

【追記】
イラスト修正(2017/6/4)


《転載終了》
  1. 2017/06/01(木)|
  2. ├ イラスト

【イラスト】「主要登場人物が皆黒人のロボットアニメ」を妄想してみた

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12261125973.html
2017年3月31日

《転載開始》

Afrobot(修正版2) 2017-3-30.jpg
画材:アクリル・ケントボード(A4)
制作:2017年3月8日~30日(修正:2017年4月1日)
発案:2000年から2010年の間頃?


やっと完成です!!

このイラストの制作動機ですが、
いつ頃なのかははっきりと憶えていないのですけど、
多分'00年代(2000~2010年)だと思いますが、その頃ふと、
「そういえば、登場人物が黒人ばかりのSFものって、見た事無いなあ」
と漠然と思った事が切っ掛けです。

SFものに黒人が登場する例は、古くは、
「スタートレック」(Star Trek, 1966年~)があったりしますけど、
黒人ばかり、ないし、黒人しか登場しないSFものは、
見た事無かったです。


というか、無いのではないか?と思ったので、
黒人ばかりが登場するSF的なイラストを描こうと思ったのです。

ところが、検索してみた所、

「アフロ・フューチャリズム」(アフロ未来派, Afrofuturism)
「アフロSF」(Afro Sci-Fi)

なる用語がある事が分かりました。

Wikipediaによると、1990年代に、
マーク・デリー(Mark Dery)と、
アロンドラ・ネルソン(Alondra Nelson)によって見出された概念、
という認識で合っていますか?

Afrofuturism - Wikipedia English

「アフロ・フューチャリズム」について
簡潔に解説してらっしゃる方がおられます。



SF的な想像力を駆使する黒人作家の
宇宙/未来/テクノロジー表象を
「アフロ・フューチャリズム」と呼ぶようになった。

『アメリカ音楽史 ― ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで』
著:大和田 俊之(講談社)

サントリー


「アフロ・フューチャリズム」というのは、
奥が深く幅広い概念の様ですが、「アフロSF」というのは、その中の、
「空想科学」(サイエンス・フィクション)に限定された用語と思われます。

私が描いたのは「アフロSF」ということですね。


私のイラストに話を戻しますと、私はこのイラストを描くにあたっては、
特にモデルを一切使いませんでした。


登場人物も、ロボットも、操縦士服も、
皆何も参考にせず、適当にデザインしたものです。


ただ、黒人の顔をまともに描くのも初めてなので、
顔を描くにあたり、どんな色合いで影が付くのか、参考の為に、
「黒人少女」で画像検索した画像を少し見た程度です。


このイラストを描く上で拘ったのは、
「もしガンダムの様なリアルロボットを本当に作るとしたら、
ロボットの操縦システムをどうするか?」

というものです。

恐らくですが、グローブ型になるのかも知れません。
指の一本一本を細かく動かそうとするならば、そうなると思います。
これを私は「操縦掌」(そうじゅうしょう, Control gloves)
と名付けようとしましたが「Control gloves」という用語は既出でした。


或いは、操縦士服そのものが操縦桿の様になるとか。
体を動かすと、ロボットもその通りに動くという。
これを私は「操縦服」(そうじゅうふく, Control suit)
と名付けようとしましたが「Control suit」という用語も既出でした。


足に関しては、操縦者がわざわざ足を前後に動かすのではなく、
アクセルペダルでも踏めば、
コンピューター制御で倒れない様に自動的にバランスを取り、
歩くとか。

などと、空想物語にあるものを本当に実現させるとしたらどうするか?
というのを妄想するのは面白くて好きです。

実は、10年近く前に描いたRPG風イラストで、
指の一本一本を細かく分けて動かす事を意識した、
操縦システムを描いています。

操縦者が手を動かすと、
ロボットの手もその通りに動くという。


メラルティンイメージ画2 2008-2009.jpg
勝手にクラシック音楽のイメージ画を描くシリーズ(1)1994~
(2009年06月12日)

海外では意外にも、ガンダムなどの、
所謂「リアルロボット」は余り人気が出ていないと言います。

なので、「黒人ばかりが登場するロボットアニメ」というのは、
恐らく制作される事は今後も無いと思われます。

ですから、このイラストを描いた意義はあったと思います。

因みに、私は「黒人ロボットアニメ」風イラストを、

「アフロボット」(Afrobot)
と名付けたかったのですが、既にこの言葉は使用されていました。
残念!!

https://www.youtube.com/watch?v=ZYw2O33Vcmk






お次は、関連情報です!!

Afrofuturism.jpg
Aiesha Turman Researches Afrofuturism at the Barnard Library | Library

「アフロフューチャリズム」
黒人SFと幻想文化の世界
Afrofuturism
The World of Black Sci-Fi and Fantasy Culture


「アフロフューチャリズム」のガイドブックでしょうか?
著者は、 Ytasha L. Womack という方で、脚本家の様です。


Afro Sci-Fi.jpg
Amazon.com: AFRO Sci-Fi Anthology

「アフロSF選集」
Afro Sci-Fi Anthology


著者は、スタッフォード・レヴォン・バトル(Stafford Levon Battle)です。

Jackie Ormes_1.jpg
Black History Heroes: Jackie Ormes: First African-American Woman Syndicated Cartoonist

JackieOrmes_2.jpg
The Museum Of UnCut Funk | Jackie Ormes: The First African American Woman Cartoonist

JackieOrmes_3.jpg
Profiles in Black Cartooning: Jackie Ormes | Comic Book Legal Defense Fund

余り本稿とは関係無いのですが、偶然見つけてしまったので…。

ジャッキー・オームズ(Jackie Ormes, 1911-1985)という方ですが、
何と、米国黒人女性初の漫画家だそうです!!

Jackie Ormes - Wikipedia English

代表作は「トーチー・ブラウン」(Torchy Brown)という、
黒人女性が主人公の漫画。

ちょっと前に、英文で紹介しているTwitterの呟きがあったので、
リツイートさせて戴いたのですが、意外にも、
日本語で紹介している方がおられない様で…。
(検索で、日本語による紹介記事が見つけられない)

それから、「アフロ・フューチャリズム」に基づいたアニメーション
も見つけてしまったのですけど、日を改めてご紹介したいと思います。

【作品画像更新】
2017/4/1


《転載終了》
  1. 2017/03/31(金)|
  2. ├ イラスト

ニジイロテントウムシ(幻想生物シリーズ)2015年

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12010265317.html
2015年4月4日

《転載開始》

ニジイロテントウムシ(幻想生物シリーズ:習作)2015年4月4日

虹色天道虫 あるいは 七色天道虫
The Lainbow Ladybug or the Seven Colors Ladybug
画材:アクリル絵具・ケント紙(B5)
制作:2015年4月3~4日


久々の自作イラストですが、実は、
「玉虫色のてんとう虫」(Iridescent Ladybug)
を描こうとしていたのですけど、
玉虫色自体、描いた事が無く、手探りで描こうとしたら、
虹色のてんとう虫になってしまいました。

でも、これはこれで、良い勉強になったと思います。

虹の絵は描いた記憶があるのですが、
階調の掛かった虹色っぽい色彩の絵を描いた事は、
確か今まで無かった気がするからです。

まあ、これを踏まえて、玉虫色の絵が描ける様に頑張りたいと思います。






「虹色てんとう虫」とか「七色てんとう虫」で画像検索してみると、
青色てんとう虫や緑色てんとう虫、虹の模様のてんとう虫など、
様々な色のてんとう虫のイラストや、小物みたいなものとかが出てきます。

https://pixta.jp/illustration/11979878

また「玉虫色てんとう虫」で画像検索すると、
玉虫色に輝くハムシの一種「アカガネサルハムシ」が出てきます。

http://www.insects.jp/kon-hamusiakagane.htm

しかし、肝心の「玉虫色てんとう虫」は実際には存在しないようで、
全く出てきません。

「虹色てんとう虫」にしても然りです。

熱帯地方ならば、いそうな気もするんですけどね。
熱帯地方の生物は、昆虫でもカラフルだったりする事が多いので。

因みに「幻想生物シリーズ」は、実在しない生物を、
妄想力を発揮させて写実的に描くシリーズです。






ここで話は全然変わります(最近このパターンばかり)

コチラの絵をご覧下さい↓


伊藤若冲 猿猴捕月図

↑伊藤若冲(1716-1800)の『猿猴捕月図』という作品ですが、
「江戸時代のリラックマ」と紹介しているブログがあります。

http://torikikinappa.tumblr.com/post/89867577435/by-itou-jakuchu-i-feel

猿猴図 狩野山雪

↑こちらは、狩野山雪(1590-1651)の『猿猴図』ですが、
「可愛い」と評判みたいです。

http://torikikinappa.tumblr.com/post/88763118290/by-kano-sansetsu-cute

こういった作品、素直に「可愛い」と思ってしまいますが、
例えば、仙厓義梵(1750-1837)の絵なんかも、
「ゆるキャラのはしり」みたいで面白いと思って観てしまいます。

https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/hp_db_f/sengai/index.htm

そういった愉しみ方は、私は大好きなのでよくやったりしますけど、
(クラシック音楽で「アニメっぽい」とか「RPGに使えそう」みたいな表現で
曲を紹介する事がよくあります)恐らく邪道なんでしょうね。

しかし、他ならぬ美術展を企画・開催する側が、
面白おかしいキャッチフレーズでもって展覧会の宣伝をしたりする事が
ここ最近よくあるので(敢えて邪道っぽい事をやっているので)、
多分それで良いのかも知れません。

今はアートがブームという事ですし、
出来るだけ大勢のお客さんに来て貰いたいから、
そうするのも分かります。

まあ、美術界にも色んな考えの方がおられると思うので、
そういうやり方を快く思っていない方もいるのかも知れませんが。

取り敢えず、作品の愉しみ方は、人それぞれということで。






http://yodobashi-5-18-1.at.webry.info/201504/article_3.html
《転載開始》

日の丸 玉虫色 2015.4.7

画材:アクリル絵具・ケント紙(B5)
発案:2015年3月
制作:2015年4月7日


自他共に認める“遅筆”の私にしては珍しく、
たった1日で描き上げた作品。
(というか、最近、集中力が続くようになったからかも)


前回の記事 で紹介した「ニジイロテントウムシ」は、
実は「七色の日の丸」のアイデアを考えた事が発端でした。


そこから「玉虫色の日の丸」のアイデアを思いつき、
その流れで「玉虫色のてんとう虫」のアイデアを思いつくも、
上手く描けずに「虹色てんとう虫」になってしまったというわけです。


「七色の日の丸」ではあまり芸がないので、
(七色は「ゲイ」を象徴する色らしいです。シャレのつもりはないけど)
玉虫色にしようと思いました。
でも、上手く玉虫色っぽさが描けているかどうか分かりません。

玉虫色を描くのはとても難しい。

まだまだ修行が足りません。

(というか、玉虫色を描いたのは、実質この作品が初めて)

でも、この調子で、「玉虫色のてんとう虫」も描ける様に、
頑張りたいと思います。


《転載終了》

《転載終了》
  1. 2016/02/29(月)|
  2. ├ イラスト
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