【漫画】ねぬさん幻実記 譚ノ5:ねさぎちゃん 第3話

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12217213238.html
2016年11月7日

《転載開始》

ねぬさん幻実記 譚ノ5:ねさぎちゃん第3回 2016-11-7(修正版).jpg
画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
完成:2016年11月7日(修正:2016年11月9日)


《1コマ目》
ねさぎ: なんだァ そうだったのですかァ

《2コマ目》
ねさぎ: まさかあたしが ねぬさんの夢に出てきたなんて…
ねぬ: ローズヒップ ハイビスカス ペパーミントのお茶です
お口に合うかどうか


《3コマ目》
ねさぎ: いいんですか? こんなにして貰って
・・・・・美味しい


《4コマ目》
ねぬ: 美肌に効果があるそうです
ねさぎ: ハーブのご趣味があるなんて 素敵ですね


《5コマ目》
ねぬ: 男なのにハーブの趣味なんて ボク変わってるのかな?
ねさぎ: そんなコト無いですよォ~! 男も女も関係無いです


《6コマ目》
ねさぎ: あの 所で 恋人とかはいらっしゃるのですか?
ねぬ: いえボク ご覧の通り 犬と猫のハーフなんで
結婚とかは諦めてます
ねさぎ:そんなあ 勿体ないですよお


《7コマ目》
ねぬ: そういうねさぎさんは 彼氏はいらっしゃるんですか?
ねさぎ: 実はあたしもいないんです…
兎の猫のハーフですから…
ねぬ: ・・・・・


《8コマ目》
ねぬ: あ あの・・・・・ もし 宜しければ…
こんなボクですけれど あなたとお付き合い願いたいのですが…

<了>






「イヌとネコのハーフ」という「在り得ない」設定で生まれてきたねぬさん。

であるために、結婚どころか、恋愛的なお付き合いすら諦めていた。

しかし目の前に、「ウサギとネコのハーフ」という、
これまた「在り得ない」存在が現われた!!

やはり、独り身であるという。

そこでねぬさん、イチかバチかで愛の告白をするが、果たして・・・・・

この漫画は、犬と猫のハーフ、
ねぬさんの奇妙な冒険を描いています。

今回で第5話目ですが、その中の、
ねさぎちゃんシリーズは、第3回目です。

ご存知無い方のために、第1話、第2話もここに示します。


ねぬさん幻実記 譚ノ2:ねさぎちゃん 2014-12-15.jpg
NENU the half Cat and half Dog.
画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
完成:2014年12月15日

ねぬさん幻実記 譚ノ2:ねさぎちゃん
2016年12月15日

ねぬさん幻実記 譚ノ4:ねさぎちゃん第2回 2015-11-7.jpg
画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
制作:2015年11月6~7日

【漫画】ねぬさん幻実記 譚ノ4:ねさぎちゃん 第2話
2015年11月7日

第1話と第2話とでは、
ねさぎちゃんの体や着ている服の色が違っていますけど、
第1話での色設定が気に入らなくなったので、変更しました。






いぬとねこのハーフが主人公の漫画「ねぬさん」を
初めて世に送り出したのは、
今から丁度3年前の、2013年11月7日。


絵随筆第5回 ねぬさんインタビュー 2013-11-7.jpg
画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
完成:2013年11月7日

ねぬさん(犬と猫のハーフ)インタビュー(絵随筆その5)
2013年11月7日

なので、勝手に11月7日を「ねぬさん記念日」と定め、
少なくとも毎年その日にはねぬさんの漫画を更新する様になりました。

昨年度からやっています。

実はこの時は、まだ「ねぬさん」はシリーズ化しておらず、
あくまで、繪隨筆(絵随筆)シリーズの第5話として描きました。

ですが、
「いぬとねこのハーフ」という設定はとても魅力的だったので、
後にシリーズ化。

「ねぬさん幻実記」を描き始めました。

なので、今回のお話は、実質的に累計第6話となります。






実は、今回のお話を描くその前日に、
一枚妖怪絵を仕上げたばかりなのですが、
その直後に必死でねぬさんの新作を描き上げました。

夕方から仕事に出なくてはならなかったのですが、
校正する時間的な余裕がなく、そのまま漫画をブログ公開。

更に仕事を終えた後、
その足で大阪のブロ友さんの展覧会を観に行くという
ハードスケジュールでした。

なので、修正版の公開は、11月9日となりました。

【追記】
画像最終更新 2016/11/11
記事最終更新 2016/11/9


《転載終了》
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  1. 2016/11/09(水)|
  2. ねぬさん幻実記

【漫画】ねぬさん幻実記 譚ノ4:ねさぎちゃん 第2話

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12092753735.html
2015年11月7日

《転載開始》

ねぬさん幻実記 譚ノ4:ねさぎちゃん第2回 修正版 2015.11.7

画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
制作:2015年11月6~7日


《1齣目》
ねぬ:あの 待って下さいっ!!
ねぬの心の声:気が付いたら ボクは 家を飛び出していた・・・

《2齣目》
ねさぎ:
ねぬ:はあっ はあっ はあっ・・・

《3齣目》
ねさぎ:あっ あなたはもしかして・・・ ねぬさんではないですか?

《4齣目》
ねぬ:えっ どうしてボクの名を!?
ねさぎ:だって 新聞に出てたじゃないですか

《5齣目》
ねぬ:ああ そうでしたっけ・・・

《6齣目》
ねぬ:はっ・・・・・ これはもしや・・・・・

《7齣目》
ねぬ:あの・・・・・ 突然の質問 お許し願いたいのですが
あなたはもしかして うさぎとねこのハーフではないですか?

《8齣目》
ねさぎ:えっ どうしてあたしのコトを知ってるんですか?
あたし あなたと違って メディアとかに全然出てないのに・・・・・






というわけで、久々のねぬさんです。

ねぬさんというのは、
イヌとネコのハーフという設定の架空のキャラクターです。


今回は、ねぬさんのお話の実質第5話ですが、
何故「 譚ノ4」なのかというと、
元々は「絵随筆」シリーズから始まったからで、
第2話以降から「ねぬさんシリーズ」を独立させたからです。

つまり、「 譚ノ1」は、実質第2話という事です。


今回のお話は、ウサギとネコのハーフである、
「ねさぎちゃんシリーズ」の第2話です。


ねさぎちゃんシリーズの第1話は、
前々回(2014年12月15日)に制作した、「譚ノ2」です。

(※部分的に修正しました)

ねぬさん幻実記 譚ノ2:ねさぎちゃん
ねぬさん幻実記 譚ノ2:ねさぎちゃん 2014.12.15

続き物となっており、途中から読んでも内容がよく分かりません。

実は、前回とは色使いで修正している所があります。

ねさぎちゃんの色設定に違和感を感じていて、
次回描く時に変更しようと思っていました。

取り敢えずはコレでいいかなと思います。

でも、前回のは前回ので、色を塗り替えるつもりはありません。






11月7日にねぬさんの新作を公開する事に以前から拘っていましたが、
その理由は、実質第1話を描き上げ公開してから、
この日で丁度2周年だからです。

ねぬさん(犬と猫のハーフ)インタビュー(絵随筆その5)
絵随筆第5回 ねぬさんインタビュー 2013.11.7

あれからもう2年とは、早いですねェ~!!

体調を崩していた上に、7日に名古屋に日帰りで行く予定もあって、
制作が難航しましたが、何とか描き上げました。

ねぬさんシリーズは、今後どんな展開を見せるのでしょうか?





というわけで、お次は、犬と猫のハーフつながりで(?)、
不思議生物のお話と行きましょう!!


colf-sea-creature
ギリシャの島で謎の海洋生物が撮影される - 地球の記録
Brit Photobombed By Mystery Sea Creature During Corfu Cave Trip - Yahoo! News


ギリシャのケルキラ島(コルフ島)を旅行中のイギリス人が、
謎の生物を撮影したとのこと。


「馬顔のイルカ」「スマートなカバ」「小型のシーサーペント」
といった風貌です。

ジュゴンかマナティの顔が、
水面の屈曲のせいで歪んで見えただけなのか?

それとも、本当にこの様な顔をしているのか?

とにかく謎に包まれています。

私はコレを見て、
自作の「情報への接し方シリーズ」を思い出しました。

このシリーズは、
21年前(1994年)から断続的に描いているシリーズで、
「存在していそうで、実は存在しないもの」を描くというものです。

RPGに出てくる様な、
「見るからに存在しないと分かる架空の生物」なら、
絵心のある方なら簡単に描けるかと思いますが、
「存在していそうで、実は存在しない生物」
というのは、中々描けないと思います。

そういう難しい事にチャレンジしていますが、やはり難しいです。

それこそ、創造神にでもなる様な感じです。

取り敢えず、その一例を示したいと思います。


ゴマイルカ 2014.3.11
ゴマイルカ(胡麻海豚)Spotted Dolphin
ケイルカ科(毛海豚科)Family:Haired Dolphin
画材:アクリル絵具・ケント紙(B5)
制作:2014年3月11日

ゴマイルカ(情報への接し方シリーズ)2014

「ゴマイルカ」といって、
「ゴマフアザラシ」と「イルカ」を合体させてみたものです。


デザイン的な違和感は、そんなに感じられないかと思います。

そんなわけで、今回、「馬顔のイルカ?」を見て、
「如何にも存在していなさそうで、実は存在している生物」
というのが存在するのだなあと、驚いた次第です。

つまり、「情報への接し方シリーズ」とは真逆の方向性という事です。






それと、ついでながら、ハロウィンの日の朝7時55分に、
新疆ウイグル自治区の上空に、奇妙なものが出現した
というニュース。


chinese-strange-cloud
ハロウィンの日に中国の上空に出現したものは何だったのか - In Deep
新疆焉耆盆地上空清晨惊现大“问号” - 人民网

花火なのか?煙なのか?オーロラなのか?結局は不明だそうですが、
とにかく、カラフルで美しいものだったそうです。






お次もまたハロウィンネタ。

ハロウィンの日に小惑星が地球に急接近する、
というニュースをご存知の方はおられるかと思いますが、
その小惑星の形状が、ドクロに似ている
とか。


the spooky skull-shaped asteroid
ドクロ型小惑星、ハロウィンに地球最接近 NASAが画像公開 - ねとらぼ

意味深ですなあ~。

渋谷のハロウィン騒動を思い出します。






コレで最後!!

カザフスタンで地上絵が発見されたというニュース!!


Kazakh Geoglyph 1
Kazakh Geoglyph 2
NASAも興味津々。カザフスタンで発見された謎の巨大な地上絵 - カラパイア

2007年に、カザフスタンの経済学者で、
考古学ファンの、ドミトリー・デイ氏によって、
グーグルアース上で偶然発見されたそうです。

約700km上空の国際宇宙ステーションから撮影できる程の大きなもので、
十字型や卍に近い様な抽象的な形状のものが多いそうです。

古くとも、8000年前と見られているそうです。

2014年に、イスタンブールの考古学会で報告されたとのこと。

因みに、Wikipediaの頁が作成されていました。

トゥルガイの地上絵 - Wikipedia





というわけで、自然界にしても、人工的に作られたものにしても、
とにかく謎に包まれたものが色々と存在するということです。

単に「アート」として鑑賞するのも面白いですが、
謎も解明されて欲しいところではあります。

《転載終了》


《画像修正》2015年11月15日
  1. 2015/11/07(土)|
  2. ねぬさん幻実記

【漫画】ねぬさん幻実記 譚ノ3:地下ペンギン

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12001550882.html
《転載開始》

ねぬさん幻実記 譚ノ3:地下ペンギン 2014-2015.3.14

NENU the half Cat and half Dog.
画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
制作:2014~2015年3月14日


《1齣目》
ボクは“ねぬ”です

イヌとネコのハーフです
新聞記者をやっています

《2齣目》
以前僕の所に取材に来た
大塚さんというリスの方から

宜しければウチで働かないか?
と お誘いを受けたので

《3齣目》
今日は 世界で唯一の
“地下で働くペンギンさん”の取材をします

《4齣目》
今日はひとつ 宜しくお願いします
早速ですが 質問です

ペン助さんが
地下でのお仕事をしようと思った理由について
教えて下さい

《5齣目》
ペンギンって いかにもさあ
「お空に飛びたい」
「お空に憧れるゥ~!!」

《6齣目》
・・・って見られるだろ?
俺ぁそういう“先入観”ってのが
嫌いなんだよ

だから この世界に入ったのさ
地下鉄の運転手にでもなろうかとも思ったが
結局 トンネル掘削の仕事についた

《7齣目》
そういえば最近
世界初の モグラの飛行士が
出てきましたよね

《8齣目》
まあ 時代の流れっつうのも
あるかも知れんけど
どんなに時代が変わろうとも
変わっちゃいけないモンがある
“良心”ってヤツだ!!





“先入観”で物事を判断するという事はよくある事です。

それまでの経験とか、大体の傾向とか、
そういった“根拠”に基づいて判断するわけです。

「いつもこうだから」というわけですね。

しかし、全ての物事について言えるのかどうかは自信が無いので
断言は避けますけど、“例外”というのもあるわけですね。

なので、その辺の所は慎重に考えなくてはならないのかな?
と思った次第です。

「決め付けはよくない」というわけですね。

大体の傾向を把握しつつ、
そうとも限らないかも知れないという柔軟な姿勢。





この漫画のペン入れをしている時に、
新しい「ねぬさん」の漫画のアイデアが浮かんできました。

でもこの漫画は、大体半年に1話位の割合で描く感じなので、
次に描くのは今年の秋頃になるのかも知れませんが、
気紛れなのでそうなるとは限りません。

それにしても「ねぬさん」は、
私のライフワークの一つとなってしまいました。

どんな展開になって行くのか、自分でも分かりません。
(永井豪の「デビルマン」じゃないけど)

ここ最近の私の描く漫画の傾向ですが、
日常の何気ない人々の営みの様子を切り取る様な、
オチがオチているのかオチてないのかよく分からない結末の漫画を
描いている気がします。

感覚で描いている様な、
ふと頭に浮かんだ内容をそのまま描いている様な感じです。

計算して描いていないですね。





2齣目に、

「以前僕の所に取材に来た
大塚さんというリスの方から
宜しければウチで働かないか?
とお誘いを受けたので」


という台詞がありますが、それについては、
「ねぬさん」の実質第1話に相当する、
ねぬさん(犬と猫のハーフ)インタビュー(絵随筆その5)
(2013年11月7日発表)をご覧戴ければと思います。

絵随筆第5回 ねぬさんインタビュー 2013.11.7





因みに、電熊(イナグマ)さんちの特殊事情(其之陸:子どもの発想力)
という記事で、途中まで描いていたけど一旦中断して、
電熊さんの「子どもの発想力」という別の漫画を描いた事を述べましたが、
その一旦中断していた漫画というのが、実は、
ねぬさんの「地下ペンギン」の事だったのです。

中々上手く行かず、てこずりました。

制作期間が2014年からとなっている理由はそういう事です。





話は変わって、こんな話題を・・・

ここ最近、地球が物凄い異常気象に見舞われています。

映像でその様子を見てみましょう。

Hunga Tonga Volcano Eruption forms new S Pacific ISLAND
https://www.youtube.com/watch?v=Feu8xv0R3xw


トンガに新しい島が出来たというニュース。

フンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ(ハーパイ)(Hunga Tonga-Hunga Ha'apai)
という火山の噴火によるものですが、西ノ島にしてもそうですけど、
意外と短期間で島が出来るものなんですね!!



Mounting Snow Causes Boston Roof Collapse
https://www.youtube.com/watch?v=uwAcsUju-DU


ボストンの大雪の模様を伝えるニュース。

1ヶ月程前のニュースですが、今はどんな感じなんでしょうか?



Orange Mystery Snow Covers City In Russia, Leaving Residents Puzzled
https://www.youtube.com/watch?v=hKoR05pMRmI


ロシアに「オレンジ色の雪」が降った事を伝える映像。



Blue Snow in Russia:
Chelyabinsk weather strikes remote area that was hit by a meteorite in 2013

https://www.youtube.com/watch?v=dVRkUhS9c9Q


一昨年の2013年には、ロシアのチェリャビンスクに「青い雪」が降ったとか。

同年、同地で隕石が落下したというニュースは有名ですが。

俄かには信じがたい内容ですけど、実際の所はどうなんでしょう?



جدل حول فتوى تحرم صنع رجل الثلج في السعودية
https://www.youtube.com/watch?v=MNTKUjqKMM4


サウジアラビアに雪が降って、雪だるまを作る人が出てきたそうですが、
宗教戒律的な理由で、雪だるまは偶像崇拝に相当するから、
作ってはいけないとか、でも子供が作る分には多目に見るとか、
そういった話になっているそうですが・・・。



取り敢えず、今回はここまでにしておきます。

これらのネタは、「青い雪」以外は自力で見つけ出したわけではなく、
人からの受け売りですが、映像そのものは、全て自分で探しだしました。

《転載終了》
  1. 2015/03/15(日)|
  2. ねぬさん幻実記

ねぬさん幻実記 譚ノ2:ねさぎちゃん

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11964937181.html
《転載開始》

ねぬさん幻実記 譚ノ2:ねさぎちゃん 2014/12/15

NENU the half Cat and half Dog.
画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
完成:2014年12月15日


イヌとネコのハーフ「ねぬさん」に、新たなキャラ登場!!

その名も「ねさぎちゃん」!!

ウサギとネコのハーフです!!


何か、犬と猫のハーフ以外で、
動物のハーフキャラでも考えようと思ったわけです。

さあ、この後どんな展開になるのでしょうか?





因みに以前、
電熊(イナグマ)さんちの特殊事情(其之陸:子どもの発想力)
という漫画をブログに公開した時、
「別の漫画を描いていたけど一旦中断した」
という旨の文章を書きましたが、今回のこの漫画の事ではありません。

これとは別の漫画です。

結局その漫画の完成は、来年に持ち越しという事になります。





ここで、話は全然変わるのですが、
久々に「検索実験」でもしてみましょう!!


「検索実験」というのは、
適当に思いついた言葉を検索してみるというもので、
弊ブログでは時々行っています。

例えば、「モロヘイヤ」というお題を立てて、
「モロヘイヤクッキー」「モロヘイヤパフェ」「モロヘイヤアイス」
等が実在するのかどうか、検索で確認したり、

「ギャリンティア」「ムーガリス」「ザルヴィンチェス」など、
適当に考えた言葉が実際にあるのかどうか検索で確認したり、

夢で見たものが本当にあるのかどうか検索で確認したりします。

オリジナルの妖怪漫画犭夜太郎もその一つです。





そんなわけで、今回のお題は「○○展」です!!

実は何日か前、Twitterで、ユニークな名前の展覧会が無いかな?
と思って調べるという事をしていたのです。

その成果も含めて、ここに結果発表いたします。



https://twitter.com/OtsukaSatoru/status/540051684697702400
「無題展」
♢六月の無題展
会場:ギャラリー勇斎
会期:2015年6月2日~6月14日(予定)
http://www.g-yusai.jp/author/ra-line/651
「無意味展」
♢最高で無意味な創作展(The Superb Meaningless Invention)
会場:Exhibition Gallery(香港)、L1 Gallery(香港)
会期:2012年7月14日~25日(Exhibition Gallery)
2012年7月28日~8月7日(L1 Gallery)
http://www.shift.jp.org/ja/archives/2012/09/the_superb_meaningless_invention.html



https://twitter.com/OtsukaSatoru/status/540054800474202112
「虚無展」
♢無し
「虚脱展」
♢無し
♢空虚展(L'Exposition du vide)
会場:イリス・クレール画廊(Galerie Iris Clert)
会期:1958年
イヴ・クライン(Yves Klein)による伝説の展示です。
空虚展 - イヴ・クライン - Wikipedia
♢MU [無] 展
会場:原美術館
会期:2012年12月7日~2013年3月10日
http://www.art-it.asia/u/HaraMuseum/HCswtynKZoergI3pWOi6/
「終展」
♢青空書房ひとつの終展(しゅうてん)
会場:芝田町画廊
会期:2014年1月30日~2月4日
https://www.facebook.com/events/556736951087114/permalink/562096067217869/
「爆展」
♢JINMO爆展
会場:GalaxyGallery
会期:2011年8月1日~8月14日
http://www.galaxygallery.info/jinmo%E7%88%86%E5%B1%95-id-2-osaka/



https://twitter.com/OtsukaSatoru/status/540054800474202112
「変展」
♢マナ変展
京都教育大学の学祭「藤陵祭」での展示らしい(詳細不明)。
https://twitter.com/hashtag/c%E6%A3%9F%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%BC
♢写実変展
会場:Gallery Suchi
会期:2012年11月30日~12月22日
http://www.gallerysuchi.com/exhibition/2012/11/post-8.html
♢HYO変展
会場:cafe DODO
会期:2012年9月1日~9月12日
http://blog.goo.ne.jp/sake-cafe-dodo/e/686c76a95b48490ce3a985fa9d3af320
※「禁門の変展」「魚変展」は正式名称ではないので割愛。
※「桜田門外ノ変展」は通常の歴史内容の展示だと思うので割愛。
※「窯変」は陶芸用語として存在しているので割愛。



https://twitter.com/OtsukaSatoru/status/540084661028810752
「普通展」
♢普通展
会場:新長田ギャラリー
会期:2014年11月4日~12月1日
http://kobe-eiga.net/event/2014/12/440/
https://twitter.com/fututen



「異常展」
♢異常巻きアンモナイト展
会場:月光天文台
会期:2010年7月16日~12月25日
http://www.museum.or.jp/modules/im_event/?controller=event_dtl&input%5Bid%5D=68649
♢原田和明オートマタ展「カラクリ博士の異常な愛情」
会場:さかむら
会期:2014年12月13日~2015年1月10日
会場:Petite Branche
会期:2014年12月13日~12月21日
http://nizo.jp/?cat=9



「×展」
♢無し
「罰展」
♢江戸時代の罪と罰
会場:国立公文書館
会期:2014年11月22日~12月14日
http://www.bunzo.jp/archives/entry/002224.html



「汚展」
♢汚展
会場:Gallery café namazu
会期:2011年6月19日~6月23日
http://www.norio-genome.com/oten.html
♢人生の汚展
会場:大阪芸術大学
会期:2008年芸術祭の期間内
http://sanakaantenna.tumblr.com/post/9289521346



「欠展」
♢欠展
会場:恵文社 COTTAGE
会期:2013年12月06日~12月09日
http://www.kyoto-art.ac.jp/events/330



「原展」
♢原展
会場:Gallery Kart - 河合塾美術研究所
会期:2014年7月7日~8月3日
http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/institution/gll/044.html
「源展」
♢源展
会場:ギャラリー悠
会期:2011年8月25日~8月30日
http://hoshinoshimobe-genten.tumblr.com/



「頂展」
♢有頂展
会場:ギャラリー くぼた
会期:2005年1月17日~1月23日
http://www.asahi-net.or.jp/~wg5a-srt/link4.html
「超展」
♢超展
会場:東京セントラル美術館
会期:「超流美術協会」という美術団体が行っている展覧会で、
少なくとも1980年代から既にやっているらしいのは確認できましたが、
それ以上は不明。
http://www.g-mitake.com/article/13965597.html
http://club.pep.ne.jp/~h.nagoya/ix-gareki-j.htm
♢彫 挑 超 展 彫刻家八人による展覧会
会場:銀座アートホール
会期:2013年4月29日~5月5日
http://www.ginza-arthall.com/exhibition/13/130429/index.html



「クレイジー展」
♢クレイジーアート展
会場:artmania cafe gallery yokohama
会期:2014年7月6日~7月12日
http://www.cafegallery.artmania.jp/exibitions/20140706-0712-crazyart/
参加者のあわたようすけさんとは面識があります。
やはりクレイジーな内容でとても見応えがありました。



--番外編--
♢押入れ展
2009年6月3日のネタ帳より。
2009年5月31日頃に、押入れの中で展覧会をしているという夢を見ました。
夢なだけあって、透視図の様に離れた場所から見ているという感じ。
昔、「なすび画廊」なんてのがありましたが(今もあるの?)。
夢で見たものや言葉を取り敢えず検索してみる実験

夢で見たものや言葉

♢卯展決行
会場:island MEDIUM
会期:2011年12月16日~12月25日
http://www.3331.jp/schedule/001354.html
今は大変売れっ子になってしまった、愛☆まどんなと、
ベタなパロディを愛する画家、桜井貴と、私の3人とで、
「うさぎっこクラブ」を結成し、同人漫画とか色々とやっていました。

勿論「雨天決行」に引っ掛けたシャレなのですが、愛まーが考えました。
彼女は、天才的な言葉の魔術師なところがあります。

あれからもう3年かぁ~。
グループ展『卯展決行』開催します!!
グループ展『卯展決行』中間報告
グループ展『卯展決行』事後報告
コミケット81に出店のお知らせと、今年を振り返る。





ユニークな名前の展覧会は、
それだけで何となく面白そうな気がして入りたくなる私ですが、だからこそ、
その展覧会名に見合った面白さの内容であってほしいところです。

《転載終了》
  1. 2014/12/15(月)|
  2. ねぬさん幻実記

ねぬさん幻実記 譚ノ1:犬になりたかった猫

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11912092265.html
《転載開始》

ねぬさん幻実記 譚ノ1:犬になりたかった猫 2014.8.19

NENU the half Cat and half Dog.
画材:アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
制作:2014年8月18~19日


「ボクね、イヌになりたいの!」

ニャのすけくんの言葉には、ご両親も困っています。

でもやはり、イヌとネコのハーフである「ねぬさん」にしてみれば、
とっても切実な話でありまして・・・。

果たして、「犬」としてのアイデンティティを持てば良いのか?

それとも、「猫」としてのアイデンティティを持てば良いのか?

「犬」と「猫」の両方のアイデンティティを持てば良いのか?

いや、そのどちらでもなく、
「ねぬ」(猫犬)としてのアイデンティティを持てば良いのか・・・?





よく、「あなたは、イヌ派?ネコ派?」という質問があります。

犬好きの人は、人見知りしないフレンドリーさが良いのでしょうし、
猫好きの人は、孤高で媚びない姿勢が好きなのでしょう。

犬嫌いの人は、媚を売ってる感じが嫌なのでしょうし、
猫嫌いの人は、自分勝手でマイペースな所が嫌なのでしょう。

皆で仲良く愉しもう的な人は、概ね犬が好きなのかも知れませんし、
マイペースな人は、概ね猫が好きなのかも知れません。
(あくまで私の勝手な憶測ですが)





そういえば以前、「犬と猫の祖先は共通である」
みたいな話を何かで見た記憶があります。

改めて調べてみた所、6500万年前~4800万年前に、
今のヨーロッパ地方あたりの森に生息していた、
「ミアキス」(Miacis)という動物が、犬と猫の祖先だとされているそうです。
ミアキス - Wikipedia
http://happylifestyle.com/7711
http://www.shofujuika.com/p_55.html

でも、本当なんですかね?

水と油っていうくらい、性質が違います。

漫画の5コマ目でも触れましたが、
猫の瞳孔は縦に細くなりますけど(これを“縦型瞳孔”という)、
犬の瞳孔はそうなりません。

祖先が同じなのに、瞳孔が変化するというのは在り得るのでしょうか?

話はズレるのですが、こんな話まで・・・↓
オオカミは犬の祖先ではないと判明! ゲノム解析で新事実続々 - IROIRO
頭が混乱します!!





---「ねぬさん」とは---
さて、この漫画を初めて知る方の為に、
「ねぬさん」誕生の経緯を述べたいと思います。

2013年9月10日のブログ記事
何か色々とアイデアを思いついたので…
に於いて、 犬と猫のハーフの事を弊ブログで初めて書いたのですが、
その時、犬と猫のハーフの為の固有名詞を作ろうと思って、
「ねぬ」という名称を発案しました。

ところが、既に「ねぬ」という言葉が使われているのかどうか、
ネット検索してみた所、「カラパイア」という、
世界中の不思議な現象・事件等を紹介するブログが、
2008年9月17日に「犬顔の猫」の映像を紹介した時、
「ネヌ」という言葉を使用していた事を知りました。
犬顔の猫、「ネヌ?」 - カラパイア

「何か色々とアイデアを思いついたので…」という記事中、子供の頃に、
犬と猫のハーフの事を思いついていたという事も書いています。

>10代の頃だったか、とにかく子供の頃、何気なく、
>犬と猫のハーフである「ネヌ」を思いついていたというのを、
>最近思い出したのですが、


実際私は、子供の頃、度々ですが、
「犬と猫のハーフっていないのかな?」
みたいな事を考えていたのです。

それから、約2ヶ月後の2013年11月7日に、
「絵随筆シリーズ」の第5作目として、
ねぬさん(犬と猫のハーフ)インタビュー(絵随筆その5)
という漫画を描いてブログに上げました。

2013年9月10日の時点で、
「ねぬ」をテーマにした漫画なり物語なりを描こうと思っていたのです。

それを、ここに再掲します↓

絵随筆第5回 ねぬさんインタビュー 2011/11/7

「絵随筆シリーズ」は、元々、
身近に起こった面白い話を漫画にしたものですが、
第2話でネタ切れになってしまい、第3話以降は、
脳内妄想という名の“出来事”を漫画にしています。

そして今回、「ねぬ」というのは、
考えても見れば深遠なテーマではないかと思ったため、
それだけを一つのシリーズとして独立させようと思い、
その第1作目を描いたわけです。





---奇妙なシンクロニシティ(共時性)体験---
所が、「ねぬ」を巡っては、実に不思議な体験をしております。

シンクロニシティ体験をしたのです。

私が、「ねぬさん(犬と猫のハーフ)インタビュー(絵随筆その5)」
という記事を上げた2週間くらい後(正確な日時は不明)に、
改めて「イヌとネコのハーフ」という言葉を検索してみると、
なんと「イヌとネコのハーフ展」という展覧会が、
2013年10月20日~27日に於いて、
デザインフェスタギャラリー(DESIGN FESTA GALLERY)
で既に行われていたという事を知り、愕然としました。
http://designfestagallery-diary.blogspot.jp/2013/10/ismwest1-f201310201027.html

それ以前は、検索で全く出てこなかったのです。
恐らく、「イヌ」や「ネコ」を漢字にして検索していたからかも知れません。





それから、同記事のコメント欄より、血まみれマリーさんが、
絵本の「ねぬ」(架空社)が2014年1月に発売されているという情報を、
2014年3月4日に提供してくださいました。
http://damica.net/book.html

絵本・造形作家の、こしだミカさんという方が作者です。

何なんでしょうか?この偶然の重なりは!!

恐らくですが、デザフェスギャラリーの「イヌとネコのハーフ展」と、
こしださんとの間にも、繋がりは無いと思われます。

こういっては何ですが、私は、奇妙な偶然の一致体験がかなりあります。

何か意味があるのか知りませんが、シンクロニシティ体験が多いのです。

今回の件も、その中の一つなわけですけど。

現在はもう撤去されましたが、2~3ヶ月くらい前に、
東京駅北口の丸善という書店の絵本売り場に行くと、
絵本「ねぬ」の小コーナーが設けられていて、
この絵本が制作された動機の紹介文が出ていました。

記憶が違っていたら申し訳無いのですが、確か、
「ずっと以前からイヌとネコのハーフの事を考えていた」
みたいな事が出ていたと記憶しています。

私と同じではないですか!!

私は子供の頃、何か画期的なアイデアを思いついた時、
他の人も同じことを考えていると思っていました。

しかし、周囲にその事を話しても、同意を得られない事が多く、
非常に納得行かなかった事があります。

通常は、「俺って凄いだろ!!」みたいに慢心するのかも知れませんが、
私の場合は、他の人も同じ考えだと思ってしまうのです。

話を元に戻しますが、子供の頃に思っていた「犬の猫のハーフ」についても、
他の人も考えている筈だと思っていました。

その事に関して、周囲に同意を求めた事はありませんが、
少なくとも、こしださんがいたという事が確認出来て、とても嬉しいです!!

因みに、台詞を平仮名と片仮名だけにしてにふき出しを使わなかったのは、
絵本を意識したからです。





今はもう、「誰が先か?」については全くどうでも良いのですが、
敢えて考察してみます。

私は今まで、展覧会で作品を何度か発表した経験があるので、
企画立案から展覧会開催までどれ位の期間があるのか大体分かります。

通常は1年くらいです。
凄く早くても、半年以上だと思います。

なので、私が「ねぬ」について初めてブログに書いた9月10日の時点で、
既に「イヌとネコのハーフ展」の企画が進行中だったと思います。

絵本の「ねぬ」の場合はどうなのでしょうか?

私は、数年前に、手作り絵本を制作した事がありますが、
書店に出回る本格的な絵本の制作は経験がありません。

ですが、絵柄にもよりますけど、絵本の絵1頁分を描くのにも、
かなりの時間とエネルギーを要します。

それを、十数頁とか、数十頁も描くわけですから、
何ヶ月も掛かるのは容易に想像できます。

実際私も、絵本の制作に1年以上掛かりました。

こちらの頁によれば、最低でも3~6ヶ月掛かるそうです↓
http://ehonpress.com/sakuhin.html

なので、私が「ねぬさん」を描いた時には、
既に絵本の「ねぬ」の制作は佳境に入っていたのではないかと思います。

つまり、私が一番後、という事ですね。





「生きるとは何か?」「アイデンティティとは何か?」明るく気丈に振舞うも、
やはり出自を考えると、思い悩まずにはおれない「ねぬさん」。

ねぬさんの人生追求の旅は、今始まったばかりである・・・。

※出来れば、外来語的な言葉を使わずに、
「犬と猫の合いの子」という言葉を使用したい所ですが、
「あいのこ」は蔑視的意味合いで生まれた言葉だそうですので、
現在では差別用語として使用してはいけないようです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1418493839





---題名について(追伸)---
気の利いた題名を考えようと苦心しました。

「省察記」「奇験譚」「妙隋録」等々・・・。

その苦心の果てに「幻実記」という言葉を思いつき、使用しました。

「幻想」「架空」な「幻」と、「現実」「事実」な「実」という、
相反する言葉の組み合わせ。

が、やはり、既に使われているのかどうかの確認を行った所、
「幻実アイソーポス」というのが既にあるのを確認しました。
http://www.youtube.com/watch?v=-iNmf_FzTns

世の中広いわァ~!!

《転載終了》
  1. 2014/08/19(火)|
  2. ねぬさん幻実記