兵庫県の美術巡り オーケストラ・ナデージダ、エクセルシスの演奏会情報(2017年)

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12310757585.html
2017年9月15日

《転載開始》

久々の更新です。

現在、気合いの入ったイラストを鋭意制作中ですが、
ブログ開設10周年である9月17日までには確実に間に合わない上に、
今回紹介する2つの演奏会が、その日を跨いで開催されるというので、
9月17日に更新する事に拘らないようにしました。

でもその前に、兵庫県の美術巡りをしてきたので、そのレポートと行きます。

こうぶんこうぞうさんの画業20周年記念個展

『CHILD STORY』
が開催されるというので、その初日の12日に、
神戸ポートピアホテル内にあるポートピアギャラリーに行って参りました。


兵庫_1.JPG
兵庫_2.JPG
兵庫_3.JPG
兵庫_4.JPG
ブログが縁で知ったのですが、
こうぶんさんの創造したコットンくんという謎キャラ
(ドラゴンボールの界王神みたいな)を気に入ってしまい、また、
裏表が無く、真っ直ぐでブレないこうぶんさんの人柄も気に入って、
ずっとファンをさせていただいています。

こうぶんさんについては、以前にもブログで展覧会のレポートを書いています。

『Dress...』展(こうぶんこうぞう)を観に行った(2010.3.6)
2010年3月7日
怪人・ルイヴィトン作業着男あらわる!!
2014年12月29日

最初にお会いしたのが7年も前か…。
早いものだ。






実はその一つ前に『怖い絵』展(兵庫県立美術館)を鑑賞していました。
こうぶんさんの個展に行くついででした。


兵庫_5.JPG
兵庫_6.JPG

平日だと思って空いているだろうと思って行ってみた所、意外にも激混みで、
「一体この人達は普段何しているの?」と思いましたが、
チケット売り場が大行列で、1時間は軽く待ちそうな気配でしたが、
駅から美術館に向かう途中のBBプラザという複合娯楽施設で、
当日券が売られているのをチラ見して知っており、
面倒でしたがそこまで戻ってチケットを購入しました。
それなら最初からそこで購入すれば良かった事を学びました。

感想ですが、絵画展示数も内容も、凄い濃かったです。
ただ個人的には、オーストリアの幻想画家、
アルフレート・クービン(Alfred Kubin)
の作品があれば尚良かったなと思いました。


Alfred Kubin.jpg
『誕生の瞬間』(1903年)
The Shadow World of Alfred Kubin | by Christopher Benfey | NYR Daily

シュルレアリスムを先取りした一人と言われ、
奇怪な異形の者の描写が、まるで仮面ライダーの敵怪人か、
デビルマンに出て来る悪魔か、ウルトラ怪獣を先取りしている様で、
私のお気に入りの画家です。

ちなみに、クービンについては過去に幾つか記事にしています。

アルフレート・クービン(Alfred Kubin)オーストリアの表現主義・幻想画家
2009年10月20日
アルフレート・クービン(Alfred Kubin)オーストリアの表現主義・幻想画家(2)
2009年10月22日

「怖い絵展」の切っ掛けともなった、
同名の書籍をお書きになった中野京子さんはドイツ文学者だそうですが、
オーストリアはドイツ文学関係あるのかなとか、色々考えました。
(不勉強ですいません)

まあでも「怖い絵」といっても、
あれもいいねこれもいいねとやってるとキリが無いと思うので、
選ぶのに苦労したとは思います。

あと面白かったのは、展示が終わった後のグッズの売店での商品。
展示内容にちなんだものが売られていました。
例えば、ホガースの酒に関する諷刺画にちなんで、
イギリスの酒が売られていたり、「白い恋人」とのコラボ商品、
「黒い恋人」も販売されていたり(私が見た時は売り切れ)。

よく、伊藤若冲とかブリューゲルなどのキャラを、
ソフビ人形か何かのグッズにするとか最近してますよね。
私はユーモア大好きなので、個人的にこういう路線は好きです。






兵庫県立美術館の最寄駅は、阪神電鉄の岩屋駅なのですが、
その外壁上部には、子どもたちが描いたと思われるカエルの絵が
デザインされています。


兵庫_7.JPG
兵庫_8.JPG

兵庫県立美術館にも、くいだおれ太郎みたいなカエルが飾られていますけど、
岩屋の辺りは何か蛙にゆかりのある土地柄なのでしょうか?
よく分かりません。

私は兵庫県立美術館の蛙を、
「くいだおれ次郎」「くいだおれケロ」
と勝手に名付けました。
正式名称は知りません。

それから、岩屋駅前のクリーニング店のマスコットが何だか…。


兵庫_9.JPG

「モハメドペンちゃん」だそうで、つくづく関西はユーモアあって好きだなあ。





帰りに立ち寄ったのは、武庫之荘にある「ゴーダ屋」という立ち呑み屋さん。

兵庫_10.JPG

関西に来たらこの店に立ち寄ろうと前から決めていたので、
念願が実現いたしました。
何故来ようと思っていたのかというと、
「四国で一番有名な一般人」氏の妹さんがオーナーだからです。
(さて誰でしょう?)


兵庫_11.jpg

毎週火曜日は「あてカレーの日」だそうですが、
こうぶんさんの個展の初日が奇遇にも火曜日だったので、
あてカレーを戴くことができました。

基本的にあてカレーにはご飯は付いていないそうですが、
「ご飯は?」と言ってしまったために、ご飯つきになってしまいました。
(ただし、玄米ご飯です。私は玄米ご飯大好きです)>
申し訳ありません。

そんなわけで、「ゴーダ屋」をよろしくお願いいたします!!
(勝手に宣伝)
ちなみに、業田良家さんは無関係です。






最後に、町で見かけたもの。

大阪_1.JPG

2025年に大阪に万博誘致を目指しているというポスター。
もし実現したら、55年ぶりですか?


大阪_2.JPG

前に大阪に来た時にも見かけましたが、
地下鉄の歩きスマホを注意するポスターが、
ケモナーにはたまらない絵となっています。

あと、武庫之荘駅のホームで見た、
初音ミクが「リボンの騎士」のサファイア王子に扮しているポスター
も撮影したかったのですけど、
夜だったので別の所でも見られるだろうと思いきや、
結局出会えず撮影できず残念でした。

コレですね↓

tezuka_miku.jpg
【お知らせ】手塚治虫記念館第71回企画展 「初音ミク×手塚治虫展-冨田勲が繋いだ世界-」





お次はやっと演奏会情報

オーケストラ・ナデージダ第17回演奏会

オーケストラ・ナデージダ第17回演奏会.jpg

【プログラム】
グレチャニノフ:交響曲第1番 ロ短調 作品6

Александр Тихонович Гречанинов
Симфония № 1 си минор, соч. 6
ラウタヴァーラ:愛の話 - 「幻影の書」より第3曲
Einojuhani Rautavaara
A Tale of Love : from Book of Visions
ラフマニノフ:交響詩「死の島」 作品29
Сергей Васильевич Рахманинов
Остров мёртвых (симфоническая поэма)
チャイコフスキー:デンマーク国歌による祝典序曲
Пётр Ильич Чайковский
Торжественная увертюра на датский гимн, D-dur

指揮:渡辺 新

開催日:2017年9月16日(土)
開場:13:00 (開演:13:30)
入場料:1,000円(全席自由席)
※江戸川区在住の方と65歳以上の方は入場無料
(詳細はホームページをご覧ください)
会場:タワーホール船堀
後援:ロシア文化フェスティバル日本組織委員会 日ロ文化交流センター

オーケストラ・ナデージダ第17回演奏会 | まいぷれ[江戸川区]

グレチャニノフの交響曲第1番は、
二十代初頭にCDを手に入れて聴いております。
それを生で聴くのは初めてです。
ロシア情緒に溢れています。

ラウタヴァーラは、フィンランドの現代音楽家。
現代音楽なのであえて避けてはいましたけど、
現代音楽にも味わい深いものはあるので、
期待はしています。

交響詩「死の島」は、実は、スウェーデン国民楽派の作曲家、
アンドレアス・ハッレーン(Andreas Hallén)が、
ラフマニノフよりも11年も早く書いています。
ラフマニノフの方が知名度が高いので、どうせなら、
「ハッレーン版死の島」にして欲しかったと個人的には思っています。
ハッレーンのも情感豊かで凄く良いんですよ!!

というか、そろそろナデージダもエクセルシスも、
ハッレーンとかミエルク辺りを取り上げても良さげな時期の気はします。

シベリウスの少し後の世代のフィンランドの数々の作曲家たちが、
私の知る限りでは、ナデージダもエクセルシスも、
今まで取り上げているのを見た事が無いので、
そろそろかなとは思っていますが。

これは凄い奇遇なんですけど、前述の「怖い絵展」に、
マックス・クリンガー版「死の島」が展示されていたのですけど、
兵庫県立美術館でしか展示しないそうです。
(他の巡回展(上野の森美術館)では展示しないらしい)

「怖い絵」展 - Twitter

「デンマーク国歌による祝典序曲」は、
有名作曲家による知名度の低い曲と思われるので、
こういう取り上げ方もいいですよね。






オーケストラ《エクセルシス》第8回演奏会

オーケストラ《エクセルシス》第8回演奏会.jpg

【プログラム】
クーラウ:劇音楽「妖精の丘」序曲 op.100

Daniel Friedrich Rudolph Kuhlau
Elverhøj, op 100
リスエア(リーサゲル):シンフォニア・ガイア(交響曲第4番)
Knudåge Riisager
Symfoni nr 4 op 38 Sinfonia Gaia
ベアセン:交響曲第2番「海」
Hakon Børresen
Symfoni nr 2 A-dur op 7 Havet

指揮:大浦智弘

開催日:2017年9月18日(月)
開場:13:30 (開演:14:00)
入場料:1,000円(全席自由)
会場:杉並公会堂
後援:デンマーク大使館 杉並区

オーケストラ《エクセルシス》第8回演奏会 - motton

今回は、デンマークの作曲家に焦点を当てた演奏会です。
ナデージダの2日後です。

デンマークのクラシック音楽というと、クラシック音楽界一般的に、
カール・ニルセン(ニールセン)の名前だけが、
音楽の教科書に掲載されているという理由で
かろうじて知られているという印象で、全体的にパッとしない。

ちょっとマイナークラシック音楽を知るレベルだと、ニルス・ゲーゼ、
ヨーハン・ペーター・エミリウス・ハートマンを知っている程度でしょうか?
(追記:あと、ルーズ・ランゴー、ハンス・クリスチャン・ロンビもいましたね)
でも勿論、余り知られていないだけで、実際はもっといるわけです。

クーラウの「妖精の丘」は、生で聴いてみたかった曲の一つで、
これで念願が叶います。
一昨年に日本で「妖精の丘」全曲舞台初演があり、
うっかり見逃して悔しい思いをしましたが、
今回は序曲の演奏だけですけど、コレも中々良いので、
期待しています。

オーケストラ・ナデージダの演奏プログラムの一つ、
チャイコフスキーの「デンマーク国歌による祝典序曲」は、
デンマーク国歌の旋律を素材として用いた作品ですが、
実は「妖精の丘」にも、デンマーク国歌の旋律が使用されています。
序曲の終盤でデンマーク国歌が高らかに歌い上げられる所も同じ。
偶然なのか何なのか?とにかく凄い巡り合わせですね。
「死の島」の件も含め、こういった「奇遇」はよくある事とはいえ、
つくづく不思議に思います。

リスエアは初めて知る作曲家です。
20世紀の作曲家というと、やはり現代音楽というイメージがあり、
中々取っ付きにくい印象ではありますが、
YouTubeでササッと適当に聴いてみたところ、
中々味わい深い作風なので、これは期待大と思いました。

「シンフォニア・ガイア」
というのが何だか雄大でカッコいいので期待しています。
ちなみにYouTubeに出ていないようです。
(交響曲第1~3番までは出ていますが)

ヘーコン・ベアセンは確か、
オーケストラ・ナデージダが交響曲第1番を演奏していました。
チャイコフスキー以上に情感が溢れまくっている曲です。
その頃私はまだナデージダもエクセルシスも知らなかったのですが。

そのベアセンの交響曲第2番「海」を生演奏で聴けるわけですが、
確かCDで聴いた印象では余りパッとした作品では無かった気がします。
1回聴いただけで聴くのをやめていたのです。
しかし、YouTubeとかCDでは余り魅力を感じなかったものの、
生演奏では味わい深く感じた作品があったので、
この作品も多分感動を味わえる気がします。

それと、個人的には、カッコいい雰囲気の
ホーネマンの「グレ序曲」をアンコールで演奏してくれれば、
凄い嬉しいんですが(曲も割りと短いし)。

そんなわけで、長々と長文失礼いたしました。


《転載終了》
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  1. 2017/09/15(金)|
  2. └ 旅行記

【パロディイラスト】ホロケウカムイのイニュード(サモナーズ礼拝堂天井画)

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12306209707.html
2017年8月31日

《転載開始》

Ignudo di Horcheucamui 修正版.jpg

Ignudo di Horcheucamui(Horkeukamui, Horkew Kamuy)
Capella Summonersa(Summoners)
画材:製図ペン・アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2017年8月30日


久々の更新ですが、今回は珍しくファンアートのイラストです。

弊ブログを立ち上げたばかりの頃は、
盛んにパロディものを出しておりました。
Fan Road Madなどというカテゴリをわざわざ作るほどです。

しかし今はオリジナルに力を入れる様になり、
パロディやファンアート関係は滅多に作らなくなりました。

前回制作した「Fan Road Mad」はいつなのか調べてみた所、
5年近くも前でした↓

コパトーン vs ホピトーン vs ミミトーン 2012-12-1.jpg

コパトーン vs ホピトーン vs ミミトーン
2012年12月1日

もうこんなに月日が経過していたとは…。

…話を元に戻しますが、
今私は秋の「デザインフェスタ46」の事ばかり頭にある状態です。

ところが、今回描いたイラストは、そのイベントには出せません。
というのも、二次創作厳禁だからです。

では何故こんなものを描いたのかというと、実は、
北海道の展示の後、新作の制作が思う様に行かなかったからです。

Twitterとかで見るイラストが、皆さんとてもクオリティが高く、
下手なものが描けない。

なので、「ああでもない」「こうでもない」と悩んでいるうちに、
月日がどんどんと経過していきました。

このままでは不味いと思い、
半年以上前に思いついたパロディのアイデアを、
修業がてらに描いてみようかと思いました。

その元ネタは、

「東京放課後サモナーズ」(略称:放サモ)
というゲームのキャラクターなのですが、
どんなゲームなのかWikipediaの記事を引用します


ジャンルは、カードバトルRPG。
プレイヤーは、「人間」「獣人」「鬼」「天使」「魔族」
などといった様々な種族が暮らしている異世界の東京に召喚され、
元の世界に戻るための唯一の手がかりであるSNSアプリの謎を解くために
東京23区で行われるサバイバルゲームに参加する。

東京放課後サモナーズ - Wikipedia

このゲームの存在を知った切っ掛けは、
Twitterで「ケモナー」というタグでエゴサーチした事によります。

私はケモナーという事もあり、幾つかの獣人キャラが気に入ってしまい、
今回のイラストのアイデアを思いつく切っ掛けとなりました。


その中の一キャラクターである、
狼の獣人「ホロケウカムイ」に、
「システィーナ礼拝堂天井画」
(ミケランジェロ・ブオナローティ)の
イニュード(裸体像)の姿勢をとらせ、更に、
アルフォンス・マリア・ムハ(ミュシャ)風
の背景を施すという難易度の高さに挑戦!!


私思うんですけど、シリーズ化したら面白い気がします。
放サモには、システィーナ礼拝堂天井画に相応しそうなキャラが
いっぱいいそうだからです。

元イラストはコチラ↓

horkew.jpg

ホロケウカムイ - 東京放課後サモナーズ Wiki - WIKIWIKI.jp
カッコいいですね!!
褌しているのかと思いきや、
前掛けしているだけの様で「え~ッ?」と思ったんですが、
LGBT(性的少数者)を対象にしているゲームとの事で、
「ああなるほど」と。
そういう方向性の人たちに大人気みたいです(よく知りませんが)。

それはともかく、
8月以内の完成を目指していたのですが何とか間に合いました。


アイヌ文様は既存のデザインをパクるとかはせず、
自力で何とかデザインしました。

基本は、モレウ(渦巻き)、アイウシ(棘)、シク(目)
の三種の文様の組み合わせですが、単純な図形なだけに、
かえってバランスよく組み合わせるのが難しかったです。
アイヌ文様っぽい雰囲気を上手く出さないといけない。
何度も描き直しました。

オリジナリティというか、
アイヌ文様を強引にメタリックにしてしまいましたが、
他にアイヌ文様をメタリックにした方がおられるのかどうかは知りません。


その流れで「アイヌロック」というのが存在するのかどうか
調べてみました(特に「アイヌメタル」があればなお良いが)。
OKIさんというアイヌをルーツに持つ音楽家のアルバムに

「サハリンロック」(Sakhalin Rock)
というのがあるのを確認。

sakhalin_rock.jpg

OKI DUB AINU BAND サハリン ロック - Meta Company

この曲いいなあ~!!

それから、非常にタイムリーなのですが、つい先日、

横浜で「2017地球環境映像祭」が開催されたのですけど、
世界初のアイヌ語アニメーションという
「七五郎沢の狐」
が上映されるというので、鑑賞してきました。

2017地球環境映像祭.JPG


さかなクンを生で初めて見ました。
20歳くらい若く見える?年齢不詳らんま先生の、
科学実験を子ども向けエンターテインメントにするのも面白かった。

ちなみに、元々子ども向け企画らしく、会場は親子連れだらけでした。
それ以前に、当時は横浜ではピカチュウのイベントが行われており、
その関係で朝から親子連れだらけでした。

あと、アイヌといえば、
現代美術家砂澤ビッキさんのご子息である砂澤陣さんが、
工芸家として活躍なさっていますよね。

そんなわけで、今アイヌに夢中です!!

【追記】
画像修正(2017/9/1)


《転載終了》
  1. 2017/08/31(木)|
  2. ┌ Fan Road Mad

【旅行】美唄名物のご紹介

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12300003622.html
2017年8月9日

《転載開始》

大変御無沙汰しております。

当記事は先月くらいに書こうと思っていたのですけど、
色々と頭の中が混乱しておりまして…。
「いいね」返しもままなりません。

秋に開催される「デザインフェスタ46」が運よく当選しまして、
その事で頭がいっぱいの上、そのイベントにどんな作品を出すか、
内容を厳選したり、その厳選した題材が中々高いハードルで、
その作品制作が中々進まなくて…。

月日はあっという間に過ぎていくのが分かっているだけに、
今から焦っているのですが、もうちょっと落ち着こうと思っております。

記事の更新が遅れたのには他にも理由があり、
新作の絵をブログに出そうと思っていたからです。
しかし、前述の通り制作が中々進まなかったので、
ここまで遅れてしまいました。

で、結局諦めました。

というわけで、本題に移ります。
今回は『第四回 絵の葉の童画展』
に展示していた作品の撤収のために、
再び北海道を訪れて見聞したものの紹介をいたします。

関連記事

【旅行】美唄、岩見沢、札幌訪問記
2017年7月7日
【展覧会】『第四回 絵の葉の童画展』に参加します!!
2017年6月28日

美唄_2-1.JPG

作品の展示状況

記帳ノートにはお褒めの言葉を色々と賜りましたが、
中でも、
「カワウソ妖怪奔斗君の絵がなんかかっこよくて素晴らしかったです。」
「子供達が、よろこんでました。ありがとうございます。」
という書き込みが特に嬉しかったです。


上の書き込みがお子さんので、
下の書き込みがその親(お母さん?)のものと思われます。


よく「子どもたちのために」「人のために」
みたいなことを言うと、
やれ「偽善者」だの「良い人アピール」
だの言う人がいます。

世知辛い風潮が何だか悲しいですね。
二枚舌の汚い詐欺師みたいな人がいるから、
しょうがない所はあるのかも知れません。

別に私は「人の喜ぶ顔が見たくて」
みたいな事を率先して言うつもりはありません。

私は、純粋に自分が描きたいものを描いていますが、
世の中には私と好みの方向性が近い人がいます。
そういう人は、私の作品を好んでくれます。

なので、その場合は、
「自分の喜び」が「人の喜び」にも繋がるわけです。
それで良いんじゃないですかね?

「自分の作品を好んでくれる人の為に頑張る」
は、偽善でも何でもないでしょう。
応援や感謝の言葉は、
作品作りの励み、原動力になりますよ。
この世の全ての人に喜ばれるなんて不可能ですし。


まあ、当たり前過ぎる事を書いてしまいましたが、念のため。
何故こんな事をつらつらと書いたのかというと、
純粋に嬉しかったからです。


美唄_2-2.JPG

美唄駅近くで見つけた建物。
既に畳んでしまったお店と思われます。
「スマイル君」みたいなマークが気になってしょうがなく、
元はどんなお店だったのかが気になります。

斜め向かいにはパチンコ店があり、中を覗くと、
何もする事が無いお年寄りが数人プレイしておりました。


美唄_2-3.JPG

折角なので、美唄名物を色々と調べてみました。
日本一長い直線道路「国道12号線」沿いに、
「長栄堂」という和菓子屋さんがあります。
創業大正2年(1913年)の老舗です。

名物は「美唄くるみ餅」「べかんべ最中」です。


美唄_2-4.JPG

イチゴを凍らせたものをカキ氷の様にしてコンデンスミルクを掛けたもの
ショッピングセンター「コアビバイ」内の売店「かりん」で購入
他にもユニークな商品を見たのですが、忘れました。


美唄_2-5.JPG

砂川のラベンダー畑
今回もenohaさんに色々とお世話になりました。


美唄_2-6.JPG

「岩瀬牧場」のジェラート
ゴマ味とかぼちゃ味


美唄_2-7.JPG

地元紙「プレス空知」(7月5日付)に私の名前が…。
記事の全体の画像を出したかったのですが、
enohaさんの姿を写した写真が掲載されており、
プライバシー的に問題アリと判断。


美唄_2-8.JPG

美唄駅前を通り、函館本線に沿って伸びている、
日本一長い直線道路「国道12号線」を示す看板
美唄のゆるキャラ「マミーちゃん」と「ドラえもん」


美唄_2-9.JPG

「美唄発!アンテナショップPiPa」
前回の記事で、美唄駅前の閉鎖された「ピパ!」をご紹介しましたが、
どうやらこちらのお店が、その移転先のお店のようです。

美唄の特産品を色々と取り揃えております。

場所は、美唄駅前を通る「国道12号線」を、
札幌方面に徒歩で30分くらい歩いた所。

ソフトクリームがあったのですけど、
「米粉のソフトクリーム」だった様です。
(帰宅後にネット情報で知りました)
しかし「米粉」の文字が見当たらなかったので、
通常のソフトクリームだと思って買いませんでした。
もし米粉だと分かっていたら、絶対買っていたんですが。
もっと目立つ様に「米粉」と出してほしかったです!!
(単に私の見落としでしたらすいません)


美唄_2-10.JPG

美唄駅前の「ピパ!」
参考までに(前回の記事参照)


美唄_2-11.JPG

美唄駅から「PiPa!」に向かう途中の国道12号線沿いにある廃墟。
廃墟マニアのためにご紹介。
美唄駅近くにも廃墟はありますが、そちらは画像を撮っていませんでした。


美唄_2-12.JPG

「PiPa!」での購入品
ゆるキャラ「マミーちゃん」缶バッジ
マミーちゃんの「ハスカップドロップ」((有)えびすや製菓)
米粉カステーラ「豊穣」(ケーキと銘菓の店 ヤマシタ)

美唄の名物は主に、
ハスカップ、米粉を使ったパンやお菓子、らしいです。


美唄_2-13.JPG

新千歳空港で購入した「ナポリンサワー」
新千歳空港にその看板があって気になっていたのですが、
中々見つけられず、空港内売店でやっと見つけました。

原材料が気になっていたので見てみた所、
特に果汁は含まれていない様でした。


浅草橋_1.JPG


浅草橋_2.JPG

前回の記事でも取り上げた「カワウソほんと展」に、
羽田空港到着からその足で訪れました。

かわうその写真展示がメインですが、その他には漫画やイラストの展示、
かわうその生体などの学術的なお話や、
かわうそにちなんだグッズの販売などがあり、凄い楽しめました。

それにしてもカワウソ、ホントに可愛いわ!!


浅草橋_3.JPG

「カワウソほんと展」を訪れたその足で、
アートラボトーキョーの「Gari Gari Girly展」、
「わらおびびし個展」も鑑賞。

オーナーの森下さんとは知り合いだからですが、
どちらも同じ浅草橋にあるからです。
歩いて行ける距離にあります。

ちなみに、どんな展示があるのか事前に調べず、
行き当たりばったりで行きました。
なので、閉まっていた可能性もあったわけで…。

というわけで、デザフェスを頑張ります!!


《転載終了》
  1. 2017/08/09(水)|
  2. └ 旅行記

【旅行】美唄、岩見沢、札幌訪問記

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12290374723.html
2017年7月7日

《転載開始》

『第四回 絵の葉の童画展』只今開催中ですが、
その関係で北海道を訪れた時に見たものを色々ご紹介します。
前記事↓

【展覧会】『第四回 絵の葉の童画展』に参加します!!

美唄_1.JPG

↑私の作品の展示風景はこんな感じです。

美唄_2.JPG

美唄_3.JPG

↑案内ポスター

美唄_4.JPG

美唄_5.JPG

↑「アルテピアッツァ美唄」の「ギャラリー」の外観(旧小学校の校舎)
「ギャラリー」へはコチラからお入りください。


美唄_6.JPG

↑2年前に訪れた時は、コチラが入口だったのですけど、
現在は1階が幼稚となっているため、幼稚園の入口となっております。


美唄_7.JPG

↑「ギャラリー」は大体こんな感じで洒落ています。
「アルテピアッツァ美唄」そのものが、
世界的彫刻家、安田侃(やすだかん)を記念した美術館なので、
彼の作品が至る所に展示してあります。


美唄_8.JPG

美唄_9.JPG

↑コチラが体育館だった場所。
コンサートが開催されたりするそうです。


美唄_10.JPG

↑「彫刻の森美術館」のように、
広い庭や森の中にも彫刻作品が展示されています。


美唄_11.JPG

↑「熊注意」の立札には驚きます。
最近は、野生動物との共存問題がよく言われていますけど、
美唄に関していえば、元々大勢の人で賑わっていたのが、
人口減によって動物が人間のテリトリーに来易くなったのではないか
という説が…。


岩見沢_1.JPG

↑実は初日は、美唄で宿が取れなかったので、
特急で一つ隣の岩見沢で宿泊。
割と早めに予約しておかないと、予約が埋まってしまうみたいです。
2年前も危うい所でしたが、何かあるんでしょうか?
宿泊施設そのものが少ないからという事でしょうか?


岩見沢_2.JPG

↑岩見沢駅のホームにあった「農業用馬 木彫」像。

岩見沢_3.JPG

岩見沢_4.JPG

↑「イワくん」という、
カエルとナメクジを合体させたウルトラ怪獣の様な岩見沢のゆるキャラ。
看板の内容がコマ割り漫画となっております。
一番下に建設会社名が掲げてあるので、
最初その会社のマスコットかと勘違いしました。

ウルトラ怪獣の様な風貌なだけあって、内容もそれっぽいですけど、
あくまで「イワくん」はウルトラマン側の立ち位置で、
敵は「You」、つまり、看板を見ている「あなた」ということで、
イワくんと壮絶なバトルを繰り広げるわけですが、
最後に反省した「あなた」と共に岩見沢の街を守ろう、という、
よく分からない内容です。

「奇抜さ」に走る事で、印象付けようという魂胆でしょうか?
少なくとも、感受性の鋭い私は印象付けられました。


岩見沢_5.JPG

↑岩見沢駅近くの気になるお店のシャッター。
シャッターにアートな感じの絵が描かれているのですけど、
お店そのものは既に潰れてしまっており、
元々どんなお店だったのか分からないのが残念!!


美唄_12.JPG

↑2年前の訪問の時は、
美唄に関する郷土資料にまともに当たれなかったのですけど、
今回は時間があったという事もあり、色々と見て回りました。


美唄_13.JPG

美唄_14.JPG

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美唄_16.JPG

美唄_17.JPG

↑「美唄市郷土史料館」では、美唄にまつわる考古学的、歴史学的、
民俗学的資料が、実物や模型などを用いて展示されていて、
大変見応えありました。

主な内容は、
生息する生き物、開拓の歴史、アイヌとの関わり、炭鉱町としての歴史、
レトロなお店の再現、レトログッズ、地域産業とその製品など。

※展示内容の撮影、及び、ブログへの投稿については、許可を戴いております。

美唄_18.JPG

↑「美唄市郷土史料館」裏の神社にある「沼貝開拓紀念碑」

美唄_19.JPG

↑「情報交流館 ピパ!」が駅前にありますけど、閉鎖されています。
町興しを目的とした活動拠点という事なのでしょうけど。

「HANDMADE SHOP」とも出ており、
何かご当地グッズでも売られていたのでしょう。

美唄には「ピパの湯 ゆ~りん館」という温泉施設があります。
船堀にある「健康ランド」みたいな感じでしょうかね。
2年前に行った事あるのですけど、確かご当地商品とか色々あって、
物産店の要素もあった様な気がします。
なので、あくまで私の臆測ですけど、
ピパがゆ~りん館に移設した様な感じなのでしょうか?

(追記:実は、美唄駅前の国道12号線を札幌方面に30分ほど歩くと、
「アンテナショップPiPa」という店があるのを後に知って訪れましたが、
恐らく駅前の「ピパ!」が移設されたのがその店と思われます)

ちなみに、美唄駅前はお店が潰れて空家になっている建物が多く、
寂しい感じではありました。
「何とかしたい!!」という気持ちは凄くありますね。


美唄_20.JPG

↑enohaさんおススメの「しらかば茶屋」さんの「塩ラーメン+とりめし」。
2年前も今回もいただきました。
美味しいです!!


札幌_1.JPG

札幌_2.JPG

↑札幌を訪れたら必ずご当地コンビニ「セイコーマート」!!
いやあ、マスコットのセイちゃんが可愛くてね。


sei_chan.jpg

北海道最大のコンビニ「セイコーマート」のキャラクターの牛?
↑ちなみに、以前のセイちゃんはこんなデザインだったそうです。
どど~んと、へそだし~ッ!!
ケモショタ好きが反応しそうなキャラですね(笑)。

自前でペットボトルのお茶とかアイスクリームとか出していますけど、
そういうのを最初にやりだしたコンビニって、
たしかセイコーマートでしたっけ?
(記憶違いでしたらすいません)

店内の厨房で出来たての食品を調理して販売する
「ホットシェフ」というコーナーも、コンビニとしては異色。
メジャー系コンビニでもやっている所はあるとは思うのですけど、
セイコーマートの後からですよね?

メジャー系コンビニは、
「あれもダメこれもダメ」と制約に縛られまくっているというイメージですが、
セイコーマートは柔軟性溢れているというイメージです。


札幌_3.JPG

↑札幌と言えば「サッポロビール園」!!
外人さん多かったです。


札幌_4.JPG

↑サッポロビール園のマスコット「ポロくん」「サッちゃん」

サッちゃんが妙に色気付いているのですけど、
一体どうしちゃったんですか?
今年は開園50周年だそうですけど、それと関係は?
YouTubeを見たら既に昨年から着ぐるみも色気付いていました。


sacchan_porokun.jpg

YouTube
グッズやその他の看板類は以前のデザインのままなんですけどね。

札幌_5.JPG

↑私が訪れた時は「道産子感謝Day」が開催されていて、
北海道各地の名物料理やグッズなどを販売するブースが
たくさん並んでおりました。


札幌_6.JPG

↑全てのブースを回れる余裕など無かったので、
最北の「利尻礼文サロベツ国立公園」のブースのみを訪問。
ゆるキャラ「りしりん」といえば、そのデザインから、
ろくでなし子さんが反応していましたね。


札幌_7

↑その他売店で買ったもの。
「北海道スープカレーラーメン」
「Royceチョコレート」
「ヒグマの鼻くそ」

「ゴリラの鼻くそ」は知っていましたが、
調べてみると色々と便乗商品があるみたいです。


札幌_8.JPG

↑帰りに新千歳空港で食べた「うに丼」(ビール(右上)は別料金)
メチャクチャ高かったですが、たまに食べる分にはいいでしょう。




最後に、今回の展示作品の一つに
「カワウソ妖怪奔斗くん」
(かわうそようかいほんとくん)
があるのですけど…

奔斗くんと川のヌシ(修正版) 2017-4-12-16_b.jpg


kawauso_honto.jpg

7月7日より「カワウソほんと展」というのが、
浅草橋の「Todays Gallery Studio」で開催とか知って驚きました。

公式サイト

ああ、またシンクロりました。
この話を人にすると、この手の話はよくあるそうです。

お互い全く何にも面識も意識もしていないのに、
同じネタでほぼ同時期に被るという奇現象。

でも、コレも何かの「縁」ですので、行ってみようと思います。
何か良い事が発展でもすれば良いのですけどね。

それでは、
『絵の葉の童画展』
は9日までですので、よろしくお願いいたします!!


《転載終了》
  1. 2017/07/07(金)|
  2. └ 旅行記

【展覧会】『第四回 絵の葉の童画展』に参加します!!

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12287458472.html
2017年6月28日

《転載開始》

いそげ~ッ!!2017-6-1a.jpg奔斗くんと川のヌシ(修正版) 2017-4-12-16a.jpg
【左】
いそげ~ッ!! - レトロSFカエルシリーズ
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2017年6月1日

【イラスト&展覧会】いそげ~ッ!!(第9回浅草かえるアート展出品作)
【右】
奔斗くんと川のヌシ - カワウソ妖怪奔斗くん
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2017年4月12日
修正:2017年4月16日

【イラスト】奔斗くんと川のヌシ(カワウソ妖怪の奔斗くん)

いよいよ念願の、
エノハさん主催による北海道での展覧会の参加となります。

エノハさんの展覧会を訪れるのは、2年ぶりです(早いなあ~)。
その時のレポート記事↓

「第2回 絵の葉の童画展」の訪問 その他北海道小旅行
当時はあくまで「お客」としての訪問でしたが、
今回は出品者としての参加であります。

でも、こうして改めて自分の作品を見てみると、
もうちょっとこうすれば良かったとか、
色々と欠点が見えてしまって…。

例えば、木の枝や木の葉の描き方が稚拙に見えます。
まだまだ「素人臭い」ですね。
最近は自分の「至らなさ」が一段と分かってきて、
凄い恥ずかしさがこみ上げています。

でも、そういう意識は大切なのかも知れません。
満足すれば、そこで成長は止まりますから。
少なくとも、絵に関しては自分に厳しく!!
更に自分を磨いて行こうという「向上心」が湧いております。

それにしてもつくづく思うのは、
お世話になっている方々への感謝の気持ちです。
そういう心持ちは大切にしていきたいです。
自分自身も周りも、色んな面で良くなって行きます様に…。

展示するのは、記事冒頭に示した2作品です。
長期間のスランプを脱した後の作品の中で、
特に童話的絵本的要素を持った作品です。

以前にも述べたと思うのですが、私は10年ほど前まで、
手作り絵本をひっそりと制作していました。
「ひっそり」というのは、単に発表の場が分からなかったからです。

とはいうものの、「変なもの好き」な性格でしたので、
「こんな内容の絵本って無いだろう」
と思うものを色々と作っていました。
敢えてその具体的な内容については触れませんけど、
例えば、新しい仕組みの実験絵本とか(結局失敗しましたが)、
絵本の題材として取り上げるには不適切と思われる内容の
取り扱い注意系の絵本とか(要はアングラ的という感じですかね)。
気取って(?)「特殊絵本」と名付けていましたが。

正直言って「奇を衒っている」という意識はありましたね。
「好奇心旺盛」ですからね。
退屈が非常に苦手なので、
刺激を求めて変な方向にどうしても走っていってしまうのです。
誰かにアピールしようという以前に。

最近は、そういった「捻くれた歪んだ性格」が
真っ直ぐになってきている感じなのですが、それが、
アイデアの創出にとってマイナスに働きはしないかと心配ではあります。
少なくとも、画力の向上には貢献しているとは思います。
真面目に画力の研鑽努力をする方向に向かうからです。

でも、捻くれた歪んだ心を持たなくても、
不可思議で楽しい作品は描けると思います。

現に今現在は、単純に
「見ていて楽しい、描いていて楽しいと思う絵」
を描いています。

以前は、
思いついた通りのアイデアを一刻も早く形にしたい一心だったので、
絵を描くのが苦痛でした。
形にしないと勿体ない、だけど中々形にできないので辛い、という。

絵描きとして「良い意味」で、
変化しつつあるのであれば良いなとは思っております。

などといった、能書きはこれくらいにしておきましょう!!
場所は北海道なので、首都圏とか西日本系の方々は
中々行き辛いかとは思いますが。

エノハさん、本当に有難うございます!!


会期:2017年6月30日(金)~7月9日(日)
休日:7月4日(火)
時間:9:00~17:00
場所:アルテピアッツァ美唄 二階展示室A・B
入場無料

第4回絵の葉の童画展.JPG

※戴いた手紙の中の会場への行き方ですが、
イラストがステキだったので許可を戴いて掲載しました。






あっそれから、
私のアクリル画は、どういう訳か人からよく不思議がられます。
「色鉛筆画かと思った」といった感じ。

元々写実的な絵を志向していたので、
アクリル画でも写実的な絵を描こうとする傾向があります。

通常アクリル絵具で写実というと、エアブラシだと思います。
アクリル絵具は油彩とは違って、乾くのが早く伸びにくいので、
筆で写実的に描くのは容易でないというのはやっていて分かります。
でも私はあくまで筆で写実的に描く事にこだわっています。

なので、通常見る筆で描いたアクリル画とは、
雰囲気がかなり異なると思います。

私みたいな描き方をしている人は他にいるのだろうか?
開田裕治さんの描く「怪獣画」は、私は好きなのですけど、
彼もそんな感じに描いているのだろうか?
(違っていたらすいません…)






以下は、その他いろいろと見て回ったところ。

まずは、少し前まで開催されていた「八咫烏展」のレポート。

「浅草かえるアート展」の直後の開催なので、
この展示への参加はかなり無茶なスケジュールでした。


白八咫烏 2017-6-12a.jpg

【イラスト&展覧会】白八咫烏(八咫烏展に参加します!!)

もっと画面に色々と描き込みたかったですね。
まだまだ自己管理は苦手の様です。


八咫烏展_1.JPG

八咫烏展_2.JPG

「八咫烏を語る会」での一風景。
日本酒「六花界」は極めて入手困難だそうです。
参加者の一人で、
私と同様に初参加で、
「アルビノの八咫烏」をお作りになったまいけるからわたさんは、
その昔、コミックボンボンで漫画を描いてらっしゃったそうですが、
私は愛読者だったので「おお~ッ!!」と感動しました。
主催者の高☆梵さん共々、
凄い興味深いお話を色々聞かせていただきました。






知り合いの画家で今売れっ子になりつつある(と私が思いこんでいる)
牧田恵実さんが、六本木のストライプギャラリーで開催の
「永遠の幻想・美の幻影」展に参加しているというので訪問。

永遠の幻想・美の幻影.JPG







続きましては、同じく知り合いの画家、羽多野加与さんの、
ク渦群氏との2人展「そんな目で僕を見るな」を訪問。

羽多野加与_1.JPG

羽多野加与_2.JPG

カオスラウンジは生まれて初めての訪問だったのでかなり迷ったし、
その後「八咫烏展」の撤収作業にも行かなくてはならなかったので、
短い時間しか居られなかったのが残念でしたが、行って良かった!!






続きましては、「河鍋暁斎記念美術館」の訪問記。

河鍋暁斎_1.JPG

ちょっと前に「Bunkamura ザ・ミュージアム」で
「ゴールドマンコレクション これぞ暁斎! 世界が認めたその画力」
という展覧会が開催されていて、私は河鍋暁斎の大ファンだったので、
絶対に行こうと思っていたのですけど、イラストの制作や、
「コミティア120」参加の準備に忙殺されてしまい、
気付いたら会期が過ぎてしまっていました。

残念に思いましたが、その代わりとして、
埼玉県蕨市にある「河鍋暁斎記念美術館」を訪問する事にしました。

その前に「浅草かえるアート展」に参加したのですけど、
その参加者の一人から、
同館内に「かえる友の会」が開設されていると聞き、
訪れたついでに入会しました。
何でも、河鍋暁斎は大の蛙好きとか。

河鍋暁斎_2.JPG

何だか凄い流れだなと…。
こういった「不思議な出会い」というのは結構ありますし、
大切にしたいとも思いました。

実は「河鍋暁斎記念美術館」を訪問する時、
西川口駅で降りようと思っていたのですけど、
埼玉訪問は本当に久々でしたので、
京浜東北線に乗るべき所を誤って埼京線に乗ってしまい、
戸田公園駅で降りる破目になりました。

でもそのお蔭で、珍スポットを見つけました。

戸田公園アートの家.JPG

戸田公園駅近くにある「アート屋敷」(仮称)なのですが、
テレビでも紹介された事を紹介する張り紙もしてありました。

中に入ろうと思いましたけど、「仕度中」の立札があったため断念。

飲食店か個人美術館でもやっているのでしょうか?

実を言うと、20年くらい前から、
戸田公園駅前にアート屋敷があるのを私は知っていました。
直に見ているのです。

でもその時は、風車だか商店街の花飾りだかがいっぱい飾ってあった様な…。
(記憶違いでしたらすいません…)
多分、当時見たものと同一のものかも知れません。

因みに、20年くらい前に、
アングラ系情報誌「GON!」でも紹介されています。

それから、最後にこの話で締め括らせていただきます!!
好奇心のカタマリ(?)なY田Y子さんが、
私をブログで取り上げてくださいました!!




ホントに、凄い恐縮です!!
嬉しいですねェ~!!
創作に更に意欲が湧いてきましたァ!!

というわけで、
今回もまた色々と詰め込んだ雑多な記事となってしまい、
申し訳ございませんでした!!

それでは、北海道へ旅立って参ります!!


《転載終了》
  1. 2017/06/28(水)|
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