【旅行】美唄名物のご紹介

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12300003622.html
2017年8月9日

《転載開始》

大変御無沙汰しております。

当記事は先月くらいに書こうと思っていたのですけど、
色々と頭の中が混乱しておりまして…。
「いいね」返しもままなりません。

秋に開催される「デザインフェスタ46」が運よく当選しまして、
その事で頭がいっぱいの上、そのイベントにどんな作品を出すか、
内容を厳選したり、その厳選した題材が中々高いハードルで、
その作品制作が中々進まなくて…。

月日はあっという間に過ぎていくのが分かっているだけに、
今から焦っているのですが、もうちょっと落ち着こうと思っております。

記事の更新が遅れたのには他にも理由があり、
新作の絵をブログに出そうと思っていたからです。
しかし、前述の通り制作が中々進まなかったので、
ここまで遅れてしまいました。

で、結局諦めました。

というわけで、本題に移ります。
今回は『第四回 絵の葉の童画展』
に展示していた作品の撤収のために、
再び北海道を訪れて見聞したものの紹介をいたします。

関連記事

【旅行】美唄、岩見沢、札幌訪問記
2017年7月7日
【展覧会】『第四回 絵の葉の童画展』に参加します!!
2017年6月28日

美唄_2-1.JPG

作品の展示状況

記帳ノートにはお褒めの言葉を色々と賜りましたが、
中でも、
「カワウソ妖怪奔斗君の絵がなんかかっこよくて素晴らしかったです。」
「子供達が、よろこんでました。ありがとうございます。」
という書き込みが特に嬉しかったです。


上の書き込みがお子さんので、
下の書き込みがその親(お母さん?)のものと思われます。


よく「子どもたちのために」「人のために」
みたいなことを言うと、
やれ「偽善者」だの「良い人アピール」
だの言う人がいます。

世知辛い風潮が何だか悲しいですね。
二枚舌の汚い詐欺師みたいな人がいるから、
しょうがない所はあるのかも知れません。

別に私は「人の喜ぶ顔が見たくて」
みたいな事を率先して言うつもりはありません。

私は、純粋に自分が描きたいものを描いていますが、
世の中には私と好みの方向性が近い人がいます。
そういう人は、私の作品を好んでくれます。

なので、その場合は、
「自分の喜び」が「人の喜び」にも繋がるわけです。
それで良いんじゃないですかね?

「自分の作品を好んでくれる人の為に頑張る」
は、偽善でも何でもないでしょう。
応援や感謝の言葉は、
作品作りの励み、原動力になりますよ。
この世の全ての人に喜ばれるなんて不可能ですし。


まあ、当たり前過ぎる事を書いてしまいましたが、念のため。
何故こんな事をつらつらと書いたのかというと、
純粋に嬉しかったからです。


美唄_2-2.JPG

美唄駅近くで見つけた建物。
既に畳んでしまったお店と思われます。
「スマイル君」みたいなマークが気になってしょうがなく、
元はどんなお店だったのかが気になります。

斜め向かいにはパチンコ店があり、中を覗くと、
何もする事が無いお年寄りが数人プレイしておりました。


美唄_2-3.JPG

折角なので、美唄名物を色々と調べてみました。
日本一長い直線道路「国道12号線」沿いに、
「長栄堂」という和菓子屋さんがあります。
創業大正2年(1913年)の老舗です。

名物は「美唄くるみ餅」「べかんべ最中」です。


美唄_2-4.JPG

イチゴを凍らせたものをカキ氷の様にしてコンデンスミルクを掛けたもの
ショッピングセンター「コアビバイ」内の売店「かりん」で購入
他にもユニークな商品を見たのですが、忘れました。


美唄_2-5.JPG

砂川のラベンダー畑
今回もenohaさんに色々とお世話になりました。


美唄_2-6.JPG

「岩瀬牧場」のジェラート
ゴマ味とかぼちゃ味


美唄_2-7.JPG

地元紙「プレス空知」(7月5日付)に私の名前が…。
記事の全体の画像を出したかったのですが、
enohaさんの姿を写した写真が掲載されており、
プライバシー的に問題アリと判断。


美唄_2-8.JPG

美唄駅前を通り、函館本線に沿って伸びている、
日本一長い直線道路「国道12号線」を示す看板
美唄のゆるキャラ「マミーちゃん」と「ドラえもん」


美唄_2-9.JPG

「美唄発!アンテナショップPiPa」
前回の記事で、美唄駅前の閉鎖された「ピパ!」をご紹介しましたが、
どうやらこちらのお店が、その移転先のお店のようです。

美唄の特産品を色々と取り揃えております。

場所は、美唄駅前を通る「国道12号線」を、
札幌方面に徒歩で30分くらい歩いた所。

ソフトクリームがあったのですけど、
「米粉のソフトクリーム」だった様です。
(帰宅後にネット情報で知りました)
しかし「米粉」の文字が見当たらなかったので、
通常のソフトクリームだと思って買いませんでした。
もし米粉だと分かっていたら、絶対買っていたんですが。
もっと目立つ様に「米粉」と出してほしかったです!!
(単に私の見落としでしたらすいません)


美唄_2-10.JPG

美唄駅前の「ピパ!」
参考までに(前回の記事参照)


美唄_2-11.JPG

美唄駅から「PiPa!」に向かう途中の国道12号線沿いにある廃墟。
廃墟マニアのためにご紹介。
美唄駅近くにも廃墟はありますが、そちらは画像を撮っていませんでした。


美唄_2-12.JPG

「PiPa!」での購入品
ゆるキャラ「マミーちゃん」缶バッジ
マミーちゃんの「ハスカップドロップ」((有)えびすや製菓)
米粉カステーラ「豊穣」(ケーキと銘菓の店 ヤマシタ)

美唄の名物は主に、
ハスカップ、米粉を使ったパンやお菓子、らしいです。


美唄_2-13.JPG

新千歳空港で購入した「ナポリンサワー」
新千歳空港にその看板があって気になっていたのですが、
中々見つけられず、空港内売店でやっと見つけました。

原材料が気になっていたので見てみた所、
特に果汁は含まれていない様でした。


浅草橋_1.JPG


浅草橋_2.JPG

前回の記事でも取り上げた「カワウソほんと展」に、
羽田空港到着からその足で訪れました。

かわうその写真展示がメインですが、その他には漫画やイラストの展示、
かわうその生体などの学術的なお話や、
かわうそにちなんだグッズの販売などがあり、凄い楽しめました。

それにしてもカワウソ、ホントに可愛いわ!!


浅草橋_3.JPG

「カワウソほんと展」を訪れたその足で、
アートラボトーキョーの「Gari Gari Girly展」、
「わらおびびし個展」も鑑賞。

オーナーの森下さんとは知り合いだからですが、
どちらも同じ浅草橋にあるからです。
歩いて行ける距離にあります。

ちなみに、どんな展示があるのか事前に調べず、
行き当たりばったりで行きました。
なので、閉まっていた可能性もあったわけで…。

というわけで、デザフェスを頑張ります!!


《転載終了》
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  2. └ 旅行記

【旅行】美唄、岩見沢、札幌訪問記

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12290374723.html
2017年7月7日

《転載開始》

『第四回 絵の葉の童画展』只今開催中ですが、
その関係で北海道を訪れた時に見たものを色々ご紹介します。
前記事↓

【展覧会】『第四回 絵の葉の童画展』に参加します!!

美唄_1.JPG

↑私の作品の展示風景はこんな感じです。

美唄_2.JPG

美唄_3.JPG

↑案内ポスター

美唄_4.JPG

美唄_5.JPG

↑「アルテピアッツァ美唄」の「ギャラリー」の外観(旧小学校の校舎)
「ギャラリー」へはコチラからお入りください。


美唄_6.JPG

↑2年前に訪れた時は、コチラが入口だったのですけど、
現在は1階が幼稚となっているため、幼稚園の入口となっております。


美唄_7.JPG

↑「ギャラリー」は大体こんな感じで洒落ています。
「アルテピアッツァ美唄」そのものが、
世界的彫刻家、安田侃(やすだかん)を記念した美術館なので、
彼の作品が至る所に展示してあります。


美唄_8.JPG

美唄_9.JPG

↑コチラが体育館だった場所。
コンサートが開催されたりするそうです。


美唄_10.JPG

↑「彫刻の森美術館」のように、
広い庭や森の中にも彫刻作品が展示されています。


美唄_11.JPG

↑「熊注意」の立札には驚きます。
最近は、野生動物との共存問題がよく言われていますけど、
美唄に関していえば、元々大勢の人で賑わっていたのが、
人口減によって動物が人間のテリトリーに来易くなったのではないか
という説が…。


岩見沢_1.JPG

↑実は初日は、美唄で宿が取れなかったので、
特急で一つ隣の岩見沢で宿泊。
割と早めに予約しておかないと、予約が埋まってしまうみたいです。
2年前も危うい所でしたが、何かあるんでしょうか?
宿泊施設そのものが少ないからという事でしょうか?


岩見沢_2.JPG

↑岩見沢駅のホームにあった「農業用馬 木彫」像。

岩見沢_3.JPG

岩見沢_4.JPG

↑「イワくん」という、
カエルとナメクジを合体させたウルトラ怪獣の様な岩見沢のゆるキャラ。
看板の内容がコマ割り漫画となっております。
一番下に建設会社名が掲げてあるので、
最初その会社のマスコットかと勘違いしました。

ウルトラ怪獣の様な風貌なだけあって、内容もそれっぽいですけど、
あくまで「イワくん」はウルトラマン側の立ち位置で、
敵は「You」、つまり、看板を見ている「あなた」ということで、
イワくんと壮絶なバトルを繰り広げるわけですが、
最後に反省した「あなた」と共に岩見沢の街を守ろう、という、
よく分からない内容です。

「奇抜さ」に走る事で、印象付けようという魂胆でしょうか?
少なくとも、感受性の鋭い私は印象付けられました。


岩見沢_5.JPG

↑岩見沢駅近くの気になるお店のシャッター。
シャッターにアートな感じの絵が描かれているのですけど、
お店そのものは既に潰れてしまっており、
元々どんなお店だったのか分からないのが残念!!


美唄_12.JPG

↑2年前の訪問の時は、
美唄に関する郷土資料にまともに当たれなかったのですけど、
今回は時間があったという事もあり、色々と見て回りました。


美唄_13.JPG

美唄_14.JPG

美唄_15.JPG

美唄_16.JPG

美唄_17.JPG

↑「美唄市郷土史料館」では、美唄にまつわる考古学的、歴史学的、
民俗学的資料が、実物や模型などを用いて展示されていて、
大変見応えありました。

主な内容は、
生息する生き物、開拓の歴史、アイヌとの関わり、炭鉱町としての歴史、
レトロなお店の再現、レトログッズ、地域産業とその製品など。

※展示内容の撮影、及び、ブログへの投稿については、許可を戴いております。

美唄_18.JPG

↑「美唄市郷土史料館」裏の神社にある「沼貝開拓紀念碑」

美唄_19.JPG

↑「情報交流館 ピパ!」が駅前にありますけど、閉鎖されています。
町興しを目的とした活動拠点という事なのでしょうけど。

「HANDMADE SHOP」とも出ており、
何かご当地グッズでも売られていたのでしょう。

美唄には「ピパの湯 ゆ~りん館」という温泉施設があります。
船堀にある「健康ランド」みたいな感じでしょうかね。
2年前に行った事あるのですけど、確かご当地商品とか色々あって、
物産店の要素もあった様な気がします。
なので、あくまで私の臆測ですけど、
ピパがゆ~りん館に移設した様な感じなのでしょうか?

(追記:実は、美唄駅前の国道12号線を札幌方面に30分ほど歩くと、
「アンテナショップPiPa」という店があるのを後に知って訪れましたが、
恐らく駅前の「ピパ!」が移設されたのがその店と思われます)

ちなみに、美唄駅前はお店が潰れて空家になっている建物が多く、
寂しい感じではありました。
「何とかしたい!!」という気持ちは凄くありますね。


美唄_20.JPG

↑enohaさんおススメの「しらかば茶屋」さんの「塩ラーメン+とりめし」。
2年前も今回もいただきました。
美味しいです!!


札幌_1.JPG

札幌_2.JPG

↑札幌を訪れたら必ずご当地コンビニ「セイコーマート」!!
いやあ、マスコットのセイちゃんが可愛くてね。


sei_chan.jpg

北海道最大のコンビニ「セイコーマート」のキャラクターの牛?
↑ちなみに、以前のセイちゃんはこんなデザインだったそうです。
どど~んと、へそだし~ッ!!
ケモショタ好きが反応しそうなキャラですね(笑)。

自前でペットボトルのお茶とかアイスクリームとか出していますけど、
そういうのを最初にやりだしたコンビニって、
たしかセイコーマートでしたっけ?
(記憶違いでしたらすいません)

店内の厨房で出来たての食品を調理して販売する
「ホットシェフ」というコーナーも、コンビニとしては異色。
メジャー系コンビニでもやっている所はあるとは思うのですけど、
セイコーマートの後からですよね?

メジャー系コンビニは、
「あれもダメこれもダメ」と制約に縛られまくっているというイメージですが、
セイコーマートは柔軟性溢れているというイメージです。


札幌_3.JPG

↑札幌と言えば「サッポロビール園」!!
外人さん多かったです。


札幌_4.JPG

↑サッポロビール園のマスコット「ポロくん」「サッちゃん」

サッちゃんが妙に色気付いているのですけど、
一体どうしちゃったんですか?
今年は開園50周年だそうですけど、それと関係は?
YouTubeを見たら既に昨年から着ぐるみも色気付いていました。


sacchan_porokun.jpg

YouTube
グッズやその他の看板類は以前のデザインのままなんですけどね。

札幌_5.JPG

↑私が訪れた時は「道産子感謝Day」が開催されていて、
北海道各地の名物料理やグッズなどを販売するブースが
たくさん並んでおりました。


札幌_6.JPG

↑全てのブースを回れる余裕など無かったので、
最北の「利尻礼文サロベツ国立公園」のブースのみを訪問。
ゆるキャラ「りしりん」といえば、そのデザインから、
ろくでなし子さんが反応していましたね。


札幌_7

↑その他売店で買ったもの。
「北海道スープカレーラーメン」
「Royceチョコレート」
「ヒグマの鼻くそ」

「ゴリラの鼻くそ」は知っていましたが、
調べてみると色々と便乗商品があるみたいです。


札幌_8.JPG

↑帰りに新千歳空港で食べた「うに丼」(ビール(右上)は別料金)
メチャクチャ高かったですが、たまに食べる分にはいいでしょう。




最後に、今回の展示作品の一つに
「カワウソ妖怪奔斗くん」
(かわうそようかいほんとくん)
があるのですけど…

奔斗くんと川のヌシ(修正版) 2017-4-12-16_b.jpg


kawauso_honto.jpg

7月7日より「カワウソほんと展」というのが、
浅草橋の「Todays Gallery Studio」で開催とか知って驚きました。

公式サイト

ああ、またシンクロりました。
この話を人にすると、この手の話はよくあるそうです。

お互い全く何にも面識も意識もしていないのに、
同じネタでほぼ同時期に被るという奇現象。

でも、コレも何かの「縁」ですので、行ってみようと思います。
何か良い事が発展でもすれば良いのですけどね。

それでは、
『絵の葉の童画展』
は9日までですので、よろしくお願いいたします!!


《転載終了》
  1. 2017/07/07(金)|
  2. └ 旅行記

【展覧会】『第四回 絵の葉の童画展』に参加します!!

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12287458472.html
2017年6月28日

《転載開始》

いそげ~ッ!!2017-6-1a.jpg奔斗くんと川のヌシ(修正版) 2017-4-12-16a.jpg
【左】
いそげ~ッ!! - レトロSFカエルシリーズ
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2017年6月1日

【イラスト&展覧会】いそげ~ッ!!(第9回浅草かえるアート展出品作)
【右】
奔斗くんと川のヌシ - カワウソ妖怪奔斗くん
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2017年4月12日
修正:2017年4月16日

【イラスト】奔斗くんと川のヌシ(カワウソ妖怪の奔斗くん)

いよいよ念願の、
エノハさん主催による北海道での展覧会の参加となります。

エノハさんの展覧会を訪れるのは、2年ぶりです(早いなあ~)。
その時のレポート記事↓

「第2回 絵の葉の童画展」の訪問 その他北海道小旅行
当時はあくまで「お客」としての訪問でしたが、
今回は出品者としての参加であります。

でも、こうして改めて自分の作品を見てみると、
もうちょっとこうすれば良かったとか、
色々と欠点が見えてしまって…。

例えば、木の枝や木の葉の描き方が稚拙に見えます。
まだまだ「素人臭い」ですね。
最近は自分の「至らなさ」が一段と分かってきて、
凄い恥ずかしさがこみ上げています。

でも、そういう意識は大切なのかも知れません。
満足すれば、そこで成長は止まりますから。
少なくとも、絵に関しては自分に厳しく!!
更に自分を磨いて行こうという「向上心」が湧いております。

それにしてもつくづく思うのは、
お世話になっている方々への感謝の気持ちです。
そういう心持ちは大切にしていきたいです。
自分自身も周りも、色んな面で良くなって行きます様に…。

展示するのは、記事冒頭に示した2作品です。
長期間のスランプを脱した後の作品の中で、
特に童話的絵本的要素を持った作品です。

以前にも述べたと思うのですが、私は10年ほど前まで、
手作り絵本をひっそりと制作していました。
「ひっそり」というのは、単に発表の場が分からなかったからです。

とはいうものの、「変なもの好き」な性格でしたので、
「こんな内容の絵本って無いだろう」
と思うものを色々と作っていました。
敢えてその具体的な内容については触れませんけど、
例えば、新しい仕組みの実験絵本とか(結局失敗しましたが)、
絵本の題材として取り上げるには不適切と思われる内容の
取り扱い注意系の絵本とか(要はアングラ的という感じですかね)。
気取って(?)「特殊絵本」と名付けていましたが。

正直言って「奇を衒っている」という意識はありましたね。
「好奇心旺盛」ですからね。
退屈が非常に苦手なので、
刺激を求めて変な方向にどうしても走っていってしまうのです。
誰かにアピールしようという以前に。

最近は、そういった「捻くれた歪んだ性格」が
真っ直ぐになってきている感じなのですが、それが、
アイデアの創出にとってマイナスに働きはしないかと心配ではあります。
少なくとも、画力の向上には貢献しているとは思います。
真面目に画力の研鑽努力をする方向に向かうからです。

でも、捻くれた歪んだ心を持たなくても、
不可思議で楽しい作品は描けると思います。

現に今現在は、単純に
「見ていて楽しい、描いていて楽しいと思う絵」
を描いています。

以前は、
思いついた通りのアイデアを一刻も早く形にしたい一心だったので、
絵を描くのが苦痛でした。
形にしないと勿体ない、だけど中々形にできないので辛い、という。

絵描きとして「良い意味」で、
変化しつつあるのであれば良いなとは思っております。

などといった、能書きはこれくらいにしておきましょう!!
場所は北海道なので、首都圏とか西日本系の方々は
中々行き辛いかとは思いますが。

エノハさん、本当に有難うございます!!


会期:2017年6月30日(金)~7月9日(日)
休日:7月4日(火)
時間:9:00~17:00
場所:アルテピアッツァ美唄 二階展示室A・B
入場無料

第4回絵の葉の童画展.JPG

※戴いた手紙の中の会場への行き方ですが、
イラストがステキだったので許可を戴いて掲載しました。






あっそれから、
私のアクリル画は、どういう訳か人からよく不思議がられます。
「色鉛筆画かと思った」といった感じ。

元々写実的な絵を志向していたので、
アクリル画でも写実的な絵を描こうとする傾向があります。

通常アクリル絵具で写実というと、エアブラシだと思います。
アクリル絵具は油彩とは違って、乾くのが早く伸びにくいので、
筆で写実的に描くのは容易でないというのはやっていて分かります。
でも私はあくまで筆で写実的に描く事にこだわっています。

なので、通常見る筆で描いたアクリル画とは、
雰囲気がかなり異なると思います。

私みたいな描き方をしている人は他にいるのだろうか?
開田裕治さんの描く「怪獣画」は、私は好きなのですけど、
彼もそんな感じに描いているのだろうか?
(違っていたらすいません…)






以下は、その他いろいろと見て回ったところ。

まずは、少し前まで開催されていた「八咫烏展」のレポート。

「浅草かえるアート展」の直後の開催なので、
この展示への参加はかなり無茶なスケジュールでした。


白八咫烏 2017-6-12a.jpg

【イラスト&展覧会】白八咫烏(八咫烏展に参加します!!)

もっと画面に色々と描き込みたかったですね。
まだまだ自己管理は苦手の様です。


八咫烏展_1.JPG

八咫烏展_2.JPG

「八咫烏を語る会」での一風景。
日本酒「六花界」は極めて入手困難だそうです。
参加者の一人で、
私と同様に初参加で、
「アルビノの八咫烏」をお作りになったまいけるからわたさんは、
その昔、コミックボンボンで漫画を描いてらっしゃったそうですが、
私は愛読者だったので「おお~ッ!!」と感動しました。
主催者の高☆梵さん共々、
凄い興味深いお話を色々聞かせていただきました。






知り合いの画家で今売れっ子になりつつある(と私が思いこんでいる)
牧田恵実さんが、六本木のストライプギャラリーで開催の
「永遠の幻想・美の幻影」展に参加しているというので訪問。

永遠の幻想・美の幻影.JPG







続きましては、同じく知り合いの画家、羽多野加与さんの、
ク渦群氏との2人展「そんな目で僕を見るな」を訪問。

羽多野加与_1.JPG

羽多野加与_2.JPG

カオスラウンジは生まれて初めての訪問だったのでかなり迷ったし、
その後「八咫烏展」の撤収作業にも行かなくてはならなかったので、
短い時間しか居られなかったのが残念でしたが、行って良かった!!






続きましては、「河鍋暁斎記念美術館」の訪問記。

河鍋暁斎_1.JPG

ちょっと前に「Bunkamura ザ・ミュージアム」で
「ゴールドマンコレクション これぞ暁斎! 世界が認めたその画力」
という展覧会が開催されていて、私は河鍋暁斎の大ファンだったので、
絶対に行こうと思っていたのですけど、イラストの制作や、
「コミティア120」参加の準備に忙殺されてしまい、
気付いたら会期が過ぎてしまっていました。

残念に思いましたが、その代わりとして、
埼玉県蕨市にある「河鍋暁斎記念美術館」を訪問する事にしました。

その前に「浅草かえるアート展」に参加したのですけど、
その参加者の一人から、
同館内に「かえる友の会」が開設されていると聞き、
訪れたついでに入会しました。
何でも、河鍋暁斎は大の蛙好きとか。

河鍋暁斎_2.JPG

何だか凄い流れだなと…。
こういった「不思議な出会い」というのは結構ありますし、
大切にしたいとも思いました。

実は「河鍋暁斎記念美術館」を訪問する時、
西川口駅で降りようと思っていたのですけど、
埼玉訪問は本当に久々でしたので、
京浜東北線に乗るべき所を誤って埼京線に乗ってしまい、
戸田公園駅で降りる破目になりました。

でもそのお蔭で、珍スポットを見つけました。

戸田公園アートの家.JPG

戸田公園駅近くにある「アート屋敷」(仮称)なのですが、
テレビでも紹介された事を紹介する張り紙もしてありました。

中に入ろうと思いましたけど、「仕度中」の立札があったため断念。

飲食店か個人美術館でもやっているのでしょうか?

実を言うと、20年くらい前から、
戸田公園駅前にアート屋敷があるのを私は知っていました。
直に見ているのです。

でもその時は、風車だか商店街の花飾りだかがいっぱい飾ってあった様な…。
(記憶違いでしたらすいません…)
多分、当時見たものと同一のものかも知れません。

因みに、20年くらい前に、
アングラ系情報誌「GON!」でも紹介されています。

それから、最後にこの話で締め括らせていただきます!!
好奇心のカタマリ(?)なY田Y子さんが、
私をブログで取り上げてくださいました!!




ホントに、凄い恐縮です!!
嬉しいですねェ~!!
創作に更に意欲が湧いてきましたァ!!

というわけで、
今回もまた色々と詰め込んだ雑多な記事となってしまい、
申し訳ございませんでした!!

それでは、北海道へ旅立って参ります!!


《転載終了》
  1. 2017/06/28(水)|
  2. ├ 展覧会・イベント

【イラスト&展覧会】白八咫烏(八咫烏展に参加します!!)

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12283498649.html
《転載開始》

八咫烏 2017-6-12.jpg
白八咫烏(シロヤタガラス) - 異端妖怪傳シリーズ
画材:アクリル・ケントボード(A4)
完成:2017年6月12日


「大怪展」初参加です。

以前から「出たい出たい!!」と言っておりましたが、
やっと念願叶ったという。

本当は、この一つ前にやっていた「鎌鼬展」に出たかったのですけど、
うっかり申し込み期限を過ぎてしまったので、
その後のお題「八咫烏」にチャレンジする事にしました。

それにしても、「浅草かえるアート展」の直後なので、
かなり無茶しているなと思って反省しております。

もっと時間的余裕があれば、もっと描き込んでいたかも知れませんね。

6月末には、北海道でのグループ展参加のため、北海道に飛びます。
でも、出品作そのものは完成しておりますので、
取り敢えずは落ち着いています。

その後は、年末頃のイベントを目標に、
ひたすら制作に励もうと思っております。






主催者の高☆梵さんとは、実は数年前に出会っておりました。
今は既に売れっ子となってしまった「愛☆まどんな」の、
自由が丘での個展でです。

高☆梵さんは、妖怪イベントの主催をなさっていると仰っていたので、
その頃私は既に妖怪漫画を描いていたのでその旨伝えたものの、
色々と忙しかったようで、そのままフェイドアウトしておりました。

で、私は最近やっと絵描きとして調子が出てきたという事もあり、
やっと参加する事ができました。


八咫烏展
会期:2017年6月15日(木)~25日(日)
休日:2017年6月20日(火)~21日(水)
時間:12:00~19:00
場所:大怪店(阿佐ヶ谷アニメストリート)






今回の作品「白八咫烏」についてですが、何故白いのかというと、
つい最近、京都で「白いカラス」が発見されたというニュースがあり、
その影響を受けているからです。


white-raven.jpg
京都で捕らえられた白いカラスはアルビノではなく、「本当に羽が白い稀少なカラス」なのかも - 地球の記録

実にタイムリーでした。





お次は、前回の記事でご紹介しました、
「第9回浅草かえるアート展」
のレポートです。





第9回浅草かえるアート展_1.JPG
私の作品の展示の様子はこんな感じでした。
他の方々は、沢山出品しているのが大半だったので、
私の展示は何だか寂しい感じではありました。

まあ、「これから」ですので。

次回作のアイデアも、既に頭にあります。

計画としては、年を追うごとにどんどん作品を増やして、
賑やかにしていくつもりです。


第9回浅草かえるアート展_2.JPG
直接私の作品とは無関係なのですけど、
差し入れの「カエルドーナツ」(?)が可愛くて、思わず撮影。
後から、目がハートになっているバージョンも確認したので、
そちらの方が良かったなと思いました。
ひとつひとつ、目の表情が違うのです。


第9回浅草かえるアート展_3.JPG
展示終了後、参加者の何人かでブーメランを制作。
私のは一番右。
無理矢理ブーメランの形に蛙をはめています。






続きましては、全然違った話となります。
「楔形文字」
の話なんですけど…

Twitter 楔形文字_1.jpg
Twitter 楔形文字_2.jpg

iPadでは(恐らくスマホでも)ちゃんと表示されるのですけど、
PCからだと□□□という風に、文字化けをおこしてしまいます。
これはネット用語で「豆腐化」と呼ばれる現象で、
対応できる文字数に限りがあるために起こるそうです。

文字化け現象「豆腐化」とは? | STANDBY

以下に、「アッカド語」で「ギルガメシュ」を意味する単語を表示しますが、
PCでは豆腐化すると思いますけど、
スマホやiPadではきちんと表示されるのでしょうね。
𒄑𒂆𒈦

「アヌ」または「アン」(メソポタミア神話の主神)
𒀭𒀭(アッカド語)
𒀭(シュメール語)

PCの何かを操作するか、ソフトか何かをインストールしたら、
恐らくはPCでも楔形文字が表示できるのかも知れませんけど、
あいにく私は機械音痴でして、よく分かりません。

古代ペルシア楔形文字 - 世界の文字

以前、ガラケーでネットを見ていた時は、「é」などといった、
通常のアルファベットにアクセント記号が付いただけの文字ですら
豆腐化しておりました。






最後もまた、それまでとは全然違うお話といきます。

Споменик „Илинден“.jpg
Споменик „Илинден“ - Wikipedia Македонски

King Joe.jpg
キングジョーとかいう合体スーパーロボットの元祖 : 変身速報

ちょっと前に、
「マケドニアにウルトラ怪獣のキングジョーに似た建造物がある」
とTwitterで紹介したのですが、より詳しく調べてみたところ、

記念碑「イリンデン」
Споменик „Илинден“

といって「イリンデン蜂起」(オスマン帝国に対して1903年に行われた)
を記念したドームで、1974年に完成。
イリンデン蜂起の舞台となったクルシェヴォ(Крушево)
にあるそうです。


マケドニアは以前、オスマン帝国に支配されていましたから。

それにしても、形状がユニークですね。
ウニがモデルでしょうか?

作者は、
ヨルダン・グラブロスキ(Јордан Грабулоски)
イスクラ・グラブロスカ(Искра Грабулоска)
だそうです。
Wikipediaによると、マケドニアの彫刻家だそうです。

Јордан Грабулоски - Wikipedia Македонски

周囲の庭にも、如何にも現代美術館の庭を彷彿とさせる様な、
ヘンテコなオブジェが色々あるようです。

そんなわけで、月末にも展示がありますので、
よろしくお願いいたします!!






【追記】(2017/6/15)
実は、キングジョーよりもイリンデンに似た、
サザエみたいな形のウルトラ怪獣がいたよなあと思っていまして、
その件でずっとモヤモヤしていたのですが、
それが何なのか調べてみたところ、
「四次元怪獣ブルトン」である事を突き止めました。


四次元怪獣ブルトン.jpg
四次元怪獣ブルトン ( ドラマ番組 ) - りんごのブログ園

コメント欄より、北坂戸市民さんからも
「四次元怪獣ブルトン」に似ているとの指摘を受けましたが、
取り敢えずこれでやっと、スッキリしましたわ。


《転載終了》
  1. 2017/06/14(水)|
  2. ├ 展覧会・イベント

【イラスト&展覧会】いそげ~ッ!!(第9回浅草かえるアート展出品作)

http://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12279894699.html
2017年6月1日

《転載開始》

いそげ~ッ!! 2017-6-4(修正版).jpg
いそげ~ッ!! - レトロSFカエルシリーズ
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2017年6月1日


先月(5月)初め頃に「コミティア120」に初出場したばかりですが、
早くも今月(6月)3日より開催される、
「第9回浅草かえるアート展」
にも出場いたします。
(コミティア120の件は後述いたします)

明日2日には設営のため会場に足を運びます。
何と言うか、今回もやはりギリギリでした。

半月後には「八咫烏展」にも出場するのですが、
我ながらかなり無茶してるなあとは思いつつも、
以前の私を知っている人なら、信じられないと思うでしょう。

知人の間では、私は「遅筆」で有名でしたから。






それはともかく、今回の作品ですが、
「三輪自動車」風のカエルロボを描きました。

制作意図なのですが、昨年(2016年)にふと


「三輪自動車でロボットの足の付いたものを描きたい」

と思ったのが切っ掛けです。

元々三輪自動車自体は、既存のデザインではなく、
オリジナルのものをデザインし、ロボットの足も二足歩行で、
登場人物も、今回のカエルではなく、犬か猫の獣人にするつもりでした。


三輪自動車ロボ ボツ画.JPG

で、やはり、昭和30年代頃の商店街を疾走するアイデアまで出ておりました。

しかし、他の作品の制作で忙しいという事もあり、
中々上手く形にできませんでした。

そして、今年の4月頃でしょうか?
「浅草かえるアート展」が間近に迫っているという事を知り、


「ようし、蛙にしよう!!」

となりました。

結果的に、カエルにして正解でした。

参考とした三輪自動車は「ダイハツ・ミゼットMP5型」です。

顔がカエルに似ているからです。


800px-1963_Daihatsu_Midget_01.jpg
ダイハツ・ミゼット - Wikipedia

それから、これは「奇遇」なのですけど、1960年代に、
ジェネラル・エレクトリック(General Electric)という企業の技術者が、
「四足歩行のロボット」である、
「Cybernetic Anthropomorphous Machine」 (CAM)
の開発を進めたものの、実用化には様々な障害があったために、
プロジェクトが中止になってしまったという話を知りました。


CAM.jpg
Youtube

それを、レトロ写真をシュールな演出を施したアニメーションに改変する、
ケヴィン・J・ウィアー(Kevin J. Weir)という人が、
アニメーションにしたのをTwitterで知りました。


CAM Animation.gif
Twitter

今のロボット開発はずっと進んでいますが、
1960年代はこんな感じだったんですね。

また、迫力を出すために、魚眼レンズで見た様な風景を描きました。

魚眼レンズ的風景を描くのも、今回が初めてです。

いい修業になりました。






それから私は、躍動感溢れる絵をよく描いていますけど、
元々そういう絵が好きだからという理由の他に、
いずれ個人制作のアニメーションを作るという夢があり、
その練習のためというのもあります。

何だかんだ言って、ジブリアニメは好きです。

ちなみに、昨年に習作アニメーションを制作しています。


走って飛ぶ人(完全版)2016-6-16.gif
【自主制作アニメ】走って飛ぶ人(習作アニメーション第1番)
2016年6月16日





第9回浅草かえるアート展
会期 : 2017年6月3~4日
時間 : 10:00~17:00(3日) ~16:00(4日)
場所 : 隅田公園リバーサイドギャラリー(B1F)
東京都台東区花川戸1-1-1
最寄り駅 : 浅草駅
(東京メトロ銀座線、東武伊勢崎線、都営地下鉄浅草線)
8番出口より徒歩2分






5月6日に開催された「コミティア120」のレポートです!!

コミティア120 2017-5-6.JPG

コミティア初参加ですが、知り合いが何人も来てくれました。
知り合いでない方も、何人も足を止めてくださり、
手に取ったり買ってくれたりして、予想通りの手応えがありました。

海外の知られざるアニメーションの本も、意外と結構売れました。
(売れば売るほど赤字ですけど…)

知り合いの作家さんも何人も参加していましたが、
初参加という事もあり、独りでの参加という事もあって、
場所を離れるのに抵抗があり、
他の参加者の所には訪問しませんでした。
(次回からは訪問しようっと)

向かって左奥の棚は、ネット情報を元にプラ段で作成しましたが、
当日の出かける1時間前に必死になって作りました。

徹夜明けの状態でそのまま出場したのです。

大変だったけど、凄く楽しかったです!!


「自分も楽しんで、人も楽しませる!!」

を、今後も意識して頑張って参りたいと思います!!

「八咫烏展」については、後日書かせていただきます。

【追記】
イラスト修正(2017/6/4)


《転載終了》
  1. 2017/06/01(木)|
  2. ├ イラスト
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