【イラスト】お空(おくう)再制作 - 異端妖怪画シリーズ デザインフェスタ46に参加します!!

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12327211094.html
2017年11月10日

《転載開始》

異端妖怪伝 お空 2017-11-10_修正版.jpg
お空(おくう) - 空気の妖怪(再制作版)
OKŪ - The Yōkai of Air.
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2017年11月10日


ギリギリですが何とか「デザフェス」までには間に合いました。
とは言うものの、
『ロボットに乗ってぶらりお散歩』からはそんなに経過していません。

実は、「ロボットに…」の前から或る程度まで描いていたのですが、
一旦中断していたのです。

やはりというか、Twitterに神絵師の類がゴマンとおり、
自身のレベルを思うと発表するのが恥ずかしく、
もっと高いレベルのものを描かねばと思い、
ボツにして新たに同じ題材の絵を描き直そうかと思っていたのです。

しかし、「ロボットに…」が余りにも時間が掛かってしまったのと、
紅一点の少女キャラはどうしても外せないという事で、
途中まで描いていたこの絵を何とか完成させる方針に転換。

衣服の模様をどうしっくり行く感じに描こうかと悩んでいたのですが、
何とかクリアしました。




ところで実は、「お空」のデザインは今年初頭にもチャレンジしていたのです。

異端妖怪伝 お空 2017-1-27-29.jpg
【イラスト】お空(おくう) - 異端妖怪画シリーズ
2017年1月27日

少女画自体まともに描いたのが確かこの時初めでしたし、
色々と手馴れていなくて、何か、納得行かない感が凄く、
これはこれで、あくまで「習作」という位置づけにしました。

新作に話を戻します。
妖怪っぽさを何とか出すために、輪郭が淡く光る感じにも描きました。

以前にも、電熊の電太くんを描いたときに、輪郭が光る感じに描いています。


電熊 電太くんの電撃波 2016-12-12.jpg
【イラスト】電太くんの電撃波 - 電熊(DENGUMA)シリーズ
2016年12月12日

感覚が難しいですよね。

それから、「ロボットで…」と「お空」(再制作版)の間には、
「錦イルカ」の新作を描いていました。


錦イルカ 2017-11-2_斜め.jpg
錦イルカ 2017-11-2.jpg
錦イルカ(名刺用イラスト)
Brocade Dolphin(Brocade Carp + Dolphin)
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2017年11月2日


「錦鯉とイルカの合体」という、誰もが考え付きそうで、
私が創始するまでは意外と誰もやっていなかった「錦イルカ」は、
考え付いてからもう7年も経過していますが、度々述べている通り、
私は少し前まで絵描きとしてずっと何年もスランプ状態であったため、
今までほんの数枚しか描いておらず、しかも、出来が良くないものが多い。
なので、調子が出てきた今は、このシリーズには特に力を入れようと思います。

今回の錦イルカの新作ですが、
実は、新たな名刺用イラストに用いるつもりでした。
名刺の在庫が切れたためです。

しかし、「ロボットに…」が掛かりすぎたため、
このイラストの名刺を作って「デザフェス」に出すまでの時間が、
取れませんでした。
原画の展示になるかと思います。

名刺は、前作の錦イルカのイラストのを増刷しました。


錦イルカ 2017-2-7.jpg
【イラスト】錦イルカ(名刺用イラスト)
2017年2月7日

それと、前回の記事でご紹介した、「ロボットに…」の展示も予定しております。

ロボットに乗ってお散歩 2017-10-23_斜め.jpg
ロボットに乗ってお散歩 2017-10-23.jpg
【イラスト】ロボットに乗ってぶらりお散歩
2017年10月26日

そんなわけで「デザインフェスタ46」初参加、
上手く行くかどうか分かりませんが、
とにかく頑張って参りたいと思います!!

【場所】
東京ビッグサイト
【参加日】
2017年11月12日(日)
【ブース番号】
D-561
【ブース名】
愉怪妖快堂


《転載終了》
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  1. 2017/11/10(金)|
  2. └ 現代妖怪絵シリーズ

【イラスト】ロボットに乗ってぶらりお散歩

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12322228810.html
2017年10月26日

《転載開始》

ロボットに乗ってお散歩 2017-10-23.jpg
Dog boy riding a robot and take a stroll
画材:アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2017年10月23日


何か、勇み足的に色々と工夫を凝らしたものの、
何だか上手く行ったのか行かなかったのかよく分からない微妙な絵?

以前にも述べましたが、
私にはいきなり上級者コースを狙おうとする悪い癖があって、
そのせいで人生失敗してきました。

早く結果を出したがるせっかちな性格が仇となり、
見るも無残な結果を残してきました。

なので、それに対して深く反省し、
コツコツと積み上げて行く様に心掛ける様にしました。
そのお蔭で、絵描きとしてようやくマシになりつつあるかも知れません。

ADHDの症状軽減とも関係しているかも知れません。
集中力が若い頃に比べてぐっと上がりました。
そのお蔭か、今までで一番手の混んだ作品が描けました。

アイデアが沢山浮かびすぎて、しかもそれらを全部形にしたい、
だけど形にするのが追いつかない、
混乱の末結局何ひとつ完成できない…。
(未完成の山)というのが若い頃の私でした。

“物忘れの激しさ”もアイデア浮かびすぎが原因と思われます。
先日学校の先生とお話したのですけど、
職業柄ADHDについてお詳しく、私がそのキャリアであると述べると、
「やはり」と言われました(雰囲気で分かるようです)。

物忘れの激しさについて、
「興味の移り変わりが激しいからでしょう?」
と言われ、確かにそのとおりでした。
(それプラス、頭の中が思考でいっぱい、アイデア浮かびすぎる等)
そのせいで、憶えておくべき事を忘れてしまうわけです。

絵描きとして以前より大分マシになった理由としては、その他にも、
フィンランド・エストニア旅行で度胸を付けた事により、
変身したから(眠っていたものが目醒めた?)というのもあるでしょうし、
もう歳なので、そろそろしっかりとしなければいけないという“焦り”も、
原動力となっている気はします。






話を本作に移します。
ヨーロッパの旧市街風の複雑な街並みの風景画と、
ロボットを組み合わせた絵を描きたいと思ったのが本作制作の理由です。

それに加えて、私は“ケモナー”という事もあり、
可愛い犬の男の子が操縦するという設定にしました。

通常の風景画では物足りないと思い、
もっと奇抜で目を惹く様な複雑さを持った絵を描こうとしましたが、
無理をし過ぎたせいか、
何となく“微妙”な雰囲気が漂ってそうな感じがしますし、
多分プロが見たらダメ出しされそうですし、
更に、本当は絵の枠を斜めにしてブログに上げたかったのですけど、
(描かれている内容を真っ直ぐにするために)
どうにもよく分からなくて(というか、出来ない?)、
画面が傾いた状態で上げました。

ExcelとかWordで画像を斜めに出来ないのでしょうか?
取り込んだ画像では、緑色の回転ハンドルが出ないのでしょうか?
何かソフトをダウンロードしないとダメ?
作品をご覧になる際は、頭を斜めに傾けていただくと嬉しいです。






それから私は、1
0代の頃からオリジナルロボットのデザインを度々しております。
で、その中の一部をご紹介します。

オヤジシリーズ 1989-12-29_1.jpg
中指微笑老紳士とロボット(仮題) - オヤジシリーズ
画材:黒鉛筆・レポート用紙(無地 B5)
制作:1989年12月29日


17歳(高2)の時の作品です。
本当は、ペン画のスーパーロボットを出したかったのですけど、
何故だかペン画のシリーズだけゴッソリ行方不明なので、
残念ながら出せません。
本当はそっちを出したかったのです。

最近デザインしたロボットはこれですね↓

Afrobot(修正版2) 2017-3-30_再.jpg
【イラスト】「主要登場人物が皆黒人のロボットアニメ」を妄想してみた
2017年3月31日

白人や黄色人種などは一切登場せず、
黒人ばかりが登場するロボットアニメ、という、
恐らく存在しない設定のアニメを妄想してみた、というイラスト。






それから、いよいよ「デザインフェスタ46」が近付いてまいりました。
初参加ですし、ブースのレイアウトが上手くできるかどうかも未知数です。
でも、何事も経験です。

一応「ロボットに乗ってぶらりお散歩」もデザフェスに出そうと思っております。
以下に情報を記しておきます。


【場所】
東京ビッグサイト
【参加日】
2017年11月12日(日)
【ブース番号】
D-561
【ブース名】
愉怪妖快堂

よろしくお願いいたします!!






【追記】(2017/10/27)
ロボットに乗ってお散歩 2017-10-23_3.jpg

ふにゃふにゃ女王さんのコメントを見たのが切っ掛けで、
画像を斜めにするアイデアが閃きました。

私は、i-Padを使用しているのですけど、
それに画像回転機能があるのです。

初め、そのままの画像を i-Padに取り込んで回転させたのですが、
枠自体は回転しない上に、画像に余白が出来ない様になるために、
上の画像でいう上下左右の一部の画像が切れてしまうのです。

そこで一旦は諦めてしまったのですけど、
ふにゃふにゃ女王さんのコメントを見て、
上下左右に余白をつけた画像を i-Padに取り込み回転させた所、
上下左右が切れないお目当ての画像を得る事ができました。
余白の部分がカットされるわけです。
ありがとうございました!!


【追記】(2017/11/3)
斜めにした画像のpxが小さかったので、大きいものに差し替えました。

《転載終了》
  1. 2017/10/26(木)|
  2. ├ イラスト

兵庫県の美術巡り オーケストラ・ナデージダ、エクセルシスの演奏会情報(2017年)

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12310757585.html
2017年9月15日

《転載開始》

久々の更新です。

現在、気合いの入ったイラストを鋭意制作中ですが、
ブログ開設10周年である9月17日までには確実に間に合わない上に、
今回紹介する2つの演奏会が、その日を跨いで開催されるというので、
9月17日に更新する事に拘らないようにしました。

でもその前に、兵庫県の美術巡りをしてきたので、そのレポートと行きます。

こうぶんこうぞうさんの画業20周年記念個展

『CHILD STORY』
が開催されるというので、その初日の12日に、
神戸ポートピアホテル内にあるポートピアギャラリーに行って参りました。


兵庫_1.JPG
兵庫_2.JPG
兵庫_3.JPG
兵庫_4.JPG
ブログが縁で知ったのですが、
こうぶんさんの創造したコットンくんという謎キャラ
(ドラゴンボールの界王神みたいな)を気に入ってしまい、また、
裏表が無く、真っ直ぐでブレないこうぶんさんの人柄も気に入って、
ずっとファンをさせていただいています。

こうぶんさんについては、以前にもブログで展覧会のレポートを書いています。

『Dress...』展(こうぶんこうぞう)を観に行った(2010.3.6)
2010年3月7日
怪人・ルイヴィトン作業着男あらわる!!
2014年12月29日

最初にお会いしたのが7年も前か…。
早いものだ。






実はその一つ前に『怖い絵』展(兵庫県立美術館)を鑑賞していました。
こうぶんさんの個展に行くついででした。


兵庫_5.JPG
兵庫_6.JPG

平日だと思って空いているだろうと思って行ってみた所、意外にも激混みで、
「一体この人達は普段何しているの?」と思いましたが、
チケット売り場が大行列で、1時間は軽く待ちそうな気配でしたが、
駅から美術館に向かう途中のBBプラザという複合娯楽施設で、
当日券が売られているのをチラ見して知っており、
面倒でしたがそこまで戻ってチケットを購入しました。
それなら最初からそこで購入すれば良かった事を学びました。

感想ですが、絵画展示数も内容も、凄い濃かったです。
ただ個人的には、オーストリアの幻想画家、
アルフレート・クービン(Alfred Kubin)
の作品があれば尚良かったなと思いました。


Alfred Kubin.jpg
『誕生の瞬間』(1903年)
The Shadow World of Alfred Kubin | by Christopher Benfey | NYR Daily

シュルレアリスムを先取りした一人と言われ、
奇怪な異形の者の描写が、まるで仮面ライダーの敵怪人か、
デビルマンに出て来る悪魔か、ウルトラ怪獣を先取りしている様で、
私のお気に入りの画家です。

ちなみに、クービンについては過去に幾つか記事にしています。

アルフレート・クービン(Alfred Kubin)オーストリアの表現主義・幻想画家
2009年10月20日
アルフレート・クービン(Alfred Kubin)オーストリアの表現主義・幻想画家(2)
2009年10月22日

「怖い絵展」の切っ掛けともなった、
同名の書籍をお書きになった中野京子さんはドイツ文学者だそうですが、
オーストリアはドイツ文学関係あるのかなとか、色々考えました。
(不勉強ですいません)

まあでも「怖い絵」といっても、
あれもいいねこれもいいねとやってるとキリが無いと思うので、
選ぶのに苦労したとは思います。

あと面白かったのは、展示が終わった後のグッズの売店での商品。
展示内容にちなんだものが売られていました。
例えば、ホガースの酒に関する諷刺画にちなんで、
イギリスの酒が売られていたり、「白い恋人」とのコラボ商品、
「黒い恋人」も販売されていたり(私が見た時は売り切れ)。

よく、伊藤若冲とかブリューゲルなどのキャラを、
ソフビ人形か何かのグッズにするとか最近してますよね。
私はユーモア大好きなので、個人的にこういう路線は好きです。






兵庫県立美術館の最寄駅は、阪神電鉄の岩屋駅なのですが、
その外壁上部には、子どもたちが描いたと思われるカエルの絵が
デザインされています。


兵庫_7.JPG
兵庫_8.JPG

兵庫県立美術館にも、くいだおれ太郎みたいなカエルが飾られていますけど、
岩屋の辺りは何か蛙にゆかりのある土地柄なのでしょうか?
よく分かりません。

私は兵庫県立美術館の蛙を、
「くいだおれ次郎」「くいだおれケロ」
と勝手に名付けました。
正式名称は知りません。

それから、岩屋駅前のクリーニング店のマスコットが何だか…。


兵庫_9.JPG

「モハメドペンちゃん」だそうで、つくづく関西はユーモアあって好きだなあ。





帰りに立ち寄ったのは、武庫之荘にある「ゴーダ屋」という立ち呑み屋さん。

兵庫_10.JPG

関西に来たらこの店に立ち寄ろうと前から決めていたので、
念願が実現いたしました。
何故来ようと思っていたのかというと、
「四国で一番有名な一般人」氏の妹さんがオーナーだからです。
(さて誰でしょう?)


兵庫_11.jpg

毎週火曜日は「あてカレーの日」だそうですが、
こうぶんさんの個展の初日が奇遇にも火曜日だったので、
あてカレーを戴くことができました。

基本的にあてカレーにはご飯は付いていないそうですが、
「ご飯は?」と言ってしまったために、ご飯つきになってしまいました。
(ただし、玄米ご飯です。私は玄米ご飯大好きです)>
申し訳ありません。

そんなわけで、「ゴーダ屋」をよろしくお願いいたします!!
(勝手に宣伝)
ちなみに、業田良家さんは無関係です。






最後に、町で見かけたもの。

大阪_1.JPG

2025年に大阪に万博誘致を目指しているというポスター。
もし実現したら、55年ぶりですか?


大阪_2.JPG

前に大阪に来た時にも見かけましたが、
地下鉄の歩きスマホを注意するポスターが、
ケモナーにはたまらない絵となっています。

あと、武庫之荘駅のホームで見た、
初音ミクが「リボンの騎士」のサファイア王子に扮しているポスター
も撮影したかったのですけど、
夜だったので別の所でも見られるだろうと思いきや、
結局出会えず撮影できず残念でした。

コレですね↓

tezuka_miku.jpg
【お知らせ】手塚治虫記念館第71回企画展 「初音ミク×手塚治虫展-冨田勲が繋いだ世界-」





お次はやっと演奏会情報

オーケストラ・ナデージダ第17回演奏会

オーケストラ・ナデージダ第17回演奏会.jpg

【プログラム】
グレチャニノフ:交響曲第1番 ロ短調 作品6

Александр Тихонович Гречанинов
Симфония № 1 си минор, соч. 6
ラウタヴァーラ:愛の話 - 「幻影の書」より第3曲
Einojuhani Rautavaara
A Tale of Love : from Book of Visions
ラフマニノフ:交響詩「死の島」 作品29
Сергей Васильевич Рахманинов
Остров мёртвых (симфоническая поэма)
チャイコフスキー:デンマーク国歌による祝典序曲
Пётр Ильич Чайковский
Торжественная увертюра на датский гимн, D-dur

指揮:渡辺 新

開催日:2017年9月16日(土)
開場:13:00 (開演:13:30)
入場料:1,000円(全席自由席)
※江戸川区在住の方と65歳以上の方は入場無料
(詳細はホームページをご覧ください)
会場:タワーホール船堀
後援:ロシア文化フェスティバル日本組織委員会 日ロ文化交流センター

オーケストラ・ナデージダ第17回演奏会 | まいぷれ[江戸川区]

グレチャニノフの交響曲第1番は、
二十代初頭にCDを手に入れて聴いております。
それを生で聴くのは初めてです。
ロシア情緒に溢れています。

ラウタヴァーラは、フィンランドの現代音楽家。
現代音楽なのであえて避けてはいましたけど、
現代音楽にも味わい深いものはあるので、
期待はしています。

交響詩「死の島」は、実は、スウェーデン国民楽派の作曲家、
アンドレアス・ハッレーン(Andreas Hallén)が、
ラフマニノフよりも11年も早く書いています。
ラフマニノフの方が知名度が高いので、どうせなら、
「ハッレーン版死の島」にして欲しかったと個人的には思っています。
ハッレーンのも情感豊かで凄く良いんですよ!!

というか、そろそろナデージダもエクセルシスも、
ハッレーンとかミエルク辺りを取り上げても良さげな時期の気はします。

シベリウスの少し後の世代のフィンランドの数々の作曲家たちが、
私の知る限りでは、ナデージダもエクセルシスも、
今まで取り上げているのを見た事が無いので、
そろそろかなとは思っていますが。

これは凄い奇遇なんですけど、前述の「怖い絵展」に、
マックス・クリンガー版「死の島」が展示されていたのですけど、
兵庫県立美術館でしか展示しないそうです。
(他の巡回展(上野の森美術館)では展示しないらしい)

toteninsel.JPG
「怖い絵」展 - Twitter

「デンマーク国歌による祝典序曲」は、
有名作曲家による知名度の低い曲と思われるので、
こういう取り上げ方もいいですよね。






オーケストラ《エクセルシス》第8回演奏会

オーケストラ《エクセルシス》第8回演奏会.jpg

【プログラム】
クーラウ:劇音楽「妖精の丘」序曲 op.100

Daniel Friedrich Rudolph Kuhlau
Elverhøj, op 100
リスエア(リーサゲル):シンフォニア・ガイア(交響曲第4番)
Knudåge Riisager
Symfoni nr 4 op 38 Sinfonia Gaia
ベアセン:交響曲第2番「海」
Hakon Børresen
Symfoni nr 2 A-dur op 7 Havet

指揮:大浦智弘

開催日:2017年9月18日(月)
開場:13:30 (開演:14:00)
入場料:1,000円(全席自由)
会場:杉並公会堂
後援:デンマーク大使館 杉並区

オーケストラ《エクセルシス》第8回演奏会 - motton

今回は、デンマークの作曲家に焦点を当てた演奏会です。
ナデージダの2日後です。

デンマークのクラシック音楽というと、クラシック音楽界一般的に、
カール・ニルセン(ニールセン)の名前だけが、
音楽の教科書に掲載されているという理由で
かろうじて知られているという印象で、全体的にパッとしない。

ちょっとマイナークラシック音楽を知るレベルだと、ニルス・ゲーゼ、
ヨーハン・ペーター・エミリウス・ハートマンを知っている程度でしょうか?
(追記:あと、ルーズ・ランゴー、ハンス・クリスチャン・ロンビもいましたね)
でも勿論、余り知られていないだけで、実際はもっといるわけです。

クーラウの「妖精の丘」は、生で聴いてみたかった曲の一つで、
これで念願が叶います。
一昨年に日本で「妖精の丘」全曲舞台初演があり、
うっかり見逃して悔しい思いをしましたが、
今回は序曲の演奏だけですけど、コレも中々良いので、
期待しています。

オーケストラ・ナデージダの演奏プログラムの一つ、
チャイコフスキーの「デンマーク国歌による祝典序曲」は、
デンマーク国歌の旋律を素材として用いた作品ですが、
実は「妖精の丘」にも、デンマーク国歌の旋律が使用されています。
序曲の終盤でデンマーク国歌が高らかに歌い上げられる所も同じ。
偶然なのか何なのか?とにかく凄い巡り合わせですね。
「死の島」の件も含め、こういった「奇遇」はよくある事とはいえ、
つくづく不思議に思います。

リスエアは初めて知る作曲家です。
20世紀の作曲家というと、やはり現代音楽というイメージがあり、
中々取っ付きにくい印象ではありますが、
YouTubeでササッと適当に聴いてみたところ、
中々味わい深い作風なので、これは期待大と思いました。

「シンフォニア・ガイア」
というのが何だか雄大でカッコいいので期待しています。
ちなみにYouTubeに出ていないようです。
(交響曲第1~3番までは出ていますが)

ヘーコン・ベアセンは確か、
オーケストラ・ナデージダが交響曲第1番を演奏していました。
チャイコフスキー以上に情感が溢れまくっている曲です。
その頃私はまだナデージダもエクセルシスも知らなかったのですが。

そのベアセンの交響曲第2番「海」を生演奏で聴けるわけですが、
確かCDで聴いた印象では余りパッとした作品では無かった気がします。
1回聴いただけで聴くのをやめていたのです。
しかし、YouTubeとかCDでは余り魅力を感じなかったものの、
生演奏では味わい深く感じた作品があったので、
この作品も多分感動を味わえる気がします。

それと、個人的には、カッコいい雰囲気の
ホーネマンの「グレ序曲」をアンコールで演奏してくれれば、
凄い嬉しいんですが(曲も割りと短いし)。

そんなわけで、長々と長文失礼いたしました。

【追記】
「死の島」(マックス・クリンガー)の画像追加(2017/10/10)


《転載終了》
  1. 2017/09/15(金)|
  2. └ 旅行記

【パロディイラスト】ホロケウカムイのイニュード(サモナーズ礼拝堂天井画)

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12306209707.html
2017年8月31日

《転載開始》

Ignudo di Horcheucamui 修正版.jpg

Ignudo di Horcheucamui(Horkeukamui, Horkew Kamuy)
Capella Summonersa(Summoners)
画材:製図ペン・アクリル絵具・ケントボード(A4)
完成:2017年8月30日


久々の更新ですが、今回は珍しくファンアートのイラストです。

弊ブログを立ち上げたばかりの頃は、
盛んにパロディものを出しておりました。
Fan Road Madなどというカテゴリをわざわざ作るほどです。

しかし今はオリジナルに力を入れる様になり、
パロディやファンアート関係は滅多に作らなくなりました。

前回制作した「Fan Road Mad」はいつなのか調べてみた所、
5年近くも前でした↓

コパトーン vs ホピトーン vs ミミトーン 2012-12-1.jpg

コパトーン vs ホピトーン vs ミミトーン
2012年12月1日

もうこんなに月日が経過していたとは…。

…話を元に戻しますが、
今私は秋の「デザインフェスタ46」の事ばかり頭にある状態です。

ところが、今回描いたイラストは、そのイベントには出せません。
というのも、二次創作厳禁だからです。

では何故こんなものを描いたのかというと、実は、
北海道の展示の後、新作の制作が思う様に行かなかったからです。

Twitterとかで見るイラストが、皆さんとてもクオリティが高く、
下手なものが描けない。

なので、「ああでもない」「こうでもない」と悩んでいるうちに、
月日がどんどんと経過していきました。

このままでは不味いと思い、
半年以上前に思いついたパロディのアイデアを、
修業がてらに描いてみようかと思いました。

その元ネタは、

「東京放課後サモナーズ」(略称:放サモ)
というゲームのキャラクターなのですが、
どんなゲームなのかWikipediaの記事を引用します


ジャンルは、カードバトルRPG。
プレイヤーは、「人間」「獣人」「鬼」「天使」「魔族」
などといった様々な種族が暮らしている異世界の東京に召喚され、
元の世界に戻るための唯一の手がかりであるSNSアプリの謎を解くために
東京23区で行われるサバイバルゲームに参加する。

東京放課後サモナーズ - Wikipedia

このゲームの存在を知った切っ掛けは、
Twitterで「ケモナー」というタグでエゴサーチした事によります。

私はケモナーという事もあり、幾つかの獣人キャラが気に入ってしまい、
今回のイラストのアイデアを思いつく切っ掛けとなりました。


その中の一キャラクターである、
狼の獣人「ホロケウカムイ」に、
「システィーナ礼拝堂天井画」
(ミケランジェロ・ブオナローティ)の
イニュード(裸体像)の姿勢をとらせ、更に、
アルフォンス・マリア・ムハ(ミュシャ)風
の背景を施すという難易度の高さに挑戦!!


私思うんですけど、シリーズ化したら面白い気がします。
放サモには、システィーナ礼拝堂天井画に相応しそうなキャラが
いっぱいいそうだからです。

元イラストはコチラ↓

horkew.jpg

ホロケウカムイ - 東京放課後サモナーズ Wiki - WIKIWIKI.jp
カッコいいですね!!
褌しているのかと思いきや、
前掛けしているだけの様で「え~ッ?」と思ったんですが、
LGBT(性的少数者)を対象にしているゲームとの事で、
「ああなるほど」と。
そういう方向性の人たちに大人気みたいです(よく知りませんが)。

それはともかく、
8月以内の完成を目指していたのですが何とか間に合いました。


アイヌ文様は既存のデザインをパクるとかはせず、
自力で何とかデザインしました。

基本は、モレウ(渦巻き)、アイウシ(棘)、シク(目)
の三種の文様の組み合わせですが、単純な図形なだけに、
かえってバランスよく組み合わせるのが難しかったです。
アイヌ文様っぽい雰囲気を上手く出さないといけない。
何度も描き直しました。

オリジナリティというか、
アイヌ文様を強引にメタリックにしてしまいましたが、
他にアイヌ文様をメタリックにした方がおられるのかどうかは知りません。


その流れで「アイヌロック」というのが存在するのかどうか
調べてみました(特に「アイヌメタル」があればなお良いが)。
OKIさんというアイヌをルーツに持つ音楽家のアルバムに

「サハリンロック」(Sakhalin Rock)
というのがあるのを確認。

sakhalin_rock.jpg

OKI DUB AINU BAND サハリン ロック - Meta Company

この曲いいなあ~!!

それから、非常にタイムリーなのですが、つい先日、

横浜で「2017地球環境映像祭」が開催されたのですけど、
世界初のアイヌ語アニメーションという
「七五郎沢の狐」
が上映されるというので、鑑賞してきました。

2017地球環境映像祭.JPG


さかなクンを生で初めて見ました。
20歳くらい若く見える?年齢不詳らんま先生の、
科学実験を子ども向けエンターテインメントにするのも面白かった。

ちなみに、元々子ども向け企画らしく、会場は親子連れだらけでした。
それ以前に、当時は横浜ではピカチュウのイベントが行われており、
その関係で朝から親子連れだらけでした。

あと、アイヌといえば、
現代美術家砂澤ビッキさんのご子息である砂澤陣さんが、
工芸家として活躍なさっていますよね。

そんなわけで、今アイヌに夢中です!!

【追記】
画像修正(2017/9/1)


《転載終了》
  1. 2017/08/31(木)|
  2. ┌ Fan Road Mad

【旅行】美唄名物のご紹介

https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12300003622.html
2017年8月9日

《転載開始》

大変御無沙汰しております。

当記事は先月くらいに書こうと思っていたのですけど、
色々と頭の中が混乱しておりまして…。
「いいね」返しもままなりません。

秋に開催される「デザインフェスタ46」が運よく当選しまして、
その事で頭がいっぱいの上、そのイベントにどんな作品を出すか、
内容を厳選したり、その厳選した題材が中々高いハードルで、
その作品制作が中々進まなくて…。

月日はあっという間に過ぎていくのが分かっているだけに、
今から焦っているのですが、もうちょっと落ち着こうと思っております。

記事の更新が遅れたのには他にも理由があり、
新作の絵をブログに出そうと思っていたからです。
しかし、前述の通り制作が中々進まなかったので、
ここまで遅れてしまいました。

で、結局諦めました。

というわけで、本題に移ります。
今回は『第四回 絵の葉の童画展』
に展示していた作品の撤収のために、
再び北海道を訪れて見聞したものの紹介をいたします。

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美唄_2-1.JPG

作品の展示状況

記帳ノートにはお褒めの言葉を色々と賜りましたが、
中でも、
「カワウソ妖怪奔斗君の絵がなんかかっこよくて素晴らしかったです。」
「子供達が、よろこんでました。ありがとうございます。」
という書き込みが特に嬉しかったです。


上の書き込みがお子さんので、
下の書き込みがその親(お母さん?)のものと思われます。


よく「子どもたちのために」「人のために」
みたいなことを言うと、
やれ「偽善者」だの「良い人アピール」
だの言う人がいます。

世知辛い風潮が何だか悲しいですね。
二枚舌の汚い詐欺師みたいな人がいるから、
しょうがない所はあるのかも知れません。

別に私は「人の喜ぶ顔が見たくて」
みたいな事を率先して言うつもりはありません。

私は、純粋に自分が描きたいものを描いていますが、
世の中には私と好みの方向性が近い人がいます。
そういう人は、私の作品を好んでくれます。

なので、その場合は、
「自分の喜び」が「人の喜び」にも繋がるわけです。
それで良いんじゃないですかね?

「自分の作品を好んでくれる人の為に頑張る」
は、偽善でも何でもないでしょう。
応援や感謝の言葉は、
作品作りの励み、原動力になりますよ。
この世の全ての人に喜ばれるなんて不可能ですし。


まあ、当たり前過ぎる事を書いてしまいましたが、念のため。
何故こんな事をつらつらと書いたのかというと、
純粋に嬉しかったからです。


美唄_2-2.JPG

美唄駅近くで見つけた建物。
既に畳んでしまったお店と思われます。
「スマイル君」みたいなマークが気になってしょうがなく、
元はどんなお店だったのかが気になります。

斜め向かいにはパチンコ店があり、中を覗くと、
何もする事が無いお年寄りが数人プレイしておりました。


美唄_2-3.JPG

折角なので、美唄名物を色々と調べてみました。
日本一長い直線道路「国道12号線」沿いに、
「長栄堂」という和菓子屋さんがあります。
創業大正2年(1913年)の老舗です。

名物は「美唄くるみ餅」「べかんべ最中」です。


美唄_2-4.JPG

イチゴを凍らせたものをカキ氷の様にしてコンデンスミルクを掛けたもの
ショッピングセンター「コアビバイ」内の売店「かりん」で購入
他にもユニークな商品を見たのですが、忘れました。


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砂川のラベンダー畑
今回もenohaさんに色々とお世話になりました。


美唄_2-6.JPG

「岩瀬牧場」のジェラート
ゴマ味とかぼちゃ味


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地元紙「プレス空知」(7月5日付)に私の名前が…。
記事の全体の画像を出したかったのですが、
enohaさんの姿を写した写真が掲載されており、
プライバシー的に問題アリと判断。


美唄_2-8.JPG

美唄駅前を通り、函館本線に沿って伸びている、
日本一長い直線道路「国道12号線」を示す看板
美唄のゆるキャラ「マミーちゃん」と「ドラえもん」


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「美唄発!アンテナショップPiPa」
前回の記事で、美唄駅前の閉鎖された「ピパ!」をご紹介しましたが、
どうやらこちらのお店が、その移転先のお店のようです。

美唄の特産品を色々と取り揃えております。

場所は、美唄駅前を通る「国道12号線」を、
札幌方面に徒歩で30分くらい歩いた所。

ソフトクリームがあったのですけど、
「米粉のソフトクリーム」だった様です。
(帰宅後にネット情報で知りました)
しかし「米粉」の文字が見当たらなかったので、
通常のソフトクリームだと思って買いませんでした。
もし米粉だと分かっていたら、絶対買っていたんですが。
もっと目立つ様に「米粉」と出してほしかったです!!
(単に私の見落としでしたらすいません)


美唄_2-10.JPG

美唄駅前の「ピパ!」
参考までに(前回の記事参照)


美唄_2-11.JPG

美唄駅から「PiPa!」に向かう途中の国道12号線沿いにある廃墟。
廃墟マニアのためにご紹介。
美唄駅近くにも廃墟はありますが、そちらは画像を撮っていませんでした。


美唄_2-12.JPG

「PiPa!」での購入品
ゆるキャラ「マミーちゃん」缶バッジ
マミーちゃんの「ハスカップドロップ」((有)えびすや製菓)
米粉カステーラ「豊穣」(ケーキと銘菓の店 ヤマシタ)

美唄の名物は主に、
ハスカップ、米粉を使ったパンやお菓子、らしいです。


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新千歳空港で購入した「ナポリンサワー」
新千歳空港にその看板があって気になっていたのですが、
中々見つけられず、空港内売店でやっと見つけました。

原材料が気になっていたので見てみた所、
特に果汁は含まれていない様でした。


浅草橋_1.JPG


浅草橋_2.JPG

前回の記事でも取り上げた「カワウソほんと展」に、
羽田空港到着からその足で訪れました。

かわうその写真展示がメインですが、その他には漫画やイラストの展示、
かわうその生体などの学術的なお話や、
かわうそにちなんだグッズの販売などがあり、凄い楽しめました。

それにしてもカワウソ、ホントに可愛いわ!!


浅草橋_3.JPG

「カワウソほんと展」を訪れたその足で、
アートラボトーキョーの「Gari Gari Girly展」、
「わらおびびし個展」も鑑賞。

オーナーの森下さんとは知り合いだからですが、
どちらも同じ浅草橋にあるからです。
歩いて行ける距離にあります。

ちなみに、どんな展示があるのか事前に調べず、
行き当たりばったりで行きました。
なので、閉まっていた可能性もあったわけで…。

というわけで、デザフェスを頑張ります!!


《転載終了》
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