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【イラスト】くしねずみ リアル版(Combhog Real Type)

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12448348451.html
2019年3月20日

《転載開始》

くしねずみ リアル版(加筆修正版).jpg
くしねずみ(櫛鼡)
Combhog (Comb + Hedgehog)
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2019年3月20日(加筆修正:3月22日)


2015年にふと「ハリネズミ」の様で「はりねずみ」でない、
毛が尖っておらず、
逆に毛がふわふわな生物のアイデアが浮かんできました。

「くしねずみ」(櫛鼠)と名付け、早速漫画にいたしました。


くしねずみ 第1話 2015-9-23(再掲).jpg
【祝】ブログ開設8周年記念漫画!!(2週間遅れ)くしねずみ(第1話)
2015年09月24日

同年の内に、第2話も描こうと思っていたのですけど、
画力の未熟さのため断念。

第2話では、音無幻子(第1話登場のおねえさん)とくしねずみが
初めて出会った時の様子を描くつもりでした。

その第2話がいつ手掛けられる事になるのか分からないので、
今の内にネタバレしておきます(いつもこうだよね)。


音無幻子(おとなしげんこ)は、
イラストやハンドメイドなどを手掛ける人気作家。

ある時彼女は、生きる意味について深く考える様になった。

一体、何のために生きているのか?

自分の作ったものを喜んでくれる人がいる。
それが彼女の歓びであった。しかし…

その思いが益々募り、食が細り、不眠にも陥る始末…。

そんな時、意を決して答えを探す旅に出かけた。

スクトリア島という、
最近やっと外国人も立ち入りを許可される様になった島。

そして、運命の出会いが訪れた…。


スクトリア島のモデルは、
ソコトラ島(アラビア語ではスクトラ島《سقطرى》)。


Desert Rose.jpg
Socotra_dragon_tree.jpg
異世界としか思えない魔境「ソコトラ島」の写真17枚:らばQ

デザートローズ(ボトルツリー)(学名:Adenium obesum)や
竜血樹(学名:Dracaena cinnabari)などの奇妙な植物が生えている、
奇景ファンにはたまらない名所。

第2話では、奇景の島スクトリアに、
ボトルツリーや竜血樹に匹敵する様な奇妙な植物を
オリジナルでデザインして登場させようと思いましたが、
デザイン能力の未熟さのため断念。

くしねずみは、喋れるのかテレパシーで会話できるのか、
その辺は設定がまだ曖昧です。

幻子には妹の現子(げんこ)がおり、
結婚して幼稚園児の息子がいます。

現子のお腹の中には第二子がいます。

現子の息子、悠哉(ゆうや)くんは、幻子にとても懐いています。

幻子も現子も、共に「げんこ」で紛らわしいので、
「まぼねえ」「あらこ」と呼びあっている。

こういう設定は既に、2015年の時点で頭の中にありましたが、
特に頭で考えてではなく、そういう設定が頭に浮かんできたのです。


くしねずみと仲間たち 2015-10-8.jpg
【イラスト】くしねずみと仲間たち
2015年10月8日

くしねずみとそのなかまたち。
真ん中は「ガリン」、右は「フワリ」。

結局現在に至るまで活躍せず。


くしねずみと幻子が夢の中(再掲).jpg
【ヘッダー用イラスト】くしねずみと幻子が夢の中
2016年01月20日

年明けの2016年、ブログヘッダー用イラストとして描いたものですが、
何だか色々微妙すぎてそんなに長く使用しませんでした。
調子の悪さに悩まされていた時期でしたし。

夢の中で出会っている様子を描いたもので、
幻子がロボットアニメのコスチュームみたいなものを着ています。

一方くしねずみの方は、リアルなデザインを志向しました。
つまり、リアルなくしねずみをこの時点で描こうとしていたわけです。
しかし、この何とも言えない微妙さ…。

今回のイラストは、
はりねずみの画像を見ながら本格的に描いたのですが、
このイラストでくしねずみを描くにあたっては特に何も見ていないので、
リアル志向を目指す場合は、
やはり最初は手本を見ながらなのが大切であると切に思いました。

そんなわけで、
なるべく早いうちに「くしねずみ」を本格的に再開できれば…と思います。


《転載終了》
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  1. 2019/03/20(水)|
  2. クシネズミ

【漫画】ギデオンの服の構造がイマイチよくわからんのだが…(Deathney World)

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12441959836.html
2019年2月22日

《転載開始》

ギデオンの服がよく分からない 2019-2-19 - 修正版.jpg
画材:製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙
完成:2019年2月19日(修正:3月5日)


ナレーション : ギデオンの服の構造がイマイチよくわからんのだが…

ナレーション : マントに隠れてる肩とか胸の部分ドーなっとんの?

ナレーション : 産籠手(うぶごて)に見えて仕方ないんだが…

ナレーション : 相手を油断させるためにわざと愚鈍のフリを…
…なワケないよね

ナレーション : 着ぐるみを見てみたら
露出度高めのヘソだしルックだったというオチ

ギデオン : AH~♥

ファウルフェロー : 次回 ファウルフェロー編をおたのしみに♥

(了)

数年前に、たまたまYouTubeで
ディズニー(Disney)映画のピノキオ(Pinocchio)を見たのですが、
ギデオン(Gideon)の服が奇妙で、それがずっと気になっていました。

服の胴周り(肩とか胸、背中などの部分)がマントに隠されていて、
袖しか見えない。

というか、意図的に袖しか見えない様に描かれています。

例えて言うならば、どう考えても見えていないとおかしいのに
巧妙にパンツが見えない様に描かれるミニスカ描写、という感じ?

袖だけの特殊な服でも着ているのか?
よく事務員が腕にしている袖カバー(腕抜き)の拡大版でもしているのか?
勝手に一人で悩んでいました。

そんな時、着ぐるみのギデオンを見たところ、何のことはない、
露出度高めのへそだしルックでしたという。

しかし、映画が制作されていた時はどういう設定だったのか?
ディズニーランドが建設されるという時、
ギデオンの着ぐるみを作るとなった時に、
着ている服はどういう感じに作れば良いのか?
とちょっとした議論になったに違い無い(私の妄想)。

ちなみに、産篭手はその名前を探し出すのにちょっと苦労しました。
金具の無い篭手の事だそうですが(ご覧になりたい方は画像検索を)、
映画「もののけ姫」の主人公アシタカが身につけていたのを憶えていたので、
それに引っ掛けるアイデアも、ギデオンの服の構造が気になった時に、
思いつきました。

それと、ついでなんですが、ギデオンの相棒
ジョン・ワシントン・ファウルフェロー(John Worthington Foulfellow)
ネタもついでに思いついたので、後日描こうと思います。




【追記】2019/3/5
ディズニーのパロディイラストを過去に幾つも描いているので、
以下にズラリと並べてみます。


ねずみの鼓笛隊長 1994-10-1.jpg
ねずみの鼓笛隊長
Leader of the Fife and drum corps mouse
画材:アクリル絵具・ケント紙(B5)
完成:1994年10月1日

ディズニーを意識しながらも実はオリジナルキャラクター。
一見CGやエアブラシに見えますが、実は筆で描いています。
その見るからに時間が掛かりそうな描き方に加え、
当時はADHDのせいで集中力も無かったので、
当然の事ながら数ヶ月も掛かりました。


Mickey Man 2000.jpg
ミッキーマン
Mickey Man
画材:アクリル絵具・ケントボード(B4)
制作年:2000年
発案:1987年

ディズニーの獣人キャラクターを人間にしてしまおうという試み。
とりあえずはミッキーマウス(Mickey Mouse)をば。
こういうのって、著作権的に大丈夫ですよね?
発案は中学生3年生の時です。

Deathney (Disney Parody)展 2000年
2007年10月8日

Winnie the Human 2000.jpg
ヒトのプーさん
Human the Pooh
画材:アクリル絵具・ケントボード(B4)
制作年:2000年

「ミッキーマン」制作のその流れで、
くまのプーさん(Winnie the Pooh)も人間化。

人間のプーさんを下半身裸で描くアイデアもこの時既にあって、
別バージョンで描きたかったのですけど、
当時は我が人生で最も悲惨な状況だったので、
そこまでのモチベーションは持っていなかったという(残念)。


Winnie the Fool 2000.jpg
バカのプーさん
Winnie the Fool
画材:アクリル絵具・ケント紙(B4)
制作年:2000年

何かでこういうデザインのプーさんイラストを見たので、
バカボンっぽく明治大正昭和初期っぽく改変。


Lilon and stage 2008.jpg
理論とステージ
Lilon (Theory) and Stage
画材:アクリル絵具・ケント紙(B5)
制作年:2008年

ディズニーに登場するモンゴロイド系のキャラクターが皆判で押した様に
所謂東北アジア系の顔つきに描かれる事に対する批判イラスト。
このイラストを描く事で、モヤモヤした気持ち悪さが払拭されました。

白人の目には黄色人種が皆同じ顔に見える
等と言う話を聞いた事がありますが、
ミクロネシアポリネシア系の顔と東北アジア系の顔は
どう考えてもかけ離れて見えるんですが。

勿論、我々アジア人も、
コーカソイドや黒人が皆同じに見える等と言ったりしますが、
南欧系と北欧系の違いはよく見ると大体分かるし、
黒人でもパッチリ大きな目もいれば小さい目もいるのが分かるので、
その辺はお互い様かも。

Critical Parody of Lilo and Stitch(歯痒さ解消シリーズ)
2008年5月27日

Sooteetch 2010-10-31.jpg
スーティーチ!
SooTeetch!
画材:アクリル絵具・ケント紙(B5)
完成:2010年10月31日
発案:2008年

「リロ・アンド・スティッチ」(Lilo & Stitch)
の沖縄を舞台にしたスピンオフ「スティッチ!」(Stich!)
のパロディイラスト。

アジア系を皆所謂東北アジア系に描くのならば、
スティッチ!のキャラもそう描かなくてはならないのではないか?
というのが描いた動機。

沖縄の人は縄文人の血が濃いと言われ、
濃い目の顔している人が多いので、
その意味でも凄い皮肉タップリに。

アーモンドアイで可愛いかどうか微妙と言われるスティッチも、
日本人に取っ付きやすい様なデザインに改変。

ちなみに、イラストに出てくる言葉にはちゃんと意味があります。
(調べてみてね)

スーティーチ!(歯痒さ解消シリーズ)2008-2010.10.31
2010年10月31日

とまあ、こんな感じです。

《転載終了》
  1. 2019/02/22(金)|
  2. ┌ Fan Road Mad

【展覧会】バカート展3人 in Tokyo 【絵画】錦イルカ-餌付け圖 【絵画】山水大战

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12438547612.html
2019年2月7日

《転載開始》

錦イルカ-餌付け圖 2018-2019.jpg
錦イルカ-餌付け圖
(The Brocade Dolphin Series)
画材:アクリル絵具・キャンバス(F100)
制作年:2018~2019年
発案:2010年


山水大战 2005-2019.jpg
山水大战(ロボット山水画シリーズ)
(The Chinese Landscape Painting of ROBOTS)
画材:アクリル絵具・キャンバス(M20)
制作年:2005年(加筆:2019年)
発案:1992年頃


念願の新宿眼科画廊で、3人展をやります!!
(搬入、設営の様子)

バカート3人展 in Tokyo 2019_1.JPG

過去作もだします。
バカート3人展 in Tokyo 2019_2.JPG


念願の新宿眼科画廊での展示、とうとう開催です。

まあ、出したかったのに時間が無くて描けなかった作品があったり、
毎度の様にイベント前日は徹夜で一睡もしなかったりするのですけど、
今回もまた徹夜明けでそのまま搬入に出かけたりしましたけど。

富山の生んだ奇蹟?牧田恵実さんの作品は、
その控え目な人柄とは裏腹にやはり神がかっていました。
私の作品なんかよりもお薦め?

牧田さんについてはコチラ↓の記事をご覧下さい。

【絵画】螺旋樹(爆烈樹シリーズスピンオフ) 高田望 牧田恵実 二人展 富山ディープ案内
2017年12月26日

バカートの主催者、右田晴山さんが
バカート展に本格的に作品を出すのは、
今回が初めてみたいです。

これまでのバカートでは、
彼は自分が主催者であるという事を意識してか、
招待作家の展示を優先し、自分は出張らず控え目な姿勢でしたが、
今回は自分を含め3人しか参加しない事や、
出展料が掛かっているという事もあり、
作品を本格的に出品してきました。

右田さんは、私と色々と共通する所があるのですが、
幾分諷刺的で表現方法が幅広いという所も似ています。
画力もあるんですよね。


バカート展3人 in Tokyo
牧田恵実 大塚聰 OOM こと 右田晴山
会期 : 2019年2月8日(金)~20日(水)
時間 : 12:00~20:00(水曜17:00まで)
レセプション : 2019年2月9(土)18:00~
会場 : 新宿眼科画廊


冒頭のイルカの絵ですけど、実は、
2011年のグループ展『兎展決行』で未完のまま出した作品を塗りつぶして、
上から新たに描き直したものです。


錦海豚 - 餌付け圖(F100号版)(未完)2011.jpg
画材:アクリル絵具・キャンバス(F100)
制作年:2011年~未完


でも今思うと、イルカも波も割と上手く描けているし、
勿体無いなとちょっと後悔しています。

「兎展決行」についてはコチラ↓の記事をご覧下さい。

グループ展『卯展決行』事後報告
2011年12月27日

大金持ちの来栖羅泉(くるすらせん)が、
自宅の日本庭園で錦イルカに餌付けをするという内容ですが、
2010年に錦イルカを発案した流れで
直ぐにこのアイデアも浮かんできました。
ところが、描こうと思っても中々思う様に描けなかったのです。

同じ題材は何度もチャレンジしては失敗を繰り返してきました。
最初のチャレンジはこちら↓

錦イルカ 餌付け圖 2011-4-16.JPG
画材:アクリル絵具・ケント紙(B5)
完成日:2011年4月16日


自身の技量の至らなさを痛感しました。
当時は調子が悪く、
集中力も続かない気質(ADHD?)もありましたし。

いずれにしても、
今回やっと最低限の納得の行く作品が作れたという事で、
自信が付きましたし、
この題材の様々なバリエーションを今後幾つも描けたら、
と思っています。

一方、パロディ山水画
(The Parody of Chinese Landscape Painting Series)
の方ですが、以前にも述べたのですが、
20歳くらいの時に「日曜美術館」という番組の、
「今週のピックアップ」という、40分位から始まるコーナーで、
水墨画だか山水画の展覧会が紹介されているのを見て、
「この中にロボットだかのSF要素を入れたら面白いのでは?」
と思ったのが切っ掛けです。

でも山水画は、技術をきっちりと磨かないと描けないのです。
私は、元々要領が悪いというのもありますが、
模写するなど基礎をしっかり身に付ける努力をしなかったため、
中々描けませんでした。

納得の行く作品が描けたのは、2004年にもなってからです。


華獸爆擊圖 2004.jpg
華獸爆擊圖(華獣爆撃図)
(The Chinese Landscape Painting of KAIJŪ)
画材:アクリル絵具・キャンバスボード(F6)
制作年:2004年


「怪獣山水画シリーズ」です。
こちらももっと頑張ろうと思います。

「山水大战」の方ですが、この名前は、
愛☆まどんなのお母さんの経営する
「アンティークスタジオみのる」の1階が貸しスペースだったのが、
リラクゼーションのお店が入ると決まったため、
その前に急遽そこで個展(初個展)を開いた時に付けた、
個展の名前です。

また、元々「敷衍了事圖」という作品名も付けていたのですが、
うっかり忘れてしまっていたのを後から思い出しました。

2019年に加筆したのですが、理由は、
ミヅマアートギャラリーのオーナーから
「描き込みが足りない」と批判されたからです。

しかし上手い具合にバランスよく加筆するというのが中々難しく、
ずっと放置していました。

今回の展示の為にやっと加筆しましたが、
搬入に出かけるまでの数時間しか加筆にかける時間が取れず、
爆発をちょっと増やすしか出来ませんでした。

あまり描き込みが多過ぎてもバランスを欠くし、難しいですね。
そんなわけで、展覧会の方を、どうぞ宜しくお願いいたします。


《転載終了》
  1. 2019/02/07(木)|
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