へそがえる・みみがえる・しょうじょがえる(改造動物シリーズ)習作

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11640528166.html
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へそがえる みみがえる 少女がえる 2013/10/17

臍蛙・耳蛙・少女蛙(習作)
Naveled Frog, Eared Frog, Frog Girl(study)
画材:アクリル絵具・ケント紙(B5)
制作:2013.10.16~17


以前、改造熊7種というのを紹介しましたが、今回は「蛙」です。

実は、いつ頃考えたのかは定かではないのですが、
10年以上前かも知れませんけど

『へそがえるの冒険』
という漫画のアイデアを考えた事があります。

結局は描いておらず、頭の中に仕舞っていただけでしたが、
両生類にこだわる(?)
なみもりさんというイラストレーターの方とブログで繋がり、
赤城神社の青空市『あかぎマルシェ』
でオリジナルグッズの販売をするというので、行ってみたわけです。

その影響で、「ヘソがえるを描かねば!!」と思い立ち、
取り敢えずキャラクターデザインをするつもりの
簡単なイラストを描きました。


「へそがえる」のあらすじ
カエルなのに“ヘソ”があるために、苛めに遭い、
「オレって何者なんだろう?」と思い悩んでいたある日、
“ヘソがえるの伝説”の話を知り、
「伝説に過ぎないさ」という周囲の説得を振り切り、
その謎を解くために、旅に出る、という感じです。

因みに、「あかぎマルシェ」には、『GEISAI#11』で銀賞を受賞した、
知り合いの「unit. maker」さんも来ていて驚きました。
裏方スタッフとしていつも参加しているのだそうです。





次に『みみがえる』ですが、改造蛙を考えていて、
思いついたのです。


カエルの、目が上部に突出している感じが、
何だか“犬”等の動物の耳を彷彿とさせると思ったので、

「頭の上に耳の様な2つの突起を付けたカエル」をデザイン。

まあ、鳥で言う「ミミズク」の「羽角」の様な感じでしょうか。

「ツノガエルとそんなに変わらないじゃん!!」
というツッコミは無しの方向で(笑)。
ツノガエルよりももっと耳的なものを強調したいと思います。




最後に『少女ガエル』ですが、
これも、改造蛙を考えて思いついたものの一つ。


「悪い魔法使いに、人間の姿にされたメスのカエル」という、
逆転の発想。


通常では、悪い魔法使いによって、
お姫様が醜い動物にされてしまった所を、
白馬の王子様にキスをされる事で呪いが解かれ、
元の人間の姿に戻るという感じなのでしょうけど、
今回の設定は、真逆です。

人間の姿に変えられたものの、大きさはカエル並み。

妖精みたいな感じですけど、彼女としては、
元のカエルの姿に戻りたい。

私の知る限りでは、こういう発想は聞いた事ありません。
(世の中広いですから、考えている人は、もしかしたら、
いるかも知れませんが)




彼ら3匹(1人と2匹)が、冒険の旅をする、
という感じでしょうか。
何だか『オズの魔法使い』の主人公達を思い出してしまいました。
まだ、具体的な筋書きなどは考えていません。
取り敢えず、やっと「へそがえる」が描けて良かったところです。

とは言っても、今回紹介したイラストは、まだ習作段階。
もっとデザインを洗練させねば、と思っています。




因みに私は、ブログで繋がった人が展覧会を開くとか、
マーケット等で作品を販売すると分かると、
家から余りにも遠い場合は躊躇しますが、
割かし近場である場合、極力行く様に努めています。
(未だ行っていない方、すいません!!遠くでも、
行く様に努力したいです!!)

余りそういう人っていないのだろうか?とは思いますが、
やはり「ブログを見た」という方が来てくれたら、
とても嬉しいではないですか。




◎他の人による「ヘソガエル」
↓三重県に「かえるのへそ」というスナックがあるらしい。
けろ博(8)
↓なんと、ブログ主の父が、1970年に、
お皿にへそがえるの絵を描いていた!!
「小石原焼」という焼き物だそうで。

THE!足寄(あしょろ)生活 : ヘソガエル
↓TAEさんのお描きになられた「ヘソガエル」は完売だそうです。
FUNNY画「ヘソガエル」[TAE] | ART-Meter

『ど根性ガエル音頭』にすら「ヘソが無い」と歌われているカエルですが、
だからこそ、無意味にカエルにヘソを描いて愉しんでいます(笑)。




◎なつかCM(追記)
これを出すのをうっかり忘れていました。
「おめえ、ヘソねえじゃねえか」
『コルゲンコーワ』のTVCFで、当時は流行ったみたいですけど、
その頃は私は未だ生まれていません。

http://www.youtube.com/watch?v=HAcDXPCqLa0




◎『ふしぎなメルモ』に「ヘソガエル」が(追記2)
手塚治虫の名作アニメ『ふしぎなメルモ』に、
「ヘソガエルのひみつ」(第10話)というお話があるそうです。
第7話「トカゲ屋敷の一夜」で、メルモの弟、
渡トトオがミラクルキャンディで誤ってカエルに変身してしまったが、
元は人間なのでヘソがあるという設定。

ふしぎなメルモ - Wikipedia

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  1. 2013/12/28(土)|
  2. └ 改造動物

改造熊7種(改造動物シリーズ)

改造熊7種 2010/10/10

画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙(A4)
制作:2010年10月10日


このシリーズの元々の発端は、
本家ブログ『妄想印象派』で行った、
「適当に考えた言葉が、実は既に存在しているのか?」
どうかの確認をネットで行ってみようというもので、
既存の動物の名前の前に別の既存のものの名前を付け、
それが存在するのかどうか、ネット検索で、
その存在を確認するというもの。

勿論、生物として実在するのかどうかだけではなく、
誰かが考えたキャラクターとして存在するのかどうか?
というのも含まれます。

取り敢えず、その調査結果を下に示します。
(2010年10月10日現在)



思いついた言葉を検索してみる実験(改造動物:熊編)
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私は最近、面白い漫画のアイデアを思いついたんですけど、
そのために考え付いたキャラのアイデアが、
既に誰かが先に作っている可能性が高そうなものだったので、
不安に思いながら恐る恐る検索してみると、
案の定、やっぱり既に作られていました。

それは何かというと
とらくま:トラクマ(虎熊:Tiger Bear)
です。
やっぱりね。

仕方が無いので、他にも色々と改造動物を考えてみたはものの、
何だかんだ言って結構思いついている人が多くて吃驚しました。

意外と考えている人が多いんですね。世の中広いわ。

どういった感じに作られているのかというと、
実際の動物の画像を、
コラージュしたり色付けしたりといった改造とか、
絵で改造動物を描いたりとか、人形にするとか。

中国なんかは、本物の動物に塗料を塗ったりとかしています。
(動物虐待で、いけない事です!!)
中国の福田美蘭、こと、徐冰(シューピン)が、
そういう作品を作っています。
(改めてネットで確認してみたが、見つけられなかった。記憶違い?)

私は、パロディは別として、
二番煎じとか人のネタをパクるのはやりたくないという人間です。
何故なら、恥ずかしいから。

人とネタが被るというのはよくありますけど、
人のネタをパクッたと誤解されるととても腹立ちます。

なので、既に作られていると分かると、素直に諦めます。

しかし、転んでも只では起きない私です。

こういうのを何とか”ネタ”にしようと思った時、
検索調査ネタにしようと思い立ったわけです。
そんなわけで、改造動物検索調査熊編、
いってみましょう!!

_______________________

しまくま:シマクマ
(縞熊:Striped Bear)

『しまくま』というお人形さんを作って
ブログで紹介している方がいます。
ビキニ姿がエロ可愛いです。  

ファイヤーベアー
(炎熊:Fire Bear)

カプコンの『超魔界村』に、
ファイヤーベアーが出てくるんですね。
このゲーム、よくやりました。
『Fire Bear』で画像検索すると、
消防士姿の熊の縫ぐるみとか、炎を吐く熊、
炎に包まれている熊などのイラストが出てきました。

にじくま:ニジクマ
(虹熊:Rainbow Bear)

『Raimbow Bear』で画像検索すると、
一応出ては来るんですけど、余り面白くない。
ビジュアル的に、余り面白く無いんですね。

かみなりくま:かみなりぐま:カミナリグマ
(雷熊:Thunder Bear)

『かみなりぐま』の画像検索では、
雷様の姿の熊の縫ぐるみが出てきました。
Web検索だと、そういうハンドルネームを使っている人が
いるのが分かりました。
『Thunder Bear』の画像検索では、
その言葉そのものは多く使われている様ですが、
雷を発している熊の画像は見つかりません。
雷を持っているテディベアのマスコット画像というのは発見しました。
これは、使ってもセーフかな?

うさくま:ウサクマ
(兎熊:Bunny Bear:Rabbit Bear)

『うさくま』という人形を制作している方が結構おられます。
『Bunny Bear』の画像検索だと、
兎の着ぐるみを着た熊の縫ぐるみが出てきます。

ひょうくま:ひょうぐま:ヒョウグマ
(豹熊:Phanter Bear)

豹熊の縫ぐるみ、画像検索で結構でてきますわ。

つのくま:つのぐま:ツノグマ
(角熊:Horn Bear)

『かくくま』というのが検索で出てきました。
立方体の頭部をした熊なんですが、
漢字で『角熊』と書くので、
それで引っ掛かったわけです。
『Horn Bear』の画像検索だと、
ネイティヴアメリカンのモノクロ画像が沢山出てきました。
『ホロー・ホーンベアー』(Hollow Horn Bear)という、
スー族を指導した勇者だそうです。

とりくま:トリクマ
(鳥熊:Bird Bear)
はねくま:ハネクマ
(羽熊:Wing Bear)

”Bird Bear”ではそんなに出ませんけど、
”Wing Bear”の検索では、色々出てきますね。
バッジとか、イラスト、コラ画像、人形などなど。
クロアチアに、虫の様な羽を出して
飛んだりする熊のアニメがありました。
『そらとぶこぐま』(Mali leteći medvjedi)です。

かぜくま:カゼクマ
(風熊:Wind Bear)

ブログの名前、及び、ハンドル名で使っている人がおりました。

みずくま:ミズグマ
(水熊:Water Bear)

”水熊””Water Bear”で検索すると、
”クマムシ”が出てきました。
”クマムシ”の別名なんでしょうか?

あおくま:アオクマ
(青熊:Blue Bear)

まず”色ネタ”は、
一通りヤり尽くされていると見て間違いありません。

取り敢えず”Blue Bear”で検索すると、
まあ色々出てくるわけですが、
マスコウィッツ(Stewart Moskowitz)
のパクリの様な目の繋がった青いクマちゃんが出てきます。
これは、実は韓国産のキャラなんですね。
これはこれで、別の機会に紹介するつもりです。

それから、ビルの中を覗いている
巨大な青い熊のオブジェの画像も出てきます。
デンバー(Denver)のコロラドコンベンションセンター
(Colorado Convention Center)にあるそうです。
見ると、ハンパでなくデカい!!
幾つかの日本のブログやサイトでも取り上げられていますけど、
意外と現代アートファンのブログで
取り上げている所は殆どありませんでした。
話題性ばっかりの日本の現代美術ファンは
殆ど誰も知らなさそう?
因みに、青い熊の着ぐるみもあります。
コロラドコンベンションセンターのマスコットなのか?
しかも、読売ランドのマスコットに表情が似ています。
やる気の無さそうな表情がいい!!

あと、ドイツの子供向け番組に『青熊船長』
(キャプテンブルーベアー:Käpt'n Blaubär)
というのもありますね。
人形劇とアニメーションで、
青熊船長のキャラが登場します。
私は大好きですよ!!

でんきぐま:デンキグマ
(電気熊:Electric Bear)

”でんきぐま”の検索ではゼロ。
”デンキグマ”の検索では、
『デンキグマ ギンゾー・チャンネル』というのが出てきた。
”電気熊”の検索では、
ハンドル名でそれを用いている人がいるのを発見。
”Electric Bear”の検索では、
これといった大したものが出てきません。
電気とは無関係そうな熊とか、
感電した熊の絵とかがちょこっとあるくらい。

みみながくま:ミミナガクマ
(耳長熊:Long-Eared Bear)

ひらがな、カタカナ、漢字、英語の検索で、ゼロ。
『うさくま』は多かったので、
こっちも多いと思っていたら、意外でしたね。

あっくま:アックマ
(悪熊:Evil Bear)

冗談で検索したら、
”こあっくま”というのが出てきました。
”小悪魔系”の少女熊です。
着ぐるみにもなっていて、
ゆるキャラとして位置付けられています。
ギャルとか女子中高生などに人気が出てそう。

”Evil Bear”で画像検索すると、
悪可愛い熊が沢山出てきます。
悪そうなんだけど、可愛いくもあるので、
何だか憎めない。
『グルーミー』なんてのが流行っていましたっけ?

”悪熊”で検索すると、
”悪クマ”という人形の画像が出てきました。
『ボムシェル』(BOMBSHELL)という
ブランドから出されているサングラスを掛けた黒い小熊で、
携帯ストラップやキーホルダー、服などがあります。

《転載終了》


上に挙げた内の『でんきぐま』は、後に
電熊さんちの特殊事情
に繋がって行く事になりました。
  1. 2013/10/20(日)|
  2. └ 改造動物